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30代は転職で年収アップができる!年収アップを確実にする方法とは?

30代は転職で年収を増やせる!年収アップを確実にする方法とは?

経験を積んで会社に貢献もしてきた30代にとって、年収は蔑ろにはできません。実力に見合った評価がされず昇給も見込めなければ転職も一つの手段ですが、収入が上がる保証はない…給与明細を見つめ思い悩む人も多いでしょう。今や終身雇用が当たり前の時代は過ぎ去り、妥当な評価を求めて自分で道を切り拓ける時代です。あきらめるのは時期尚早、30代は転職で年収を増やせます

今回は「30代の転職での年収事情」にスポットを当て、30代の転職後の収入増減の割合や、確実に年収アップするコツを明らかにしていきましょう。

30代は転職で年収アップが狙える

30代の転職で4割以上が年収アップ

下記は厚生労働省の「転職者実態調査」から、転職前後での1か月の賃金の増減についてデータを抜粋したものです。

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★タイトル★
増加 計 3割以上増加 1割~3割増加 1割未満増加 変化なし 減少
(男性)
30~34歳
43.4% 9.8% 21.5% 12.1% 22.9% 32.9%
35~39歳 40.2% 6.7% 18.8% 14.7% 27.4% 30.7%
(女性)
30~34歳
45.7% 8.8% 20.1% 16.7% 21.3% 32.9%
35~39歳 48.7% 11.4% 18.1% 19.1% 13.2% 37.2%

出展:平成27年転職者実態調査 個人調査第14表/厚生労働省

性別に関係なく30代は転職後に月収が増えています。

このデータは月収に関するものなので、転職先で賞与の支給などがあれば年収のさらなる増加が見込まれるでしょう。

30代は転職で収入アップを充分に狙えます

30代の適正年収と比較して自分の立ち位置を知る

年収をアップさせるにしても、どれくらいまで上げられるのか分かりかねる場合もあるでしょう。業種・職種や雇用形態で収入の相場は大きく異なるので、まずは自分の就業状況から適正年収を調べてみましょう。

自身の市場価値を測るにはMIIDAS(ミイダス)の市場価値診断がオススメ。

自分の職務経歴やスキルなどから市場価値(年収)を予測してくれます。
ただし、市場価値診断は本来より高めに表示されるため参考程度にとどめておきましょう。

相場から見て今それなりにもらえているなら転職をしても年収アップを見込めない可能性があり、逆に相場よりはるかに低ければ転職によって大きく年収が上がる可能性が高いと言えるでしょう。

↓ミイダスの市場価値診断を詳しく知りたい方はこちら↓

「年収」「月収」は会社から支給される給料全額のことです。各種年金や保険料を差し引いて渡される手取りの額とは異なります。

30代転職で年収アップする方法

高年収の求人を探す

年収を上げるためには今よりも給与の高い求人を探すのがいいでしょう。

ただ、高年収の求人を探すと言っても、一般的なハローワークや求人誌では中々見つけられません。

効率よく高年収の求人を探すなら、高年収求人や年収アップに特化した人材紹介サービスの利用が何よりの近道です。

30代は役職に就いてる場合がある旨を書いて、30代特有感を出すか

30代としてのキャリアを活かせる企業を選ぶ

年収アップを優先する際には、自分に魅力を感じてもらえる企業に応募することが先決・最短です。厚労省が事業所に行った調査で、転職者を採用した理由の1位と2位は「経験を活かし即戦力になれるから(64.4%)」と「専門知識・能力があるから(43%)」でした。

経験を積んだ30代が同業種・同職種の転職をすれば、まさに需要と供給の合致。企業も求めていた人材は報酬を増やしてでも獲得したいと考えるでしょう。

業種は会社の「事業内容」や「属する業界」、職種は自分が「担当する仕事内容」のことです。

例えば現在、運輸業の会社で営業を担当しているとします。
・未経験の業界、前職と同じ仕事内容を担当(=異業種同職種)
 →転職例:飲食業の営業担当
・前職と同じ業界、未経験の仕事内容を担当(=同業種異職種)
 →転職例:運輸業の運転手
・未経験の業界、未経験の仕事内容を担当(=異業種異職種)
 →転職例:飲食業調理担当

出展:平成27年転職者実態調査 事業所調査第4表/厚生労働省

給与水準が上がる業界を探す

世の中には様々な業界がありますが、それぞれに給与水準があります。金融業界は業界水準として年収が高い傾向にあるといったものです。

業界の中には多くの企業があり、個々に独自の給与規定があります。その給与水準は、企業の規模・その時々の経営陣や人事方針などによって「相場」が変わりますが、業界水準を逸脱するほどの差は生まれません。

