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dodaを使って奈良で職探し!おすすめ業界や職種は?地域性と合わせて紹介

dodaを使って奈良で職探し!おすすめ業界や職種は?地域性と合わせて紹介

このページでは転職サイトとしてdodaを基に求人数等を紹介しますが、dodaなら奈良県でも求人数が豊富です。また、求人数と合わせて奈良県の地域性や、どのような産業が盛んなのかについても紹介します。

奈良県での転職はdoda以外の転職サイトを使用しても良いのですが、dodaは求人数が多く自動的にエージェントが付きます。そのため転職に慣れていない方でも安心です。

doda関西オフィスの場所

dodaの関西オフィスは大阪のみになります。
奈良在住や奈良で転職を考えている方はこちらをご利用下さい。

関西オフィス
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪タワーB 17F
アクセス
JR東海道線「大阪駅」連絡橋口より徒歩7分

奈良の地域性

奈良で盛んな業界・産業

まずは奈良で盛んな業界・産業について紹介します。

奈良ではどのような業界・産業が盛んなのか

奈良は伝統的な産業、最新技術、自然、といった要素がうまくミックスしており、実は多様な産業が発展しています。鹿や大仏といった観光名所としてのイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。

まず具体的な伝統産業としては、漆器、筆、墨、酒、割りばしなどがあります。江戸時代以前から続いている伝統産業も多く、正確に歴史をたどるのが難しいほどです。奈良県は今でこそ鹿や大仏の印象しかないかもしれませんが、かつては都があり、日本の中心地でした。

奈良時代の話なので今から1200年以上前の話ですが、実はこの時代から続いている産業もあるとされています。残念ながら奈良時代の文化史は曖昧な部分もありどのように今日まで発展してきたのかわからない部分も多いのですが、間違いなく現代の奈良の産業は当時のものを形が変われど引き継いでいます。

また奈良には素材や工業機器を研究、製造する企業が多数本社を構えています。自然が多いことは言うまでもなく、観光地としての収入もあります。

奈良の経済動向

奈良県の経済動向は県や銀行から発表されていますが、緩やかに伸びてはいるものの一部に弱点がある、というのが各所の見解になります。具体的には、上で紹介した奈良県の基幹産業には強みがあり、堅調に伸びています。

しかし、小売業や建設業で足踏みしている状況です。原因としてははっきりしており、少子高齢化の影響です。小売が足踏みしている原因は単純に人口が減っているため物が売れなくなっているからで、建設に関しては新たに住宅を建てる人が少なくなっているからです。

奈良の求人状況

次に奈良県の求人状況について解説します。

奈良の有効求人倍率・動向や傾向

奈良労働局の公表によると、2018年2月時点での有効求人倍率は1.39です。この数字は過去数年分と比較すると徐々に伸びた結果ですが、現状としては横ばいです。ただし比較的均衡を取りつつも求人の方が多いという非常に良いバランスなので、有効求人倍率に関しては現状維持で問題ないとの見方です。

しかし、上述の通り小売業の不調や建設業の新規需要が減っているという現状があるので、仮に有効求人倍率が今後伸びても単に労働者不足が原因の可能性も高いです。

有効求人倍率が高いのは悪いことではなくむしろ仕事があるので良いのですが、少子高齢化の影響で人手不足になった結果有効求人倍率が上がっているのであれば、若者を呼び込む必要があります。

参考URL
http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/shuyo/0210.html

奈良の求人動向

ここ10年若者が都市部に進出したことによる地方の過疎化、少子高齢化が問題となっています。事実現在も多くの若者が職を求めて都会に出ています。特に奈良県の場合大学進学や就職を境に県外に住み始める若者も多いでしょう。

しかし一方で、地元を離れない、都会に出なくてもうまく生活する、といった文化も発展し、若者の都会信仰自体はなくなりつつあります。昔は都会に出ていろいろな経験を求める若者が多かったのですが、現在はインターネット等で情報も入手できるので、必ずしも都会に出れば何か経験できるという時代でもありません。

