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フリーランスエンジニアの年齢は何歳まで?仕事がないを避ける適齢を解説

フリーランスエンジニアの年齢は何歳まで?仕事がないを避ける適齢を解説

「自由な働き方」や「年収アップ」に憧れてフリーランスエンジニアに転身する若い世代が非常に増えてきました。

そういった社会の変化に合わせて自分もいつかは独立したいけど、フリーランスエンジニアはいったい何歳まで働けるのかが心配な方も少なくないでしょう。

そこで本記事ではフリーランスエンジニアとして働ける年齢、独立を目指せる年齢、そして年齢別の強みや弱みまでをまとめて解説します。

これから独立を検討している方だけでなく、既に独立したけれど将来が心配な方はぜひ参考にしてください。

年齢に関係なく安定して仕事が欲しい方はエージェントサービスの利用が効果的です。

フリーランスエンジニアの年齢は何歳まで?

フリーランスに年齢制限はない

フリーランスエンジニアはどこの会社にも所属していないため、定年がありません

そのため、仕事があるうちは年齢に制限なくいつまでも働き続けられます。

逆にいうと、どのタイミングでリタイアするかを自分で決めなければいけませんが、辞め時までも自由なのがフリーランスエンジニアの魅力と言えるでしょう。

実は50%以上が40代以上

フリーランス実態調査 2021|ランサーズ

上記グラフはランサーズが行った2021年度のフリーランス実態調査です。

これを見ると最も多い年齢は30代ですが、実は40代以上が50%を占めています
※フリーランスエンジニアは「自由業系フリーワーカー」

最近は若い人の独立が目立つので年齢層も若いイメージがありますが、実は高年齢のフリーランスエンジニアもたくさんいるようです。

年齢に制限はないが限界はある

フリーランスエンジニアに年齢制限はなく、実際に40代以上の人が多く活躍していますが、そうは言ってもやはり限界はあるでしょう。

ここでは年齢を重ねるにつれて感じる限界を以下の4つご紹介します。

    ■ 年齢を重ねるにつれて感じる限界

  1. 受注できる仕事が少なくなる
  2. 最新スキルについていけなくなる
  3. 体力的に限界を感じ始める

受注できる仕事が少なくなる

フリーランスエンジニアに定年はありませんが、案件の募集条件に年齢が設定される場合はあります。

特にプロジェクトメンバーを新たに構成するための人員募集の場合、20代、30代に限定されるケースが多いでしょう。

40代、50代向けの案件はプロジェクトマネージメントや要件定義などの上流工程スキルを求められる場合が多く、一般的な開発案件は年齢を重ねれば重ねるほど少なくなります

最新スキルについていけなくなる

IT業界の変化スピードはとても速く、エンジニアに求められるスキルも絶えず変化し続けています

例えばプログラミング言語にしても、たとえ今需要の高い言語を習得したとしても、5年後にはもう次の新しい言語の需要が高まっている可能性も普通にあり得ます。

そのため、フリーランスエンジニアは時代の変化に合わせて次々と新しいスキルを身につける能力が求められるため、年齢を重ねれば重ねるほどついていくのが厳しくなる側面があるのは否めないでしょう。

体力的に限界を感じ始める

フリーランスエンジニアは長時間のデスクワークが主な業務となります。

しかし年齢を重ねていけば長時間のデスクワークに体がなかなかついていかなくなる人も多いでしょう。

マネージメントなど実際に手を動かすわけではない立場にうまくシフトできれば長く働ける可能性も上がりますが、エンジニアとしていつまでも働くのは体力的に限界があると言えます。

