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MIIDAS(ミイダス)とリクナビNEXTの診断を実際に比較してみた!

Miidas(ミーダス)とリクナビNEXTの診断を実際に比較してみた!

MIIDAS(ミイダス)は『適正年収査定』や『適正適職診断』が優秀で転職活動にピッタリなアプリです。登録時の診断をもとに、企業からオファーがくる待ち受け型の転職サービスです。

そこで、診断に定評のあるリクナビNEXTのグッドポイント診断と比較し、どちらがより転職活動に有利なのか調査してみました。

  • リクナビNEXTよりMiidasの診断結果がより具体性がある
  • リクナビNEXTのグッドポイント診断後はオファーが増えなかった
  • 転職活動をスムーズにすすめるならMiidasがベスト

ぜひ今後の参考にしてみてください。

MIIDASとリクナビNEXTの診断コンテンツ

MIIDASとリクナビNEXTには、それぞれ転職活動での自己分析のできるコンテンツが用意されています。

診断 MIIDAS リクナビNEXT
診断
名称
適性チェック グッドポイント診断
所要
時間
◎ 20分
(大体10~15分ほどで終わる)
〇 30分
質問数 162 293
分かること マネジメント資質
パーソナリティの特徴
職務適性
上下関係性
ストレス要因
慎重性
感受性
親密性
継続性
挑戦心
診断
可能
回数
3年間はやり直しできない 1回のみ
精度

それでは、それぞれの診断コンテンツを比較していきたいと思います。

すぐにMIIDASの診断結果を見たい場合はコチラ >>

MIIDASとリクナビNEXTを使った私のプロフィール

肝心な比較をするまえに、実際に登録してみた私のプロフィールからお話します。年齢は34歳の男性で専門学校を卒業。その後、営業職を中心にお客様と接する仕事に従事していました。

年齢 34歳
性別 男性
学歴 専門学校卒
前職 営業職

ですが営業職にも限界を感じ、どうにかしてこの仕事から抜け出したいと思ったことが、転職活動のきっかけでした。

リクナビNEXTって有名だけれど正直どうなの?

まずは、リクナビNEXTからみていきましょう。リクナビNEXTには、『グッドポイント診断』というサービスがあるのをご存知でしょうか。

これは、自分では気づきにくい強みを分析する、リクルート独自の目線で開発した診断ツールです。

グッドポイント診断の結果はなんと8568通り。質問にすべて答えることで結果がわかります。

操作性はとてもよくてシンプルです。AやBなどのボタンをクリックするだけで次へ進めることができます。所要時間は30分質問数は293問とボリューミーですから、時間に余裕があるときにスタートすることをおすすめします。

質問内容は簡単で迷うことはない

グッドポイント診断は、すべての質問において難しいものはありません。考えることなく選択できるような質問オンリーですから、構えることもないでしょう。
1部から3部までの質問に答えると、お待ちかねの自分の強みが発表されます。

グッドポイント診断でどのような結果になったのか

慎重性・感受性・親密性・継続力・挑戦心の5つが診断結果として発表されます。診断に時間がかかるぶん、結果には満足のいく内容でした。5つの項目が自分のことだ、と思えるようなハイクオリティなレベルの診断が印象的です。


とくに『挑戦心』は何一つ間違っていないと感じました。理想を追い求め高い目標を設定する。成果をだしてこそ達成感や喜びが得られるとの診断でした。

面接をするまえに、グッドポイント診断を済ませておけば当日に自分の強みをはっきりいえるようになるでしょう。

グッドポイント診断後のオファーは増えなかった

グッドポイント診断をするまえは、1週間に6件のオファーがありました。タイミングもありますが、1日で4件もオファーがきていたのがわかります。

診断後にしばらく様子をみていましたが、オファーは3件と半分になりました。

こちらが診断後のオファーです。

グッドポイント診断をしたからといってオファーは増えないという判断ができました。

MIIDASに登録してみたら予想以上に細かいデータが取れた



MIIDAS(ミイダス)は、パーソルキャリア社が運営している転職サイトです。2015年から開始されたということもあり、知名度はまだまだリクナビNEXTに勝てていないという現状です。

ですが、毎月1万人が利用していることから徐々に人気を獲得しています。MIIDASは求人サイトの役割を果たしていますが、自分の市場価値を調べることができます。

しかも、たったの5分で登録が完了するというのも嬉しいところ。

MIIDASの登録フロー

新規登録をクリックして、基本的な情報を入力します。

  1. 日本語を選択
  2. 最終学歴を選択し学校の卒業年を入力
  3. 6カ月以上の離職があるのか
  4. 何社経験があるのか
  5. 今までの職種やスキル、所持資格に関して


これが完了すると、すぐに合致した企業数と想定オファー年収が算出されます。

私の場合は、WEBディレクター職を選択しまし、オファー数は下記の結果となりました。

  • 合致した企業数が444
  • 想定オファー年収676万円
  • 面接確約オファーが64

このデータに関していえば、かなりの高年収という印象でした。もし、この年収で転職できるのであれば、問答無用でお願いしたいところではあります。

MIIDASの適正チェックをやっておこう!

