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既卒は職務経歴書に何を書く?周りに差をつける書き方のポイントを紹介!

既卒は職務経歴書に何を書く?周りに差をつける書き方のポイントを紹介!

既卒は職務経歴書に何を書けばいいの?
そもそも既卒でも職務経歴書って必要?

就活をしている既卒者の中には、そんな疑問を持つ人も少なくないでしょう。

そこで本記事では、既卒の職務経歴書に必要な内容と書き方のポイントを紹介します

書類で周りに差をつけて少しでも早く正社員になりたい方は参考にしてください。

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既卒でも職務経歴書は必要なのか?

職務経歴書とは、その名の通りこれまでの職務経歴をまとめた書類なので、社会人経験のない既卒にはそもそも必要ないのでは?と考える人も多いでしょう。

しかし、結論から言えば、既卒でも職務経歴書は必要です。

既卒はアルバイトなどの経験を書く

社会人経験のない既卒は職務経歴書にアルバイトやインターンの経験を書きましょう

企業側が知りたいのは、これまでにどんな経験をしていて、それがこの会社でどう役に立つのかです。

そのため、たとえ正社員経験がなくてもアルバイトやインターンの経験を書けば問題ないでしょう。

何の経験もなければ自己PRに特化する

中にはアルバイトやインターンなどの経験がない人もいるでしょう。

その場合は、職務経歴ではなく自己PRに特化した書類として作成すれば問題ありません

  • これまでの経験
  • 自分の性格・強み
  • 志望動機

などをまとめて「自己PR書」を作成してみてください。

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既卒の職務経歴書に必要な内容

既卒の職務経歴書に必要な内容は下記図の通りです。

クリックで拡大できます

それぞれ簡単に解説していきます。

①経歴要約

この書類を見る採用担当が、全体の内容を大まかに理解できるように冒頭に「経歴要約」を書きましょう。

できるだけ簡潔に要点を抑えて、これまでどんな経験をして何を学んだのかを伝えるようにしましょう。

ただ事実を並べるだけでは印象に残らないので、経歴要約には必ず自分の成果を含めるようにしましょう。

②職務経歴

続いて必要なのが「職務経歴」です。

どんな場所で、どんな業務に従事していたのかがわかるように書いてください。

採用担当はここを見て今の仕事にどう貢献できるのかや、仕事に対する適性を判断します。

5W1H(いつ、どこで、誰に、何を、なぜ、どのように)を意識して書くと書きやすいです。

④資格・スキル

保有資格やスキルを取得年月日も含めて記載しましょう。

取得年月日は和暦、西暦どちらかに統一するように書いた方がいいでしょう。

また、現在勉強中の未取得資格もアピールに繋がるのなら記載しても問題ありません

応募する業務と関係のない資格は書かなくても問題ありません。

⑤自己PR

自分の能力がその企業とどれだけマッチしているかをアピールする非常に重要な項目です。

これまでの経験から学んだ能力をどう活かせるのかがわかるように記載して下さい。

また、履歴書にある自己PR欄とは異なる内容を記載した方がいいでしょう。

自信がない方は、就職エージェントなどの就職支援サービスを利用して添削してもらうのもおすすめです。

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既卒が読まれる職務経歴書を書くポイント

採用担当者は連日大量の履歴書・職務経歴書に目を通しているため、全ての書類を丁寧に読む時間はないと思った方がいいでしょう。

どれだけ素晴らしい経歴を持っていても、職務経歴書が読まれなければ意味がないので、ここでは読まれる職務経歴書を書くポイントを紹介します。

    ■ 読まれる職務経歴書を書くポイント

  1. 見やすさ・読みやすさにこだわる
  2. 要点をおさえて余計な情報は省く
  3. できる限りポジティブに言い換える
  4. 志望動機は企業の下調べをしてから

