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キャリトレの口コミや評判は良いの?実際に確かめてみた!

CMでおなじみの「キャリトレ」。キラッキラの若手が転職を成功させていると噂です。
「実際転職ツールとして使えんの?」「キラッキラの若手って何?」そんな声が聞こえてきそうです。

そこで今回はインターネットに出回っているキャリトレ利用者の口コミや評判を集め、徹底的に調査しました。
良い口コミも悪い口コミも包み隠さず掲載しています。
それらの内容からキャリトレの利点やデメリットをあぶり出し、利用すべき人すなわち「キラッキラの若手」をこの記事で明らかにしていきます。

少しでもキャリトレに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

キャリトレとエージェントの違い

求人紹介 特徴 サポート能力

キャリトレ
メールで紹介 アプリで簡単に企業をチェック。自分のペースで転職活動が出来る 基本はなし、ほぼ自力
転職エージェント 直接紹介 エージェントと二人三脚。 面接対策や履歴書の添削あり

キャリトレの公式での”売り”

キャリトレの公式HPを見てみると大きく3つの”売り”を掲げています。

  1. 簡単操作で見つかる、自分に合った仕事
  2. 「興味がある」で、転職の可能性が広がる
  3. 魅力的な職務経歴書には、スカウトが届く

1と2は勧められた求人に対して「興味がある」「興味がない」ボタンで振り分けて利用者の好みをAIが学習する機能についての利点です。振り分けるたびに賢くなり、よりあなたの希望条件にマッチした求人をレコメンドしてくれるようです。

 
3はあなたの経歴を見て企業やヘッドハンターがスカウトの連絡をくれるというものです。もともとハイキャリア向けのヘッドハンティング型転職サイトを運営していたビズリーチがそのノウハウをもって挑戦する20代に向けて創設したのが「キャリトレ」です。

キャリトレの良い評判・口コミ

まずはキャリトレの良い口コミから見ていきましょう。

知らない世界を知れる

スカウトの数が思っていたよりも多く、選択肢が広がったことがよかったです。中には希望の条件と少しずれているものもありますが、知らない世界を知れる感覚で楽しく求人を見させてもらってます。

(20代前半・女性・事務職)

他では見たことのない求人にワクワク

登録のときにアンケートのような質問に答えていっただけなんですが、おすすめのところに紹介してくれる求人は結構おもしろいものが多かったです。もちろんアンケートで答えた希望職種と全然違うものはありません。他の転職サイトも利用していたんですが、そこでは見たことのない求人ばかりでワクワクしました。

(20代後半・男性・エンジニア)

人工知能の学習機能がおもしろい!

人工知能が学習して僕におすすめの仕事を紹介してくれる機能はかなりおもしろいです!転職エージェントは何か転職させるためにうまく言いくるめられる印象があるんですけど、キャリトレはまったく別物ですね。最初に希望した業種や職種、年収をもとにそれに近い求人を「こんなのありますよ」と見せてくれる感じ。僕にはこちらの方が合っています。

(20代・男性・商社勤務)

自分で育てていく感じ

「興味がある」ボタンを押すと、インターネット上で自分が興味のある広告が表示されるように、興味のある求人がキャリトレのマイページに表示されます。「興味がある」か「興味がない」のボタンを押せば押すほどそれが正確になっていくので、自分で育てる感じがして楽しいです。

(20代後半・男性・法人営業)

1日5分でオッケー

本当に1日5分だけしかアプリを開かない毎日を過ごしてたんですが、それでも日に日に自分好みになっていくのを感じました。通勤の電車や寝る前とかのちょっとした時間に気になるボタンをひたすら押してただけです。最近はレコメンドを見るとすぐにでも応募したくなります。

(20代前半・女性・販売員)

転職活動新時代の到来

アプリで空いた時間にチェックできる気軽さが気に入りました。「本日のレコメンド」の求人を毎日見ていますが、ニュースサイトを見るように情報収集の一貫として転職活動をしているというのがかなり新しい感覚です!AIで私の好みを学習させていくところも素晴らしく、転職活動新時代の到来を感じます。

(30代前半・男性・SE)