経験値のメリットよりもむしろ無駄な労力が発生するため、都会よりも地元や地方で生活したいと考える若者は確実に増えています。ただそれがうまくいかずに仕方なく都会に流れている若者も多いのです。

奈良県も含め行政と企業がタイアップして若者を地方に呼び込む動きは加速しており、成功事例も多々あります。農業や水産業の事例は特集が組まれることが多いのでご存知の方も多いかと思いますが、実はITベンチャー等の支援も充実しており、東京にいるのと変わらず起業も可能です。

奈良県でも起業したり新たな取り組みを行う若者が増えているので、それに付随して小売や建設業の需要が回復する可能性も充分にあります。

dodaの奈良での求人数はどのくらい?

dodaの情報を元に、奈良の求人数を紹介します。

奈良のdodaの求人数

dodaで奈良県の求人を募集している数は885件です。奈良県が地方であることを考えると、この数は多いと言えます。dodaは全国的に多くの求人を掲載していますが、地方の求人も数多く取り扱っているということです。

奈良の業界・職種別の求人数

次に奈良の業界・職種別の求人数を紹介します。特に求人数の多い業界・職種を紹介するので、奈良県で就職する際にどの業界・職種が職探ししやすいのかがわかります。

まず業界別の求人数は以下のようになります。

  • 人材サービス、アウトソーシング、コールセンター 237件
  • 建設、プラント、不動産 210件

まず建設、プラント、不動産に関しては特に住宅メーカーやゼネコンでの求人数が多く、需要があります。人材サービス、アウトソーシング、コールセンターに関しては、人材紹介や派遣サービスでの求人が多いです。逆に意外にコールセンターの求人が1件とかなり少ないです。

関西圏の人材派遣業界は事務所が大阪や神戸に集中する傾向にありますが、奈良にも意外と多いです。身近なところだと登録制の派遣アルバイトなど経験がある方も多いかと思いますが、大阪や神戸だけでなく奈良の事務所でも登録できるということです。

奈良で登録すれば奈良でアルバイトできるので住民にとっては便利です。また人材派遣業界でそれだけニーズがあるので、人材派遣会社で働きたい方にとっても大きなメリットと言えます。

次に職種別の求人数は以下のようになります。

  • 営業職 214件
  • 販売、サービス職 194件
  • 技術系(機械、電気) 187件
  • 技術系(建設、建築、不動産、プラント、工場) 169件

全体的には営業職がもっとも多く、次いで販売職、技術職といった流れなので、特徴は見当たりません。奈良県では少子高齢化による人手不足が続いていますが、その割には求人数がそこそこ多いといった印象になります。そして、奈良県で就職したからといってずっと奈良県で働けるわけではない点も大きなポイントです。

たとえば、全国に拠点を持っている企業では奈良県でも面接を受けることができ、しばらくはそのまま奈良県で働けるかもしれません。しかし、全国に拠点がある分他府県で人手不足になればそこに出向する必要が出てくるかもしれません。

社員にも一応拒否権はありますが、言い出しづらい場合がほとんどでしょう。奈良県で働けると思っていたのに、他府県に移動するかその会社を辞めるかの二択に迫られるケースもありえます。上で紹介した求人すべてが奈良限定の企業というわけではなく、むしろ奈良県限定の企業は少数派です。

全国に拠点を持っていてもその県で採用した人はその県でしか仕事しない方針の会社もあるので、事前のリサーチが重要です。

結局奈良でのdoda転職はおすすめ?

もともと奈良県在住の方は別にして、外部から奈良県に移住するメリットは職業という観点では特にありません。奈良県に住みたい人がそこで働くために奈良県で仕事探しするイメージです。他府県から奈良県に仕事を探しに行くことは基本的にあまりおすすめではありません。

奈良県で仕事を探すとすると建設業界の営業、機械、電気系のエンジニア、販売職、などが考えられますが、どれも奈良県限定の業界・職種ではなく、全国的にどこにでもあるような業界・職種です。奈良県の伝統産業などはdodaのような一般転職サイトではあまり募集していないので、そういった方は別の探し方をした方が良いでしょう。

