最終更新日:

ぐるなびに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったぐるなびってこんな会社

ぐるなびに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったぐるなびってこんな会社

レストランや居酒屋、カフェなどを検索する際、誰でも一度は使ったことがあるのが、「ぐるなび」なのではないでしょうか。

私たちの生活と密な関係にあるのがぐるなびですが、運営会社についてはあまり知られていません。今回は、ぐるなびで働く社員の口コミを元に、ぐるなび内部の景色をご紹介していきます。

株式会社ぐるなびの口コミ

年収や給与について

「結果重視、努力次第で収入アップが可能」

ぐるなびは企画力や営業力の強化に力を入れている企業で、努力で結果を出せば、それに見合った年収を得ることが可能です。つまり、他力本願ではなく、ご自身の努力で高収入を勝ち取りたいという方に向いている企業だということです。

賞与は年2回で、年間の売上計上に左右されることもありますが、ご自身の成果によって徐々にアップする仕組みですので、やりがいはあるでしょう。

残業はありますが長時間ではなく、残業代もきちんと支払われますので、安心して勤務することができます。

「賞与に関する規定が厳しい」

遅刻や欠勤が多い、あるいは残業が多すぎると賞与の査定に響きます。事情を伴う遅刻や欠勤であれば止むを得ませんが、普段から勤態があまり良くない方の場合では、収入アップを望むことが難しいでしょう。

また、残業時間があまりにも多すぎる場合(月間45時間が目安)では、処理能力に問題ありとみなされることがあり、やはりマイナス査定の要因になる可能性が広がります。

遅刻・欠勤はもちろん、残業をしないように心がけることで昇給しやすくなります。

勤務時間・休日など

「カレンダー通りの休暇、土日出勤はほとんどなし」

ぐるなびでは、22時にパソコンが自動的にシャットダウンするシステムが導入されていますので、無理な残業はありません。

また、カレンダー通りの休日を取ることができ、土日出勤もほぼありません。仮に土日出勤があった場合でも、平日のどこかで代休を取ることができますので、ワークライフバランスを実現しやすいでしょう。

全般的に有給休暇は取りやすく、子育て中の方には短時間勤務制度が用意されています。

「部署にもよるが、残業に偏りがある」

部署によっては、慢性的な長時間残業になることがあるようです。企業が定めた残業時間を超えた場合に、マイナス査定される可能性があることを考えれば、部署によってはマイナス査定に注意しながら残業しなければなりません。

この部分については、企業側に改善の余地ありといったところでしょうか。

福利厚生

「独自のユニークな福利厚生が充実」

ぐるなびには住宅手当がありますが、これは新入社員が対象で、中途や転職者は対象外となります。

この部分だけを聞くと、「ぐるなびの福利厚生はあまり充実していない?」と考えてしまいそうですが、ぐるなびには独自の福利厚生が用意されていて、これがなかなかユニークです。

プチ・サバティカル休暇
連続5年間で3日間の連続休暇が与えられるというものです。

この休暇は、キャリアを振り返ったり自己啓発に当てるために用意されており、活動支援金として2万円が支給されます。

記念日休暇
社員の結婚記念日またはその前後1週間以内に1日の特別休暇を取れるというシステムです。

このようなシステムを導入している企業は滅多にありませんので、特筆すべき福利厚生だといえるでしょう。

「営業部はやや特殊」

ぐるなびの福利厚生については、悪い口コミが見当たりませんでした。強いてひとつだけご紹介するのであれば、営業部は慢性的に忙しく、各種休暇を思うように取れないことがあるということでしょうか。

営業部は企業の花形的存在ではありますが、このようなデメリットがあるということも、転職前には知っておくべきでしょう。

制度について

「4本柱の育成体制で研修メニューが充実」

  • 会社指名型研修 :会社が参加者を指名
  • 希望者参加型研修:上司推薦で参加
  • 自己啓発支援  :自己啓発を企業が支援
  • 組織単位メニュー:部分などの組織ごとに人材を育成

ぐるなびでは、会社が参加者を指名する「会社指名型研修」、上司推薦で参加できる「希望者参加型研修」、自己啓発を企業が支援する「自己啓発支援」、部分などの組織ごとに人材を育成する「組織単位メニュー」という研修制度が用意されています。

また、社内資格の「外食プロフェッショナルコース」では認定制度を導入、認定者には手当が支給されます。

少し前の口コミによると、一部では研修内容が実践的ではないという声も挙がっていました。

ただし、現在では改善されている可能性があります。

「注目すべきは女性のための制度」

ぐるなびは、特に女性のための制度に力を入れており、出産後の長期休暇や短時間勤務、時差出勤といったシステムが導入されています

近年、保育園の待機児童問題がニュースなどで取り上げられていますが、ぐるなびでは、待機児童の問題も考慮した上で、出産後の長期休暇期間を設けています。

将来性

「社内インフラが充実、競合他社の存在が気がかりだが安定性は高い」

競合他社の存在を懸念する声も挙がっていますが、ぐるなびは在庫販売ビジネスではないため、常に身動きを取りやすいという特徴があります。

また、社内インフラが整っているため、よほどのことがない限り、経営が傾く心配はないでしょう

「目標、予算未達成が目立ち、一抹の不安」

少数派ではありますが、社内に於ける目標や予算の未達成に対する不安の声が挙がっています。

この点については実際に転職してみないと何ともいえないところではありますが、これはあくまでも少数意見ですので、頭の片隅に留めておく程度で問題はないでしょう。


RECOMMEND

関連記事