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20代の仕事に対する考え方とは?仕事のモチベーションを上げる3つの方法!

20代の仕事に対する考え方とは?仕事のモチベーションを上げる3つの方法!

20代で自分の仕事観について悩んでいる人は多いでしょう。

  • 今の仕事が辛いけど、楽しんで仕事している人はどういう仕事観なの?
  • 20代の一般的な仕事に対する考え方って?

インターネットが普及し、SNSなどで他人の価値観や仕事観を知る機会が増え、楽しんで仕事をしている人を目にする機会が増えています。

では、20代の考える一般的な仕事観とはどんなものなのか、また楽しんで仕事をしている人は仕事に対してどんな考え方を持っているのでしょうか。

今回は、現在自分の仕事感について悩んでいる20代へ向けて、20代の一般的な仕事の考え方、30代・40代との仕事感のギャップ、仕事の楽しみ方について紹介していきます。

20代の仕事に対する考え方

20代は理想の働き方として、プライベートを重要視している人は多いです。

20代の仕事観
何を重要視するのか
20代 30代前半
プライベート 会社
評価 プライベート
両立 評価
充実 時間
ワークライフバランス 両立

参考:20代の転職・仕事観 意識調査2019 転職先を選ぶ際に重視するポイントTOP3は「仕事内容」「勤務地」「事業内容」。|エンジャパン

大手転職サイト「エン転職」が2019年に行なった、20代の仕事観に関する意識調査によれば、20代が理想の働き方を目指す中で、最も頻出したキーワードは「プライベート」でした。

次いで頻出キーワード第3位は「両立」、第5位は「ワークライフバランス」となっています。

その一方で、同調査の30代前半の頻出キーワード第1位は「会社」、第2位が「プライベート」、第3位が「評価」です。

つまり、20代は職場環境や仕事の充実度よりも、「仕事とプライベートを両立できるかどうか」を考えて仕事を選んでいると考えられます。

そして、20代と30代前半では仕事に対する考え方に違いがあるため、年齢が離れればそれだけ考え方にギャップが生まれやすいといえるでしょう。

20代と30代・40代との仕事に対する考え方のギャップ

上述したとおり、20代と30代・40代とでは仕事に対する考え方にギャップがあるのは明らかです。

たとえば、20代からすれば「30代・40代は昔のやり方にこだわって効率が悪い」と感じ、30代・40代からすれば「20代は与えられたことしかやらない」と考えている人は多いでしょう。

ここでは、20代が30・40代に対してギャップを感じる瞬間、そして20代が上司に対して思っていることについて紹介していきます。

20代が上司と世代間ギャップを感じる瞬間

大手転職・求人サイト「リクナビNEXT」がエンジニアを対象に行なった調査によれば、20代は30代以上の上司に対し、以下の瞬間にギャップを感じると回答しました。

20代が30・40代上司に感じるギャップ
勤務時間に対する考え方 39.2%
具体的な業務内容や仕事の進め方 34.6%
仕事に対する姿勢 29.5%
仕事上のルールのとらえ方 21.8%
社内の人間との付き合い方 21.8%
言葉遣い 15.4%
顧客対応 10.3%
給与待遇に対する考え方 7.7%

