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転職時の健康保険手続は?国民健康保険へ切替など3種類の手続を解説!

転職時の健康保険手続は?国民健康保険へ切替など3種類の手続を解説!

「転職時の健康保険の手続って大変そう…」
「国民健康保険への切替って必要?」

現在転職準備中の方など、国民健康保険への切り替えが必要かどうか気になっていませんか?

結論から言うと、国民健康保険の切り替えの必要性は人によって異なるため、必ずしも全員切り替える必要があるとは言えません

この記事では、転職する時に国民健康保険への切り替えが必要な人とそうでない人、転職後に健康保険証を受け取る流れを解説しています。転職の手続きに不安のある人はぜひ参考にしてください。

ここからはアタシ、レディータナカが解説していくわ☆転職時の健康保険の手続きを漏らすことなくどっぷりと教えてアゲルからついてきなさい!

転職すると国民健康保険への切替が必要?

結論から言うと、転職によって国民健康保険の切り替えが必要かどうかは、退職してから次の入社日までの日数によって変わります

日本には「国民皆保険制度」がある

日本には「国民皆保険制度」といった制度があり、原則として全ての国民が何らかの公的医療保険に加入することが義務付けられています

しかし、会社員の場合は各企業が運営する社会保険に加入していますが、退職と同時に脱退しなければいけません。

そのため、退職後は何らかの公的医療保険に加入する必要があります

公的医療保険には以下の5種類があるわ☆でもほとんどの子が国民健康保険か企業の社会保険に入ることになると思うわよ♪

公的医療保険 加入対象者
国民健康保険 下記に該当しない方
社会保険 企業の従業者
共済組合 公務員や教職員
船員保険 船舶の船員など
後期高齢者(長寿)医療制度 75歳以上の人および65~74歳で一定の障害の状態にある人

国民健康保険切替は退職後14日以内

国民健康保険に加入する場合、退職してから14日以内に手続きをしなければいけません。

そのため、退職後14日以内に入社できる場合は転職先企業の社会保険に自動加入されますが、入社までに14日以上かかる場合は国民健康保険への切り替えが必要となります。

通院する場合は切り替えた方がいい

ただし、退職後14日以内に入社できる人でも、その期間に通院する可能性が高い方は国民健康保険に切り替えた方がいいでしょう。

なぜなら、退職してから切替手続を行うまでは健康保険に未加入の状態です。

その状態で通院した場合、医療費を全額負担することになるので注意してください。

なお、後で詳しく解説しますが、場合によっては国民健康保険への切り替えではなく前の会社の社会保険を任意継続する方法もあります。

転職に14日以上空く場合の手続は3種類

退職してから入社までに14日以上空く場合、手続きの方法には以下の3つがあります。

  1. 国民健康保険に切り替える
  2. 社会保険の任意継続を利用する
  3. 家族の扶養に入る

それでは、それぞれの手続きについて詳しく解説していきましょう。

国民健康保険に切り替える

転職で入社までに時間がある人は、国民健康保険に切り替えるのが最も一般的です。

国民健康保険の保険料は前年の所得や家族構成等から決定され、手続きは現在住んでいる市区町村の役場で行います。

手続きの際には、健康保険の資格喪失連絡票など退職した旨を証明する書類と本人確認証明書等が必要なので注意してください。

ちなみに14日以降でも国民健康保険への切り替えは可能よ☆その場合、保険料は退職した翌日からさかのぼって計算されるから要注意ね♪

社会保険の任意継続を利用する

続いて、国民健康保険へ切り替えずに社会保険の任意継続を利用する方法です。

任意継続とは、前の職場で加入していた社会保険を退職後もそのまま継続する方法で、これまでの社会保険を最長2年間継続できます。

社会保険料の会社負担分がなくなるため、保険料は会社員時代に支払っていた金額よりも約2倍になりますが、場合によっては国民健康保険に切り替えた時の保険料よりも安くすむケースがあります。

