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ハローワークでのNG服装や申し込み手順をご紹介!

ハローワークでは、求人検索、各種説明会やセミナー、職業訓練、模擬面接、本番面接、とシチュエーションによって正しい服装が変わってきます。
今回は、場面場面に適した服装と、ハローワークでの申し込み手順をご紹介します。

服装のレベルは3段階!服装はここに注意しよう!

ハローワークは、主として再就職を望む方に企業を紹介する機関で、求職申込手続き終了後にいきなり企業を訪れることはなく、申し込み日の翌日以降から面接を受けることができます。

それだけに、ハローワークを訪れる方々の服装は千差万別で、スウェットスーツの上下というように、部屋着のような服装で訪れる方も少なくありません。また、仕事中や仕事帰りにハローワークを訪れる方の場合では、カッチリとしたスーツ姿であることも少なくありません。

このように、ハローワークで求職活動を行う際の服装はどのような種類であっても特に問題はありませんし、服装についてハローワークの職員から注意を受けることもありません。

つまり、本面接を受けるまでは、自由な服装でハローワークを訪れることができるということです。ただし、ハローワークは大勢の人が集う場所であるため、不潔な服装にならない配慮は必要です。

そしてもうひとつ、少しだけ服装に配慮しなければならないシーンがあります。上記の服装が第1段階とするのであれば、以下でご紹介する服装は第2段階、第3段階と捉えておくと良いでしょう。それでは、シーンごとに適した服装についてご紹介していきましょう。

各種説明会、職業訓練、セミナー

特にフォーマルな装いは必要ありませんので、普段のままの服装でOKです。ただし、これらの会場には大勢の人が集まりますので、不潔な服装は避けましょう。

また、男女ともに華美な服装はなるべく避けることがベストですが、この段階ではそれほど神経質になる必要はありません。

ということで、ハローワークに通うときよりも若干服装には注意が必要になりますので、このシーンでは第2段階の服装として考えておくと良いでしょう。

模擬面接

ハローワークでは、企業の面接に備えた模擬面接を実施しています。ここでは、企業の本面接で必要な立ち振る舞いや質疑応答など、本面接でしくじらないためのノウハウをしっかりと学ぶことができます。そして、このときに注意を払わなくてはならないのが服装です。

模擬面接は本面接とはまったく異なり、どのような服装であってもハローワークのジョブサポーターからの注意は受けないかもしれません。ですが、この段階はすでに本面接の入り口に立っていると考えなくてはなりませんので、普段着というわけにはいきません。

本面接のノウハウを学ぶのであれば、服装や持ち物に関しても本面接として考えておかなくてはなりません。服装や持ち物に関しても本面接さながらの意義込みで臨めば、ジョブサポーターとしても全力であなたをサポートしたいという気持になるでしょう。

模擬面接を受ける際には、「これは本面接」と心得つつ、落とされる可能性も想定して臨みましょう。つまり、このシーンでは第3段階の服装が必要になるということです。

本面接

いうまでもなく第3段階の服装で臨む必要があるシーンで、リクルートスーツやビジネススーツが最もふさわしい服装です。

また、アパレル関連やWEB関連企業に於いては、入社後の服装に関しては特に厳しい規定が設けられていないことがあります。ですが、それは入社後の社風に合わせるという意味であり、面接時から許されるものではありません。

この部分についての不安をお持ちなのであれば、ひとまずハローワークのジョブサポーターに相談してみましょう。きっと、適切なアドバイスをくれるはずですよ。

ハロワの申し込み手順をご紹介!

服装云々の話をしても、実際にハローワークで就職活動を開始しないことには、なにも前に進みません。それでは、ハローワークを初めて利用する際の申し込み手順についてご紹介しておきましょう。

いざ求職活動へ!ハローワークの申し込み手順

ハローワークで求職活動を行うためには、実際にお近くのハローワークへ出向いて申し込み手続きをする必要があります。ですが、ハローワークはご自宅で求職活動を行えるハローワークインターネットサービスも展開しています。

実際にどのような求人案件があるのか申し込み前に知りたい場合には、事前にハローワークインターネットサービスを利用してみても良いでしょう。

ハローワークインターネットサービスでは求職仮登録を行うことができますので、実際にハローワークを訪れた際の書類の記入時間の節約につながります。

  1. ハローワークを訪れる
  2. 受け付けで初めてだということを告げる(インターネットで仮登録済みの方は、ここでその旨を伝える)
  3. 必要書類に記入
  4. 求人申し込みの受理後、求人票を受け取る
  5. ハローワークに備え付けのパソコンで求人情報を検索する
  6. 求人紹介
  7. 面接
  8. 合否の決定

ざっくりとこのような流れになりますが、ご自身のスキルに自信がない、面接で失敗するのが怖いなどの不安がある方は、いきなり求人に応募するのではなく、ジョブサポーターに相談してみましょう。

ここで、上記の服装の部分でご紹介した各種説明会、職業訓練、セミナーというサポートシステムが生きてきます。これらのサポートでは、あなたと似たような悩みを持つ方が大勢参加しますので、求職者同士で励まし合うことができます。

また、参加者同士がそれぞれに持ち寄った知恵で、お互いに苦境の脱出を目指すこともできます。これらのサポートシステムはすべて無料で利用することができますので、ご自身の中に何らかの不安が少しでもあるのなら、参加を検討してみると良いでしょう。


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