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【既卒】面接でよくある質問と回答例を解説!既卒の転職を成功させるコツ

既卒が面接で緊張しない事前対策まとめ!質問集・回答例・企業の視点など

書類選考を突破していよいよ企業で面接!

「でも、採用担当からどんな質問されるんだろう…?」

面接時に採用担当から聞かれた質問に対して「あっ…それはですね…」とどもってしまったら内定が遠のいてしまいますよね。

  • なんで既卒になったんですか?
  • ブランク期間は何をしてたの?
  • なんで今就職しようと思ったの?

既卒の就職面接で必ずされる質問ですが、今のあなたは的確に回答することができるでしょうか。また面接では既卒者の身なりや姿勢、挨拶など細かい点も見られているものです。採用を左右する面接の場で、ミスをしでかすのだけは避けたいものですよね。

そこで、この記事では既卒者の面接でよくされる質問や回答方法、さらには身だしなみや作法などを解説します。面接官の心を動かす志望動機の作り方も紹介しているので、ぜひ最後までじっくりご覧ください。

既卒の就職面接2つの入室方法の流れ

面接室に入室する流れは2パターンあります。

  1. 面接会場で待機
  2. 別室で待機

ここでは2つの異なる入室方法について見ていきましょう。

面接会場で待機する場合

面接室で待機する場合の流れは以下の通りです。

  1. 面接担当者が入室したら起立する
  2. 「本日はよろしくお願いします」と挨拶をしてお辞儀
  3. 「お座りください」の合図で着席

面接官があなたの第一印象を判断するシーンです。姿勢を正してしっかり挨拶しましょう。

別室で待機する場合

別室で待機する場合の流れは以下の通りです。

  1. 名前を呼ばれたら面接室へ行きドアを2回ノック
  2. 了解を得たらドアを開けて「失礼します」と挨拶
  3. 面接官に背中を向けないようにドアを閉める
  4. 「よろしくお願いします」とお辞儀して椅子の横に立つ
  5. 「(氏名)と申します。本日はよろしくお願いします」と挨拶
  6. 「お座りください」の合図で着席

面接会場に入室して椅子の横に立つ際は、よりドアに近い方を選ぶのが自然です。挨拶は面接官の顔を見てハッキリ発声するようにしましょう。

既卒の面接にふさわしい自己紹介

面接のはじめに行われるのが自己紹介です。既卒者のプロフィールを述べる自己紹介は、以下の流れで行います

  1. 本日は貴重なお時間をいただき誠にありがとうございます。
  2. 〇〇 〇〇(氏名)と申します。現在の年齢は〇〇歳です。
  3. 最終学歴は〇〇〇〇年3月に〇〇大学を卒業しました。
  4. 大学では〇〇を専攻していました。
  5. 既卒になった簡単な理由
  6. 本日はよろしくお願いします。

自己紹介でポイントになるのは、既卒になった理由について簡単に述べること。学校を卒業してから今までどんな生活をしてきたのか、学んだことは何かなどを簡潔に伝えるようにしてください。

<例>
学生時代は飲食店でのアルバイトが楽しく、就職活動を見合わせました。店長がホールからキッチン、発注まで任せてくれたおかげで、人をまとめる大変さや客観的な視点を学ぶことができました。現在は就活のためにアルバイトを退職し、マーケティング戦略や心理学の本を読んで独学しています。

今現在学んでいることがある方は、アピール材料になるので積極的に伝えてください。ちなみに自己紹介の目安は1分です。自己紹介を作る際は、ストップウォッチを利用して練習すると良いでしょう。

既卒向け!面接でよくされる質問集と回答例

ここでは、既卒者が面接官から必ず聞かれる3つの質問と回答例を紹介します。

  1. 既卒になった理由を教えてください
  2. 空白期間はどんなことをしていましたか?
  3. なぜ就職しようと思ったのですか?