したがって、もし給与水準の低い業界にいるのならば、年収アップのために一般的に年収の高い業界への転職も視野に入れるのが大切になります。

求人通りの年収を受け入れず年収交渉をする

年収額は企業の言い値に従う必要ありません。あなたが企業にとって魅力的であれば、交渉次第で年収アップは十分に見込めるでしょう。

まず事前に賞与など内訳も含めて現在の収入を説明できるようにしておいてください。適正年収などを加味して転職先で希望する額も内訳まで出します。その後、エントリーや履歴書記入の際に、希望年収を伝えておくのが望ましいです。

希望する額が最初から選考まで一貫すると交渉がスムーズで企業からの印象も良いです。

年収交渉が不安な人はこちらの記事もチェック↓

実力に見合った企業を選ぶ

良い求人に出会い、この会社で決めたいし給与も上げてほしいといった思いが強くなると、給与に見合うようあれもこれも頑張ります!と実力以上の目標を提示したくなる人もいるでしょう。

しかし入社後に業務が遂行できなければ逆に評価が下がってしまいかねません。自分の許容範囲をよく認識したうえで現実的な話ができるほうがベターです。

将来性のある企業を選んで年収アップを狙う

需要が伸びる業界や業績が上がっていく企業を狙うのも戦略の一つです。企業自体の利益が上がれば給与にもそれが反映されるでしょう。ただ同じ業界でも、企業によって業績の伸び率は異なります。企業研究や比較などで見極めていくことが大切です。

例えば中小企業やベンチャー企業です。中小企業やベンチャー企業は与えられる仕事の裁量は大手企業のそれよりも大きい場合が多いです。

活躍できる人材だと評価されれば能力に見合った年収を獲得できるチャンスが生まれる可能性があります。

また、中小企業やベンチャー企業はポストが空いている場合が多々あり、入社してから数年以内に重要ポストに就くのもできるかもしれません。

30代であれば今までの経験が役に立つ可能性があるでしょう。

人手が足りていない業種は採用率は高いですが、3K(きつい・汚い・危険)や体力勝負の仕事もあります。長く働いていけるかについても考慮して選びましょう。

30代転職で年収アップの方法を網羅する

上記の6つの年収アップ方法をすべて行える手法があります。それは転職エージェントの利用。

転職エージェントは転職のプロなので、業界についての最新情報を提供してくれたり、希望に合った求人を探してくれたリします。

また転職エージェントは企業とのパイプを持っているため、各企業がどのような人材が必要なのかといった人事部の生の声を聞けるので、転職に有利です。

30代の転職で年収アップが見込める転職エージェント4選

ここでは30代が年収アップを目的とした転職に向ている転職エージェントを紹介します。

ビズリーチ

年収500万円から利用できるハイクラス転職サイト。
求人の3割以上が年収1,000万円超え!
登録時に入力した情報をもとに企業から直接スカウトされる。中でも「プラチナスカウト」を受け取ると企業やヘッドハンターと必ず面談できる。
キャリアアップを望む人は必ず登録しておきたい転職サービス。

JACリクルートメント

管理職・技術/専門職転職のハイクラス転職エージェント。
1988年から累計43万人の転職支援実績を持つ。
徹底教育されたコンサルタントによる面接対策や英語での書類添削、年収交渉や丁寧なキャリアカウンセリングに定評がある
年収600万円以上の人におすすめする転職エージェント。

リクルートエージェント

転職成功実績No.1!非公開求人20万件超!!
圧倒的な求人数であらゆる業種・職種を網羅する業界最大手の転職エージェント。
特に20~30代の転職決定者が多く、営業職に強い。
充実の面接対策も人気!

パソナキャリア

利用者の利益を最優先に考える転職エージェント。各分野に精通した専任アドバイザーに内容の濃い相談や業界の最新情報をもとに話ができるのが特徴です。年収600万円以上の案件も扱っているのでステップアップが目指せます。

まとめ

即戦力と柔軟性を兼ね備えた30代は企業からも大いに需要があり、企業選びから選考に入ってからの交渉まで、ポイントをおさえた転職で年収を上げることが充分に可能です。転職後は収入と一緒にモチベーションも上がり、より充実した日々が送れるでしょう。

落ち着いてチャレンジすれば、勝算が見えてきそうな気がしてきたわ!

今の職場での評価に不満を覚えたまま、残り何十年かの現役生活を悶々と過ごすなんて嫌じゃない?それなら満足して働ける環境に移る挑戦をしてみるっていう手もあるってこと♪覚えておいて♡


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