見やすさ・読みやすさにこだわる

職務経歴書に限らず全ての書類に言える内容ですが、「見やすさ」と「読みやすさ」は必ず意識しましょう

その上で最も大切なのは「適度な改行」です。

見やすい文章を書く基本は適度な改行です。どれだけ内容が面白くても改行がない文章が長々と続くと読む人はうんざりしてしまいます。同じ文字量であっても改行があるかないかで見やすさは大きく変わるでしょう。多くても5行以上文章が続かないように適度な改行を入れるようにして下さい。
見やすい文章を書く基本は適度な改行です。

どれだけ内容が面白くても改行がない文章が長々と続くと読む人はうんざりしてしまいます。

同じ文字量であっても改行があるかないかで見やすさは大きく変わるでしょう。

多くても5行以上文章が続かないように適度な改行を入れるようにして下さい。

上記2つは同じ文章ですが、読みやすさの違いは明らかだと思います。

また、他にも「同じ情報は一ヶ所にまとめる」のも大切。

色んな場所に同じ情報が書かれていたり一ヶ所に色んな情報がありすぎると、内容が頭に入りにくい文章になるので気を付けてください。

要点をおさえて余計な情報は省く

本気で自分をアピールしたい気持ちが大きくなればなるほど、情報を過不足なく全て伝えようとしてしまいがちです。

しかし、あまり情報量が多すぎると本当に伝えたい内容が伝わりにくくなるため、余計な情報は極力書かないようにしましょう

そのためにもまずは「本当に伝えたい内容」を洗い出し、整理してから書き始めるのが効果的です。

できる限りポジティブに言い換える

就職できなかった理由や卒業後の空白期間など、人によってはあまり言いたくないネガティブな内容もあるでしょう。

そういった話を無理にする必要はありませんが、嘘は高確率で見抜かれるため絶対にNG

そのため、話さざるを得ない内容についてはできる限りポジティブに言い換えてみましょう

例えば、

  • うつ病で寝込んでいた
    ⇒体調不良で医師に休むよう言われていましたが、今は全快したので少しでも早く社会に出たいと思っています。
  • 受けた会社全てに落された
    ⇒当時はこだわりが強すぎて就職の機会を逃してしまいましたが、今は自分に何ができるかを見直して再スタートしました。
  • まだ働きたくなかった
    ⇒当時は他にやりたいことがあったため就職の道を選びませんでしたが、今では就職したい気持ちが高まってきました。

のように言い換えられるので、参考にしてみてください。

志望動機は企業の下調べをしてから

どれだけ熱い想いを持っていても、それが企業の活動内容や経営理念とかけ離れていれば、「この人はうちの会社には合わない」と思われてしまいます。

そのため、志望動機を書く際は必ず企業の下調べをしてから書くようにしましょう

企業のホームページや、コーポレートサイトを確認すれば大抵の場合は欲しい情報が得られるはずです。

職務経歴書が苦手なら就職エージェントを利用

どうしても職務経歴書を書くのが苦手な人には就職エージェントの利用をおすすめします。

就職エージェントでは提出書類の添削やアドバイスを無料でもらえたり、中には扱う求人は全て書類選考不要の所も

他にも既卒者専門の就職エージェントを利用すれば以下のようなメリットがあります。

    ■ 就職エージェントのメリット

  1. 状況に合わせた求人を紹介してくれる
  2. 求人サイトにはない非公開求人もある
  3. 厳選された優良企業に出会える
  4. エージェントによっては書類審査不要
  5. 利用は完全無料

ここではおすすめの就職エージェントを5社ご紹介しますので、まずは自分に合いそうなエージェントに登録してみましょう。

就職エージェントを複数併用するのも有効です。

就職エージェント早見表

サービス名 特徴 どんな人に
おすすめ?
マイナビジョブ20’s 首都圏・関西・東海の求人が中心。既卒向け求人が豊富 良い求人の選び方がわからない人
就職shop 全ての求人が未経験歓迎で書類選考不要 書類を書くのが苦手な人
第二新卒エージェントneo 職歴なしからの転職成功実績1万人以上。面接対策の満足度が高い 面接が苦手な人
キャリアスタート 若手に特化したサービス。新型コロナ特別支援あり 幅広く相談に乗って欲しい人
JAIC(ジェイック) 既卒専門の無料就活講座あり。就職成功率は81.1% 今の自分に自信がない人
詳細は後述

