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既卒が内定を取るためのポイントとは?内定を取り辛い理由と対処法を解説

既卒が内定を取るためのポイントとは?内定を取り辛い理由と対処法を解説

「既卒で就活しているけどなかなか内定が出ない…」長く就職が決まらずやる気がなくなってしまったという話もよく耳にします。

  1. 既卒が内定を取るにはどうすればいい?
  2. 既卒が内定を取るためのポイントは何?

今回は上記のお悩みにお答えします。優先順位を見失わず、諦めない姿勢が大切です。

既卒は内定が出ずらいは本当?

企業は新卒と比べて既卒に内定をあまり出さないイメージがありますが、そもそも本当なのでしょうか。

自信を喪失して「内定が出ないのは自分だけではないか?」と考える人もいるかもしれませんが、実際に既卒は内定が出ずらいというデータが出ています

数字だけでは判断が難しい

マイナビの調査によると2018年度の既卒者の内定率は45%です。一方新卒は83%程度の内定率が出ているため、既卒は明らかに内定が出ずらいのがわかります。

とはいえ、この内定率を数字のまま信じるのも短絡的です。というのも、新卒の就職活動は大学4年生の1年間ですが、既卒は厚生労働省の指針により「卒業後3年以内」と範囲が広く、状況にかなりばらつきがあるからです。

既卒になってまだ2ヶ月の既卒者と、すでに2年が経過した既卒者では内定の出やすさも違うでしょう。

ですので、この数字だけ見て「既卒でしかも自分は大した人間ではない…」と落ち込むのは浅はかといえます。

新卒より難易度が高いのは確か

一つ言えるのは、既卒は新卒よりも頭を使って就職活動に望まなければいけません

なんとなく名前を聞いたことがある企業にがむしゃらに応募し続けるような就職活動では、うまくいく可能性は低いでしょう。新卒より就職活動自体の難易度が高いのは確かです。

既卒が内定を取れない理由

新卒より状況がバラバラで一概にはいえないとはいえ、なぜ既卒は新卒より内定が取れないのでしょう。

新卒よりも枠自体が少ない

厚生労働省は「卒業から3年以内の既卒は新卒と同じように扱う」との指針を示していますが、なかなか現実はその通りにはいきません。

新卒採用自体が毎年数人程度である企業も多く、そういった企業は新卒採用は本来の新卒優先になりがちです。

また、入社のタイミングも難しいところです。新卒採用であれば4月入社が一般的で、最近では10月入社のケースもありますが、既卒の場合はすぐに入社したい人もいるでしょう。

しかし、既卒者をすぐに採用しても新卒の研修フローに載せるのは不可能で、一人の既卒のために研修のリソースを割くことも困難です。

このような点から既卒は新卒よりも業務的な意味で扱いづらいと感じる企業があります。教育体制に余裕がない企業には既卒は敬遠されがちです。

新卒で就職しなかった理由が不明確

既卒の悩みで最も多いのが「新卒で就職しなかった理由をどう説明しようか」です。

病気や留学などの明確な理由があれば良いですが、「適当に就活をしていた」「アルバイトをしすぎた」など、就職しなかった理由を胸を張って言えない人の方が多いはずです。

このように就職しなかった理由が不明確な状態では、「振り返りや反省のできない人」「自分のことを説明できない人」などの評価になり、面接で落とされる可能性が高くなります

既卒が内定を取るために心がけること

既卒の就活で内定を取るには、どのような点を心がける必要があるのでしょうか。応募企業選びの時点から新卒よりも準備をして望む必要があります。

新卒で就職しなかった理由を明確に

既卒で一番突っ込まれるのは「新卒で就職しなかった理由」です。まずはこの部分をつじつまが合うように説明できる必要があります。

「正直に話したら印象が悪くなるんじゃないか」と考える人も多いと思います。しかし、よほどうまく話せる自信がない限りは正直に話してしまいましょう

重要なのは、そこを経て今後どのように生きていきたいかを伝えることです。

「新卒の就活ではモチベーションが上がらず、ダラダラ過ごしてしまった。しかし今後の人生を考えたときにこのままではいけないと思い、今は○○がきっかけで興味を持ったこの業界を中心に就活に臨んでいる。」

のように当時と今の違いを説明できれば、内定につながる可能性は高くなるでしょう。

企業や業界について調べる

新卒の時点では企業や業界に対する知識はほとんど求められません。既卒も建前としては新卒扱いでスキルには企業も期待していません。

しかし、冒頭で述べたように新卒の内定率が低い=競争が激しいと言えますから、少しでも可能性を高める動きは必要になります。そこで既卒者にできるのは情報収集です。

自分が気になる業界でどのような動きがあるのか、どのような流れで収益を上げているのか、どのようなテクノロジーがあるのかなど、今は調べればいくらでも情報を探し当てることができます。

こういった知識を面接等でひけらかすのではなく、自分が応募する企業を決めるために使うのが良いでしょう。

興味を持った企業であればテンプレートのような志望理由にはなりませんので、人事担当者の目にも止まりやすくなります。結果合格率自体を上げることにつながるのです。

自分の棚卸しを行う

既卒者がこれから正社員を目指す上で大切なのが自分の棚卸です。

自分にはどんな強みがあり、どんな仕事が向いているのか?今のうちにしっかり棚卸しておくと、この先の就職活動で有利に働くのは間違いありません。

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就活の活動量を新卒時代以上に増やす

多くの既卒は内定が出ないにも関わらず、就活自体の活動量が新卒時代よりも減っています。

これは生活のためのアルバイトで忙しかったり内定が出ないことでモチベーションが下がったことが原因のようです。

しかし、内定率が新卒より低いにも関わらず活動量が少なければ、当然内定は出辛くなります。

そのため、合格率を高めるような企業選定に加え、応募の数自体も減らさないようにすることは必須です。

既卒の内定は無理じゃない

新卒に比べると難しいとはいうものの、既卒の45%が内定が出ている=だいたい2人に1人は内定が出ているのです。

ですので、今回ご紹介したことを踏まえて就活をすれば内定が出る可能性は十分あります。

企業は自社の文化にマッチングしたモチベーションの高い若手は積極的に採用したいと考えています。若手の採用に失敗すると企業が高年齢化し、結果企業運営が行き詰まるのが目に見えているからです。

フレッシュかつモチベーションが高い人材であるアピールをできれば、既卒でも明るい未来が待っています

それでも就職活動に不安があるようであれば、就職エージェントの利用をおすすめします

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