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dodaを使って群馬で職探し!おすすめ業界や職種は?地域性と合わせて紹介

dodaを使って群馬で職探し!おすすめ業界や職種は?地域性と合わせて紹介

dodaは全国的に求人を紹介していますが、群馬ではどのくらいの求人が出ているのでしょうか。群馬全体の求人数と、業界、職種別の求人数を紹介します。また合わせて群馬の地域性やdodaの利用がそもそもおすすめかどうかも解説するので、ぜひ参考にしてください。

doda関東オフィスの場所

dodaの群馬オフィスはありませんので一番近い場所が東京丸の内本社になります。
群馬在住や群馬で転職を考えている方はこちらをご利用下さい。

東京丸の内本社
〒100-6328
東京都千代田区丸の内2-4-1
丸の内ビルディング27F・28F
アクセス
JR「東京駅」地下道より直結
東京メトロ丸の内線「東京駅」地下道より直結
東京メトロ千代田線「二重橋前駅」7番出口より徒歩2分
都営三田線「大手町駅」D1出口より徒歩3分
東京メトロ東西線「大手町駅」B1出口より徒歩5分
東京メトロ半蔵門線「大手町駅」A5出口より徒歩6分

群馬の地域性

群馬で盛んな業界・産業

群馬県は関東圏では田舎扱いされがちですが、どのような業界・産業が盛んなのでしょうか。

群馬ではどのような業界・産業が盛んか

群馬県では、特に製造業が盛んです。製造しているものとしては自動車などの輸送用機械器具や食料品です。群馬には自動車工場や食料品工場が多いので、イメージ通りだと思った方も多いのではないでしょうか。

他には、高崎だるまなどの伝統工芸品も製造されています。メイン産業ではありませんが、群馬ならではの伝統工芸品があるということです。製造業の次に群馬では農業も盛んです。特にキャベツとこんにゃくは群馬県産は全国に出回っています。

群馬の経済動向

群馬県全体の景気動向は、関東財務局から緩やかに回復しつつあると公表されています。これは群馬県に限った話ではなく、全国的に同傾向にあります。次に各項目の詳細ですが、個人消費は緩やかに持ち直しています。

雇用情勢も改善しており、設備投資、企業収益も伸びています。しかし企業の景気感や公共事業はやや停滞しています。全般的に日本全国と同じ動きをしています。

参考URL
https://www.jomo-news.co.jp/zaimu/pdf/201804josei.pdf
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/bunnseki/47bunseki/10gunma.pdf

群馬の求人状況

次に群馬の求人状況について解説します。

群馬の有効求人倍率・動向や傾向

群馬の有効求人倍率は以下のようになります。

年月 有効求人倍率
2017年 5月 1.60
2017年 6月 1.61
2017年 7月 1.60
2017年 8月 1.62
2017年 9月 1.63
2017年 10月 1.64
2017年 11月 1.65
2017年 12月 1.66
2018年 1月 1.61
2018年 2月 1.59
2018年 3月 1.66
2018年 4月 1.80
2018年 5月 1.74

以上のように求人倍率は高い数値となっています。群馬とよく比較される茨城や栃木よりも有効求人倍率は高いです。過疎化の影響で有効求人倍率が上がっている面もありますが、求人数が多いという理由もあります。

いずれにしても、群馬で就職活動して職種を選ばなければ就職できる可能性が高いということになります。

参考URL
http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/shuyo/0210.html

群馬の求人動向等

群馬の求人動向は今後も求人数が増えて有効求人倍率は増えると予測されています。またそれと同時に『過疎化による人手不足も加速する可能性が高いので、求職者にとってはチャンス』と言えるでしょう。

群馬で職探しにおすすめの業種は上述した通り『自動車』『食品工場』や、全国的に共通する『サービス業』になります。営業職や製造業でも会社員から高収入を狙うのであれば、正直なところ都内に出た方が良いかもしれません。

実際群馬県出身の方の多くは進学や就職を期に東京に出る人が多いでしょう。昔に比べて東京に対する憧れ等を持っている人は減っているかと思いますが、今でも一定数存在することは事実でしょう。

しかし、多くの群馬県民はそういった理由ではなく、単純に高収入の仕事を県内で探すのが難しいという理由から都内に進出しています。群馬県はたしかに有効求人倍率が高くて仕事があふれている状況ですが必ずしも納得のいく仕事が見つかるとは限りません。