就職エージェント比較表

マイナビジョブ20’s 就職shop
サイト
年齢層
20代
サポート対象者
20代/既卒・第二新卒/フリーター/初めて就職/転職相談
支援実績 年間約3万4000人が登録 4人中3人が正社員未経験から内定獲得
特徴 首都圏・関西・東海の求人が中心。既卒向け求人が豊富 全ての求人が未経験歓迎で書類選考不要
公式
サイト
第二新卒エージェントneo キャリアスタート
サイト
年齢層 18歳~28歳の就職/転職支援実績2万人超 20代
サポート対象者
20代/既卒・第二新卒
フリーター/初めて就職/転職を検討する人
支援
実績
内定獲得まで最短3日 20代がおすすめする転職支援会社No.1
特徴 職歴なしからの転職成功実績1万人以上。面接対策の満足度が高い 全てマンツーマンのサポート。コロナの影響で内定取消にあった人への特別支援あり
公式
サイト

研修付きの就職エージェントも

既卒者の中には職務経歴書でアピールできるような経験は何もないと不安になっている人もいるでしょう。

そんな人におすすめなのが、ビジネススキルを1から学べる研修と書類選考不要で20社と集団面接が可能な就職支援サービス「JAIC(ジェイック)」です。

社会人として必要な能力を事前に習得してから余裕を持って就職したい方には非常におすすめのサービスです。

ジェイック(JAIC)

社会人未経験からの就職成功率80%超!
18~39歳なら誰でも研修に参加可能。
ビジネス基礎から面接対策まで、
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既卒が職務経歴書を書くには自己分析も大事

これまでの経歴は書けても何をアピールすればいいかわからない人は、自己分析に力を入れてみましょう

とはいえ、自己分析が大切なのは頭でわかっても実際に何をすればいいかわからない人も多いはず。

そこで、既卒者の自己分析に使える無料診断ツールを2つご紹介します。

    ■ 自己分析に使える無料診断ツール

  1. 強みを知る「グッドポイント診断」
  2. 市場価値を見出す「ミイダス」

強みを知る「グッドポイント診断」

人の本当の強みとはその人にとって「できて当たり前」である場合が多いため、自分で気付くのは困難だと言われています。

しかし自分の本当の強みがわかれば、それを元にやりたい仕事や向いている仕事が見えてくるので就職活動が非常に効率的に

そのためにおすすめのツールが、18種類の強みの中から自分の持つ5つを診断できる『グッドポイント診断』です。

18種類の強み

簡単な質問に答えていけば15分程度で診断できる手軽さな上に、業界最大手の「RECRUIT」が開発しているため、診断結果の精度も信頼性も抜群です。

利用するには転職サイトのリクナビNEXTへの登録が必要ですが、誰でも無料で簡単に登録できます。

自分の強みや適性を知り、新しい分野へチャレンジするのもいいでしょう。

* あなたの5つの強みがすぐわかる *

市場価値を見出す「ミイダス」

既卒者の中には自分に自信をなくしてしまい、本来の実力を大幅に低く見積もった就職活動をしてしまう場合があります。

それを防ぐためには、自分の市場価値を知るのが非常に有効です。

そんな時におすすめなのが、自分の市場価値を“見いだす”アプリ「ミイダス」。


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既卒だからこそ職務経歴書で周りに差をつけよう

職歴がない既卒にとって職務経歴書を書く意味があるのかと疑問に思っていた人も多いかもしれません。

しかし、職歴がないからこそ、職務経歴書の内容一つで周りに大きく差をつけらるとも言えるでしょう。

アルバイトやインターンでも立派な経歴なので、そこから何を学び、それを今後どう活かせるのかを存分にアピールしてください

アピールできる内容が思いつかない人はまず自己分析、書類の作成が苦手な人は就職エージェントの利用がおすすめです。

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