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受ければ就職活動として認められる!ハローワークのセミナーをご紹介

ハローワークには、実は様々な種類のセミナーが存在しています。どれも転職活動に役立つものばかり。また、ハローワークのセミナーを受ける事で、求職活動として認められるというメリットもあります。

そんなハローワークのセミナーを詳しく見ていきましょう。

必ず役立つ、ハローワークのセミナー

独自で企業の面接を受け続けるも、なかなか採用されない…。
このような状況がいつまでも続くと、「もしかするとスキルが不足しすぎているのかも」と、不安になることがありますよね?もちろん、企業で採用されやすくなる条件にはスキルの高さも含まれ、さまざまなスキルがモノを言うことは間違いありません。

ですが、企業が見ているのはスキルだけではなく、もっと基本的な部分に目を向けていることもあります。そして、その”基本的な部分”についてしっかりと学ぶことができるのが、ハローワーク主催のセミナーです。

それでは、ハローワークではどのようなセミナーを開催しているのか、東京ハローワークを例に挙げてご紹介しましょう。

自分を知るセミナー

自己分析って難しいと思いませんか?
たとえば、「自分はこんな人」、「○○が得意」とご自身で思っていることがあっても、実際に職業興味検査を受けてみたら、まったく別の自分の顔を見つけることだってあるはずです。

このセミナーでは、自分自身をよく知ることで、何がご自身にとっての強みになるのか?という部分を発見することができます。

リフレイミングセミナー

これまでの生活経験や従事してきた仕事から、企業に売り込むことができるスキルについて考えるセミナーです。これがスキルになるの?とご自身では軽く考えていても、実は、そのスキルが求職活動に役立つ可能性は十分に考えられます。

これについては、ぜひセミナーで確認してみてくださいね。

書類選考突破セミナー

企業の面接にたどりつくためには、第1の関門である書類選考を突破しなくてはなりません。このセミナーでは、ライバルたちに差をつける魅力的な履歴書や職務経歴書の書き方について学びます。

自分では完璧だと思っていても、意外なところに落とし穴が潜んでいるのが履歴書や職務経歴書ですので、書類選考で落とされた経験が多い方には特におすすめできるセミナーです。

面接対策セミナー・模擬面接・第一印象イメージアップ

第2の関門が、企業に於ける人事担当者との面接です。書類選考で合格としたからには、企業はあなたに興味津々ですし、期待もしています。つまり、あと一歩のところまで来ているということですので、ここで落とされるわけにはいきません。

特に模擬面接では、かなり鋭い質問が飛んでくることがありますので、セミナー内でしっかりと受け答えのポイントを抑え、本番の面接に臨みましょう。

ビジネスマナー

立ち居振る舞いや言葉遣いなどは、普段の生活が最も現れやすい部分です。ですが、普段通りでは「ビジネスマナーが成っていない」という理由から、今一歩のところで不採用となることが考えられます。

そのようなことにならないために、ビジネスマナーをしっかり身につけるためにあるのが、このセミナーです。

職種をよく知るセミナー

漠然と「○○みたいな仕事に就きたいな」と考えていると、なかなかゴールが定まらず、思うような職種に出会えないことがあります。ですが、ゴールがあやふやでは目標の立てようがありませんよね?

このセミナーでは、さまざまな職種についての理解を深め、ご自身のゴールがどこにあるのか考えます。

モチベーションアップセミナー

求職活動は、機関が長くなればそれだけモチベーションが下がってきます。このセミナーでは、いかにモチベーションをキープするか、その方法について学びます。

コミュニケーション

なにはなくとも、コミュニケーションが取れないのではお話しになりません。このセミナーでは、あなたの魅力を相手に十分に伝えるためのコミュニケーション方法を学びます。

今回ご紹介したのは東京ハローワークで行われているセミナーで、全国各地にあるすべてのハローワークで実施されているわけではありません。
ハローワークのセミナーについてさらに詳しく知りたい方は、管轄のハローワークに直接問い合わせてみましょう。

セミナーにはこんなメリットがあります!

ハローワークには、求職活動に役立つさまざまなセミナーが用意されていることがわかりましたね。これらのセミナーは、どれをとってもご自身のスキルアップにつながりますので、時間が許す限り受けておくことをおすすめします。

ですが、セミナーのメリットはスキルアップだけに留まるわけではありません。

求職活動として認められる

それは、各種セミナーに参加すること自体が公の求職活動として認められているため、企業に対するPRポイントになるという点です。企業としては、ただ口を開けてタナボタを狙っている人よりかは、セミナーでスキルアップを図り、一生懸命に求職活動を行っている人を採用したいと考えています。

また、ハローワークの職員の立場で考えてみても、セミナーに参加してひたすら自分磨きをしている人に対しては、できる限り力を貸してあげたいと考えるはずです。

同じ求職者という立場の方々と出会える

さらに、セミナーに参加することによって、同じ求職者という立場の方々と出会うこともできます。一人で黙々と求職活動を行い続けていると、やがて気持が滅入ってしまうことがありますが、このようなときに『仲間』がいれば、それが心支えになることは間違いありません。

このように、参加すればいいことだらけのセミナーですので、ハローワークで求職活動を行うのであれば、セミナーへーの参加も視野に入れておいてみてはいかがでしょうか。


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