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フリーランスエンジニアの現実とは?後悔しない働き方を見つけるコツ

フリーランスエンジニアの現実ってどう?噂に惑わされないための実態を暴露

「フリーランスで自由に働きたい…」
「フリーランスエンジニアって実際どう?」

フリーランスエンジニアは自由に働ける・頑張り次第で収入が上がるなどいい噂が目立ちますが、「実際どうなのか?」と疑問や不安を抱く方も少なくありません。

本記事では、良い面も悪い面も含めてフリーランスエンジニアの現実をご紹介します。

会社員からフリーランスエンジニアへの転向を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

フリーランスエンジニアの働き方

フリーランスエンジニアって自由に働けるイメージがあるけど、実際はどうなのかな?

フリーランスエンジニアの働き方は人によって様々なの。大きく分けて4種類あるわ♪

働き方 報酬 安定 自由
「エージェント利用」の
「オフィス常駐型」
「エージェント利用」の
「リモート型」
「自力営業」の
「オフィス常駐型」
×
「自力営業」の
「リモート型」
×

4つの働き方のうち、フリーランスエンジニアとして独立してすぐは「エージェント利用」の「常駐型」が最も安定して働けます

フリーランスエンジニアでコンスタントに仕事を獲得するためには、信頼と実績が必要です。

まずはエージェントを利用して堅実に仕事をこなし、地道に信頼と実績を積み上げましょう

50代以降のフリーランス転向は厳しい

フリーランスの年齢構成

フリーランス実態調査結果|内閣官房

上記円グラフにもあるように、フリーランスエンジニアの大半は50代以上です。

これは長年にわたって信頼と実績を積みあげてきた人達であって、決して50代・60代はフリーランスに転向しやすいわけではありません

既に豊富な実績のあるライバルが多いため、50代以降のフリーランスエンジニア転向は厳しいと考えた方がいいでしょう。

フリーランスエンジニアの嬉しい現実

一口にフリーランスエンジニアって言っても、色々な働き方があるんだね!

ここからはフリーランスエンジニアになる具体的なメリットを紹介するわ★

    ■フリーランスエンジニアのメリット

  1. 収入がアップするケースが多い
  2. 人間関係の苦労が軽減する
  3. 経費計上すれば節税もできる
  4. 自分でやりたい仕事を選べる
  5. 比較的時間の融通が利く
  6. 人手不足のため需要が高い

収入がアップするケースが多い

フリーランスエンジニアの中には、会社員のエンジニアと比べて収入が高くなる人も少なくありません。

会社員と比べて他の社員や年功の影響を受けないため、たとえ同じスキルでもフリーランスエンジニアの方が貰える額が多くなるでしょう。

また、フリーランスになると能力次第で高単価の案件をどんどん受注できるため、個人が受け取る報酬はアップします。

人間関係の苦労が軽減する

フリーランスエンジニアには、人間関係の苦労が軽減するメリットも。

会社員であれば誰もが一度は悩むであろう上司や先輩、同僚・後輩との複雑な上下関係はフリーランスエンジニアにはありません

もちろん全く人と関わらずに仕事をするのは無理がありますが、人間関係も自分で選べるのはフリーランスの大きな魅力の一つでしょう。

経費計上すれば節税もできる

フリーランスエンジニアは個人事業主になるので、資格勉強のための教材費や交通費、パソコン代など全て経費として計上できます

経費が増えれば支出が増える(=利益が減る)ので、支払う税金が少なくなって節税効果に

仕事に繋がる出費は全て経費として計上できるので、勉強会に参加しスキルアップするなど行動の幅が広げられるでしょう。

例:年収500万円のフリーランスエンジニアが経費に100万円計上すれば、支払う税金は400万円にかかる税金のみとなります。(※あくまで簡易的な計算です。)

自分でやりたい仕事を選べる

フリーランスエンジニアは自分のワークスタイルに合わせて仕事を選べるのが大きな魅力。

【例】
・報酬が高い仕事を優先して受ける
・通いやすい勤務地の仕事のみを受ける
・人間的に合わない取引先の仕事は受けない など

身に付けたい・伸ばしたいスキルが必要な仕事を重点的に受けるなど、キャリアプランを立てやすいのもフリーランスエンジニアならではのメリットでしょう。

比較的時間の融通が利く

フリーランスエンジニアは時間の融通が利きやすい点もメリットの一つね♪

「リモート型」の案件であれば働く時間や場所は自由ですし、「常駐型」の案件であっても交渉時に働き方を交渉する余地があります。

報酬が低くても時間の自由がある仕事を受けるなど、仕事をする上でどんな点を重視するか選べるのがフリーランスの大きな魅力でしょう。

人手不足のため需要が高い

IT人材需給に関する主な試算結果|経済産業省

上記グラフの通り、エンジニアの需要は年々上がり続けているため、今後IT業界で仕事がなくなるケースはないでしょう。

ただし、ITエンジニアの需要が高いのと待遇や条件がいいかは別問題

選ばなければ仕事はいくらでもありますが、希望通りの条件で働きたいなら営業を頑張るかエージェントを利用するなどの対策は必要です。

フリーランスエンジニアの厳しい現実

フリーランスエンジニアって自由度の高い働き方が選べるんだね!

