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失業保険の手続きや残日数の数え方は?損をしないための手順・制度を解説

失業保険の手続や残日数の計算方法まとめ!損をしないための知識も紹介

様々な理由で退職してしまう人は多いですが、そんな時に生活を支えてくれる心強い味方が『失業保険』です。

しかし、失業保険の存在は知っていても誰でももらえるのか?どれくらいもらえるのか?など、不明点が多いのも事実。

そこで本記事では失業保険をもらうまでの流れや金額の計算方法、そして少しでも多く失業保険を貰うための方法を解説します

既に退職してしまった方はもちろん、退職を検討している段階の方もぜひ参考にしてみてください。

失業保険をもらうまでの流れ

はぁ……涙も枯れ果てたわ……

ちょ、ちょっとサキ!?どうしたの!?

色々あって仕事を辞めることになったの…でもまだ次の就職先も決まってなくて…そんなに貯金もないし…もうおしまいだわ…

なんてこと…それはお気の毒にね★失業保険の申請はもうしたの?

失業保険……ってなにかしら?

ちょっとあんた本気!?失業者が次の仕事を見つけるまでの期間に、国から給付される手当のことよ!!まさか申請してないの!?

うふふ。やだわレディったら。そんなものがあるなら早く言ってよ。で、どうやって申請するの?教えてレディ。

(切り替えの早い子ね…)ま、まぁいいわ☆じゃあ今日はサキのために失業保険について説明してあげる♪まずは失業保険を受け取るまでの流れからね♡

失業保険とは、レディが説明してくれたように失業者が次の仕事を見つけるまでに国から支給される手当で、正確には「雇用保険でもらえる失業手当」です。(※本記事では混乱を防ぐために「失業保険」で統一します。

ただし、失業保険を受給するには少し複雑な手続きが必要ですので、受給までの手順をフローチャーでご紹介します。

退職理由が「自己都合退職」「正当な理由のある退職」「会社都合退職」のいずれかで受給までの期間が変わります。以下のフローチャートは自己都合退職の場合なのでご注意ください。
☆失業保険受給までの流れ★

①「離職票」の受取

失業保険の申請には、前の会社から送られてくる「雇用保険被保険者離職票(-1、2)」が必要になります。まずはそれらを受け取り、内容を確認しましょう。

特に「雇用保険被保険者離職票(-2)」に記載されている賃金額と離職理由は今後の手続きで重要になるので確認しておきましょう。

レディのワンポイントアドバイス

基本的に離職票は退職後10日程度で送られてくるわ☆でも、もし2週間以上経っても送られてこないのなら、前の会社に問い合わせた方が安全ね♪

参考:
記入例:雇用保険被保険者離職票-1/ハローワーク
記入例:雇用保険被保険者離職票-2/ハローワーク

②受給資格の決定

「離職票」を受け取ったら最寄りのハローワークで求職の申込をしましょう。以下の受給要件を満たしていれば受付は完了です。

<受給要件>

  1. ハローワークで求職の申込をし、就職の意思があり、「就職できる能力」があるにも関わらず、「失業の状態」にあること
  2. 離職前2年間に被保険者期間が12ヶ月以上

<必要書類>

  1. 雇用保険被保険者離職票(-1、2)
  2. 個人番号確認書類
  3. 身元(実在)確認書類
  4. 写真(縦3.0cm×横2.5cm)2枚
  5. 印鑑
  6. 本人名義の通帳又はカード
レディのワンポイントアドバイス

「就職できる能力」とは就職できる状態であること、「失業の状態」とは仕事を探しているけど就職できない状態のことよ☆失業者でも怪我や妊娠をしていてすぐに働けない場合や、仕事を探していない場合は要件を満たさないから気をつけなさい♪

③待期期間(7日間)

