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既卒が参加できる就職説明会って?参加時のポイントも一緒に解説!

既卒が参加できる就職説明会って?参加時のポイントも一緒に解説!

「既卒になり企業の合同説明会や就活イベントを探したけれど、既卒が参加できそうなものがない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。大手や有名企業への入社を狙う方にとっては説明会に参加することで、確実に募集している企業を知ることができます。

  • 既卒が参加できる就職説明会はあるんだろうか?
  • 既卒が説明会に参加する時に気を付けることはあるだろうか?

今回は既卒の就職説明会の基本知識をご紹介します。

既卒が参加できる就職説明会の探し方

既卒が参加できる就職説明会は実はかなり多いです。20代を対象にしている就職説明会なら全てが参加対象になるといっても過言ではありません。本人がどういう就職をしたいか、働き方をしたいかによってどの説明会に参加するかが決まるのです。

新卒向け

既卒は新卒の就職説明会に参加することができます。これは合同説明会や就職セミナー、企業個別の説明会全てが該当します。

理由は厚生労働省が「卒業後3年以内の既卒は新卒として扱うこと」と定めたことが理由です。ですので、単に新卒向けと謳っているだけの説明会であれば、既卒でも堂々と参加して大丈夫です。

ただし、企業によっては既卒を採用することを前提としておらず、ブースにいっても冷たい対応をされることもあります。「やっぱり既卒だと難しいんだ…」と落ち込むことはありません。それはその企業がそうだっただけですので、気にせず次に向かいましょう。

新卒向けの説明会は大手企業が多いのが魅力です。中途市場になってしまうと大手企業はハードルが非常に高くなりますし、経験やスキルがないのに気軽にトライできるのは、新卒・既卒の期間だけだと言えます。

しかし、当然競争は激しく倍率は20倍、30倍を超えるのは普通です。大手だと応募者が多いことから書類選考の段階だと減点方式で行われます。これは採用を効率化するためです。ですので、ツッコミどころが多い既卒は不利にはなります。既卒だと新卒よりもチェックされるポイントも増えます

しかし、もし晴れて入社できれば、既卒といえども新卒と完全に同じ工程での研修を受けることができます。新卒としてのレールに乗っかることができる可能性があるのは、新卒関連の説明会に参加する大きなメリットです

自治体主催

自治体が主催する就職説明会は特に新卒向けと謳っていない場合が多いです。例えば30代以下、50代以上、全年齢対象など自分の年齢にあった説明会を選ぶ必要があります

参加する企業は基本的にはその自治体周辺に住んでいる人を採用したい企業です。地元密着型の企業だったり、大手や有名な企業であっても自治体のエリアに支店があり現地採用(プロパー)をしたい場合が多いです。

大手が参加している場合に注意しないといけないのは、現地採用(プロパー)だとキャリアアップの可能性が狭い可能性があります。本社勤務になる可能性はほぼなく、キャリアを支店の中で終えることが前提です。ですので、安定はしているかもしれませんが、将来のビジョンを描きにくいと感じる人もいるかもしれません。

中小企業の場合、既卒のようなフレッシュな人材を採用できるのは稀なので、非常に大事に育成してくれるケースがあります。とはいえ、大手や毎年新卒を採用している企業のようには研修制度がない企業が多いので、お互いに手探りになることも認識しておいた方が良いでしょう。

中途向け

中途向けの就職説明会に参加することもできます。とはいえ、全くなんの業務経験もない人が参加しても意味はありません

対象となる人は「まだギリ既卒(3年以内)だがアルバイトのまま数年が経過してしまった」方です。アルバイトで行なっている職務内容が現場でのリーダークラスだったり、業務としては正社員と変わらない、アルバイトだが数字で評価された経験があるなど、すぐに正社員として活躍できる期待感のある人材は、中途向け説明会を入り口として就職できる可能性はあります。

しかし、中途向け説明会に参加する場合は、どのような企業が参加するのか事前にしっかり確認しておく必要があります。専門性が高い企業では、もちろん知識・技術的に高いものが求められるため「業務経験なら新卒に引けを取りません!」というだけでは企業にとってメリットにならないのです。例えばIT関係の技術職やプロジェクトの推進役などはこれにあたります。

業務経験のある既卒が中途向け説明会に参加して意味があるのは、営業や事務、コンサルなどの汎用性が高い職種の説明会です。また飲食などサービス業の中途向け説明会はかなり可能性が高いでしょう。

既卒の説明会での行動の基本

既卒は説明会でどのような立ち居振る舞いをしたら良いのでしょう。基本的には新卒と変わりませんが、参加する説明会によって使い分ける柔軟性はあってもいいかもしれません。

新卒向け説明会での服装

新卒の説明会に参加する場合、服装は新卒の時と同じくリクルートスーツで良いでしょう。考え方としては「新卒として扱ってもらいたい」意思表示をするのです。

もしかしたら普段の仕事ではアルバイトながら業務をバリバリこなし、ジャケパンスタイルで打ち合わせにも臨んでいるかもしれません。しかし、新卒の説明会ではそういった人材を企業側が期待している可能性は低いのです。郷に入りては郷に従えなので、リクルートスーツ、無難なスーツで臨みましょう。

自治体主催の説明会での服装

ここもリクルートスーツ、無難なスーツがいいでしょう。自治体主催のイベントに参加するのは保守的な企業が多いです。あまり他と外見が違うと、悪めだちをしてしまう可能性があります。あくまで内容でアピールできるように心がけましょう。

中途向け説明会での服装

中途向け説明会もスーツが基本ですが、リクルートスーツだと逆に場違いになる可能性があります。「素人っぽいのが紛れ込んできたぞ」と感じる人もいるかもしれません。

ですのでリクルートスーツではない無難なスーツや、ボトムスにジーンズ以外を選びカジュアルすぎない足元にしたジャケパンスタイルなら変には見られないでしょう。ただ、中途向けに参加する場合は外見よりも中身がさらに重要になります。

名乗り方

既卒の場合はまず名前を名乗り、そのあとに既卒であることを伝えましょう。新卒直後の既卒だとおもわず「○○大学の△△です」と名乗りがちですが、これは学生気分が抜けていないと思われかねません。

また先方から名刺を渡された際には両手でいただき、名刺入れの上に乗せてテーブルにおきましょう。もし2枚以上の名刺をもらった場合は名刺入れの上には乗りませんので、誰が誰だかわかるようにテーブルの上に並べれば良いです。

人によってはアルバイトでの名刺やその他の団体の名刺を持っている既卒もいるかもしれません。しかし、説明会はあくまであなた個人としての活動なので、そういった肩書きは関係ありません。名刺を交換する必要はないので、そのまま相手の名刺をいただくだけにしましょう

既卒は説明会に新卒以上に参加しよう

既卒が就職が決まりづらい理由に、新卒より就職のための行動自体が減っていることが挙げられます。モチベーション自体の低下やアルバイトが忙しいなど様々な原因が考えられますが、新卒と同じ扱いになるのに行動を減らすのはもったいないです。新卒の時以上に説明会に参加して、いい企業との出会いをゲットしましょう!

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