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【40代転職】TOEIC900点を活かせる仕事の見つけ方

【40代転職】TOEIC900点を活かせる仕事の見つけ方

「TOEIC900点は転職に活かせる?」
「40代でもTOEIC900点を活かせる仕事や注意点は?」

このページでは、「TOEIC900点で英語力に自信がある、スキルを活かして転職したい、年収をあげたい」という40代の方を対象にしています。
40代でもTOEIC900点を活かせる仕事や注意点を解説しますね。

TOEIC900点は実績になります

TOEIC900点は簡単に取れるスコアではありません。
600点を超え、700点まで順調に伸びても、800点で壁があり、900点を超えるには、更に高い壁があったのではないでしょうか。
それでも900点を超えたあなたですから、継続的な努力の賜物だと思います。

40代の転職では、将来的な努力よりも、過去の実績が重視されやすいです。
そのため、TOEIC900点という実力は、あなたが努力を行った証拠、確かな実績としてアピールできます。

これは難関資格にも共通していますが、自分で実績を説明するよりも、証書を提示する方が効果的です。客観的な証拠になりますからね。

TOEIC900点を超えると平均年収アップ

TOEICスコアを評価する企業は当然、900点の重みを理解していますから、自然に高く評価してもらえるでしょう。
それはdodaが提供する「TOEICテスト スコア別の平均年収」でも顕著ですね。

TOEICテスト、スコア別の平均年収は以下となっています。

TOEICテストスコア別平均年収

TOEICテストスコア別平均年収/doda

基本的にスコアに比例して平均年収も上がっていますね。
800点台は700点台よりも33万円高く、900点台は800点台よりも27万円高い、という結果になっています。
700点台と900点台を比較すると、60万円の大幅アップです。

上記データから考えても、「TOEIC900点を超えれば年収アップに繋がりやすい」と言えるでしょう。

40代でもTOEIC900点は転職に効果的なの?

そのように企業からの評価が高いTOEIC900点ですが、「40代でも評価されるかどうか?」が気になりますね。

検索エンジンで『TOEIC900点 40代 求人』と調べると、転職情報サイトの求人が表示されることがあります。
その中に『40代が活躍中』といったタイトルで募集を行う企業が見られましたので、40代の求人がゼロというわけではありません。

また、『40代が活躍中』の求人の中には、TOEIC600点~700点の募集も見られました。

TOEIC900点を超えていれば、より企業からのニーズが高いと予測できますし、好条件の求人に出合うチャンスも高くなるのではないでしょうか。

転職エージェントを活用する方法

上記は一般的な求人サイトの例ですが、様々なサポートを受けられる無料の転職エージェントもあります。
転職エージェントの担当者に相談することで、TOEIC900点超えの40代を求める企業だけを紹介してもらえる可能性がありますよ。

サポートのない求人サイトの場合、募集条件に『TOEIC900点以上』とあっても、40代を対象にしているかどうかは分かりません。
先ほどの例のように、タイトルに『40代が活躍中』とあれば、40代でも履歴書を送れる可能性が高いですが、それでも20代~30代で同条件の応募者がいれば、そちらを優先採用するのか、それとも心から40代を求めているかで変わってきますからね。

「40代でTOEIC900点以上の人材が欲しい」と考えている企業と出合うチャンスを増やすには、サポートを受けながらの転職活動がおすすめですよ。

TOEIC900点を活かせる仕事

TOEIC900点を活かせる仕事に以下がありますね。

  • 国際機関、国際法務
  • 観光コンシェルジュ、通訳、翻訳
  • 外資系企業

他にも、商社、航空会社、ホテル、金融機関などが募集を行うことがあります。
商社やホテルではTOEIC700点を対象にしているケースもありますが、以下のような仕事では800点以上が多いです。

  • 国際財務会計
  • 税務マネージャー
  • 輸出入業務
  • 貿易事務

先ほどお伝えした国際機関や国際法務、観光コンシェルジュのような仕事に関しては、TOEIC900点以上が多いですね。

英語を扱う仕事で、専門的になればなるほど、TOEICスコアが重視される傾向にあります。

TOEIC900点を活かせる仕事の注意点

TOEIC900点を活かせる仕事の注意点としては、「40代はTOEIC以外の経歴も見られる」ということです。
これが20代なら職務経験が浅いため、過去よりも未来への期待が上回りますが、40代は逆なんですね。
職務経歴など、過去の実績を中心にしながら、TOEIC900点を絡めると良いでしょう。

今までに英語力を活かせる仕事に就いていればベストですが、その経験が浅い場合も、職歴と結び付ける方が有利です。

  1. 営業経験が長い → 海外貿易や、外資系企業の営業職に応募してする
  2. 事務経験が長い → 貿易事務や、外資系企業の事務職に応募してみる

そのように、職歴と絡めながら転職活動を行うと良いでしょう。
ただし未経験の業種・業界でも、TOEIC900点を積極的にアピールすることで、採用される可能性があります。
そのためには求人の具体的な情報を知る必要がありますし、やはり転職エージェントの活用がおすすめです。

おすすめの転職エージェント

◎JACリクルートメント


JACリクルートメント

JACリクルートメントは外資系、海外転職に強みを持った転職エージェントで、ミドル・高年収帯向けの転職支援実績を多数持つのが特徴です。

TOEIC800点以上が必要となる求人や外資系コンサル、海外勤務求人などを特集で組んでおり、英語スキルを活かして活躍したい40代にピッタリです。

◎ビズリーチ


ビズリーチ

もしこれまでの経歴に自信があるようであれば、最もおすすめできるのが『ビズリーチ』です。ビズリーチは転職エージェントではなく、登録しておくことで企業やヘッドハンターからのスカウトが届くヘッドハンティング型の転職サイトです。

登録者の平均年齢も高く、年収アップ転職を成功させている40代男性も多くいます。TOEICの資格を活かして働ける求人も有。登録しておくだけでスカウトが届く可能性はあるので、自信がある方はまず登録することをおすすめします。

【まとめ】TOEIC900点は40代の転職にも有利

TOEIC900点は企業に評価されやすく、年収アップに繋がりやすいと言えます。
40代でもTOEIC900点を超えていれば可能性は開けますが、今までの職歴と結び付けながら転職活動を行うと良いでしょう。
転職エージェントの利用もポイントになりますので、積極的に利用してみて下さい。


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