②の手続後、7日間は「待期期間」になります。これは失業者が本当に失業状態であるかを確認するために期間なので、アルバイトなど給料が発生する活動は控えましょう

給付制限期間について

自己都合退職の場合、待期期間終了後から3ヶ月間は給付制限期間となり、その間は失業保険を受け取れません

自己都合退職でも正当な理由のある退職と認められた場合や、会社都合退職の場合は給付制限期間なしで失業保険を受け取れます。

④雇用保険受給説明会に出席

②の手続から約2週間後に「雇用保険受給説明会」が行われます。

ここで失業保険受給までの流れや手続の説明と「雇用保険受給資格者証」「失業認定申告書」を受取り、第1回目の「失業認定日」が指定されるので必ず出席してください。

⑤1回目の失業認定日に出席

②の手続から約4週間後(正確な日付は④の説明会で指定されます)に第1回目の「失業認定日」があります。

④で受け取った「失業認定申告書」に就職活動の状況を記載してハローワークに報告してください。

給付制限期間がない場合は、1回目の失業認定日から約1週間後に最初に失業保険が振り込まれます。

⑥2回目の失業認定日に出席

第2回目の失業認定日は、1回目の失業認定日から約12週間後(※)にあります。

1回目と同様、ハローワークに就職活動の状況を報告しましょう。

この時点では給付制限期間も終了していますので、申告した就職活動状況がハローワークに認められれば、失業保険を受給できます

※給付制限期間がない場合、2回目の失業認定日は1回目から約4週間後です。

⑦基本手当の受給

⑥の認定日から約1週間後、指定した口座に失業保険が振り込まれます。

これ以降は、4週間毎に失業認定日を指定されますので、これまで同様、ハローワークに就職活動の状況を報告してください。

レディのワンポイントアドバイス

万が一、不正受給が発覚したら、受給金額の3倍の納付を命じられることもあるから絶対ダメよ!ま、嘘をついてお金を貰おうなんて卑怯な子には私からも熱いラリアットをお見舞いしちゃうわ♥

失業保険料や給付日数の算出方法

ありがとう、レディ。これで問題なく失業保険を頂けそうだわ。

ほんと、一時はどうなるかと思っちゃったわ☆

でも失業保険って、いったいいくら貰えるのかしら…?本当にこれだけで生活できるのかしら…?や、やっぱり心配だわ!

サキ、落ち着きなさい☆それじゃあここからは、失業保険料の算出方法をお伝えするわね♡

失業保険料は以下の方法で算出できます。

失業保険料の計算
「基本手当日額」×「所定給付日数」=「失業保険料」

それでは「基本手当日額」と「所定給付日数」がどう決まるのかを見ていきましょう。

「基本手当日額」の算出方法

「基本手当日額」とは1日当たりの支給額を意味する言葉で、退職前の給料で決まります。

具体的な計算方法は以下の通りです。

  1. 退職前6ヶ月の「給料合計額」を算出
  2. 「給料合計額」から「賃金日額」を算出
  3. 「退職時の年齢」と「賃金日額」から「基本手当日額」を算出

1.退職前6ヶ月の「給料合計額」を算出

まずは退職前6ヶ月間で会社から支払われた給料の合計額を算出します。

この時、「雇用保険被保険者離職票(-2)」に記載されている「離職の日以前の賃金支払状況等」を参照してください。

2.「給料合計額」から「賃金日額」を算出

次に、算出した給料の合計額を180日(30日×6ヶ月)で割り、賃金日額(1日当たりの賃金)を算出します。

賃金日額の計算
「退職前6ヶ月の給料合計額」÷180(30日×6ヶ月)=「賃金日額」

3.「退職時の年齢」と「賃金日額」から「基本手当日額」を算出

「退職時の年齢」と算出した「賃金日額」を元に、下記表に従って「基本手当日額」を算出します。

賃金日額
(円)
給付率 基本手当日額
(円)
◆退職時の年齢=29歳以下
2,500以上
~5,010未満
80% 2,000
~4,007
5,010以上
~12,330以下
80%~50% 4,008
~6,165
12,330以上
~13,630以下
50% 6,165
~6,865
13,630~
(上限額)
6,815
(上限額)
◆退職時の年齢=30~44歳
2,500以上
~5,010未満
80% 2,000
~4,007
5,010以上
~12,330以下
80%~50% 4,008
~6,165
12,330以上
~15,140以下
50% 6,165
~7,570
15,140~
(上限額)
7,570
(上限額)
◆退職時の年齢=45~59歳
2,500以上
~5,010未満
80% 2,000
~4,007
5,010以上
~12,330以下
80%~50% 4,008
~6,165
12,330以上
~16,670以下
50% 6,165
~8,335
16,670~
(上限額)
8,335
(上限額)
◆退職時の年齢=60~64歳
2,500以上
~5,010未満
80% 2,000
~4,007
5,010以上
~11,090以下
80%~45% 4,008
~4,990
11,090以上
~15,890以下
45% 4,990
~7,150
15,890~
(上限額)
7,150
(上限額)