群馬が地元で生活費を安く抑えられる方は群馬での職探しがおすすめできますが、他県から群馬に就職するのは特殊な事情がない限りそれほどおすすめはできないかもしれません。家賃等の生活費をそれなりに抑えることはできますが実家ほど抑えられるわけではありませんし、所得水準が下がる分生活に余裕ができるわけではありません。

他府県から東京ではなく群馬に就職するメリットを上げるとするなら、家賃相場が全体的に低いので職場の近くに住みやすいということでしょう。都内勤務の場合、どうしても職場の近くは家賃が高くなりがちです。

結果的に職場から離れた場所に住むケースも多いです。ただしそれでも特に群馬ではなく地方ならどこでも良いことになるので、群馬での就職は群馬県民にのみおすすめと言えます。

dodaの群馬での求人数はどのくらい?

dodaで群馬全体の求人数がどのくらいあるのかを紹介します。

dodaの群馬での求人数は1,000を超える

dodaの群馬での求人数は1,140(2018/07/18)です。時期によって変動しますが、全国的に見ればそれなりに多い方です。群馬ではあまり仕事がないイメージかもしれませんが、dodaでも1,000を超える求人数があります。次に業種・職種別の求人数を紹介します。

doda群馬で多い業種・職種別の求人数

まずは業種別の求人数を紹介しますが、特に求人数が多いものをピックアップします。

  • 人材サービス、アウトソーシング、コールセンター 275
  • 建設、プラント、不動産 246
  • メーカー(機械、電気) 210
  • IT、通信 61

人材サービスや建設業界の求人が特に多いです。機械、電気系のメーカーも求人数が多いですが、これはdodaの特徴でもあります。dodaは一般転職サイトですが、そのなかでは技術系の求人が多いです。そのため技術系の求人が多くなっています。

次に職種別の求人数は以下のようになります。

  • 技術職(機械、電気) 329
  • 営業職 277
  • 技術職、専門職(建設、建築、不動産、プラント、工場) 189
  • 販売、サービス職 147
  • 技術職(SE、インフラエンジニア、Webエンジニア) 70

職種別の求人数は業界別求人数と連動しているので、納得の結果になっています。全体的に求人数は多いですが、やはり『同じ関東圏でも東京、神奈川、埼玉、千葉、といった都と県に比べると全体的に求人数は少ない』です。群馬出身の方が地元でも職探しできることがわかりましたが、他の都道府県から群馬県に職探しに行くのはあまりおすすめできません。

あくまでも群馬の地元の人が仕事を探すのに合っています。地方から群馬に移住したい方もいるかもしれませんが、その場合はdodaではなく若者支援で行政と連動して補助金を出しながら人材募集しているところに応募した方が良いでしょう。

地場産業や農業がメインになりますが、地方移住するならそういった業種の方が補助金や住宅当てがもらえます。関東圏だと群馬、栃木、茨城の三県は過疎化と少子高齢化が進んでいるので、若者を呼び込むための制度を積極的に導入しています。

群馬での転職にdodaは使えるのか

次にdodaを使って群馬で転職できるのか、そのような業種・職種を選ぶのがおすすめなのか等を紹介します。

群馬でdoda転職はおすすめ

まず群馬在住の方は群馬県内でも仕事を選ばなければ見つかります。上記の通りdodaだけでも1,000以上の求人があるので、たとえスキルがなくても雇ってもらえる可能性は高いです。しかし、ワークライフバランスや収入のことを考えるとやはり都会に出た方が有利かもしれません。

dodaの東京での求人数は20,000を超えており、群馬の20倍ほどの求人数があります。もちろんこのなかのすべて優良企業なわけではなく、むしろブラックな部分が少なからずある企業の方が多いかもしれません。しかし単純に求人数が20倍あればそれだけ自分にとって良い仕事が見つかる可能性は高いでしょう。

外部から見て良い企業が実際に入社してみて良い企業かどうかはわかりませんが、少ないなかから選ぶよりは選択肢を増やすことをおすすめします。群馬県出身者は東京都に出て働く人が多いですが、求人数を見てもそのメリットは明らかです。

群馬県内で自分にとって良い企業に巡り合えれば良いのですが、そうでない場合も多いので、その場合諦めて東京に進出することをおすすめします。東京は特に用がない人にとって人が多くて面倒なだけかもしれませんが、仕事探しの面で大きなメリットがあるので、地元で自分の希望条件に合う仕事がなかなか見つからない場合諦めて東京に行く人が多いです。