MIIDASには適正チェックというツールがあります。これは、『自分にどういう適性があるのか』をかなり詳しく知ることができます。

評価10段階で表示されます。もちろん数字が高いほうが高得点です。私の場合、マネジメント資質は6点でした。そして能力特性で高かったものが、人あたりや状況適応力でした。

逆にプレッシャーへの耐力が2と情けないほど低いことがわかりました。たしかにこの適正チェックは当たっているなと感じました。

私の強みは、思いやりがあり周囲によい印象を与えます。そして、対人場面でもどうふるまうのが適切なのかを考えて行動します。

次にそのデータをもとに、『どのような職種に向いているのか』を10段階で発表されます。私は、営業職とオフィスワークがいちばん向いているということがわかります。

そして、販売職やサービス業、企画業はあまり向いていないのではないかと推測されています。

さらに職種で詳細をみることも可能です。
営業職でも、法人営業が断トツの高得点で、つづいて不動産営業。逆に向いていなさそうな職種は金融営業でした。ただ、営業職というくくりにするのではなく、このように細分化して抽出してくれるのには驚きしかありませんでした。

つづいて、『上下関係適正』です。『上司として』『部下として』のタイプを10段階であらわしてくれます。上司としての私は、独裁的ではないが部下を挑発する傾向がある。状況に合わせて行動を変えたり演出したりできるようです。

部下としての私は、素直従順型。仕事の手順や期限を守ろうとしたり、上司の指示にも素直に従うとのことでした。

このデータも、まさに完ぺきといえるほど正確でした。

最後に『ストレス要因』をはかります。私は難しい局面での決断や矢面に立つのポイントが非常に高く、ストレス耐性がまったくないということがわかります。たしかにこれも当たっていました。

ここまで細かくて正確な適性チェックは、リクナビNEXTとは比較にならないくらいよかったです。

MIIDASからオファーはあるの?

登録して1週間程度で、かなりのオファーをいただきました。MIIDASのいいところは、会社名と年収と簡単な説明だけが掲載されおり、非常にわかりやすく見やすい印象です。

オファーはこのようにしてチェックすることができます。年収のように欲しい情報がすぐに比較できるというのは他の転職サイトにはないため、嬉しい機能といえるでしょう。

また、オファーのなかにはこのように『ゴールドの募集枠』が混じっていることがあります。これは、特別オファーのようなもので、年収アップの約束をしてくれるという意味で表示されています。当然ですが、会社名をクリックすればほかの求人サイトと同様に、求人詳細や企業詳細をみることができます。

ですから、気になる年収と企業があればそこだけピンポイントにチェックすればいいということです。

気になるオファーがあれば、さっそく次の段階へ進みましょう。『企業詳細から検討する』、もしくは『返信方法を選択する』の2つがあります。

後者を選択すると、

  1. 面接へ応募する
  2. 面接ではなく面談からスタートしたい
  3. 希望条件の交渉をした上で、面談したい
  4. まずはオファー内容について質問したい
この4通りから選択しましょう。面接へ応募する以外もほかの転職サイトにはないサービスといえるでしょう。

オファーになんらかのアクションをおこすと、企業から面接などのメッセージが届きます。そして面接の日程を確認します。どちらも都合があえば、面接へと進みます。ちなみにMIIDASでは、書類選考が基本的にはないため、そのまま面接へ進むことが多いです。

私の場合は、100%書類選考なく面接へ進むことができました。職務経歴書を添付する場所はありますが、履歴書を添付する場所がないため、面接をするしかないのでしょう。

無駄に書類選考ではじかれるよりかは、会って面接するほうがチャンスがあるということです。

オファーを増やすためには職務経歴書をアップロードしておこう

MIIDASでは、もっとオファーを増やすために、職務経歴書のアップをおすすめしています。それはなぜか。MIIDAS上ではこまかい職務経歴を入力するところがないため、ファイルとしてアップする必要があります。

職務経歴書のアップには2通りあります。

  • メニュー内で『職務経歴書を記入する』を選択しテキストを入力する
  • ファイルをアップロード

テキストの場合は2,000文字までしか対応してなく、さらに枠が1つしかないため、複数社経験しているのであれば使いづらいといえるでしょう。

ですから、エクセルやワードで作成した職務経歴書をアップロードするのがベストです。そしてポートフォリオを添付できますので、何か制作実績があればおなじくファイルをアップロードしておきましょう。

これで、より企業側にアピールできるため、オファーが増えること間違いなしです。

両方の診断を比較した結果MIIDASに軍配あり

診断内容や操作性はリクナビNEXTのグッドポイント診断、MIIDASともにハイレベルでした。面接の自己PRで活かすのであればどちらも有効でしょう。ですが、より詳細で自分のことをさらに知ることができるのは完全にMIIDASです。

とくに職種適正はMIIDASの独壇場でしたし、自分がどのような仕事が向いているのかを改めて考えることができました。さらに、診断後にオファーがたくさんきたのもMIIDASで提示された年収も高かったです。

リクナビNEXT、MIIDASともにいちど診断を終わらせると、やり直しができないため、時間に余裕をもって進めていきましょう。

MIIDAS(ミイダス)とリクナビNEXTの診断比較 まとめ

どうしても転職サイトを利用するときには、有名なリクナビNEXTをメインにしてしまいがちです。

ですが、MIIDASのような新世代のサービスが台頭してきているのが現状です。なぜなら、診断内容やオファー件数などすべてにおいてMIIDASが上回っていたからです。

ですから、本気で転職を考えているのであればリクナビNEXTよりもMIIDASをつかうべきといえるでしょう。

MIIDASはアプリなので、まずはダウンロードしましょう。ほとんど入力は必要なく、項目を選択していくだけで診断できるため簡単に結果が見れます。

>>MIIDASに登録して診断してみる

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