(※令和元年8月時点)

「所定給付日数」の算出方法

「所定給付日数」とは失業保険がもらえる日数で、「離職者種別」と「被保険者期間」によって決定されます。

「離職者種別」は退職理由によって分類され、「被保険者期間」は前の会社に所属していた期間だと考えれば大丈夫です。

「離職者種別」の分類

退職理由 離職者種別
完全に自己都合退職 一般離職者
正当な理由(ケガ、妊娠など)がある自己都合退職 特定理由離職者
会社都合(倒産、解雇など)による退職 特定受給資格者

一般離職者の所定給付日数

被保険者期間 所定給付日数
1年未満
1年~10年未満 90日
10年~20年未満 120日
20年以上 150日

特定理由離職者及び特定受給資格者の所定給付日数

特定理由離職者及び特定受給資格者の場合は、以下の通り年齢によって「所定給付日数」が異なります。

1.30歳未満

被保険者期間 所定給付日数
~5年未満 90日
5年~10年未満 120日
10年~20年未満 180日

2.30歳~35歳未満

被保険者期間 所定給付日数
1年未満 90日
1年~5年未満 120日(※)
5年~10年未満 180日
10年~20年未満 210日
20年以上 240日

※:受給資格に係る離職日が2017年3月31日以前の場合の日数

3.35歳~45歳未満

被保険者期間 所定給付日数
1年未満 90日
1年~5年未満 150日(※)
5年~10年未満 180日
10年~20年未満 240日
20年以上 270日

4.45歳~60歳未満

被保険者期間 所定給付日数
1年未満 90日
1年~5年未満 180日
5年~10年未満 240日
10年~20年未満 270日
20年以上 330日

5.60歳~65歳未満

被保険者期間 所定給付日数
1年未満 90日
1年~5年未満 150日
5年~10年未満 180日
10年~20年未満 210日
20年以上 240日

失業保険を少しでも多くもらう方法

ありがとう、レディ。計算してみたけどなんとか暮らしていけそうなことがわかったわ。

ホッ♡よかったわね、サキ☆これで安心して就職活動に集中できるんじゃない?

う~ん…ねぇレディ?この失業保険って、どうにか多めに頂く方法はないのかしら?私、貰えるものは全て頂きたいし、1円も損したくないの。ねぇ、教えてレディ。

(がめつい女ね…)そ、そうね…だったら、公共職業訓練を受けるのがおすすめよ♡

公共職業訓練とは国や地方公共団体によるハローワークの求職者を対象とした職業訓練です。

無料で3ヶ月~1年の訓練を受けられる上、失業認定が免除になるので就職活動の実績報告も不要になります。

職業訓練を受けるメリット

職業訓練を受けると他にも以下のメリットがあります。

  1. 給付制限が解除される
  2. 給付日数が延長される
  3. 受講手当や交通費がもらえる

給付制限が解除される

自己都合退職の場合、失業保険を受給できるまでに3ヶ月の給付制限が存在します。

しかし職業訓練を受けると、受講を開始した時点で制限が解除されて失業保険を受け取れるメリットがあります。

給付日数が延長される

失業保険は給付日数が予め決まっていますが、職業訓練を受けている間は給付日数に関わらず失業保険を受給できます。

ただし、職業訓練を受けるには以下の通り、失業保険の給付日数がある程度残っている必要があるので注意してください。

■ 給付制限なしの必要残日数

所定給付日数 残日数
90日 1日以上
120日 1日以上
150日 31日以上
180日 61日以上
210日 71日以上
240日 91日以上
270日 121日以上
300日 151日以上
330日 181日以上
360日 211日以上

■ 給付制限ありの必要残日数

所定給付日数 残日数
90日 31日以上
120日 41日以上
150日 51日以上

受講手当や交通費がもらえる

職業訓練を受講すると、失業保険だけでなく「職業訓練受講手当」として月10万円が支給されます。

さらに訓練場までの通所手当(交通費)や、必要な場合は寄宿手当(月額10,700円)も支給されるので支援を受けながら新たなスキルを学びたい方には非常におすすめです。

職業訓練前には自己分析が必須

ふむふむ。受給期間が延びる上に次の仕事につながるスキルも学べるなんて確かにお得だわ。

そうなのよ☆ただし、職業訓練を受けるためには面接に合格する必要があるからそれなりの準備は必須だと覚えておきなさい♡

職業訓練には多くのメリットがありますが、誰でも受け得られるわけではありません。

希望者に対して最低限の学力テストや面接が行われるため、事前準備は必須です。

特にどの職業訓練をどうして受けるのかを面接で伝えるには自己分析が不可欠

ここでは手軽にできて信頼性も高い自己分析に最適な適性診断を2つご紹介します。

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失業保険を受給するより早く就職すると損?