参考:ゆとり世代VSオーバー30 愛憎のギャップ抗争42連発|リクナビNEXT

中でも最も多かった回答が、残業や休日出勤をはじめとした、勤務時間に対する考え方です。

上司は「残業するのが当たり前」「会社のために必要なら休日にも出勤するのが当たり前」などと考えているのに対し、20代としてはその価値観が理解できません。

20代はプライベートの時間を大切にしたい気持ちが強いので、残業や休日出勤、また飲み会をはじめとした直接仕事とは関係ない付き合いを極力避けたいのです。

ほかにも、仕事内容や仕事に対する姿勢など、20代が30代・40代に対してギャップを感じる瞬間はさまざまなことがわかります。

20代が仕事において上司に思うこと

リクナビNEXTが行なった同調査では、20代が上司に対して感じる具体的なギャップについて、以下のように回答しています。

20代が上司に思うこと
仕事の姿勢 便利なツールがあるのに使おうとしない
一つの考え方にとらわれて柔軟性がない
紙媒体で仕事したがる
勤務時間 休日出勤したがる
定時に終わらせようとしない
納期に間に合わせるためには残業をする
若手なら仕事に合わせて計画を立てる
はじめから残業する前提で計画を立てる
プライベートを楽しもうとしない
人間関係 仕事の付き合いが休日も延長
飲み会や球技大会など休みの日にも拘束される
飲み会に参加しろとうるさい
若手は自分のメリットにならない飲み会には行きたくない

20代ならこのうち共感できる意見がいくつもあるのではないでしょうか。

結論として、20代と上司とでは仕事に対する考え方にギャップがあるのが当たり前で、お互いにそのギャップを理解して付き合わなければいけません。

そのため、上司は自分の考え方を押し付けすぎないようにし、部下は上司の意見にも耳を傾けることが大切といえます。

参考:ゆとり世代VSオーバー30 愛憎のギャップ抗争42連発|リクナビNEXT

20代が仕事を辞めたいと思うのは甘え?

仕事を辞めたいと考えている20代は少なくないでしょう。

そして「仕事が嫌だ」「仕事を辞めたい」といえば、上司や親世代の人たちから「甘えだ」「これだからゆとりは」などといわれるはずです。

しかし、「仕事を辞めたい」感情は決して甘えではありません。

20代は仕事経験が浅く、仕事に対する考え方が30代・40代ほど成熟していないため、どうしても上司の仕事観の押し付けに精神的に疲労するものです。

きっとその上司も若い時は「仕事を辞めたい」と思った時期はあるはずで、「仕事を辞める=甘え」だとは限りません。

仕事を辞めたいと感じたらその理由を明確にし、退職後の計画さえしておけば、それは甘えではなく、自分の意思を持った意味のある行動となります

そのため、仕事を辞めたいと感じたら、新しい仕事に転職するのも選択肢の一つとして考えておきましょう。

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20代の仕事に対する考え方は変化する

仕事に対する考え方は歳を重ねるにつれて徐々に変わっていきます。

たとえば、現在20代で「仕事は生活のため」「仕事はお金を稼ぐために仕方なくやる」と考えてたものが、30代・40代となり「仕事が人生の柱で自分を成長させてくれるもの」などに変わっていきます。また、50代になれば「仕事は社会貢献や人の幸せのためにするもの」と、仕事に対する考え方が変化していくはずです。

人は歳を重ねれば、経済的・精神的に余裕が生まれ、自分の幸せが満たされた後には人の幸せを願うようになります

20代の今は仕事に情熱を注げず、仕事観が30代・40代とギャップを感じていても、徐々に仕事に対する考え方は変わるため、20代が自分の仕事観に対してネガティブに考える必要はありません。

20代で仕事のモチベーションが上がらないと感じたら

20代で仕事のモチベーションが上がらないと感じたら、以下のような原因があると考えられます。

  • 職場の人や周りから褒められない
  • 給料が低い
  • プライベートのことを考える余裕がないなど

頑張って仕事をしているつもりでも、周りから評価されなければ、モチベーションは低下していきます。これは給料にも関わる問題で、たとえ周りから評価されていても、それが給料に反映されない職場では仕事のモチベーションを保ち続けられないでしょう。

適度に評価され自分の成長を実感できる環境があれば、きっと仕事に情熱が注げるようになるはずです。

また、働きすぎも考え物です。

プライベートのことを考える余裕がないほど働き詰めの場合、「自分は何のために生きているのか。仕事のために生まれたのか。」などと考えるようになり、仕事に対するモチベーションが上がりません。

