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既卒フリーターから正社員に!就職を成功させるポイントを解説します

既卒フリーターから正社員に!就職を成功させるポイントを解説します

「既卒になってからとりあえず食い扶持を得るためにアルバイトで生活していたけど、気がついたらもう一年。これって既卒っていうかもはやフリーターでは?そういえば最近企業に応募もしてないし…」と気づいて愕然となる既卒フリーターの皆さんも多いようです。

  • 既卒フリーターでも就職することはできるんだろうか?
  • 既卒フリーターが就職するためのポイントを知りたい

今回は上記について考えていきます。何が自分にとって一番大切なのか見つめ直すことが必要です。

既卒フリーターがはまる落とし穴

新卒で正社員の就職をせずフリーターになった人でも、卒業して2〜3年のうちは新卒で就職した同期と給料が変わらないどころか、むしろ多く稼げているケースもあるかもしれません。若いうちは体の無理がききますので、時間単位の給料が出るアルバイトならばシフトを入れまくることで稼げるのです。

飲食店のアルバイトで30連勤というような話も聞きますので、確かにそこまで働けばそれなりに懐は暖かいでしょう。時給1500円のオフィスワークのアルバイトで残業が多ければ、週5でもまあまあの稼ぎになります。

しかし、30歳になる頃には収入において同期に逆転されることはほぼ間違いありません。アルバイトだとボーナスは出ませんし、昇給も微々たるものです。さらに20台前半の時ほど体の無理がきかなくなるので働ける時間や日数は少なくなります。

ですので、目先の収入や自由度にとらわれて「別にバイトでもいいや」となるのは危険です。間違いなく先細りになるのが目に見えています

優先順位は就活におくべし

「就活を優先するべきなのは百も承知だけど、生きるためにお金が必要だからアルバイトをするのは仕方ない」と考えるのは自然なことです。しかし、既卒の就活には期限があります

厚生労働省が定める指針では「卒業後3年以内の既卒は新卒と同じように扱うこと」を企業に推奨しています。ですので、既卒フリーターも卒業後3年間は新卒向けの募集に応募できる可能性があり、大手企業の正社員としてキャリアをスタートするチャンスはあるわけです。

もし、「最初の就職は大手の正社員がいい」と考えているのであれば、この猶予期間ともいえる3年間をスルーしてしまうとかなりの確率で夢が絶たれるでしょう。大手が未経験に対して正社員の門戸を開いているのは新卒に対してだけで、中途は即戦力の経験者採用に絞っているのが普通だからです。

ですので大手に就職することが目標なら、アルバイトを理由に就活をサボってはいけません

アルバイトから正社員はあり?

長く既卒フリーターとして働いていると「もうこのままウチで正社員になりなよ」と誘われるケースもあるでしょう。これは本来非常に好ましいことですが、躊躇する人が多いのが現実です。

躊躇する理由は「正社員になるメリットが給与や勤務体系から感じられない」「正社員になってもアルバイトとほぼ仕事内容が変わらない」「将来のキャリアが想像できない」などが多いようです。特にアルバイトから正社員へ雇用体系を切り替えたがる職場は飲食関係の企業が多く、激務の上に薄給で実質正社員としてのキャリアにならないというイメージがあります

とはいえ、就活をあまりできておらずアルバイトメインの生活になっているようであれば、一回正社員になってもいいかもしれません。その際に大切なのは入社後のキャリアアップの可能性を確認することです。例えば「マネジメントを任せたい」「新規の出店を任せたい」「採用関係を任せたい」などアルバイト時代とは違う可能性があるのかを探るのです。

何か具体的に自身の成長につながるポジションや業務があるのであれば、正社員になることを前向きに検討しても良いでしょう。逆にどんなに居心地が良くても自分の成長につながらない職場でアルバイトから正社員になることはお勧めしません。万が一将来転職することになった時に辛いことになります。

既卒フリーターの就活での注意点

既卒フリーターはそれなりにガッツリ働いているはずなので、新卒や卒業直後の既卒よりは面接で話せることも多いでしょう。しゃべりやコミュニケーションの取り方には自信がある人もいるかもしれませんが、そもそもの会社の選び方や物事の考え方で気をつけなければならないことがあります。

目先にとらわれない就活を

「とりあえず正社員になりたいから、受かりやすそうなところを」となりがちなのが既卒フリーターの就活ですが、目先のお金を理由に就職活動をすると、仕事内容の面で妥協してしまう可能性があります

既卒フリーターが圧倒的に就職しやすい職種、業界は飲食関係と営業職です。営業職は結果を出せば年齢やキャリアに関係なく稼げるため、人生逆転をかけて挑戦する人が多い傾向があります。

しかし、必ずしも既卒フリーターがそういった就職しやすい業界、職種に適性があるわけではありません。ですので、安易な気持ちで入社する企業を選ぶと、結果すぐ辞めることになりキャリアに傷がついてしまいます。

雇われ脳になっていないか

アルバイトは時給計算なので決められた時間職場にいれば給料がもらえます。自分の時間を売って給料をもらっているとも言えます。しかし、この考え方は正社員となると通用しないことが多いです。基本的には結果にコミットするから給料がもらえると考えるべきです。あなたが価値を提供しているから会社が給料を払うのです。

アルバイト時代の時給での勤務に慣れていると、考え方が結果重視ではなく作業量や時間数重視に偏ってしまいます。それが面接での受け答えに出てしまうのです。「なんだかこの候補者、消極的でモチベーション低いな」と面接官に感じられてしまいます。

決められたことをやるのは当たり前で、それ以上に自分が何をしたいか、何をできるのかを話すことでモチベーションの高さが伝わります。「時間内に決められた仕事を真面目にきっちりこなします」のような自己アピールでは正社員である必要は必ずしもないのです。

就活の活動量を減らさない

忙しさにかまけて企業へのエントリーをサボる、人材紹介会社の担当からの連絡は無視するでは就職できるはずはありません。しっかり就活をする時間を確保しましょう。面接が入る可能性のある夕方5時くらいまでは自由に動けるのが本来理想です

少なくとも平日の日中が全部アルバイトのシフトで埋まっているという事態は避けましょう。それでは正社員として週5で働くのとスケジュール的には変わらないので、アルバイトのメリットを完全に失っています

具体的にどう動いたらいいかわからない場合は、就職エージェントの力を借りるのも有効です。就職エージェントは誰でも無料で利用することができ、書類の書き方から面接対策まで徹底的にサポートをしてくれます。また、エージェントのみが持つ非公開求人もありますので、自力で就職活動をするより単純に選択肢の幅が広がります

既卒におすすめの就職エージェントは以下の記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

既卒フリーターは3年以内に就職を決めよう

既卒フリーターは毎日がアルバイトで忙しい分、あっという間に月日が過ぎていきます。

「就活をするためのアルバイトだったのに、3年たって新卒枠はもう使えない。これまでの日々はなんの意味があったんだろうか…」

とならないために、就活優先という意識は失わないようにしましょう。3年以内と言わず一刻も早く内定を得るために、就活の活動量は絶対に減らしてはいけません

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