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フリーランスエンジニアに必要なスキルは何?苦労しないためにはこれを磨け

フリーランスエンジニアに必要なスキルは何?苦労しないためにはこれを磨け

自由な働き方と高収入が魅力のフリーランスエンジニアですが、誰でも簡単に成功できるわけではありません。

実はフリーランスエンジニアにはエンジニアとしての開発スキルだけでなく、フリーランスとして働くための様々なスキルが必要です。

本記事ではエンジニアとして求められるスキルとフリーランスとして必要なスキル、さらにそれらのスキルアップ方法を解説します。

フリーランスエンジニアになってから苦労したくない方、将来的にもフリーランスとして長く働き続けたい方はぜひ参考にしてください。

エンジニアとして求められるスキル

フリーランスエンジニアには様々なスキルが必要ですが、何よりもまずはエンジニアとしてのスキルが求められます。

ここではフリーランスエンジニアとして活動していく上で、どういったスキルが求められるのかをご紹介します。

    ■ エンジニアとして求められるスキル

  1. 需要の多い定番スキル
  2. トレンドや最新のスキル
  3. 特定分野のスペシャリスト

需要の多い定番スキル

企業が求めているスキルとは、単純に世の中全体で需要の多いスキルだと言えます。

ただし、人気のあるスキル=需要の多いスキルだとは限りません

その時々で求められるスキルは絶えず変動していくので常に最新情報を収集していく必要があります。

なお、2021年現在の求人を見ると需要の多いスキルは以下のようになっています。

  • Java
  • PHP
  • Ruby
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Python

これらに対して実務経験が3年以上あるかが企業の求める一つの基準となるでしょう。

トレンドや最新のスキル

世の中のトレンドになるスキルや最新技術を用いたスキルであれば、扱える人が少ないので求められる可能性も上がります

また、そのスキルが社会的に普及して将来的にスタンダードなスキルになれば、安定して仕事を獲得できる状況にも繋がります。

ただし、IT業界のトレンドは流れが速く、すぐに廃れたり別の新しいスキルが出てくる可能性もあるので見極めには注意が必要です。

なお、2021年現在でトレンドと言えるスキルには以下のようなものがあります。

  • AI関連の技術
  • ブロックチェーン技術
  • GO言語
  • OCR関連の技術

特定分野のスペシャリスト

需要の多いスキルやトレンドのスキルは使えなくても、ある特定分野のスペシャリストであれば企業から求められる可能性もあります。

要件定義などの上流工程から開発・テストまでの全体設計を一人でこなせるスペシャリストは非常に貴重な人材です。

マネジメントやマーケティングのスキルもあればより需要は高くなります。

フリーランスとして必要なスキル

フリーランスエンジニアは会社員と違ってエンジニアとしてのスキルを磨くだけではやっていけません

ここではフリーランスとして必要なスキルのうち代表的なものを3つご紹介します。

    ■ フリーランスとして必要なスキル

  1. コミュニケーション能力
  2. セルフブランディング力
  3. 自己管理能力

コミュニケーション能力

実はフリーランスエンジニアにとってコミュニケーション能力は非常に重要なスキルです。

フリーランスといっても一人で仕事をするわけではなく、チームメンバーやクライアントと密にコミュニケーションを取る必要があります

また、フリーランスはそもそも自分で仕事を獲得しなければいけません。

そのための営業力(自己アピール力)や交渉力も必須スキルと言えるでしょう。

コミュニケーションに自信がない場合

チームメンバーとのやり取りに関しては努力するしかありませんが、営業や交渉などのやり取りは人に任せる方法もあります

それが、フリーランスエンジニア向けのエージェントサービスです。

報酬から手数料を引かれる代わりに、案件の紹介から給与交渉などを全て代わりにやってくれます

コミュニケーションに自信がない人や、安定して仕事を獲得したい方は積極的に利用してみてください。

セルフブランディング力

フリーランスエンジニアとして仕事を獲得していくにはセルフブランディング力も必要になります。

セルフブランディング力とは営業力や交渉力とは異なり、ホームページやSNSなどで自分を知ってもらうスキルです。

何ができてどんな考えを持っているかなど、自分がどんな人間かわかる情報をまとめておくと仕事の獲得に繋がりやすいでしょう。

自己管理能力

フリーランスエンジニアとして働き続けていると、仕事とプライベートの境界線が曖昧になってくる人もいます。

仕事をプライベートのように楽しめるようになるのは素晴らしいですが、見方を変えれば仕事中に気が緩んでしまいやすいとも言えます。

そういった仕事とプライベートの区切りをつけたり、与えられたタスクのスケジュール管理を全て自分でするなどの自己管理能力が強く求められるのがフリーランスエンジニアです。

