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野村総合研究所に転職した方がいい?従業員の口コミでわかった野村総合研究所ってこんな会社

野村総合研究所に転職した方がいい?従業員の口コミでわかった野村総合研究所ってこんな会社

コンサルティング事業、金融ITソリューション、産業ITソリューション、IT基盤サービスと、さまざまな事業を手掛ける野村総合研究所は、多くのグループ会社を持つ東証一部上場企業です。

また世界各国にも事業所を展開し、今後さらなる発展を遂げると予想される企業です。

それでは、実際に野村総合研究所で働く社員の方の口コミを拾ってみることにしましょう。

株式会社野村総合研究所の口コミ

年収や給与について

「水準が高く、若年者でも高収入を狙える」

野村総合研究所はもともと高額な基本給が設定されているため、業績によってランクアップが決定すると賞与に反映されるシステムが導入されています。

これによって、若年者であっても高収入を狙うことは夢ではありません。

また、通常であれば年次によって昇給し、長期勤務者の場合では一定の勤務年数を迎えると昇進試験を受けることができ、それに合格するとさらに給与がアップします。

実力至上主義の企業であるため、成果を上げられない場合は給与や賞与が横ばいになる可能性も考えられます。

「評価基準が不透明」

一部の意見ではありますが、部署によっては役職を与えられた以降の評価基準が不透明で、特に業績を上げたわけでなくても昇格するという声が挙がっています。

ただし、これは年収や給与に関する不満ではありませんので、ひとまずこのような意見があるということを気に留めておく程度で問題はないでしょう。

勤務時間・休日など

「休日は顧客次第だが、比較的とりやすい」

顧客の休日に合わせて休みがとりやすいという意見が出ています。この場合、勤務時間ぎりぎりまで勤務しなくても、特に業務を強制されることがないようですので、この点については太っ腹な考え方として捉えることができるでしょう。

リフレッシュ休暇や産前産後休暇などの休暇制度も充実していますので、女性にとっても働きやすい環境なのではないでしょうか。

「部署によってはカレンダー通り。年末年始の休暇が短い」

部署にもよりますが、カレンダー通りの休日が設定されていることがあり、年末年始の休日が短いという不満を漏らしている社員がいます。

この点については配属部署によって異なる可能性が考えられますので、心配であれば応募前に転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

福利厚生

「一般的な福利厚生制度は整っている」

各種社会保険や財形貯蓄制度があり、保養所や各種スポーツ施設の利用が可能といった福利厚生制度が用意されています。

また少し古い口コミにはなりますが、野村福祉共済会やレクリエーション支援、健康管理支援、独身寮や住宅手当などの制度が嬉しいという声も挙がっています。

オフィス環境も整然と整えられているようですので、福利厚生やオフィス環境はそれなりに整っているといえるでしょう。

「高給な分、福利厚生がやや不足」

不満というわけではありませんが、福利厚生で利用できる施設の中には普段あまり使用しないようなものなどが多く、その分が給与に反映されているのでは?という口コミがあります。

そのほかには、特に福利厚生に関する不満の声は挙がっていません。

制度について

裁量労働制を導入しており、個人の裁量によって遂行方法や時間配分が決まるというスタンスをとっています。

最近ではテレワーク勤務を導入し、徐々に浸透しつつあるようです。

また、やや古い口コミではありますが、グローバル化に伴い、海外派遣のトレーナー制度、海外留学制度なども導入し、業務においてはチームごとに研修資料が用意されていますので、転職で入社した方でも安心して業務に取り組むことができるでしょう。

「スムーズな引き継ぎで特に問題はなし」

野村総合研究所の教育制度については、目立った不満の声が挙がっていません。また、以前では非正規雇用社員の場合ではしっかりとした研修を受けることができなかったようですが、現在では教育制度が変わり、非正規雇用社員でもある程度の研修を受けることができるようになっているようです。

また、引き継ぎや周囲からのサポートを受けることもできるようですので、転職組でも、業務に関しては問題なく行えると考えておいて良いでしょう。

将来性

「雇用の安定性は抜群」

野村総合研究所では長期勤務に派遣社員が多く、また、正規雇用社員との垣根が低いので人間関係も良好のようです。

人間関係の良し悪しは定着率にも影響を及ぼしますので、これについて高く評価している社員が多いという印象です。

また、社内に優秀な人材が多数在籍していることから、今後の業績アップを見込むことができ、将来性は高いと評価している社員もいます。

「どう業績アップにつなげていくかが今後の課題」

 
野村総合研究所では、一時期に大量の人材を採用した時期があったようで、それに対する利益を出していけるかが今後の課題という口コミを寄せている社員がいます。

一方で、システムソリューションがしっかりと確立されていることから、今後の不安はないと答えている社員もいます。

いずれの場合であっても企業の将来性を案じる口コミではありませんので、野村総合研究所に対する将来性への期待度は高いといえるでしょう。


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