ちなみに、奈良県では少子高齢化が進んでいます。全国的に地方都市では少子高齢化が進んでいるのですが、その理由は若者が地方に進学や就職してそのまま都会で子育てを始めるからです。最近はUターンする人も多少は増えていますが、ごく一部です。

さらにUターンする人はフリーランスで場所に関わらず仕事できるような人も多いので、会社勤めとなると奈良県での仕事探しはある程度制約が出てくるかもしれません。また上記の通り奈良県内で仕事を見つけても後から他府県に移動になる会社も多いので事前の確認や意志表示は重要です。

就職したいがために面接で転勤を許容してしまうとたしかに採用されやすくなるかもしれませんが、転勤の可能性が高まります。

どうしても奈良県を出たくない場合は、採用率が下がっても事前にその旨を伝えておいた方が良いでしょう。

dodaの面談の流れ

dodaの面談を受けるには

dodaの面談を受けるには、まずはdodaに会員登録する必要があります。dodaのサイトに行き、手順に従って会員登録を完了させましょう。

登録完了のメールが届いたら、dodaからキャリアカウンセリングの日程調整の連絡が来るのを待ちます。dodaでは、面談のことを「キャリアカウンセリング」と呼んでいます。

キャリアカウンセリングの種類

キャリアカウンセリングは、直接面談会場に向かうキャリアカウンセリングと、電話でのキャリアカウンセリングがあります。忙しい方や直接面談会場に行けない方は、まずは電話でのキャリアカウンセリングがおすすめです。

dodaの面談を受けることが可能な日程

dodaの面談は、下記日程で受けることが可能です。

平日 9:00-20:00
土曜 10:00-18:00

ただし、年末年始やゴールデンウィーク、お盆の時期などはこれらの時間帯や日程が変更になる可能性があるので注意しましょう。

dodaの面談ではどのような質問がされる?

dodaの面談では、よりあなたに合った企業を紹介するために、以下の様な質問がなされます。

  • 転職理由
  • やりたい仕事
  • 将来設計
  • 現在までの詳しいキャリア

これらの質問に答えられるよう、面談日の前日までにしっかりと準備しておきましょう。紙に書き出すと整理することができるのでおすすめです。

職務経歴書の作成が不安な方は
dodaの面談では、職務経歴書を添削してもらうことが可能です。職務経歴書の書き方に不安な方は、是非添削を受けてみましょう。
ただし、面談で添削をしてもらうためには、事前にdodaの会員ページから職務経歴書を提出(アップロード)する必要があります。

dodaの面談では何が必要?

IT系エンジニアの方やクリエイティブ系に在職中、転職希望の方は、面談の前にポートフォリオを用意しておきましょう。ポートフォリオとは、作品集のことです。あなたが実際に作った作品や関わった作品をわかりやすくまとめておきましょう。

dodaの面談では以下のものを準備しておくとより面談内容が充実するでしょう。

  • 想定される質問に関する回答(キャリアプランや転職理由など)
  • 職務経歴書(要事前アップロード。できれば準備しておいた方が良い)
  • ポートフォリオ(クリエイティブやITエンジニア系の方)

キャリアカウンセリング当日になったらできるだけ詳しい情報を伝えよう

キャリアアドバイザーは、あなたに関する情報が、より詳しければ詳しいほどがあなたに合った転職先を見つけやすいです。そのため、漠然とした情報よりも、より細かな情報を伝えるようにすることをおすすめします。

例えば、「営業歴3年」と答えるよりも、「〇〇という商品の営業歴が3年」といったように細かい情報をキャリアアドバイザーに伝えれば、より適切なアドバイスを受けることができるでしょう。

dodaの面談は安心して相談できる

初めての転職の場合は特に、転職エージェントとの面談でも緊張してしまうという方も多いでしょう。また、転職エージェントとの面談は面接を兼ねているのでは…?と気になってしまうかたも少なくありません。

しかし、dodaの面談では、面接を兼ねることは無いので、安心してキャリアプランの相談をすることができます。実際の転職で失敗しないように、要望や条件は自分の本音でしっかりと伝えましょう。高望みしすぎだと思われないか心配…と躊躇せず、遠慮なく相談するのが転職成功のポイントです!


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