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【高収入】ゲームディレクターってどんな仕事をしているの?

子供のころにだれもが熱中していたゲーム。時間をわすれて1日中プレイしたのはいい思い出だったと考える人は少なくないでしょう。

ですから、子供のころは将来1度くらいゲームをつくってみたいと思ったに違いありません。そのゲームをつくっているのが、ゲームディレクターたちという訳です。

そんなゲームディレクターに就くためには何が必要なのか、どのような仕事をしているのかを一緒に見ていきましょう。

ゲームディレクターの仕事内容には夢がある!?

ゲームをつくるにあたってさまざまな職種があります。例えば、サウンドクリエイターやグラフィックデザイナーは、いちどくらい聞いたことがあるのではないでしょうか。

それらをまとめる役割をもっているのがゲームディレクターです。

ということは、このディレクターの力量によってゲームの質がかわってきますし、全責任をもって各役割に指示をだすというわけです。

ゲーム制作の流れ

  1. プランナーがストーリー作り
  2. プログラマーがゲームを動かす
  3. デザイナーにてグラフィックをつける
  4. サウンドクリエイターにて音楽を吹き込む
  5. デバッグ

まずは、プランナーとよばれるゲームのストーリーからつくりあげていきます。ゲームにとってこのストーリーがいかに大切かは、お分かりいただけるかと思います。

このストーリーが面白くなければ、いくらドラクエだっとしてもここまで有名なゲームになっていなかったに違いありません。

そしてそれが固まれば、プログラマーによってゲームを動かし、サウンドクリエイターによって音楽を吹き込みます。

個々のセンスはハイレベルなものになりますが、それ以上にそれらを指示するゲームディレクターは、それ以上の感性が必要です。

そしてもっとも大切なのは、お客様がこのゲームにお金を払っても良いと思わせるために、アイデアを絞りだすのもゲームディレクターの役割です。

アプリであればどこの段階でお金をいただくのか、開発コストはどれくらいかかるのか、これらをさらに統括するプロデューサーとともに、案を練っていきます。

ゲームディレクターの1日のスケジュールは?

ゲーム業界はとても多忙な1日を過ごしていそうですが、実際のところはどうなんでしょうか。

ゲームディレクターに関わらず、時期によっては忙しい場合とそうでない場合があります。そのため、最近よく耳にするフレックスタイムや裁量労働制が導入されていることも。

ゲーム制作が終わりに近づけば近づくほど、納期に間に合わせるためや、各イベントなどに出展する準備で残業が多くあったり、休日出勤をしないといけない場合もあります。

ゲームディレクターに求められるスキルを知っておこう!


ゲームディレクターに就くためには、絶対に必要な資格というのはありません。それゆえに、その人の人間性が問われます。

ゲームディレクターは、プロジェクトの中心的存在でもあるため、行動力やコミュニケーション力、各メンバーをまとめあげる力が必要になってきます。

さらには、各専門分野のメンバーと話し合う機会も多いため、各種専門知識を備えておくことも重要です。

ですから、ゲームディレクターになるためには未経験からというのは非常に厳しいといえます。

未経験からゲームディレクターになるのは難しい

どこの職場でもそうですが、専門職であればあるほど下積みのような経験をしなくてはなりません。

プランナーやプログラマー、サウンドクリエイターなどで数年勤めあげその分野を極めた人だけが、ゲームディレクターとして活躍できるというわけです。

そして、未経験であればまずはゲーム業界に特化した専門学校で学ぶのがおすすめです。

ゲームディレクターに向いていない人の特徴とは?

ゲームディレクターに向いていない人の特徴は、やはりコミュニケーションが円滑にとれない人ではないでしょうか。

個人プレーなら何の問題もありませんが、各メンバーやプロデューサーとしっかりコミュニケーションをとることが求められるため、人と話すのが苦手というのであれば向いていない職種といえるでしょう。

また、企画書の確認や予算、開発期間の管理、なにかしらのトラブルが発生したときにすぐ動ける人でなければなりません。

そのため、細かい作業や神経を常に使うような仕事が苦手な人もゲームディレクターには向いていません。

ゲームディレクターは今後も需要があるの?

ゲームディレクターという職種は、プロデューサーとして活躍するための道筋でもあります。

しかも、全員がゲームディレクターになれるわけではないため、一握りではありますが需要もありますし未来もあることでしょう。

ゲームの過去をさかのぼれば、ハードの代表作でもあるファミコンからはじまり、プレイステーションなど、世界中で爆発的に売れた実績をもっています。

そして今では時代も変わり、スマートフォンのアプリに注力する会社も増えてきました。
もちろんその波を感じ取ったゲーム会社は、非常に利益を出したことでしょう。

このように時代の流れをうまく読みより、売上に貢献することができれば、ゲームディレクターより上のプロデューサーになれるのもそう遠くはないでしょう。

ちなみに、ゲームディレクターのおおよその年収は20代で300万円~。30代でしたら400万円~です。

ただ、超売れっ子のゲームディレクターになると、年収は1,000万円を超えることもあるため、まさに夢のある職種といってもいいでしょう。

参考URL
https://mynavi-creator.jp/blog/article/to-increase-the-annual-income-as-game-director


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