質問に隠された意図や例文をもとに面接対策を行っていきましょう。

①既卒になった理由を教えてください

既卒者に対してまずはじめに聞かれる質問です。新卒で就職しなかった理由を明確かつシンプルに答えましょう。既卒になった理由は、以下の順序で組み立てると伝わりやすいです。

  1. 就職しなかった理由は〇〇だからです。
  2. 〇〇だった自分に反省しています。
  3. 反省点を活かし、就職活動を行っています。

上記の流れを踏まえることで、論理的な回答ができるでしょう。

回答例1.新卒で就職に失敗した場合

新卒で就職活動をしたものの、内定をもらうことができませんでした。就職を真剣に考えることができなかった自分に反省しています。「自分はどんな仕事がしたいのか」を1年ほど考えて明確になったため、就職活動を再会しました。

「適当だった自分に反省している」と「どんな仕事がしたいのか明確にした」という改善点を盛り込んでいます。既卒は年齢が若く失敗することも多々あるはずです。この失敗談をしっかり伝えて反省点と改善策を回答することが重要です。

回答例2.就職したくなかった場合

当時は役者を目指していたため、就職せずに稽古と舞台出演に励んでいました。「24歳までに何かしらの芽が出なかったら就職しよう」と考えていたため、就職活動を始めました。

若いうちは夢を追う人も多いですよね。面接官に伝える際のポイントは「〇〇歳になったら就職しようと考えていた」の部分です。

反省点を挙げるのではなく、もともとの計画だと伝えることで「この人はしっかり計画性を持っているんだな」と面接官に良い印象を与えることができます。

  • ネガティブな理由の場合 → 反省点と改善点を含める
  • ポジティブに就活する場合 → 計画性をアピール

上記いずれかのパターンで回答することを心がけましょう。

②空白期間はどんなことをしていましたか?

ブランク期間に関する質問です。既卒になってから現在まで何をしているのかを回答します。

空白期間の過ごし方は

  1. 何もしてなかった
  2. 就職するために努力していた

の2つに分けられるでしょう。回答方法は既卒になった理由と同じく

  1. 大学を卒業してからは〇〇をしていました。
  2. 〇〇だった自分に反省しています。
  3. 反省点を活かし、就職活動を行っています。

の流れで話を組み立てれば問題ありません。

回答例1.何もしてなかった場合

学生を卒業してからは正直何もしていませんでした。アルバイトもせず、親の世話になりっぱなしだった自分を情けなく思い反省しています。現在は行動することにフォーカスし、就職活動を始めた次第です。

学生気分が抜けずに、卒業後何もしなかった方は沢山います。マイナスポイントになると考える既卒者もいるかもしれません。しかし、何人もの既卒者を見てきた面接官からすると、年齢が若い既卒に対しては「しっかり反省して変われているなら問題ない」と考える人も多いです。

素直に「何もしなかった」と言わず、偽った回答をすると面接官にバレて悪い印象を与えてしまうので素直さを大切にしてくださいね。

回答例2.就職するために努力していた場合

学生時代からアルバイトとしてWebメディアを運営する会社でディレクションをしていました。正社員になりたかったのですが、少数精鋭の企業だったため枠がありませんでした。現在は自身でメディアを運営しつつマーケティングを勉強しています。

正社員経験はないものの、スキルがあることを自然にアピールしています。例えばIT企業へ就職を考えた場合、ポートフォリオとして自分のメディアを持っておくと有利に働きます。面接官も「この人は仕事をする意欲が高い」と判断してくれるでしょう。

  • 何もしてなかった → 反省と改善点を述べる
  • 努力していた → 目に見える成果をアピール

上記の点を意識して回答を作ってみてください。

③なぜ就職しようと思ったのですか?

アルバイト、契約社員、インターンなどではなく「なぜ正社員になろうとしたのか」に関する質問です。

ここでのポイントは

  • 責任感を持って仕事をしたい
  • 仕事に対して意欲的に取り組みたい
  • 業務を任せられる人間になりたい

など「正社員だからこそ」の理由を述べることが重要になります。

回答例

学生時代から現在に至るまで建設会社でアルバイトをしています。しかし、仕事をしていく中で、より責任感を持って働きたいと思うようになり就職を決意しました。現在の会社には相談してみたものの、正社員採用はなかったため就職活動をしています。

アルバイトや契約社員と正社員が異なるのは、仕事で任される範囲です。そのため、正社員になる理由については、責任感ややりがいを強調するようにしましょう。正社員になるための妥当な理由を回答するのがポイントです。

既卒者が面接官の心を動かす志望動機の作り方

面接官が既卒者に対して最も注目するのが志望動機です。

質問への回答がどんなに上手にできても、肝心の志望動機がおろそかになれば、内定は遠のいてしまうでしょう。「この既卒を採用したい」と思わせるには、面接官の心を動かす必要があります。