フリーランスエンジニアを目指せる年齢

2021年のフリーランス人口は1,670万人(労働人口の24%と言われており、この数字は2018年と比べると500万人も増加しています。

SNSを見ていても最近は若い世代のフリーランス転身をたくさん目にしますが、実際にフリーランスエンジニアを目指せる年齢はどれくらいなのでしょうか。

ここではそれぞれの年齢別にフリーランスエンジニアを目指せるかどうかについて解説していきます。

20代・30代は独立しやすい

20代・30代のエンジニアであれば独立は比較的やりやすいでしょう。

ITエンジニアの需要は年々上がってきており、2030年には約80万人の人手不足になるとも言われています。

そういった状況において、20代・30代といった若い世代は仕事の受注もしやすいでしょう。

ただし、エンジニアは時代の流れに合わせて変化が非常に大きい職種ですので、独立後もスキルを磨き続けなければすぐに次の世代に抜かれてしまうので注意してください。

独立後すぐに仕事を受注したいのなら、独立前からエージェントサービスに登録しておくのも有効です。

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未経験の20代・30代でも目指せるか

20代・30代であれば、未経験からもフリーランスエンジニアを目指せる可能性はあります。

しかし、スキルさえ身につければすぐに独立できるわけではなく、以下のようなステップを踏んでから独立するのが現実的です。

  1. プログミングスクールでスキル習得
  2. 企業に就職して実績を積む
  3. 2~3年の実務経験を元に独立

少し遠回りにも思えるかもしれませんが、実績や信頼を重視されるフリーランスエンジニアの世界は、未経験からいきなり仕事を受注できるほど甘くありません

ただし、しっかりと企業で実績を積めば未経験からでも独立は可能なので、本気でフリーランスエンジニアを目指す方はまずプログラミングスクールを探すのがいいでしょう。

2~3年の実績を積む頃には40代になってしまう30代後半の方は未経験から独立するは少し厳しくなるので注意して下さい。

40代は経験を生かした独立が可能

40代でもフリーランスエンジニアを目指すのは可能です。

むしろこれまでの経験・スキル・人脈を生かせば、仕事の獲得にも困らないので最も独立しやすい年齢とも言えるでしょう。

仮に人脈がないといった方でも実績さえあれば、エージェントサービスを利用して仕事の獲得は比較的容易です。

しかし年齢を重ねれば重ねるほど不利になるのは間違いないので、独立を検討している方は今すぐ行動に移すのをおすすめします

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40代未経験の独立は厳しい

ただし、40代未経験からフリーランスエンジニアを目指すのは非常に厳しいです。

ただでさえスキルを身につけるだけでは仕事の受注が難しい世界ですので、年齢も40代となればなかなか相手にしてもらえないでしょう。

それでもフリーランスエンジニアを目指したい方は、クラウドソーシングなどを利用して少しずつ実績を積み上げていくしかありません。

50代以上の独立は現実的ではない

フリーランスエンジニアの年齢層は半数以上が40代以上となっていますが、それでも50を越えてからの独立は現実的ではありません。

というのも、フリーランスエンジニアに必要なのは実績と信頼です。

現在活躍されている40代以上のフリーランスエンジニアは既に長年の実績と信頼を獲得している方です。

実績がないフリーランスエンジニアは小さな案件からコツコツと結果を出していくしかありませんが、そういった案件は若い世代向けの場合が多いため、50代以上の独立は非常に厳しいでしょう