ただし、退職の翌日から20日以内に申込をしなければいけません。国民健康保険の切り替えとは違って期間を過ぎれば一切手続きが認められないので注意してください。

手続きは加入していた健康保険組合、もしくは居住地域の社会保険事務所にて行われます。保険料を抑えたい方は、社会保険事務所等に一度相談しにいきましょう。

社会保険の継続はたいていの場合、前の会社で手続きをお願いできるわよ☆

家族の扶養に入る

転職時に健康保険を切り替えず、家族の扶養に入るのも手段の一つです。

家族の扶養に入るというのは、たとえば配偶者が社会保険か国民健康保険に加入していて、その被保険者になる方法です。

国民健康保険の場合は扶養に入ることで保険料が少し上がりますが、それでも健康保険に加入するより保険料を抑えられるでしょう。

ただし、扶養に入るためには年間収入が130万円未満などの条件があります

収入の要件を満たしている人は、一度被保険者が加入している組合・協会に問い合わせてみてください。

転職で次の会社の保険証を受け取る手順

転職する際、退職してから入社日までの期間が短ければ、前職の社会保険からそのまま次の職場の社会保険に移行するのが一般的です。

転職で次の会社の健康保険証を受け取る流れは以下の通りです。

  1. 退職日までに健康保険証を返却
  2. 「健康保険資格喪失証明書」を受け取る
  3. 転職先に必要書類を提出
  4. 入社後数日以内に健康保険証の交付

まずは退職日までに健康保険証を返却。退職後は「健康保険資格喪失証明書」と呼ばれる書類をもらえるので、それを転職先の企業に提出します。

転職先の企業は健康保険資格喪失証明書を元に手続きを行うため、後は入社後数日以内に発行される健康保険証を受け取るだけです。

また、退職してから入社するまでの間に、国民健康保険に切り替えた人も手続きの流れは変わりません

入社する時に転職先の会社に書類を提出すれば、後は会社が手続きを行って健康保険証を発行してくれるでしょう。

新しい会社の健康保険証が届いたら国民健康保険証は使えなくなるわ☆その場合、自分で破棄しないといけないから注意しなさい♪

転職で保険証を切り替える時の注意点3つ

転職によって、健康保険証を切り替える時は以下の3点に注意が必要です。

  1. 扶養家族の保険証も返却する
  2. 保険証を返却し忘れたら郵送する
  3. 保険証がなければ医療費は全額負担

ここからは、それぞれの注意点について詳しく解説していきます。

扶養家族の保険証も返却する

前の社会保険に家族が扶養に入っていた場合、家族分の保険証も返却が必要です。

仮に保険証を紛失していた場合は、まずは会社に連絡する必要があります。紛失時の判断は会社によって異なりますが、退職日まで日数がある場合は再発行できるかもしれません。

もし家の外で紛失した可能性があるなら、同時に警察へも届け出た方がいいわよ…

保険証を返却し忘れたら郵送する

退職した後、前の会社に保険証を返却し忘れた場合は郵送で返却しましょう。

前の会社の保険証が利用できるのは退職日当日までです。仮に前の会社の保険証を使って病院を受診した場合、健康保険の運営を行う機関「協会けんぽ」から差額を請求されます。

悪質と判断されたら処罰の対象となることもあるわ★だから前の会社の保険証は速やかに返却しておきなさい!

保険証がなければ医療費は全額負担

健康保険証が手元にない状態で病院を受診した場合、医療費が全額負担となるため注意が必要です。

通常、健康保険を使って医療機関を受診した時の医療費は、本来の医療学の1〜3割程度

健康保険に加入していない状態であれば、残りの7〜9割を負担しなければならず、通常の2〜3倍もの医療費を請求されます

ただし、すでに健康保険の手続きをしていてまだ保険証が手元にない状態なら、保険証が発行された後に申請すれば払い戻しが可能です。

とはいえ、健康保険証がなければ高額な医療費を支払う必要があるのには変わらないので、健康保険証が手元にない時は十分に注意しなければいけません。

急な通院がどうしても不安な子は、退職してから転職するまでの期間に国民健康保険に加入しておくといいわ♡

転職時の待機期間で切替要否を判断しよう

転職時、国民健康保険への加入が必要かどうかは、前の会社を退職してから次の会社に入社するまでの日数が14日以上かかるかどうかで判断できます。

14日以内に入社が決まっている場合、通常の転職手続きを行うだけで次の会社の社会保険に加入できますので特別な手続きは不要です。

しかし、14日以内であっても健康保険証が手元になくなることには変わりはありません。

その期間に通院が必要になった場合、一時的に医療費を全額負担することになりますので注意してください

事前に通院の可能性があるとわかっていたり、不安があるような場合は、14日以内の入社が決まっている場合でも国民健康保険に切り替えておけば確実でしょう。

いずれにせよ、健康保険の切り替えは大事な手続きだから絶対に後回しにしちゃダメよ☆必要なタスクを事前に洗い出して、一つ一つ処理すれば何も怖くないわ♪頑張って♡

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