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既卒の入社時期は3タイプ!採用方式による入社時期の違いと特徴を解説!

既卒の入社時期は3タイプ!採用方式による入社時期の違いと特徴を解説!

既卒で就活をしているけれども、入社がいつになるのか不安な方は多いかもしれません。

お金がないので一刻も早く入社したい人もいれば、今入っているバイトのシフトの関係上すぐには辞められない人もいるでしょう。

そこで本記事では、

  1. 既卒の入社時期はいつか
  2. 入社時期ごとのメリット・デメリット
  3. 入社時期を決めたらやっておきたい準備

といった内容をご紹介します。

自分に合った入社時期に狙いを定めて確実に就職を成功させたい方はぜひ参考にしてみてください。

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既卒の入社時期は採用形式で決まる

同じ時期に内定が出た既卒でも入社時期が異なるケースは当然あります。既卒が入社する時期はどういう採用方式の求人だったかで決まるからです。

ここでは以下の3つの採用方式についてご説明します。

  1. 新卒と同枠での4月入社
  2. 秋採用枠での9月10月入社
  3. 通年採用での中途採用

新卒と同枠での4月入社

新卒の採用時期で最も一般的なのは4月入社です。既卒も厚生労働省の指針により新卒と同じ枠に応募できるため、新卒枠で採用されれば、採用後一番早い4月の入社となります。

逆に言うと、新卒枠の場合は内定が出たのが6月でも12月でも、入社は翌年の4月まで待たなければならないのです。

秋採用枠での9月10月入社

企業によっては半期の切り替え時期である9月、10月に秋採用枠としてまとめて採用するケースも多いです。

ここでは中途採用も行われますが、どちらかというと既卒や第二新卒、9月卒業の新卒などの未経験者に向けた求人が目立ちます。

  • 海外留学をしていて就活自体をしていない
  • 司法試験や法科大学院を志していたが諦めた
  • 大学院の研究室にいたが辞めた

など、秋採用は特殊な経験や能力がある人が集まるケースが多いようです。

通年採用での中途採用

通年採用とは読んで字のごとく年間通して採用を行なっている状態です。中途採用ではすぐにでも入社できる即戦力が求められるため、ほとんどの日本企業では中途採用に対してこの方式が取られています。

社会人経験のない既卒者では即戦力になれませんが、OJTといって現場に入りながら仕事を覚える方式で育成する企業も多いです。

特に大規模な新卒採用は体制的に難しいような企業であれば、通年採用で既卒者を中途採用する可能性は十分にあり得ます

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入社時期ごとのメリット・デメリット

既卒者が応募できる採用方式は3つあり、それぞれ入社時期が異なるとお伝えしました。

ここからは、入社時期ごとにどういったメリット・デメリットがあるかを解説します。

4月入社のメリット

新卒と同じ4月入社をするメリットは、既卒だと気にせずに社会人としてスタートを切れることです。

研修も新卒と同じ工程で受けられる上、将来的に転職する際には履歴書に新卒入社と記載できます

日本企業、特に大企業では、新卒で入社して教育を受けた経歴を重要視する傾向があるため、1社目の就職が正社員かどうかは重要です。

4月入社のデメリット

一方、既卒者が新卒と同枠での採用を目指すのは、非常に競争が激しいといったデメリットもあります。

採用する企業としても「新卒の時にどう就活をして、なぜ既卒になったのか?」はかなり気にします。

新卒と変わらないならリスクの少ない新卒を採用したいと考えるのは自然です。ですので、新卒で就職できなかった理由を説明するとともに新卒よりモチベーションが高いことをアピールしなければなりません。これがうまくできない既卒が多いのです。

もう一つは内定が出てから入社までの期間が空く可能性があることです。

その間はアルバイトで食いつなぐしかありません。しかし、入社時期が決まっていれば計画的なアルバイト活動をできるため、捉え方によってはメリットにもなるでしょう。

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9月10月入社のメリット

メリットはまず新卒として就職できる企業が多いです。研修も社会人未経験の新卒として扱ってもらえます。

また、大々的に秋採用として採用活動を告知している企業は比較的大手が多いため、研修フローや企業体制が整っている可能性が高いです。

9月10月入社のデメリット

デメリットとしては就活期間が短くなります。複数の企業の選考を受けている場合は、気になっていても辞退しなければならない企業があるかもしれません。

また、全国展開している企業が多いため、入社時や入社後に転勤する可能性が高いです。

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通年採用入社のメリット

通年採用入社はOJTなどでいち早く現場の作業を任せてもらえるため、1年目から一気に成長できるメリットがあります。

また、画一的な研修がない中小企業やスタートアップであれば、自分から積極的に吸収する姿勢が重要です。窮屈な環境が嫌な人にとっては合っているでしょう。

通年採用での入社のデメリット

一方で、既卒者といえども他の社員と同じ扱いをされるのはデメリットとも言えます。

社会人経験がないとは周りも知らされているとは思いますが、だからと言って特別優しい扱いをされる可能性は低いでしょう。

通年採用で採用されればどこか人手が足りないところに配属されるケースが多いはずです。つまり一刻も早い独り立ちが求められます。一般の新卒よりも早い成長が望まれているのです。