年齢別フリーランスエンジニアの強みと弱み

企業がフリーランスエンジニアに期待する内容は年齢によっても大きく異なります。

ここでは、年齢別フリーランスエンジニアの強みと弱みをご紹介します。

20代の強みと弱み

強み 弱み
・吸収力が高い
・体力がある
・コストが安い
・実績が少ない
・信頼が弱い
・単価が低くなる

20代の強みはなんといっても吸収力の高さと体力の高さです。

また、企業側の視点で見れば雇用コストが安いのも魅力の1つになるでしょう。

その反面、実績や信頼がまだ少ない点は弱みになり、フリーランス側から見れば単価が低く設定されやすいのもデメリットです。

30代の強みと弱み

強み 弱み
・吸収力が高い
・体力がある
・大化けの可能性
・実績が少ない
(30代前半)
・信頼が弱い

30代の強みは20代と同じく吸収力や体力が高い点に加え、大きく成長する可能性を秘めている点が魅力です。

まだ実績が十分でない30代のエンジニアがうまく成長してくれれば、将来にわたっていい付き合いを続けられるかもしれません

そうなれば企業側、エンジニア側双方にとって大きなメリットになるので、この点は30代の魅力と言えるでしょう。

30代の弱みは、40代以上と比べるとまだまだ実績や信頼が弱い(特に30代前半)点が挙げられます。

40代の強みと弱み

強み 弱み
・実績がある
・スキルが高い
・マネジメントに期待
・人脈が増えやすい
・指示が出しにくい
・単価が高い
・体力の低下

40代フリーランスエンジニアの強みは実績がありスキルも高い点、さらに人によってはマネジメントも期待できるのが魅力です。

エンジニア側の視点で見ると、人脈が広がりやすいのもこの年齢でしょう。

一方、企業側から見ればベテランが故に指示を出しにくい点や単価が高い点、さらに人によっては体力が低下してくる点が弱みと言えます。

50代以上の強みと弱み

強み 弱み
・実績がある
・スキルが高い
・マネジメント力あり
・人脈が豊富
・現場で扱いづらい
・単価が高い
・体力が低い

50代以上となると十分な実績と信頼があり、マネジメント能力や豊富な人脈が強みになります。

ただし、現場の人間よりも年上になる可能性も高く、そういった意味で少し扱いづらいのが難点になるでしょう。

また、他の年代と比べるとどうしても体力が低くなってしまうのも弱みです。

フリーランスエンジニアが年齢に関係なく安定する方法

フリーランスエンジニアは年齢によって求められる能力も様々ですが、年齢に関係なく安定して仕事を獲得したい場合はエージェントサービスを利用するのが最も効果的です。

報酬から手数料を引かれるデメリットはありますが、安定して仕事を紹介してもらえたり、面倒な事務処理のサポートから福利厚生まで様々な恩恵を受けられます。

ここではおすすめのエージェントを5社ご紹介するので、早いうちから無料登録しておくと何かと役に立つでしょう。
※ただし、40代後半以上は仕事を紹介してもらえないケースもあるため注意してください。

フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント

レバテックフリーランス
サービス
主な年齢層 20代~40代
主なサポート職種 ITエンジニア(実務経験目安:1年以上)
支援実績 取引社数5,000社以上
利用者満足度92.6%
契約更新率90%超
年間紹介数103,953件
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/兵庫/京都/愛知/福岡
特徴 案件数業界No.1
充実の福利厚生パッケージあり
簡単登録
(無料)
Midworks(ミッドワークス) エミリーエンジニア
サービス
主な年齢層 20代~40代 25歳~50歳
主なサポート職種 ITエンジニア(実務経験目安:3年以上) IT/webエンジニア
支援実績 IT系フリーランス専門エージェントサービス3部門で第1位 利用者の5人に1人が年収1000万円以上
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/京都/兵庫/滋賀 東京/神奈川/埼玉/千葉
特徴 正社員並みの保障付き
給与保障あり
充実の福利厚生
初めてのフリーランスでも安心
簡単登録
(無料)
フォスターフリーランス DYMテック
サービス
主な年齢層
20代~40代
主なサポート職種 実務経験のあるITエンジニア 実務経験のあるITエンジニア・webデザイナー
支援実績 20年の実績・登録者1万7000人 取引実績5000社以上
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/ 東京/神奈川/埼玉/千葉
特徴 満足度90%
案件の半数上は直取引で高単価
非公開案件多数
年収アップ可能
面接同行あり
簡単登録
(無料)
※エージェントについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

フリーランスエンジニアは年齢よりも実績が大切

フリーランスエンジニアには定年がないため、自分が働きたいうちはいつまでも働き続けられます。

案件によっては年齢制限はありますが、特別なスキルや圧倒的な実績があれば高齢になっても仕事はなくならないでしょう。

ただし、これからフリーランスエンジニアとして独立を検討しているのであれば、40代前半がリミットと考えるのが無難です。

どの年齢でも仕事さえ獲得できれば収入は得られるので、エージェントなどの紹介サービスをうまく利用して、いつまでも現役で働き続けて下さい。

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