他府県からdodaで群馬に就職はおすすめしない

そして、他府県から群馬を選んで就職する場合あまりdodaはおすすめではありません。おそらくエージェントからもなぜ群馬なのか問いただされる可能性が高く、なおかつ面接でも不利になる可能性があります。企業としてはせっかく雇うならなるべく長く働いてもらいたいと考えていますが、地方の企業ほど地元出身者を優遇する傾向にあります。

単に地元愛が強いとかそういう話ではなく、他府県の出身者はたとえば親が病気になって介護が必要、やっぱり気が変わって地元に戻りたくなった、都会に出ることにした、といった理由で辞めてしまう可能性が高いからです。移住者を歓迎している企業もありますが、それでも実際に住んでみたらこの土地が嫌になって帰りたくなるのでは?という点は非常に気にしています。

人を一人雇うコストも安くないので、群馬に移住して働きたい方は相手が納得する理由を説明する必要があります。そして、その際にはdodaではなく地方移住者を支援するサービスの利用がおすすめです。

dodaの面談の流れ

dodaの面談を受けるには

dodaの面談を受けるには、まずはdodaに会員登録する必要があります。dodaのサイトに行き、手順に従って会員登録を完了させましょう。

登録完了のメールが届いたら、dodaからキャリアカウンセリングの日程調整の連絡が来るのを待ちます。dodaでは、面談のことを「キャリアカウンセリング」と呼んでいます。

キャリアカウンセリングの種類

キャリアカウンセリングは、直接面談会場に向かうキャリアカウンセリングと、電話でのキャリアカウンセリングがあります。忙しい方や直接面談会場に行けない方は、まずは電話でのキャリアカウンセリングがおすすめです。

dodaの面談を受けることが可能な日程

dodaの面談は、下記日程で受けることが可能です。

平日 9:00-20:00
土曜 10:00-18:00

ただし、年末年始やゴールデンウィーク、お盆の時期などはこれらの時間帯や日程が変更になる可能性があるので注意しましょう。

dodaの面談ではどのような質問がされる?

dodaの面談では、よりあなたに合った企業を紹介するために、以下の様な質問がなされます。

  • 転職理由
  • やりたい仕事
  • 将来設計
  • 現在までの詳しいキャリア

これらの質問に答えられるよう、面談日の前日までにしっかりと準備しておきましょう。紙に書き出すと整理することができるのでおすすめです。

職務経歴書の作成が不安な方は
dodaの面談では、職務経歴書を添削してもらうことが可能です。職務経歴書の書き方に不安な方は、是非添削を受けてみましょう。
ただし、面談で添削をしてもらうためには、事前にdodaの会員ページから職務経歴書を提出(アップロード)する必要があります。

dodaの面談では何が必要?

IT系エンジニアの方やクリエイティブ系に在職中、転職希望の方は、面談の前にポートフォリオを用意しておきましょう。ポートフォリオとは、作品集のことです。あなたが実際に作った作品や関わった作品をわかりやすくまとめておきましょう。

dodaの面談では以下のものを準備しておくとより面談内容が充実するでしょう。

  • 想定される質問に関する回答(キャリアプランや転職理由など)
  • 職務経歴書(要事前アップロード。できれば準備しておいた方が良い)
  • ポートフォリオ(クリエイティブやITエンジニア系の方)

キャリアカウンセリング当日になったらできるだけ詳しい情報を伝えよう

キャリアアドバイザーは、あなたに関する情報が、より詳しければ詳しいほどがあなたに合った転職先を見つけやすいです。そのため、漠然とした情報よりも、より細かな情報を伝えるようにすることをおすすめします。

例えば、「営業歴3年」と答えるよりも、「〇〇という商品の営業歴が3年」といったように細かい情報をキャリアアドバイザーに伝えれば、より適切なアドバイスを受けることができるでしょう。

dodaの面談は安心して相談できる

初めての転職の場合は特に、転職エージェントとの面談でも緊張してしまうという方も多いでしょう。また、転職エージェントとの面談は面接を兼ねているのでは…?と気になってしまうかたも少なくありません。

しかし、dodaの面談では、面接を兼ねることは無いので、安心してキャリアプランの相談をすることができます。実際の転職で失敗しないように、要望や条件は自分の本音でしっかりと伝えましょう。高望みしすぎだと思われないか心配…と躊躇せず、遠慮なく相談するのが転職成功のポイントです!


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