自分でカスタマイズしていく楽しさ

キャリトレは自分でカスタマイズしていく楽しさがあります。しかも、おすすめされる求人の中に結構有名な企業もちらほらあって驚きました。ためしに登録してみたんですが、「俺でも意外といけるかも?」と本気になってきました。

(20代・男性・広告代理店)

年収50万アップ実現

営業として就職して1社目ですが、なかなか仕事に手ごたえを感じ、もっと上を目指したくて登録しました。実際に載っている求人は平均して年収が高めのものが多く、自分が望む方向性と合っていました。結局、異業種の営業職に年収50万ほどアップして入社することができました。最初の一歩を踏み出してよかったです。

(20代後半・男性・営業)

スカウトをもらうのは気分が良い

新卒で入社した会社にずっと勤めているので、キャリトレの登録が初めての転職活動でした。登録してしばらくするといろいろな会社からスカウトが届きました。内容にあまり惹かれなくても、スカウトをもらうというのは気分が良いものですね。

(20代後半・女性・Webデザイナー)

直感的で楽しい使用感

転職する気はあまりなかったのですが、友人が使っていたので私もなんとなくアプリをインストールしてみました。好き・嫌いで振り分けていく感じが直感的で楽しいですね。そして楽しんでいる間に人工知能が学習し、流れてくる求人がもっと楽しくなるという良いループです。転職するかは分かりませんが情報は常に見ていきたいと思います。

(20代・男性・マーケティング)

SEやITエンジニアの案件が多い

20代のための転職サイトってどんなものか使ってみると、結構求人数が多いですね。SEやITエンジニアの案件も多くて、すでに身につけた技術を活かしてさらなるスキルアップ転職を企んでいた私にとっては垂涎ものでした。そこから一つに応募して内定をいただき、日々勉強しながら奮闘しています。

(20代後半・男性・エンジニア)

良い口コミ・評判から見えてくるキャリトレの利点

これまでの口コミを分析してみると大きく以下のようなキャリトレの利点があぶりだせるのではないでしょうか。

  • 気軽に使える
  • AI学習がおもしろくて便利
  • 年収アップ・キャリアアップに最適

やっぱり人工知能に自分の好みを教えていくっていう新しさが高く評価されてるみたいだね!

そうね。「こんな企業があるんだ」って情報収集しているうちにレコメンドされる求人がどんどん自分好みになっていくの☆

まさに新しい時代の転職サイトって感じだね。でも20代向けなのに年収アップやキャリアアップに適しているのは意外だったよ。

キャリトレは「挑戦する20代の転職サイト」だから、スキルを身につけて常に高みを目指す上昇志向の強い20代をターゲットにしているの。それに会員数150万人を超える「ビズリーチ」の実績と信頼があるから企業は安心して高年収な求人を掲載できるのね☆

キャリトレの全公開求人数170315件に対して年収500万円以上が48538件、700万円以上が5622件、1000万円以上が451件(2019年5月28日現在)。

キャリトレの悪い評判・口コミ

良い点の多いキャリトレですが逆に良くない点はどのようなものがあるのでしょうか。次に悪い口コミや評判を見ていきましょう。

メールの数が多い

企業紹介のメールが多すぎるように感じます。特に私の希望に沿ったものという感じもない紹介のメールが1日に10通前後届きます。もちろん商売でやってるから当たり前なのかもしれませんが、使う側としては少し迷惑ですね。

(20代・女性・編集)

メールの通知がうっとうしい

ケータイのメールアドレスで登録したので1日に何件もメールがきて少しうっとうしいです。すぐに転職するつもりはなく、とりあえず登録してみただけなんでもう退会しようか考えてます。

(20代後半・男性・ネットワークエンジニア)

レコメンドが自分にぴったりじゃない

レコメンドされてるからといって必ずしもぴったりな求人ではありません。AIがうまく機能していないのか、私が使いこなせていないのか定かではありませんが、私は求人検索機能を使って仕事を探した方が早いように感じました。

(30代・男性・運送業)

