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カプコンに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったカプコンってこんな会社

カプコンに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったカプコンってこんな会社

近年、ゲーム市場が大変な賑わいを見せています。

今回ご紹介するカプコンは、家庭用テレビゲームソフトなどのデジタルコンテンツ事業をはじめ、アミューズメント機器事業、アミューズメント施設事業など、さまざまな事業を手掛ける企業です。

これらは、いずれも今後の大いなる成長が見込まれる事業ですので、転職をお考えなら、カプコンも転職先の候補として入れておきたいところです。

それでは、カプコンとはどのような企業なのか、社員の口コミからご紹介していきましょう。

株式会社カプコンの口コミ

年収や給与について

「年1回の評価で給与と賞与が決まる」

  • 実力で高収入を狙う
  • 販売実績数の多いゲーム作成チームの所属で賞与大幅アップ

カプコンでは、年に1回だけ評価の見直しが行われ、それによって年次の給与額や賞与額が決定されますので、実力次第で高収入を狙うことができるでしょう。

また、販売実績が賞与に影響を及ぼすこともあるようで、販売実績数が多いゲームを作成したチームに所属していると、賞与が跳ね上がるという声も挙がっています。

「目標達成虚しく、給与は据え置き」

カプコンでは、各プロジェクトチームごとに目標を打ち立てて業務を行いますが、目標を達成しても給与が一向に上がらないという声が挙がっています

また、「毎年の人材確保で従業員数の分母が大きくなることで給与の伸び幅が少ないのではないか?」という声も挙がっています。

ただし、これはやや古い情報であるため、現在では改善されている可能性があります。

勤務時間・休日など

「有給休暇はきっちり消化、残業代も支給される」

古い口コミの中には「サービス残業あり」と訴える内容がありましたが、現在ではサービス残業はなく、残業した分は給与にきちんと上乗せされているようです

勤務時間は1日9時間ほどとなっていますので、それほど長時間の残業はないでしょう(みなし労働時間9時間)。

また、有給休暇は比較的とりやすく、GWや夏季、年末年始には長期休暇をとることができますので、休日休暇に関する問題はないものと思われます。

子育て世代の方には育児勤務時間短縮制度が用意されていますので、出産や育児を理由に退職する方はいないようです。

「職種によっては休暇をとりにくい」

クリエイティブ関連の職種の方の中には長期休暇をとりにくいことがあるようです

ただし、編成チーム内の業務の進捗度合いにもよりますので、クリエイティブ関連の職種の方すべてに当てはまるということではありません。

福利厚生

「各種社会保険完備、クラブ活動も活発」

各種社会保険制度がきちんと整えられているほか、持株会、お誕生日会やクラブ活動など、社員同士が交流できる場が用意されています。

さらに、カウンセリングサービスやマッサージルームも用意されていますので、福利厚生に関してはまったく問題ないでしょう

「転職者は意志の疎通で苦労することも…」

カプコンのキャリア採用への応募は、ある程度の職務経験があることが前提条件となっています。つまり、転職後には職務経験と関連性がある部署へ配属される可能性が高いということですが、たまたまそうでない部署へ配属された場合では周囲との意志の疎通が難しいことがあるという口コミが見つかりました。

これは福利厚生というよりも職場環境の話で、また、やや古い情報であるため、現在どのようになっているのかについては、残念ながら確認することができません。

ただ、このような口コミがあったということは頭に入れておいたほうが良いでしょう。

制度について

カプコンには、特許報奨金制度や永年勤続表彰制度が用意されています。

また、人事面の制度では公式サイトを確認してみても明記はありません。口コミでは、新入社員を対象とした研修制度はあるものの、中途採用を対象とした研修制度がないとのことでした。

入社後の研修の有無は大きな問題ですので、カプコンへの転職をお考えの方は、現在募集中の職種に対するご自身のスキルが十分かどうかよく確認した上で、応募に踏み切ることをおすすめします。

心配であれば、カプコンに直接にアプローチするのではなく、ひとまず転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

将来性

「やや保守的な考え方は気になるが、将来性は期待できる」

どちらかというと、今風ではなく古風な考え方の企業で、この点に関しての不安が残るという口コミがあります。ですが、この口コミを寄せている社員も、グローバル進出を実現しているカプコンの将来性は認めています。

カプコンが手掛けている事業はどれをとっても時代の先端を行くものであるため、企業の将来性については高いと考えておいて間違いないでしょう

「製品のヒットが企業の命」

ゲームやアミューズメントは生活にどうしても必要なものではないため、景気に左右されるという意見が出ています。確かに、時代の先端を行くとはいえ、不景気の折には、生活必需品でないものは真っ先に切り捨てられるリスクがあります。

ですが、カプコンの企画・開発力には目を見張るものがありますので、ひとつの事業が危機に陥ったとしても、その企業力でピンチを脱出できるはずです。

やや気になる口コミはこの程度ですので、カプコンの将来は明るいと考えておいて良いのではないでしょうか。


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