また、通年採用の場合はできる限りすぐの入社を希望する企業が多いため、時間的な余裕がないのも人によってはデメリットと言えます。

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入社時期を決めたらやっておきたい準備

入社時期を決めたらいよいよ次は就職活動を始めなければいけません。

ここでは希望する入社時期まで時間が長い場合と短い場合に分けて、それぞれおすすめの準備方法を解説します。

    ■ 入社時期が決まったらやるべき準備

  • 入社時期まで時間が長い場合
    ⇒まずは自己分析を徹底的に
  • 入社時期まで時間が短い場合
    就職エージェントを利用して効率重視

それぞれ詳しく解説していきます。

入社時期まで時間が長い場合

希望する入社時期が決まり、それまでにまだ時間がある場合はまず自己分析を徹底的に行いましょう

ただ就職を成功させるだけなら色々な方法がありますが、本当に大事なのは就職した後、いかに自分に合った環境で自分の力を発揮して充実して働いていけるかです。

そのためにもまずは、自分の強みは何なのか?市場価値はどれくらいなのか?などを徹底的に自己分析するのが大切です。

ここでは自己分析に使えるおすすめの無料適性診断を2つご紹介します。

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強みとは「自分にとってできて当たり前」である場合が多いので、実は自分で見つけるのは難しいです。

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入社時期まで時間が短い場合

希望する入社時期まで時間が短い場合、就職エージェントを利用して効率良く転職活動を進めるのがおすすめです。

転職エージェントは誰でも無料で利用できる転職支援サービスで、具体的には以下のようなメリットがあります。

    ■ 就職エージェントのメリット

  1. 状況に合わせた求人を紹介してくれる
  2. 求人サイトにはない非公開求人もある
  3. 厳選された優良企業に出会える
  4. エージェントによっては書類審査不要
  5. 利用は完全無料

ここではおすすめの就職エージェントを5社ご紹介しますので、まずは自分に合いそうなエージェントに登録してみましょう。

就職エージェントを複数併用するのも有効です。

就職エージェント早見表

サービス名 特徴 どんな人に
おすすめ?
マイナビジョブ20’s 首都圏・関西・東海の求人が中心。既卒向け求人が豊富 良い求人の選び方がわからない人
就職shop 全ての求人が未経験歓迎で書類選考不要 書類を書くのが苦手な人
第二新卒エージェントneo 職歴なしからの転職成功実績1万人以上。面接対策の満足度が高い 面接が苦手な人
キャリアスタート 若手に特化したサービス。新型コロナ特別支援あり 幅広く相談に乗って欲しい人
JAIC(ジェイック) 既卒専門の無料就活講座あり。就職成功率は81.1% 今の自分に自信がない人
詳細は後述

就職エージェント比較表

マイナビジョブ20’s 就職shop
サイト
年齢層
20代
サポート対象者
20代/既卒・第二新卒/フリーター/初めて就職/転職相談
支援実績 年間約3万4000人が登録 4人中3人が正社員未経験から内定獲得
特徴 首都圏・関西・東海の求人が中心。既卒向け求人が豊富 全ての求人が未経験歓迎で書類選考不要
公式
サイト
第二新卒エージェントneo キャリアスタート
サイト
年齢層 18歳~28歳の就職/転職支援実績2万人超 20代
サポート対象者
20代/既卒・第二新卒
フリーター/初めて就職/転職を検討する人
支援
実績
内定獲得まで最短3日 20代がおすすめする転職支援会社No.1
特徴 職歴なしからの転職成功実績1万人以上。面接対策の満足度が高い 全てマンツーマンのサポート。コロナの影響で内定取消にあった人への特別支援あり
公式
サイト

研修付きの就職エージェントも

既卒者の中には、「面接でアピールできるようなスキルや経験は全くない」と考えている方もいるかもしれません。

そんな方におすすめなのが、ビジネススキルを1から学べる研修と書類選考不要で20社と集団面接が可能な就職支援サービス「JAIC(ジェイック)」です。

JAICは既卒者だけでなく、フリーターやニートなど社会人経験がない・少ない方を対象にした就職支援サービス

企業に新卒入社した人が受けるのと同等の研修を事前に受けられるため、既卒者だからといって引け目を感じる必要がなくなります。

社会人として必要な能力を事前に習得してから余裕を持って就職したい方には非常におすすめのサービスです。

ジェイック(JAIC)

社会人未経験からの就職成功率80%超!
18~39歳なら誰でも研修に参加可能。
ビジネス基礎から面接対策まで、
就職活動に必要な全スキルを一気に学べる!

既卒は入社時期を定めて適切な就職活動を

既卒者の入社時期は全部で以下の3タイプに分かれます。

    ■ 既卒の入社時期

  1. 新卒と同枠での4月入社
  2. 秋採用枠での9月10月入社
  3. 通年採用での中途採用

それぞれメリット・デメリットがあるので、しっかり把握して自分に合った入社時期に狙いを定めて就職活動をしましょう。

また、就職活動は入社時期の3ヶ月前から始めるのが最もおすすめ

それよりも時間が長い場合は自分の棚卸を徹底的に行い、短い場合は転職エージェントを利用して効率重視の就職活動に切り替えましょう。

既卒者といった状況は焦りや不安が多くなってしまいますが、人生はまだまだこれからです。

自分の将来を冷静に見据えて、自分に合ったタイミングで就職を成功させてください。

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