サポートやアドバイスがもらえない

dodaとかの大手みたいに登録したら担当者が付いて細かいアドバイスをもらえると思ってました。実際は、そんなサポートはなくて自分で自分に合った求人を見つけていくというものでした。まだ自分がやりたいことも定まってなくて相談できる人が欲しかったので、ちょっと残念です。

(20代前半・男性・ルート営業)

求人が営業に偏っているのではないか

操作が快適で非常に便利なのですが、全体的に求人が営業に偏っているような気がしました。営業志望の人には向いてますが、それ以外の職種を目指している人には不便なんじゃないでしょうか。

(20代後半・男性・企画/広報)

クリエイティブ系の求人が少ない

登録後、実際に多くの企業からスカウトが来たのはよかったのですが、私が希望するデザインやクリエイティブ系の求人は少なかったです。

(20代後半・女性・DTPデザイナー)

自分にはハードルが高かった

登録して実際に求人を見ていくと、仕事内容も難しそうで求められる条件も高かった。私にはかなりハードルが高く、まったく受かる気がしなかった。一口に20代といっても限られた人だけのサイトなんじゃないかな。

(20代・女性・介護職)

企業が求めるスキルが高い

おそらくこのサイトに求人を出している企業は、そんなに必死で求人募集はしてないんじゃないかと感じました。求人の詳細ページを見てると「そんな20代いるのかよ」と言いたくなるほど企業が求めるスキルが高かったからです。登録後、ざーっと求人検索をしてもう利用はやめることにしました。

(20代・男性・不動産営業)

悪い口コミ・評判から見えてくるキャリトレのデメリット

それでは悪い口コミからあぶりだされたキャリトレのデメリットを大きく3つに分けてみていきましょう。

  • メールの数が多い
  • 職種によって求人数に偏りがある
  • 求められる経歴やスキルが高い

まず、送られるメールの数や通知が多いのはあなたに紹介できる求人が多いことの表れです。登録情報を見て紹介できる求人が少ないと判断された人に送られるメールの数は少ないです。経歴だけでなく設定している希望条件が高い場合もこの数は少なくなります。
あまりに数が多くて通知がわずらわしければ、設定より配信のON/OFFを切り替えられます。

メールの配信設定方法
マイページより「設定」 > メールの配信設定の部分の「配信設定を変更する」ボタンクリック > 該当項目のラジオボタンをONからOFFにして「配信設定を変更する」ボタンクリック

「求められる経歴やスキルが高い」のはキャリトレが「挑戦する20代の転職サイト」をターゲットだからだよね。「職種によって求人数に偏りがある」というデメリットもあるんだね?

確かに各転職サイト/エージェントによって得意な業種や職種に特化しているところは多いわ。でもキャリトレは創設以来求人数を伸ばしているし、インターネット上の評判は情報が古いものもあるからそのまま鵜呑みにしてはダメ。実際の求人数を見ながら検証していきましょう☆

実際のキャリトレの求人数からデメリットを検証!

口コミから導き出された「職種によって求人数に偏りがある」と「求められる経歴やスキルが高い」2つのデメリットを実際の求人数という観点から検証していきましょう。現在のキャリトレにおけるすべての公開求人数は170315件です(2019年5月28日)。

キャリトレの職種別求人数

職種 求人数
営業 35514件
IT・WEB・エンジニア 45641件
マーケティング 19410件
メーカー技術・研究・開発 14434件
経営・企画・管理 19667件
販売・サービス・事務・アシスタント 7640件
資材・購買・物流 1244件
建設・土木 12475件
コンサルタント 16741件
金融・不動産 2782件
メディカル 2658件
専門職 739件
クリエイティブ 6031件
その他 8087件

これを見ると悪い口コミの中にあった「求人が営業に偏っている」というのは一概にそうとも言えないね!

そうね、口コミはどうしても個人の主観になりやすいから気をつけなきゃね。確かに営業職の求人数は多いけどIT・WEB・エンジニアが最も多くなってるわね♪それに研究・開発職やコンサルタントなど専門職の求人にも強いのよ☆

キャリトレの学歴・経験別求人数

経歴 求人数
大学卒 32071件
短大卒 1403件
高専/専門/専修卒 9803件
高校卒 19099件
学歴不問 25135件
マネジメント経験必須 928件
未経験者歓迎 23637件
フリーター歓迎 7580件

やっぱり大学卒が求められる求人は多いね。でも学歴不問や未経験者歓迎も多いのは驚きだね!

