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3年以内に辞めたくなったら…?第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント比較4選!

第二新卒・20代おすすめ転職サイト・エージェント4選!でも転職は慎重に

「給料がもう少しアップしたらなあ」
「上司がもう少し話を聞いてくれたらなあ」

入社して1,2年も経つと働くことにも慣れてきて、今の職場に対して不満が出てくる人は少なくありません。

だからといって簡単に仕事を辞めてしまってもいいのか…?次の仕事がうまく見つかるのだろうか…?などの悩みは尽きないですよね。

しかし結論を先に言うと、3年以内に仕事を辞めることは悪いことではありません。むしろ第二新卒者の採用に積極的な企業は最近では増えてきています。

この記事では、そんな第二新卒におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。使えるサービスはうまく利用して、理想の職場への転職を成功させてくださいね。

まずは第二新卒としての市場価値を知る

たとえ3年以内に仕事を辞めたくなっても安易な転職は基本的におすすめしません。ですが、目標に対して日々努力し、実力がついたのであれば話は別です。

その場合、重要な事は自分の市場価値と、現在の職場の評価がマッチしているかどうかを客観視することです。

この客観視については、できる限り正確に行わなければなりませんが、人材市場について知らなければ、市場価値における自分の相場を知ることが出来ません。

5分で自分の市場価値を知ることができる「MIIDAS(ミイダス)」

「人材のプロでもないし、そんなの知ってるわけないよ」

ごもっともです。ですが、実は人材市場を知ることなく、自分の市場価値を知ることができます。

そこで、転職活動の第一歩として、「MIIDAS(ミイダス)」という転職サイト(アプリ)をおすすめします。

「なんか天気予報の時に聞いたような気がする名前だけど大丈夫?」

一見不思議な名前のMIIDAS(ミイダス)は大手転職サイト「doda」を運営しているパーソルキャリアが開発した転職サイトです。

人材紹介で実績のある会社で、なおかつ、正社員・契約社員のみの求人なので安心してください。

ほぼタップだけで経歴等の登録が完了するため、面倒な詳細な職務経歴書を入力しなくても登録が完了します。

入力中に選んだ項目を元に、200万人の年収データや転職実績といったMIIDAS(ミイダス)独自のデータベースから想定オファー年収を算出します。
(想定オファー年収は、同じ職種や経歴のユーザーの実際のデータから算出されます)

また、市場価値を知るだけではなく、書類選考なしの面談確約オファーをもらうこともできるので、そのまま効率的な転職活動を行うことも可能です。

※2018年9月現在、想定オファー年収が実際のオファー年収よりも高く算出される傾向が発生しているようですので、あくまで転職活動開始初期の参考値としてご利用ください。
また、入力後からマッチした求人のおおよその年収を知ることができるため、想定オファー年収よりも、Miidas(ミイダス)内の実際の求人の年収の方が参考になるかもしれません。

