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転職でホワイト企業を選ぶ!もうつらい思いをしないための転職成功方法を大公開

転職でホワイト企業を選ぶ!もうつらい思いをしないための転職成功方法を大公開
  • ホワイト企業に転職したい
  • でもどうやってホワイト企業を探したらいいのか分からない
  • そもそもホワイト企業って何?

上記のような悩みを抱えていませんか?

ホワイト企業とはブラック企業の対になる言葉であり、一般に働きやすい職場を指します。

ただし、大企業や上場企業がホワイト企業だとは必ずしも言えず、またホワイト企業だからといって働きやすいとも一概には言えません。

自分にとってのホワイト企業に転職するためには、自身の転職条件を明確にする必要があるのです。

大事なのはホワイト企業を見つける嗅覚とその企業が自分に合っているかどうかの判断力と言えるでしょう。

この記事ではホワイト企業の見つけ方やその注意点を紹介します。

そもそもホワイト企業って?

ホワイト企業とは一般に、従業員の待遇や福利厚生が充実し、働きやすい企業を指します。

ただしホワイト企業であるかといった具体的な基準は存在せず、言ってしまえば各人の感じ方に依存するところが大きいのです。

えっ?国としてのホワイト企業の基準って定められていないの?

厚生労働省が実施している「安全衛生優良企業公表制度」は、労働者の健康面や労働環境の良さなど、安全で働き続けられるような企業であるかを認定する制度があります。

安全衛生優良企業であるかの認定基準は以下の6項目。

    安全衛生優良企業の認定基準・評価項目

  1. 安全衛生活動を推進するための取組状況
  2. 健康管理の取組状況
  3. メンタルヘルス対策への取組状況
  4. 過重労働防止対策の取組状況
  5. 受動喫煙防止対策の実施状況
  6. 安全でリスクの少ない職場環境の整備の取組状況

参考:安全衛生優良企業公表制度の認定基準|厚生労働省

各項目に点数が設けられており、それぞれ6割以上かつ全体で8割以上の点数となった場合に安全衛生優良企業である認定を受け、国からのお墨付きを得られます。

認定基準をクリアしている企業は労働者に配慮した企業であるといえるので、転職者も安全で健康な職場で働くための選択ができるようになるのです。

ただし安全衛生優良企業に選ばれた企業は35社となっています(2020年3月9日現在)。

参考:優良企業の紹介|厚生労働省

ええ~!日本にはたった35社しか優良企業がないの?

安全衛生優良企業公表制度は2015年に開始された制度で申込制なの。認知が進んでないから優良企業の数が少ないのかもしれないわね。

だからと言ってホワイト企業は探せない…なんてことはないわ。次からはホワイト企業を探すための考え方や方法を紹介するわね★

転職で見るべきホワイト企業の特徴

転職活動でホワイト企業を探すためにはその特徴を把握しておく必要があります。ただし、先ほども説明したようにホワイト企業であるかどうかは各々の感じ方に依存し確実性は保証できません。