ありがとうレディ。これで損することなく失業保険を頂けるわ。あれ、でもちょっと待って…

ん、どうしたの?サキ?

受給期間を増やしても就職したら当然そこで支給は止まるわよね?ってことはこれって、就職しちゃったら逆に損するんじゃないの!?貰えるものは全部頂きたいけど、かといってできることなら早く次の仕事に就きたいし…どうすればいいの!?教えて!レディ!

確かに失業保険を満額受け取るのに比べたら、途中で就職すると損した気分になるかもしれないわ☆でも、全くの損ってわけでもないの♪その理由が『再就職手当』の存在よ♡

再就職手当とは

再就職手当とは、就職が決まった際、失業保険の残日数に応じて祝い金が支払われる制度のことです。

具体的な支給額は以下の方法で算出できます。

残日数の計算
所定給付日数-就職前日までの支給日数=残日数
残日数 支給額
所定給付日数の3分の2以上 基本手当日額×支給残日数×0.7
所定給付日数の3分の1以上 基本手当日額×支給残日数×0.6

再就職手当の支給条件

ただし、再就職手当は就職しさえすれば誰でも支給されるわけではなく、以下の支給条件を満たす必要があるので注意してください。

条件を満たしていれば、申請してから審査に約1ヶ月、審査結果の通知から約1週間で支給されます。

支給条件

  1. 待期期間満了後に就職が決定したこと
  2. 支給残日数が3分の1以上あること
  3. 前会社への再就職でないこと
  4. 給付制限がある場合、待期後1ヶ月は
      ハローワークまたは職業紹介事業者の
      紹介によって就職したものであること
  5. 1年以上の勤務が確実であること
  6. 雇用保険被保険者であること
  7. 過去3年以内に再就職手当を
      受け取っていないこと
  8. 既に採用が内定していた会社でないこと

出典:再就職手当のご案内 / ハローワーク

レディのワンポイントアドバイス

再就職手当を受給しても、もし新しい職場を本来の受給期間内に退職した場合は引き続き失業保険を受け取れるから安心なさい♪

さらにお得な「就業促進定着手当」

再就職手当の支給を受けた方で、新しい就職先に6ヶ月以上雇用され、かつ6ヶ月の間に支払われた賃金が前職の賃金と比べて低下している場合は、その差額を「就業促進定着手当」として受け取れます

「業務内容は希望通りだけど給料が低い…」と悩んでいる人には、背中を後押ししてくれる制度だと言えるでしょう。

ふ~ん。満額貰えるわけではないのね…でも支給が終わった後に就職活動をする不安を考えたら、残額の70%や60%貰えるだけまだマシといったところかしら…ま、及第点てところね。

……(この女は…)

失業保険を損なく受け取って新しい人生の準備を

レディ。今日はどうもありがとう。おかげで安心して就職活動を続けることができそうだわ。それにタダでお金を支給してもらえるなんて、私本当に幸せよ。

ボロ雑巾のようになったサキを見た時はどうなることかと思ったけれど、どうやらもう安心のようね☆

ええ、おかげ様でね。よ~しこれから失業保険で1円も損をしないために頑張るわよ~!

それもいいけど、就職活動も頑張るのよ★

失業保険は受け取るまでに様々な手続きが必要ですが、ただでさえ仕事がなくて不安な状況においては非常にありがたい制度です。

しかし、その制度を正しく理解していないと損をする可能性もあるので、ご自身の状況に必要な手続きをしっかり確認してください。

また、次の就職先が未定の方は職業訓練を受講するのがおすすめ

新しいスキルが身につくだけでなく、失業保険や職業訓練受講手当など保障の面でも非常にお得です。

退職は失敗ではなく、新しい人生へのきっかけにすぎません。今の自分をしっかり棚卸してこれからの人生を十分に楽しんでください。

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