確かに自由なのがフリーランスエンジニアの魅力だけど会社に縛られない代わりに、デメリットもあるの。

フリーランスエンジニアの最大の魅力である「自由」と表裏一体の関係にあるのが「自己責任」です。

    ■フリーランスエンジニアのデメリット

  1. 収入が不安定になりがち
  2. ブラック取引先が存在する
  3. ボーナスや福利厚生がなくなる
  4. 自らスキルを磨かないといけない
  5. 未経験からの転向は厳しい
  6. 自ら仕事を取る必要がある

収入が不安定になりがち

フリーランスエンジニアの一番のデメリットはやはり収入が安定しない点

能力次第でどんどん収入が上がる反面、能力が不十分なら容赦なく収入は減り、最悪の場合は0になります

スキルが十分にあったとしても方針転換や予算削減などで、急に案件が途絶えるケースも珍しくはありません。

収入に安定を求める人は、会社員エンジニアの方が働きやすいわ。

ブラックな取引先が存在する

ITエンジニアの需要は年々高まっていますが、同時にブラック企業も増えています。

法律や契約を平気で破ったり、事前に合意したはずの内容すら捻じ曲げる企業も。

フリーランスは立場が非常に弱いため、契約書のエビデンスは必ず保管し、法律関係の専門家とも繋がっておくといいでしょう

ボーナスや福利厚生がなくなる

フリーランスエンジニア

フリーランスエンジニアになると会社員時代にあったボーナスや福利厚生はなくなります

福利厚生や有給休暇などの急な病気や怪我で働けなくなった時の保障がなくなると考えると、大きなデメリットだと言えるでしょう。

また、請求書の作成や入金管理、帳簿の作成と確定申告などの様々な事務作業を全て自分でこなす必要もあります

フリーランスエンジニア向けエージェントサービスには福利厚生を受けられる案件もあります。

自らスキルを磨かないといけない

フリーランスエンジニアは仕事を自由に選べますが、自ら意識してスキルを磨かないと成長できないなどのデメリットもあります。

会社員であれば研修制度やスキルアップできる環境などが用意されていますが、フリーランスエンジニアには一切ありません。

元々向上心の強い人であれば日々の勉強も苦痛になりませんが、自ら勉強する習慣がない人は要注意です。

未経験からの転向は厳しい

フリーランスエンジニアは信頼と実績によって仕事が決まるため、未経験からフリーランスエンジニアを目指すのは非常に厳しいです。

独学でスキルを身に付けても実務経験がなければ、なかなか案件を得られないでしょう。

まずはプログラミングスクールでスキルを身につけ、副業でいくつか案件をこなした後に独立するのをおすすめします。

エージェントサービスを利用すれば副業OKの案件も紹介してもらえるわ★

自ら仕事を取る必要がある

フリーランスエンジニアはエンジニアとしての技術が高くても、自ら案件を受注する力がなければいつまでも仕事がないまま

さらに収入を上げるには仕事を受注する力だけでなく、報酬額を決める交渉力も必要になってきます。

コミュニケーション能力がある人であれば問題ないかもしれませんが、エンジニア以外のスキルも磨く必要があるのは大きなデメリットと言えるでしょう。

営業や交渉が苦手な方や仕事に割く時間を増やしたい方は、フリーランス向けのエージェントサービスの利用がおすすめです

エージェント利用が最も現実的な働き方

フリーランスエンジニアで安定して案件を紹介してもらえる点からも、エージェントサービスを利用するのが最も現実的な働き方

エージェントを利用すれば、フリーランスで働くデメリットのほとんどが解消できます

レバテックフリーランス Midworks(ミッドワークス)
フリーランスエージェント
主な年齢層 20代~40代 20代~40代
主なサポート対象者 実務経験1年以上のITエンジニア・Webデザイナー ITエンジニア(実務経験目安:3年以上)
支援実績 フリーランスエージェント登録者数・業界認知度No.1 IT系フリーランス専門エージェントサービス3部門で第1位
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/兵庫/京都/愛知/福岡 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/京都/兵庫/滋賀
特徴 業界最大級の案件数。契約更新率90%超。最短1週間で参画 正社員並みの保障付き
給与保障あり
簡単登録
(無料)


フォスターフリーランス テックビズフリーランス
フリーランスエージェント
主な年齢層 20代~40代 20代半ば
~40代前半
主なサポート対象者 年収700万円以上のエンジニア・Webデザイナー 1年以上の開発経験・類する実績のあるITエンジニア
支援実績 20年の実績・登録者1万7000人 案件決定率・継続率90%超
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉 全国対応
特徴 非公開案件多数
案件の半数上は直取引で高単価
案件登録数3万件超抜群のバックアップ体制
簡単登録
(無料)

選択肢が豊富な案件検索サイト

エンジニアスタイル東京
フリーランスエージェント
主な年齢層 20代~40代
主なサポート対象者 ITエンジニア経験者
支援実績 平均単価67万円
最高単価240万円
対応地域 東京
特徴 案件・求人数は16万件超。AIが最適な案件を紹介
簡単登録
(無料)

フリーランスエンジニアの現実は一長一短

フリーランスエンジニアは「自由」な反面、全てが「自己責任」になってしまいます。

ITエンジニアの需要は年々増加していますが、中にはブラック取引先も潜んでおり、慎重な営業活動が必要になるでしょう。

これからフリーランスエンジニアへ転向を目指すのであれば「エージェント利用」の「常駐型」の働き方がおすすめ

手数料は掛かりますが、まずは堅実に仕事をこなし実績と信頼を積み上げていくのがフリーランスエンジニアで成功するための第一歩です。

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