「MIIDAS(ミイダス)」で自分の市場価値を調べてみる→

市場価値より今の職場での年収が安い場合

市場価値より現在の年収が高いのであれば良いですが、もし低ければ考えられる手段としては、

  1. 現在の職場で給与アップをする
  2. 市場価値に見合った転職をする

の2通りになるのではないでしょうか。ですが、いずれにしても、やることはたったの一つ。それは、今すぐ転職活動を進めることです。

「え?できれば、今の職場で給与アップしてくれるのが一番いいんだけど」

確かに、給与面以外で特に不満がないのであれば、慣れ親しんだ職場で働くのが理想ですよね。

ですが、今の職場で給与アップするのは容易ではありません。給与アップするためには、まず交渉材料が必要になります。

その交渉材料ですが、最大の武器は「新しい職場の内定」です。

市場価値に見合った内定をもらうことで、転職しても転職しなくても、有利に進めることができます。

今の職場より、高い給与を前提とした内定をもらっているという事実を材料に、裁量権を持っている上司等に交渉を持ち掛けましょう。

どうしても個人の交渉が難しい場合は、労働組合を通して交渉、労働組合がない場合はユニオン(合同労働組合)に加入するのも手でしょう。

また、残業代の未払いやハラスメント等に関しては、法的な問題になるので、ケースによっては弁護士に相談すると良いでしょう。

第二新卒を求人探しから解放するレコメンド型転職サイト(アプリ)「キャリトレ」

転職活動といえば、求人探し、書類の準備や日程調整、面接対策まで、全て自分で行いたい方もいるのではないでしょうか。

「そうそう、納得のいく転職をしたいから求人サイトをたくさんみてる。でも、希望にあった求人を1件探すだけでも大変」

転職で失敗したくないし、自分で条件の良い求人を探して、納得の行く職場でお仕事をしたいですよね。

お気持ちはわかりますが、実は自分で何もかもやろうとする転職活動はかなり危険です。

なぜなら、完璧主義で自分で進めようとする人ほど、途中で頓挫して今の職場で妥協してしまうことが多いんです。

そして、完璧主義であるが故に、自分の理想と現実の不一致に苦しむことになるのです。

問題を回避して転職活動を進めるコツは、面倒な部分をいかにアウトソーシング(外部委託)するかが非常に重要になります。

転職活動初期の問題として考えられるのは、自分に合った求人を探すために、膨大な時間を費やして疲弊してしまうことです。

そこで、求人探しで疲弊する問題を根本的に解決する方法として、能動的に行っていた「求人探し」を受動的な「求人選び」のみにすることをオススメします。

「求人選びのみ?どういうこと?探す必要がないの?」

その通りです。探さなくても、「求人選び」は可能です。
しかも、第二新卒を今まさに求めている企業の求人を選ぶことができます。

「わかった。とにかくどうやって求人選びだけで転職活動できるか教えて」

わかりました。そんな知りたがりなあなたのために、第二新卒向けのとっておきのレコメンド型転職サイト(アプリ)「キャリトレ」をお教えしましょう。

「ちょっと待って、そもそもレコメンド型転職サイトってなに?」

すみません、わかりづらかったですね…。では、レコメンド型転職サイトについて説明しましょう!

まず、従来の転職サイトでは、登録されている求人をサイトの検索機能を使って、自分に合った求人を探す事になります。

場合によっては、スカウト機能というものが用意されていたりしますが、企業都合で送られてくるスカウトが多いケースもあり、「見たくもない求人」にマッチした求人が埋もれる可能性があります。

それに対し、レコメンド型転職サイト「キャリトレ」では、最初に自分の経歴やスキル、入社希望日を入力します。

その登録した情報を元に、マッチした求人のお知らせ(レコメンド)が届きます。後は「興味がある」か、「非表示」にして興味がないかを選ぶだけです。

登録情報を元に求人をレコメンドするため、マッチ度の高い求人をレコメンドされますが、レコメンドに対して興味があるかないかを選択していくと、使えば使うほどAIが学習し、よりマッチ度の高い求人がレコメンドされます。

「へえー、なんだか転職活動がグッと楽になりそう」

そうなんです。もうこれで、求人を探す手間から解放されますね!

また、AIを介したレコメンドだけでなく、企業やヘッドハンターから「プラチナスカウト」という、直接面談可能なスカウトが届きます。

この「プラチナスカウト」をもらうコツとしては、経歴やスキルを可能な限りしっかり書くことです。

担当者がその情報を元に判断するため、アピールポイントを増やすことで魅力的なスカウトを受ける確率がグッッッ!と上がります。

レコメンド型転職サイト(アプリ)「キャリトレ」をもっと詳しく知る→

転職活動が不安、または上手くいかない場合

「求人選びが楽になる転職サイトがあるのはわかったけど、履歴書とか職務経歴書を書いたりするのが大変だし、面接も緊張して苦手なんだよね…」

転職するためには、求人を見つけるだけではなく、採用担当者をひきつける書類の作成や、日程を調整して、面接を通過しないといけません。

さて、これを一人でやろう!となると、まずは書類の書き方をネットで調べて、面接練習のために動画をみて、質問に備えて企業情報を調べたりしますよね。

質の高い転職活動をするなら、応募するたびに毎回この作業が発生するため、とてつもない労力がかかります。

「興味があったからここまで読んだけど、だから、転職なんて出来ればしたくないんだよね…ていうか既にしんどいよ」

転職なんて面倒だし、少し我慢すれば済むのなら、今の職場で頑張ればいいと思います。

でも、ここまで読み進めたあなたは、転職・就職することで目標や夢を達成したいという強い気持ちがあるのでしょう。

…そうです。ここまで読んでくださったあなたなら既にお気づきでしょう。

あります。そんなあなたの夢や目標をきめ細かくサポートする転職・就職支援サービス。

しかし、一口に第二新卒と言っても、正社員なのか?非正規雇用なのか?今仕事をしているのか?によって、受けるべきサポートが違ってきます。

ですので、ここからはあなたの今現在の状況にあわせて、最適な転職・就職支援サービスを厳選してご紹介しますね。

今は非正規雇用・仕事してない(ニート)けど就職したい人向けの転職・就職支援「JAIC(ジェイック)」

非正規雇用・仕事をしていない方には、おおむね共通の悩みがあります。

「言わなくて良いよ。そう、まだ職歴が浅かったり、仕事をすぐ辞めちゃって、面接で何て言われるかすごく不安だよ」

世間的にみれば自分に甘い、頑張りが足りない、これだから若者はダメなんだ…。なんて言われるかもしれません。

でも、あなたは本当に悩んで仕事を辞めたり、もしくは、辞めようか考えて来て今があります。

その決断や悩みが間違いかどうかなんて、当事者じゃない他人に分かる訳がありません。

そんな、人一倍、精一杯悩んでいるあなたに寄り添うサービスとしてご紹介するのは「JAIC(ジェイック)」です。

「JAIC(ジェイック)」では、就活サポートの準備段階として、自分に合う仕事の探し方、ブラック企業の見分け方、履歴書の書き方やビジネスマナーまでサポート。

就活中に、企業分析や面接対策、個別相談やおすすめ企業の紹介を受けることができるので、就活の不安の解決や、ブラック企業に就職して後悔した。といったミスマッチを防ぐことができます。

