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ハローワークでむかついた!苦情はどこに入れるべき?

ハローワークでむかついた!苦情はどこに入れるべき?

ハローワークの苦情はどこに入れればいいの?

ハローワークに通っていると、いろいろな部分でむかついて、苦情を入れたくなることがあります。
ですが、苦情を入れる前に少しだけ冷静になってみてください。

あなたには切羽詰まった事情があるかもしれませんが、ハローワークにも、対処できることとできないことがあるという事情があります。

ハローワークの職員は事務的な人が多い

ハローワークは、地域によっては1日何百人の方が職を求めて訪れます。
従って、職員としては求職者一人ひとりに長い時間をかけることができず、事務的な対応がメインになることがあります。

ハローワークを訪れる際には、ハローワーク側の事情も理解して、事務的な態度にいちいち腹を立てないことが大切です。

苦情なのかナンクセなのか、落ちついて考えてみましょう

苦情とナンクセは似て非なるものですが、ただのナンクセだった場合ではクレーマー扱いとなり、求人の紹介が受けにくくなることも考えられます。

ハローワークに苦情を入れようと考えたときにまずしなければならないのは、その問題で本当に苦情を入れるべきかどうか?という部分です。

たとえば「話し方が気に入らない」、「顔つきや態度が気に入らない」というのでは、ただのクレーマーになる可能性があります。
まずは冷静になってむかついた理由を分析すること、これが大切です。

苦情を入れるならここ!

ハローワークの苦情は、各エリアの管轄労働局に入れましょう。
ただし、苦情の内容がはっきりしていない、どの職員の何に対してのどのような苦情なのか?という点がはっきりしていないと、苦情を入れても、まともに取り合ってくれません。

万が一苦情を入れなければならないことが起こったのであれば、「ハローワーク○○(地域)の○○部署の○○さんが、○○したことに対しての苦情」というように、苦情の詳細をはっきりさせておきましょう。

また、面接や勤務開始でトラブルが発生した場合には、ハローワーク求人ホットラインに相談するというのが、おすすめできる対処法です。

みんなの「ハローワークのここがむかつく!」をご紹介します


それでは、みんながハローワークに対して”むかついた”実際例と、対処方法についてご紹介します。

「お子さんが小さい方は難しいですよ」

以前では、ハローワークは1種類しかなく、すべての人が一般のハローワークで求職活動するしかありませんでした。
ですが、現在ではマザーズハローワークが存在し、小さなお子さんがいる方でもじっくりと求職活動できる環境が用意されています。

一般のハローワークでこのようなことを言われたのであれば、苦情を入れるのではなく、マザーズハローワークで相談してみるというのが、最も適切な対処方法でしょう。

「あなたのスキルでは、この企業は無理」

言い方はむかつくかもしれませんが、職員はごく当たり前のことを告げたまでです。

ハローワークは企業とあなたの橋渡し役として存在していますが、企業の要望に添えない求職者の応募に対しては、断らざるを得ません。
ただ、そこまでストレートに言う必要はありませんが。

「空白期間、何をしていたのですか?」

この言葉を発した職員は、かなり言葉が足りないですよね。
この職員が言いたかったのは「空白期間には家事手伝いとか、資格取得の勉強か何かしていたのですか?」ということです。

このような言葉を投げかけられたら、とりあえず「フリーターをしていました」とでも答えておけば、当たり障りがありません。
これは、苦情を入れるレベルではないでしょう。

【私は求人紹介のここにむかついた!】


次は、募集時の求人内容と実際の求人内容が乖離していた場合に起こりうるケースです。

「求人票に提示されていた給料と実際の給与が違う。話が違うよ!」

これは完全にアウトで、企業に対して苦情を入れる必要があるでしょう。

この場合では、現状をハローワークの職員にも認識してもらわなくてはなりませんので、ハローワーク求人ホットラインに相談しましょう。

このトラブルは企業に非がありますので、ハローワークの職員を責めるべきではありません。
ただし、職員の確認不足もトラブルの原因になった場合では、ハローワーク側にも責任があります。

「正社員希望なのにアルバイトで…と面接で言われた」

正規雇用と非正規雇用では待遇面が異なることがありますので、ハローワーク求人ホットラインで相談してみましょう。

「応募した求人はすでに締め切られていた」

これはもしかすると、ハローワーク側のミスかもしれません。

ですが、たまたま締め切られたばかりの求人だった可能性も考えられますので、まずは職員に事情を説明してもらいましょう。

むかつくことばかりではない、ハローワークのメリットについて


求職活動を熱心に行っていて、それでもなかなか就業先が見つからないと、日数を経るごとに心が折れますし、イライラ感もつのります。
そして、ハローワークに対して憤りを覚えることもあるでしょう。

ですが、人間にはすべて相性があり、たまたま心が折れているときにきつい言葉を発した職員が、一時的に憎たらしく思えただけということもあるはずです。

ここで感情が先走ってしまうと、苦情を入れてやる!となるわけですが、その前に、それは本当に入れるべき苦情なのかよく考えた上で、慎重に行動を起こしましょう。

苦情を入れるにしてもそのための時間が必要になりますので、この部分についても、少し冷静になって考えてみましょう。

苦情を入れる時間も求職活動の時間も、同じ時間であることには変わりありません。

あなたが少しだけ冷静になれば、それが本当に入れるべき苦情なのかどうか、きちんと判断できるはずですよ。


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