説得力のある志望動機を作るには

  1. 企業研究から唯一無二のキーワードを抽出する
  2. 論理的な文章で過去とビジョンを繋げる
  3. 欲を述べるだけの志望動機はNG

などのポイントを意識することが大切です。以下で、面接官の心を動かす志望動機の作り方を見ていきましょう。

企業研究から唯一無二のキーワードを抽出する

面接官の心を揺さぶる志望動機には「具体的なキーワード」が必ず入っています。この具体的なキーワードは企業研究をどれだけ突き詰めたかが鍵を握るのです。

  • 企業独自の方針
  • 企業が持つ個性
  • メリット・デメリット

企業研究をする際は、上記のポイントに注目しながら唯一無二であるキーワードを探しましょう。例えば、Web制作会社と一括にしても企業によって様々な違いがありますよね。

  • 社員の人数
  • 業務委託 or 自主制作
  • 企業の所在地
  • 風土・掲げるビジョン
  • 公式HPの雰囲気

など、ザッと挙げても沢山の個性を見つけられます。面接官は「何でうちなのか?」という質問に対して明確な回答を求めているのです。そのため、志望動機を作る際は、まずはじめにキーワードの抽出をしましょう

ここをおろそかにすると、当たり障りのない「よくある志望動機」になってしまうので注意してくださいね。

論理的な文章で過去とビジョンを繋げる

論理的な文章とは

  • 結論:〜だ。
  • 理由:なぜなら〜
  • 実例:実際に〜

をもとに組み立てられた文章です。志望動機の場合、あなたの過去と将来に対するビジョンを、企業の個性と掛け合わせることで論理的な文章になります

論理が破綻した文章は、相手に伝わりにくいため「内容は良いのにいまいち分からない」と不利になりがちです。志望動機を作る際は、結論、理由、実例の構造を意識して文章を組み立ててみてください。

欲を述べるだけの志望動機はNG

注意点としては、既卒者の欲を述べるだけの志望動機にしないことです。

既卒者の欲とは

  • 給与
  • 待遇
  • 勤務地

など、業務内容と直接関係ない要素のこと。志望動機に既卒者の欲が混ざってしまうと、面接官は一気に悪い印象を抱いてしまいます。

「他者より1.5倍も高い給料に魅力を感じました」

くれぐれも上記のような言葉を志望動機に含めないように、注意してくださいね。

既卒向け志望動機の回答例

具体的なキーワードを入れて、論理的な構造を持たせた志望動機の回答例を見ていきましょう。

学生時代は統計学が好きで勉強していました。統計学が好きな理由は、人の動きが数値化できたからです。「あの商品はなぜ売れたのか?」などの答え統計学から導き出すことが好きでした。新卒で就職も考えましたが、統計学を自分で試したいと思いブログ運営とアルバイトの兼業を選択して既卒になりました。

ブログで徐々に成果が出ていくにつれ、統計学の面白さと同時にマーケティングの楽しさに出会いました。個人でブログを運営するのも楽しかったのですが、よりやりがいを感じる「マーケティングと統計学が活かせる仕事がしたい」と思うようになりました。

求人を探したところ、御社を見つけました。「全てをゼロから作り出す」という御社のスローガンや「社員の業務内容に垣根は作らない」の企業方針に心を打たれました。統計学とマーケティングスキルを全力で発揮して、ゼロからサービスを世に広める一員になりたいと思い志望しました。

自身の生い立ち」「既卒になった理由」「企業を志望した動機」を明確に述べています。

面接官が納得できるように具体的なキーワードも持ち込まれていますね。論理的かつキーワードを入れることで、1つの企業に向けた独自の志望動機になるのです。

ちなみに志望動機は何度も考えてブラッシュアップしてください。はじめから完璧な志望動機を作れる人はいないはずです。「もっと伝わりやすくならないかな?」と自問して、磨き上げるようにしてくださいね。

意外な盲点!既卒の面接で逆質問された時の答え方

面接本番では、面接官から既卒者に対して「最後に何か質問はありますか?」と聞かれます。これは「逆質問」と呼ばれており、面接官は既卒者が企業に対して興味を持っているかを判断する材料としているのです。