キャリトレの中で求人数が最も多い「IT・WEB・エンジニア」の職種って学歴よりも実力が重視される傾向にあるから影響している可能性があるわね。それに20代は今後の将来に期待する「ポテンシャル採用」もあるから未経験者歓迎の求人が多いのよ☆

なるほど!じゃあ口コミにあった「求められるものが高い」というのは特にスキルや実績のことだね。

そういうこと☆ただ企業によっては大卒以上の求人の中でも大企業や古い体質の企業に学歴の高さ(MARCH以上)を求めるものがあるのよ。

口コミ・評判から見るキャリトレを利用すべき人

同じ20代でも良い口コミ・悪い口コミに分かれるように、キャリトレを利用するのに向き・不向きが存在します。
今まで示した口コミや評判も参考にしてキャリトレを使うのにぴったりな人をお伝えします。

仕事のスキルや経験に自信のある20代

さっき未経験者やフリーターでも使えることを確認しなかったっけ?

そうね。ただそれらの求人は全体の2割にも満たないの。8割以上はスキルや経験のある人向けの求人だから選択肢が多いのは自信のある子なの。

繰り返しにはなりますが、あくまでキャリトレは「挑戦する20代」のための転職サイトです。
現状の実力に満足せず、向上心が強くてキャリアアップを望んでいる20代を想定しています。だからこそ掲載求人の平均年収帯も高めに設定されています。

しかしそれは、裏を返せば実力に自信を持てない人が不利になるともいえます。
そのため、今まで自分が経験した仕事・業務はすべて自分の糧になっているからと自信を持ってそれらを「スキルだ」と伝えられる人が有利になるわけです。

些細なことでも職務経歴書の「スキル・資格」にどんどん追加しましょ☆

転職活動を長い目で考えられる20代

キャリトレは利用していけばいくほどあなた好みにカスタマイズされていくことはすでにお伝えしたとおりです。
さらに基本はスカウトをメインにしたサイトなので職務経歴書を登録したら「待ち」のスタンスになります。

あまり焦って応募しては、本当にあなたにふさわしい求人を見逃してしまう可能性もあるでしょう。
そうなるとやはりじっくり腰を据えてスカウトを待てる人の方が有利です。

定期的に職務経歴書を更新したり、マメにレコメンド求人の「興味がある・ない」を振り分けたりしながら良いスカウトを待ちましょう☆

自分の力で転職活動を進めていける20代

キャリトレは「転職エージェント」ではなく「転職サイト」です。
転職エージェントは登録すると担当者が付いて応募書類の添削や面接の日程調整、スケジューリングなど細かい作業を代行してくれます。

しかし、キャリトレはじめ転職サイトは自ら求人に応募して自分で先方とやりとりして細かい日程なども決めていかねばなりません
そのため、履歴書や職務経歴書の書き方や面接対策などに詳しくなくても、自主的に調べて行動を起こせる人こそがキャリトレの利用に適しています。

どうしても不安な人はスカウトを送ってくれたヘッドハンターにサポートをお願いしましょう。キャリトレでは彼らが転職エージェントのような役割をしてくれることがあります。
しかし、企業から直接スカウトが来た場合はもちろんあなたが書類の準備や日程調整をすることになるので、基本的には自ら能動的に動く姿勢を心がけましょう。

複数のヘッドハンターと面談してコネクションを持つと、転職活動の基礎だけでなく、業界の最新情報や知識が手に入る。

キャリトレには自信を持って情報登録し、長い目で活用していこう!

キャリトレは仕事の実力に自信があって、しっかり転職活動を自主的に行えるしっかりした20代に向いているんだね!

そうよ♪
キャリトレの場合は情報収集のように気軽に使える楽しさもあるからサイトをたくさん触ってあなただけのレコメンドを増やしてあげて☆

自分好みの情報収集ツールとしても使えてキャリアアップ・年収アップの可能性も大きい。しかもこれが無料だなんて登録しなきゃもったいないよ!


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