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ハローワーク経由の求人応募で不採用通知!理由って教えてもらえるの?

ハローワーク経由の求人応募で不採用通知!理由って教えてもらえるの?

ハローワークで求職活動を行い、やっと面接にまでこぎつけたのに、まさかの不採用…。
このようなことが起こったら本当に落ち込んでしまいますが、不採用となるからには、それなりの理由があるはずです。

では、このようなことが起こったとき、ハローワークではその理由を説明してくれるのでしょうか?

不採用になった際のハローワークの対応について


結論からお伝えしますが、ハローワーク経由で紹介された企業の面接で不採用となった場合、ハローワークの担当者に尋ねれば、その理由を説明してもらうことができます

それは、面接を行った企業は、不採用とした理由をハローワークに告げなければならないからです。

不採用理由の提出内容はザックリとしていますが、おおむね以下の内容が含まれています。

  1. 業務内容の認識の違い
  2. 経験や技能・技術、知識の不足
  3. 賃金の折り合いがつかない
  4. 始業開始時期、就業時間・残業時間の折り合いがつかない
  5. その他

このようになっています。
また、企業によってはその他への記載がなく、1~4までとなっていることもあるようです。

つまり、ハローワークの担当者は不採用理由の提出書を元に、あなたに対して不採用理由を説明することができるということです。

この段階で、その他への記載があれば詳しい不採用の理由を知ることができる可能性がありますが、記載がない場合では詳細がわからず、モヤモヤが残ってしまいますよね?

ハローワークによっては、不採用理由の一部を開示しているところもありますが、ありきたりな内容が多くなっているため、あまり参考にはならないでしょう。

それでは次に、企業の不採用理由について考えてみることにしましょう。

企業の本音が知りたい!不採用とする理由あれこれ

他の応募者との比較

人気企業には、多数の応募者が集まります。
つまり、企業からすると超買い手市場になるということで、それだけにハードルはかなり高くなります。

そして、このように応募者が殺到した際に企業が重視するのが、資格、スキル、経歴です。

もちろん、面接の際には人柄やビジネスマナーについても重視されますが、即戦力になり得る人材という意味では、資格、スキル、経歴がモノを言うことは間違いありません。

人気企業の面接で不採用となった方は、この3点についてご自身に不足していなかったか、今一度確認してみると良いでしょう。

明らかなビジネスマナー違反

人を見るとき、あなたならまずどこを見るでしょうか?

顔は真っ先に視界に飛び込んでくる部分ですが、顔よりも目立つのが服装やヘアスタイルです。

ハローワークで模擬面接を受けた方であれば、服装やヘアースタイルに於けるマナー違反はほぼ心配ないでしょう。

一方で、「とりあえずスーツならなんでもいい」という認識をお持ちの方の場合では、しわだらけのスーツ、襟にフケが溜まったスーツなど、不潔感が漂う服装で面接を受けてしまうことがあるのではないでしょうか。

ですが、これは明らかにビジネスマナー違反に該当し、面接で採用を勝ち取ることは難しいでしょう。

企業の面接では、できる限りあなたご自身を売り込まなくてはなりませんので、この場合では入り口の段階で不採用が決定したと考えることができます。

面接は、できる限り清潔感が漂うスーツで臨みましょう。

著しいコミュニケーション能力の欠如

そもそも、面接時には緊張し、思っていることをうまく話すことができなくなることがあります。

ですが、面接官が見ているのは一時的な緊張によるコミュニケーション能力の低さではなく、受け答えの際に、自分の言葉がどれほど理解できているのか?という部分です。

コミュニケーション能力が著しく欠如していると、入社後のコミュニケーションがうまく図れずに、業務に支障をきたすことも考えられます。

コミュニケーション能力のせいで面接を落とされた可能性が考えられる方は、ハローワークで模擬面接を受け、少しでもコミュニケーション能力を高める練習をしてみましょう。

受け答えの声が小さすぎる、あるいは大きすぎる

声の大きさが極端な場合では、協調性なしと判断され、不採用となる確率が高いでしょう。

まず、相手に聞こえないような小さな声でコミュニケーションが図れませんし、大きすぎる声では相手に威圧感を覚えさせてしまう、あるいは賑やか過ぎるという印象になることが考えられます。

声の大きさは意外な盲点ですので、心当たりが少しでもある方は、思い切ってハローワークの担当者に相談してみましょう。

企業情報をほとんど調べていない

入社を希望するからには、面接当日までに、その企業についてきちんと調べておかなくてはなりません。

これを行っておかないと、正確な業務内容や部署の種類などがわからず、ご自身がその企業でどのような仕事に携わりたいのかもわかっていないはずです。

このような状態で面接を受けてしまうと、面接官は一瞬で見抜いて不採用となる確率が高くなります。

面接を受ける企業が決まったら、何をおいてでもその企業について調べ上げ、ご自身が携わりたい業務内容についてもはっきりさせておきましょう。

まとめ

いかがでしょうか。
上記に当てはまる項目が見つかりましたか?
ひとつでも当てはまる項目があれば、まずはその部分について修正する努力を行ってみましょう。
それが、面接の合格率アップへの近道です。


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