  • 企業への関心度
  • 職種に対する関心度
  • 成長する意欲

逆質問では関心度や意欲を自然にアピールできる質問が望ましいです。面接官に対して、的確な逆質問をするには志望動機でも触れた企業研究が役立ちます。

例文を見てみましょう。

私は〇〇部署で求められる人材は△△と感じましたが、今後成長するために学習を始めたいので御社が求める人材像を教えていただけないでしょうか。

この逆質問は

  • 企業研究から求める人材像を想像していること
  • 入社を想定して少しでもスキルアップしたい意欲

の2つをアピールしています。次の例文を見てみましょう。

〇〇様からして、職場の雰囲気はどのような感じでしょうか。事前に注意点などがあれば教えていただけると幸いです。

この逆質問は

  • 企業研究では分からない実際の職場の雰囲気
  • 注意点を聞いて入社後に活かす意欲

の2つをアピールできています。「本当に入りたい!」と思える企業であれば、質問が湧いてくるのは自然なことのはず。あなた自身が企業に抱く好奇心の解像度を上げて「質問+アピール」できる逆質問を考えてみましょう。

ちなみに「特にありません」は企業への関心を持っていないとみなされるのでNGです。面接本番で焦らないためにも、事前に逆質問をいくつか考えておくことをおすすめします。

既卒の面接で悪印象を与えない髪型・服装・持ち物

面接官は既卒者の身だしなみもチェックしています。ここでは、面接官に悪印象を与えないための髪型、服装、持ち物を見ていきましょう。

髪型は清潔感を大切にする

男性の髪型のポイントは以下の通りです。

  • 前髪は眉毛にかからないようにする
  • 耳が隠れないように流す
  • 襟に髪の毛がかかるのはNG
  • 整髪料はまとまりを出すためだけに使う
  • 髪色は黒がベター

男性はリクルートカットが理想です。髪が長めの方は整髪料を使って額が隠れないように流したり、耳にかけて清潔感を演出しましょう。

女性の髪型のポイントは以下の通りです。

  • 前髪が目にかからないよう横に流す
  • 髪が長い人は後ろで結び耳を出す
  • 髪の毛が肩にかからないようにする
  • 黒のピンで髪を固定するのも良し
  • 髪色は黒またはダークブラウン

女性の場合も、清潔感を損なわないことが大切です。額と耳を隠さないようにすると、自然に清潔感が演出できます。

メイクは健康的な女性を意識する

メイクに関しては、厚化粧ではなく「健康な女性に見えること」を意識してください。血色が良く活発なイメージが理想です。

服装は男女ともスーツが鉄板

スーツの色は男女ともに黒、グレー、紺色から選択しましょう。既卒者の場合、新卒同様リクルートスーツを着用するのが安心です。凝ったデザインのスーツは既卒にふさわしくないので避けてくださいね。

まだスーツを持っていない方は、店舗スタッフに「リクルートスーツはありますか?」と聞いてみましょう。サイズ感や柄の選定なども対応してくれるので、安心して就活に専念したい方におすすめです。

面接時に必要な持ち物リスト

最後に面接へ持っていくべき持ち物リストを紹介します。

<持ち物リスト>
● スマートフォン
● A4サイズの書類が入る鞄
● エントリーシートと履歴書(コピーも持参すること)
● クリアファイル(書類を入れておくため)
● 筆記用具
● 現金
● 腕時計
● ハンカチ

鞄は面接前日までに綺麗に磨いておきましょう。エントリーシートや履歴書は、会場で提出することもあるため、予備も持参することをおすすめします

腕時計は面接会場で時間を確認する際に使います。スマートフォンで時計を確認するのは、社会人マナーとして良くないので避けましょう。

女性の場合は、面接会場まで移動する最中にストッキングが傷つく可能性もあるので、予備を持っておくと安心です。

鞄が荷物でいっぱいになると見栄えも悪いので、余計な物を入れずになるべく最小限の持ち物にするのがポイントです。

まとめ

就活に慣れていない既卒者にとって、面接は緊張すること間違いなしです。準備を怠って面接に挑めば、焦りや緊張がミスをしてしまう原因になります。本番をしっかり乗りきるには、事前にどれだけ対策したかが重要です。

面接官から必ずされる質問や志望動機の答え方など、様々な要素が採用を左右しています。面接は1度きりしかできません。何度も練習を積み重ねて、内定を獲得できるようにブラッシュアップしていきましょう

ちなみに、自分1人で面接対策をするのが不安な方は、無料で利用できる就職エージェントのサポートを受けるのがおすすめです。専任のエージェントが各企業に合った面接対策を行ってくれます。

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