フリーランスエンジニアのスキルUP方法

フリーランスエンジニアには様々なスキルが必要であり、それはいつまでも磨き続けていく必要があります。

ここでは、フリーランスエンジニアがどうやってスキルアップをしていくのか代表的な方法をご紹介します。

    ■ フリーランスのスキルアップ方法

  1. 情報収集は常に怠らない
  2. 学習サイトや書籍で独学する
  3. イベント・セミナーに参加する
  4. プログラミングスクールに通う

情報収集は常に怠らない

IT業界は移り変わりが激しく、スキルアップをするにもどんなスキルを学べばいいかの見極めが非常に重要ですので、情報収集は常に怠らないようにしましょう。

具体的には「Developers.IO」などの情報メディアや、「teratail」「Qiita」などの情報共有サイトがおすすめです。

他にも、業界で力のあるインフルエンサーのSNS、ブログ、メルマガなどや、専門雑誌や新聞記事なども参考になるでしょう。

学習サイトや書籍で独学する

最近はオンラインで動画を見ながら学習できるサイトがたくさんあるので、それを利用して独学するのも非常に有効です。

中でも以下のサイトは初心者~中級者まで幅広くおすすめできるサイトになっています。

また、どれだけオンラインが進化しても書籍による学習は今も有効な手段として顕在です。

初心者から上級者まで豊富な書籍があるので、自分に合ったレベルの書籍を選ぶようにしてください。

難しすぎたり簡単すぎる学習は効果が薄いため、必ず自分のレベルに合ったものを選びましょう。

勉強時間を確保するには

会社員、フリーランスに関わらず日々の業務が忙しいエンジニアにとって勉強時間の確保は難しい課題です。

そういった方は『1週間の勉強時間を予め決めておく』のがおすすめです。

空いた時間を勉強に使うといった意識では、なかなかそういった時間は生まれません。

そのため、予め勉強に使う時間を決めておき、何があってもその時間は勉強すると決めるのがいいでしょう。

1日毎の勉強時間を決めるのもいいですが、それだと想定外の作業が一度でも起こると計画が破綻してしまいます。「1週間の総勉強時間を守ればいい」といったゆとりのある計画の方が継続しやすいのでおすすめです。

イベント・セミナーに参加する

IT業界の動向や新しい技術を学べるイベントやセミナーに参加するのも有効なスキルアップ方法です。

自身のスキルアップだけでなく、参加者同士の交流によって人脈が広がるといったメリットもあります。

イベントやセミナーを探すには「connpass」や「TECH PLAY」などのイベント専用プラットフォームを利用するといいでしょう。

プログラミングスクールに通う

新しい分野を本格的に学びたい場合はプログラミングスクールに通うのも一つの手です。

スクールであれば不明点・疑問点をその場ですぐに質問できるので、独学よりも効率良くスキルアップできるでしょう。

フリーランスエンジニアとして磨きたいスキル

会社員でもそうですが、フリーランスエンジニアであっても年齢に応じて求められるスキルが変わってきます

ここでは、長くフリーランスエンジニアとして働き続けたい方のために、将来に向けて磨いておきたいスキルをご紹介します。

上流工程やマネジメントスキル

会社員と同様にフリーランスエンジニアでも上流工程やマネジメントを担当する仕事の方が報酬も高くなります。

また、40代を越えると将来性といった面で20代・30代に対して不利になるため、若手にはない特別なスキルで差別化が必要になります。

そのため、フリーランスエンジニアとして長く働き続けたいなら上流工程やマネジメントに関するスキルを磨いていくようにしましょう。

大小様々な規模の企業での経験

同じエンジニアでも大企業とベンチャー企業とでは働き方が異なります。

大企業であれば案件規模が大きい分、作業が細分化されているため1人のエンジニアが任される範囲も限られてきます

しかし、ベンチャー企業であれば1人のエンジニアが設計~開発~テストまでの全工程を任される場合も珍しくありません

そのため、フリーランスエンジニアとして長く働き続けたいなら、どんな規模の案件でも対応できるよう様々な経験を積んでおいた方がいいでしょう。

スキル磨きに集中したいならエージェントを使う

フリーランスエンジニアはエンジニアスキルだけでなく、営業力や交渉力など仕事を獲得するための様々なスキルが必要になります。

しかし、それらの新しいスキル習得に時間を取られすぎて肝心のエンジニアスキルを磨く時間を確保できない人もいるでしょう

そんな人はフリーランスエンジニア向けのエージェントを利用するのがおすすめです。

報酬から手数料を引かれてしまいますが、仕事探しや企業との交渉などを全て代理でやってくれるサービスになっています。

ここでは利用しやすいエージェントを5社紹介しますので、自分に合いそうなエージェントがあれば早速登録してみましょう。(※登録は全て無料です

フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント

レバテックフリーランス
サービス
主な年齢層 20代~40代
主なサポート職種 ITエンジニア(実務経験目安:1年以上)
支援実績 取引社数5,000社以上
利用者満足度92.6%
契約更新率90%超
年間紹介数103,953件
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/兵庫/京都/愛知/福岡
特徴 案件数業界No.1
充実の福利厚生パッケージあり
簡単登録
(無料)
Midworks(ミッドワークス) エミリーエンジニア
サービス
主な年齢層 20代~40代 25歳~50歳
主なサポート職種 ITエンジニア(実務経験目安:3年以上) IT/webエンジニア
支援実績 IT系フリーランス専門エージェントサービス3部門で第1位 利用者の5人に1人が年収1000万円以上
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/京都/兵庫/滋賀 東京/神奈川/埼玉/千葉
特徴 正社員並みの保障付き
給与保障あり
充実の福利厚生
初めてのフリーランスでも安心
簡単登録
(無料)
フォスターフリーランス DYMテック
サービス
主な年齢層
20代~40代
主なサポート職種 実務経験のあるITエンジニア 実務経験のあるITエンジニア・webデザイナー
支援実績 20年の実績・登録者1万7000人 取引実績5000社以上
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/ 東京/神奈川/埼玉/千葉
特徴 満足度90%
案件の半数上は直取引で高単価
非公開案件多数
年収アップ可能
面接同行あり
簡単登録
(無料)
※エージェントについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

フリーランスエンジニアはスキルを磨き続けよう

フリーランスエンジニアには案件を任せられるだけの開発スキルだけでなく、仕事を獲得するための様々なスキルが必要です。

また、IT業界は変化が激しい業界なので日頃から情報収集やスキル磨きをしていないと、あっという間に取り残されてしまうでしょう。

しかしフリーランスとして仕事を獲得するには営業力などの開発以外のスキルも重要。

そういったスキルに気を取られたくない方は、エージェントを利用して自身のスキルアップに集中するのも賢い働き方と言えるでしょう。

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