このように、仕事のモチベーションを保つためには、適度な評価と精神的や肉体的、また経済的な余裕が必要です。

20代が仕事のモチベーションを上げる方法

上司と仕事観に対するギャップを感じ、自分は上司と違って仕事のモチベーションがないと考える20代は少なくないでしょう。

自分で20代が仕事のモチベーションを上げる方法として、以下の3つがあります。

  1. 将来の目標を決めてリスト化する
  2. 健康的な生活を送る
  3. 死について考える

ここからは、それぞれの方法についてくわしく解説していきます。

将来の目標を決めてリスト化する

仕事のモチベーションが湧かないなら将来の目標のリスト化をオススメします。

将来の目標をノートなどに書き出せば、自分の将来についてじっくり考える時間が作られ、普段はあまり意識していなかった欲求も視覚化されます

たとえば「30歳までに結婚する」「子どもは4人作る」「年に2回は海外旅行に行く」など、実際に書くことで改めて自分のやりたいことに気づけるでしょう。

リスト化のポイントは自分で自分の目標に制限をかけないことです。

自分の目指せる現実的な目標ではなく、「年収1,000万円を目指す」や「部長になる・社長になる」「YouTuberになりたい」のように、自分の欲求に素直になることが大切です。

このように将来の目標がリスト化されれば、自分が何をしたいのか、またその目標のために何をすればいいのかが明確になります。

目標に向かって行動すれば、今まで「なんとなくやりたい」だったことが、「本気でやってみたい」に変わり、目標達成に近づくはずです。

そのため、仕事にモチベーションが持てない時は、一度自分のキャリアについて考え直すために、将来の目標をリスト化しましょう。

健康的な生活を送る

健康的な生活を送るのも仕事のモチベーションを上げる一つの方法です。

栄養不足、睡眠不足、運動不足など、人間として健やかに過ごすために必要な要素が欠けていれば、働くエネルギーを持てません。

しかし、栄養に気をつけて睡眠時間を確保し、適度に運動をすれば、余裕が生まれて仕事にエネルギーを注ぐ力が出てきます

たとえば、定期的に軽い運動をすれば、ストレスによる脳への負担が弱まって不安が感じにくくなり、自信が持てるようになります。

このように、健康的な生活は肉体的な影響だけでなく、精神的に安定する効果があるので、仕事を意識高く続けるためには必要な要素なのです。

そのため、仕事のモチベーションが下がっていると感じる人は、健康的な生活を心がけましょう。

死について考える

仕事のモチベーションが上がらない時は、一度死について考えてみるのもオススメ。

20代は特に死ぬことに関して、遠い先の話であまり現実的に考えられていないでしょう。しかしながら、もし明日自分が死ぬとしたら、今日の自分はどんな行動をするでしょうか。

今日が自分の人生最後の日と知っているのなら、きっと1日をダラダラ過ごさないはずです。目的を持ち、その目的のために本気で今日1日を取り組む人がほとんどでしょう。

さらに、後悔しないように今まで本当にやりたかったことを、周りの声なんて構わずにやり遂げるでしょう

私たち人間はいつ死ぬのかわかりません。死と隣り合わせにあることを忘れず、死ぬ時になって「あれをやればよかった」と後悔しない生き方を常に心がけていれば、チャレンジするエネルギーが湧いてきます。

仕事のモチベーションを上げるためには、死について改めて考えみるのもオススメです。

仕事だけが人生のすべてではない

現在、仕事に対する考え方で悩んでいる20代は、きっと「仕事をしなくては」と思いつつも、仕事に対して情熱を注げていない人でしょう。

しかし、つらい仕事をやり続けるだけが人生のすべてではありません。生きるためのお金は必要ですが、仕事よりもプライベートを充実させ、人間として健全に過ごすことの方が大切です

仕事のために精神を病んだり、自分や家族よりも仕事を選んだり、そもそも仕事が嫌なら仕事を二の次に考えるようにしましょう。

もし今の仕事がきついと感じるのなら、仕事を変えるのも解決策の一つですし、プライベートを仕事化させる方法もあります。

無理に仕事をするのではなく、どんな解決策があるのかを知って、数ある選択肢の中から自分に合ったものを選んで生きましょう。

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