したがって、企業を探す際に一般的に見ておくと良い点を紹介します。

    ホワイト企業の特徴

  • 離職率が低いか
  • 福利厚生が充実しているか
  • 残業時間が少ないか
  • 休日・休暇がしっかりと取れているか
  • 教育制度が整っているか

離職率が低いか

企業選びで特に大事なのは離職率の低さです。

入社する人数に対して退職している人の数が多いのかどうかを知れば、その企業に入社したら今後どうなるのかを想像しやすいでしょう。

離職率が高ければ近いうちに転職活動を再開する未来が見えますし、低ければその逆です。

もし離職率が高いのであれば、その企業には何かしらの欠陥があり、転職先の候補に入れるべきではありません。

求人をよく出す企業は離職率が高い可能性がある

転職活動中に、何度か同じ求人を見つける経験をするかもしれません。

そういった企業は離職率が高い可能性があり、応募をしようかと候補に挙げた場合はもう一度考え直してください

何度も求人を募集するのは、慢性的な人手不足が発生している証拠です。人材を採用してもすぐに退職してしまうなど、定着率が悪いのでしょう。

そういった企業に応募すれば比較的簡単に内定をもらえるかもしれませんが、ホワイト企業を探す当初の目的は達成されにくいと考えるべきです。

福利厚生が充実しているか

福利厚生とは従業員の私生活の質を向上させるもの、つまり楽しく生きるためのサポートとなるものです。

福利厚生の種類
法定福利厚生 雇用保険や社会保険など法律で提供を定められているもの
法定外福利厚生 企業が任意で提供しているサービス

福利厚生には法定福利厚生と法定外福利厚生がありますが、転職時に見るべきは法定外福利厚生です。

転職者が何を求めるかによって何が大事なのかは変わりますが、以下の3つが提供されているかを確認するといいでしょう。

    確認すべき福利厚生

  • 住宅手当
  • 食堂、昼食補助
  • 人間ドックなど法定外の健康診断

参考:福利厚生の人気は「住宅手当・家賃補助」48.3%、「食堂、昼食補助」33.9%|マンパワーグループ

上の3つはマンパワーグループの調査によるものですが、「住宅費」「食費」「医療費」が賄われていれば、多くの従業員が働きやすさを感じられると示しています。

残業時間が少ないか

ホワイト企業の特徴の一つとして挙げられるのが残業時間の短さです。

年代別 平均残業時間推移

参照:OpenWork残業時間レポート 減少を続ける残業時間と社員の意識変化|2018年

月間平均残業時間は年々短くなっており、企業口コミサイトOpenWorkの調査によれば、2018年では28時間です。

2013年と比べるとおよそ18時間短くなっているのが分かるでしょう。

対して厚生労働省の調査では月間平均残業時間は10.9時間とされており、口コミサイトと大きく異なります。

参照:毎月勤労統計調査 平成29年分結果確報|厚生労働省

どちらのデータが正しいのか断定はできません。

一つ言えるのは実際に働いている人がコメントしている口コミサイトはよりリアルな声を反映していると考えられます。

いずれにしてもこれらの月間平均残業時間を下回っていれば残業の少ない企業だと言えるでしょう。

厚労省や口コミサイトの情報を参考にして残業の少ない転職先の企業を探してみてください。

休日・休暇がしっかりと取れているか

休める日が多ければ、労働者の生活を大切にしているのが伺い知れるので、ホワイト企業を探す上では重要な観点です。

一般にホワイト企業の年間の休日数は120日以上と言われています。

土日や祝日、振替休日といったカレンダー通りの休みを数えると120日になるため。

しかし厚生労働省の調査によると、1人当たりの平均的な年間休日数113.7日

参考:平成30年就労条件総合調査の概況|厚生労働省

ホワイト企業は平均よりも多い休日を設定しているので、企業探しをする際は休日数にも着目してみましょう

ただし休日数が多い=ホワイト企業だと直結しない場合もあるの。

形式上は休日ですが、家で仕事をさせられるケースもありえるでしょう。

企業の口コミなどで、休日は本当に休日として過ごせるのか確認しておくのも良いかもしれません。

休みに関連して、有休消化率も確認しておくといいでしょう。

教育制度が整っているか

教育制度が充実している企業は従業員を、ひいては会社自身を大切にしている会社だと言えるでしょう。

研修を行う理由は個人の成長を促すため。新しく入社した転職者を長い目で見て活躍してほしいと考えているからです。

そして、個々の実力がついてきたら会社の成長につながります。すなわち教育は個人能力を伸ばすためでありながら同時に会社がより発展するための投資なのです。