また、もう一つのポイントとしては、就職した後も丁寧な個別サポートを受けることが出来るため、安心して働くことができます。

就職・転職支援サービス「JAIC(ジェイック)」を詳しく見る→

正社員のキャリアアップ向けの転職エージェント「マイナビジョブ20’s」

「いや、自分としては、今の職場で十分にキャリアを積んだし、今のスキルが通用するのかチャレンジしたい。ただ、転職活動に時間を割くのが難しい」

そんなあなたにおすすめするのは、第二新卒の転職支援に特化した転職エージェント「マイナビジョブ20’s」です。

転職エージェントというと、現在様々なサービスがあるのですが、その中でも、特にマイナビエージェントは20代の転職支援に強みを(20代のみという訳ではありません)持っている転職エージェントでした。

元々20代の転職支援に強みを持っているマイナビから登場したのが、第二新卒の転職支援に特化した「マイナビジョブ20’s」なんです。

何と言っても、一番の魅力は、第二新卒の転職に強いパイプを持っているマイナビグループなので、第二新卒の転職希望者を求めている企業の求人紹介を受けることが出来ます。

特に他の大手エージェントとの違いは、表に出づらいマイナビ独自の優良企業の求人紹介を受けられることが魅力でしょう。

「ふーん。じゃあマイナビエージェントとどこが違うの?」

違いはどこにあるかというと、マイナビエージェントは20代の転職に強みを持っているとはいえ、他の年代の転職支援も行うため、汎用的なサポートになる可能性があるということです。

ですが、マイナビジョブ20’sは第二新卒専門エージェントであるため、人材市場において、どのような第二新卒人材が求められているかをより詳細に把握しているため、第二新卒の転職者にとっては、紹介される求人のマッチ度が高く、サポートの質が高いということが言えるでしょう。

もちろん、転職支援サービスとして、履歴書・職務経歴書の書類添削、企業が第二新卒に何を求めているかを理解した上での面接対策を受けることができます。

また、求人応募・日程調整・入社日の交渉といった細かなやり取りを代行してくれるため、「時間がないから転職活動は諦めようかな…」といった方であればとりあえず相談しても良いでしょう。

※東京・大阪・名古屋で面談を受けることが出来る方向けのサービスです。

第二新卒専門の転職エージェント「マイナビジョブ20’s」を詳しく見る→

第二新卒の転職サイト・エージェントまとめ

以上が、第二新卒が効率的に転職活動を進めるための方法です。いかがでしたでしょうか?

「もう少し、今の職場で頑張ってみよう!」「まずは市場価値をはかって、夢を実現しよう!」

思うところはそれぞれだと思いますが、仕事や転職を通して人生を前向きに考えられる助力となれば幸いです。

最後に、念のために転職を決意した時の流れをおさらいしてみましょう。

  1. まず、おおよその自分の市場価値を知る
    「MIIDAS(ミイダス)」で自分の市場価値を調べてみる→
  2. 求人を選ぶだけの転職サイトで自分に合った求人がどんなものかを把握
    レコメンド型転職サイト(アプリ)「キャリトレ」をもっと詳しく知る→
  3. キャリアに不安な場合は、JAIC(ジェイック)に相談
    就職・転職支援サービス「JAIC(ジェイック)」を詳しく見る→
  4. キャリアアップしたい方はマイナビジョブ20’sで効率よく転職活動
    第二新卒専門の転職エージェント「マイナビジョブ20’s」を詳しく見る→

といった流れで、市場価値の把握、自分に合った求人がどんなものがあるのかをまず把握し、より具体的に転職活動を進めるのであれば、就職支援サービスや転職エージェントを活用すると良いでしょう。

ただし、これらのサービスは登録したからといって、必ずしも転職・就職する必要はありません。

「自分に合わない」「まだ早い」と思ったら、今の職場でキャリアを積んでから、もう一度トライするかを考えるのもいいかもしれません。

「今、転職をものすごく悩んでいる」

そんなあなたの悩みがいち早く晴れることを祈っています。


参考資料一覧
ハローワーク 2018年6月求人倍率
doda 2018年7月求人倍率
リクルートキャリア 2018年7月求人倍率
内閣府 高齢者の就業
総務省 我が国の労働力人口における課題
総務省統計局 労働力調査 長期時系列データ
ハローワーク 一般職業紹介状況
総務省 労働力人口推移
厚生労働省 パートタイム労働の現状
労働力調査 労働力調査(詳細集計)
内閣府男女共同参画局 齢階級別非正規雇用者の割合の推移
総務省統計局 労働力調査(基本集計)
総務省統計局 最近の正規・非正規雇用の特徴


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