最終更新日:

インターネットでも使えるハローワークのサービスをご紹介!

ハローワークインターネットサービスは、ご自宅に居ながら求職活動を行うことができ、一般の求職者の方はもちろんのこと、東日本大震災被災者、熊本地震被災者、障害者が対象となっています。

実際にどんな事ができ、ハローワークインターネットサービスを使う事でどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

ハローワークインターネットサービスでできること

従来のハローワークとはどう違う?

実際にハローワークを利用された方であれば、ハローワークに於ける求職活動についておおまかに理解されていることでしょう。

従来のハローワークでは、毎回管轄のハローワークに直接出向き、必要な手続きを完了させたあとにパソコンでご希望の職業を検索することができます。その後は、窓口で手続きを踏み、そこからご希望の企業との面接という流れになっています。

このように、ハローワークに於ける求職の流れだけを確認した限りでは、簡単な手続きを済ませれば企業で面接を受けられそうに思えますが、実際には一連の流れには半日以上かかることがあり、求職活動だけで大変な労力を必要とします。

  1. 管轄のハローワークに直接行く
  2. 必要手続を済ませる
  3. パソコンで検索
  4. 窓口で手続き

一方、ご自宅のパソコンで職業検索を行えるハローワークインターネットサービスであれば、余分な時間を費やすことなく、ご自身のペースでゆっくりと仕事を探すことができます。これならば、現在お仕事をお持ちの方であっても、じっくりと転職に向けて動き出すことができますね。

転職をご希望の方の場合では、現在の職場に求職活動がバレてしまわないようにこっそりと転職活動を行うことがベストですので、このような方にもおすすめできるのが、ハローワークインターネットサービスだといえるでしょう。

全国の求人情報の閲覧が可能

管轄のハローワークでは、管轄内の求人情報がメインになっています。一方、ハローワークインターネットサービスでは日本全国の求人情報を閲覧することができます。つまり、今後引越しのご予定がある場合には、先回りをして引っ越し先の企業を探し出しておくこともできるということです。

また、障害のある方についても、ご自宅に居ながら障害者雇用に積極的に参画している企業を探すことができますので、肉体的にも精神的にも負担を軽減させながら求職活動を行えるというメリットがあります。

ハローワークインターネットサービスの利用方法について

ハローワークインターネットサービスは、登録後の翌日から利用することができますので、まずは以下の手順を参考にして登録してみましょう。

  1. ハローワークインターネットサービス公式サイトより求職者情報仮登録を行う
  2. 仮登録から1週間以内に付与された仮登録番号を持参、管轄のハローワークへ出向いてハローワークカードを受け取る※1
  3. ご自宅でハローワークインターネットサービスにログインし、登録企業を検索する
  4. 求職情報を受け取る
  5. 利用団体(企業)とメッセージでやり取りする

※1 仮登録から1週間以上が経過すると、仮登録の内容が削除されます

おおよそこのような流れになりますが、仮登録では取得した資格を記入する欄もありますので、経歴だけではなく、ご自身が現在までに取得した資格を忘れずに記入しておくことが大切です。

この流れを確認すると、インターネット上でひとまず求職者仮登録を行ったあとにハローワークへ出向かなければならないということがわかりますが、あらかじめインターネットで求職者仮登録をしておくことにより、ハローワークへ出向いた際の書類の記入時間を削減することができるというメリットがあります。

また、基本的にハローワークとハローワークインターネットサービスが提供する求人情報は連動していますが、企業の意向によりハローワーク内のみで情報が公開されている求人情報もあります。

求職者仮登録を済ませたら、なるべく早めにハローワークへ出向き、求人情報を入手することが望ましいです。

ハローワークインターネットサービスを利用する前に

ハローワークインターネットサービスは、上手に利用すればかなり使えるサービスです。そして、そのサービスをより効率的に利用するためには、まず、ご自身が希望する業種や職種をはっきりと定めておくことをおすすめします。

これにより、サイト内での絞り込み検索の時間を短縮することができ、よりスピーディーに理想の企業と出会える可能性が広がります。

ハローワークインターネットサービス公式サイト内では、仮登録の段階で求人情報を閲覧することも可能ですので、ご自身が目指す職業が定まっていないのであれば、求職者仮登録を済ませた段階で、どのような業種や職種があるのか、ざっと目を通しておくと良いでしょう。

どうしてもご自身が目指す職業が定まらないのであれば、ハローワークを訪れた際に、担当者に相談するというのもひとつの方法です。
ハローワークでは、適性検査をはじめとする自己分析に関するサポートも行っていますので、遠慮なく相談してみることをおすすめします。

見つけたらすぐに行動!お近くのハローワークへ向かいましょう!

求人募集はまさに水もので、刻一刻と情報が入れ替わります。ハローワークインターネットサービスで気になる求職情報を見つけたら、できる限り早めに行動を起こしましょう。特にクリエイティブ業界やアパレル業界などは時代を問わず人気が高い職業ですので、求職情報が公開されるや否や応募者が殺到、募集が締め切られてしまうことも考えられます。

あのときに応募しておけば良かったと後悔しないためには、まずは早めに行動を起こすことが大切です。


RECOMMEND

関連記事