将来のキャリアの提示をしてくれるような企業であればなお良いです。

ホワイト企業に転職する際の注意点

大企業・有名企業=ホワイト企業ではない

東証一部に上場しているような大企業や、その名を口にすれば多かれ少なかれ「知ってる」と言われるような有名企業であっても、ホワイト企業でない場合もありえます。

たしかに中小企業などと比べれば給料や福利厚生は良い場合が多く、私生活を充実させるほどの業績を出しているのかもしれません。

しかし、職場でパワハラが起きていたり毎日残業をしないと仕事が終わらなかったりしている場合は、ホワイトとは言いにくいでしょう。

転職でホワイト企業を見つける方法

自分にとっての条件を設ける

ホワイト企業に転職したからと言って必ずしも満足できるとは限りません。

たしかにホワイト企業の特徴をすべて兼ね備えたところに転職できれば不満は出てこないのかもしれません。

ただそのような企業を探すには骨が折れるでしょうし、見つけたとしても競争率が高くなるのは容易に想像できるでしょう。

実際には、ある側面から見たらホワイトでも別の側面から見たらグレーなどといった企業を探す場面が多いです。

だからこそ自分にとって大事にしたい条件は何なのかを明確にし、その他の条件は最低ラインを決めるといいでしょう。

何を重視して転職するかは人によって異なります。前職で不満だった点が解消されるような職場を探すようにするのです。

特に大事な条件が満たされる企業の中でホワイトに近い企業を選べば、満足度の高い転職になります。

前職の不満な点はいくつか出てくる場合もあるでしょう。その際はどれを優先して解決したいのか順位をつけてください。自分がどのような職場を求めているのか分かりますし、企業選びがしやすくなります。

口コミサイトで調べる

    企業の口コミサイト例

  • 会社の評判
  • OpenWork
  • キャリドア

ホワイト企業を見つけるときに役立つツールが企業の口コミサイトです。

    企業口コミサイトに投稿している人

  • 実際に働いている人
  • 以前に働いていた人

転職先として選んでもいいのか検討する段階で、より詳しい情報を手に入れたいならその企業関係者の人に聞くのが早いです。

リアルな声が聞けるため信憑性は高く、参考になるでしょう。

ただ注意してほしい点が一つだけあるの。

口コミを書いている人は、個人の思うままに書き込んでいます。

人によって物事の考え方や感じ方は異なりますので、評価のされ方が異なる可能性があるのです。

人によって感じ方が違うってどういう意味なのかな?

例えば、年収400万円ときいて高いと感じる人がいれば、低いと感じる人もいるでしょう?その感じたままの気持ちで企業の評価をするから人によって変わるって話なの★

企業の評価は、総合的にどうなのかを意識して判断するようにしましょう。
また同業他社の評価も合わせてみると、良い評価なのかどうかが見えてくるかもしれません。

実際に自分の目で企業を見る

さらに詳しい企業の情報を得たい場合は、実施に企業訪問するといいでしょう。

自分の目で企業の雰囲気などを確認できますし、また口コミサイトで得た情報が正しいのか確かめる機会にもなります。

ただし、選考以外での企業訪問は断られる可能性があるから、もし許可が下りたらラッキーってと考えるようにしたら気持ちが楽になるわ★

転職エージェントを利用する

転職エージェントは求職者と企業のマッチングを手助けする仲介サービスです。転職者には転職活動のすべてを手助けしてくれて、求人も紹介してくれます。

利用する転職エージェントによっては、実際に企業に足を運んで転職者に紹介してもいいか精査しているところもあるので、自分にとってのホワイト企業を探すのに適しているサービスと言えるでしょう。

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まとめ

ホワイト企業の基準は厳密には決まっておらず、転職者それぞれの転職に求める条件が大きな判断基準になります。

残業がなくて休日もしっかりとれる。でもパワハラが起きていたり業務内容に興味が持てなかったりしたら、ホワイト企業に転職する当初の目的が果たせたとは言えないかもしれません。

働く上で自分が譲れない点やどんな仕事観を持っているのかをしっかりと把握して、それらが達成できるのかを基準として探すと働きやすい職場を見つけやすくなったりするもの。

今回紹介したホワイト企業を探す方法を駆使すれば、あなたに合うホワイト企業を見つけやすくなるのでぜひ使ってみてください。

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