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フリーランスエンジニアの営業はこの3つでOK!成功のコツや注意点も解説

フリーランスエンジニアの営業はこの3つでOK!成功のコツや注意点も解説

「独立したけど仕事がない」もしくは「独立を検討しているけど仕事の探し方がわからない」など、フリーランスエンジニアにとって「営業」は大きな悩みの種の1つです。

そこで本記事では、フリーランスエンジニアの営業方法や営業を成功させるコツ、営業をする際の注意点について解説します。

既にフリーランスエンジニアとして活動している方も現在独立を検討中の方も、これを読めば営業の不安を軽減できるでしょう。

営業が苦手な方におすすめの3つをすぐに知りたい方はこちらからお読みください。

フリーランスエンジニアの営業方法

フリーランスエンジニアとして活動を続けていくには、営業活動をしなければ仕事は手に入りません。

とはいえ、これまでエンジニアとして生きてきた方にはどうやって営業をすればいいかわからない方も多いでしょう。

そこで、まずはフリーランスエンジニアができる営業方法を7つご紹介します。

    ■ フリーランスエンジニアの営業方法

  1. 知り合いに相談する
  2. クラウドソーシングを利用する
  3. 交流会やセミナーに参加する
  4. SNSで情報発信をする
  5. メール営業をする
  6. 電話営業をする
  7. エージェントサービスを利用する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

知り合いに相談する

まず、最も手軽に行える営業活動が「知り合いに相談」してみる方法です。

ここでいう「知り合い」とは、仕事関係の繋がりだけでなく全ての知人・友人を含みます。

たとえ仕事上のつながりはない知人でも、知り合いの知り合いがエンジニアを探してる可能性もあるからです。

フリーランス白書2020|フリーランス協会

また、フリーランス協会の発表している「フリーランス白書2020」によると、フリーランスの受注経路のうち70%が人脈だそうです。

何から始めていいかわからない場合、ダメ元で知り合いに相談するのが営業活動の第一歩になるでしょう。

クラウドソーシングを利用する

「ランサーズ」や「クラウドワークス」などのクラウドソーシングサービスを利用するのもお手軽な営業活動と言えるでしょう。

クラウドソーシングでは企業や個人が不特定多数に向けて仕事を募集しているため、希望する仕事が見つかれば誰でも簡単に応募できます。

ただし、中小企業や個人が大多数を占めているため低単価の案件が多い点と、誰でも申し込めるプラットフォームなので競争率が非常に高い点には注意して下さい。

フリーランスエンジニアとして何でもいいから仕事を受注してみたいといった方や、副業などでお手軽な案件を探したい場合にはおすすめの方法です。

交流会やセミナーに参加する

スキルアップや情報交換を目的とした交流会・セミナーなどに参加するのも営業活動としてはおすすめです。

あまり馴染みがない方も多いかもしれませんが、最近はこういったコミュニティ活動が活発化しています。

フリーランスエンジニア向けのコミュニティを探すなら、「エンジニア交流会」「IT交流会」「Web系交流会」「インフラ交流会」のようなワードをSNSで検索してみるといいでしょう。

人脈を広げつつスキルアップや情報収集にも繋がるので一石二鳥の営業方法です。

SNSで情報発信をする

SNSで情報発信をするのも仕事の受注に繋がる可能性があります。

フリーランスエンジニアに必要なのは信頼と実績なので、日頃から「どんな技術があるか」「どんな仕事がしたいか」を発信していれば、人となりや技術力を知ってもらえるいい題材になるでしょう。

効果が出るまでに時間がかかりますが、将来的な可能性を考えると絶対にやっておくべき活動です。

ただし、あくまで営業活動の一環ですので、信用を失うような発言には十分注意しましょう

メール営業をする

企業に直接メールを送るのもフリーランスエンジニアにとっては大切な営業活動です。

いきなり営業メールを送り付けても読んでもらえる可能性は低いですが、メールであれば数を打てるので、とにかく大量に営業メールを送ってみましょう

とはいえ、ただやみくもにメールを送るだけでは開封すらしてもらえないので、

  • 何ができるか
  • 具体的な実績
  • 簡潔で読み易い文章

などは最低限気にしてメールを送りましょう。

メール営業はいかに開封してもらえるか、いかに内容が伝わるかが重要です。

電話・飛び込み営業をする

最も基本的な方法ですが、電話営業や飛び込み営業も有効な方法です。

対面で話ができるため、自分の人柄や熱意を伝えるには最も最適な手段と言えます。

しかし、これまで営業経験のない人にとっては難易度が高い営業方法なので、自信がない人は無理してやるのはおすすめできません

エージェントサービスを利用する

最後におすすめの営業方法はエージェントサービスの利用です。

エージェントサービスとは、フリーランスエンジニア向けに仕事を紹介してくれる仲介事業サービスで、誰でも無料で利用できます。

他にも福利厚生を受けられたり、税務処理の相談ができたりと、営業活動以外のメリットも多数あります

案件の報酬から手数料を引かれますが、自分で営業活動をしなくても仕事を紹介してくれるので手数料分の価値はあると言えるでしょう。

営業に自信がないならこの3つをやればOK

営業活動が大切なのはわかるけど、「とにかく営業に自信がない…

エンジニアとしてのスキルは一流でも、営業に関しては完全な素人といった方は少なくないでしょう。

そこで営業に自信がない方に向けて、これさえやってればOKといった営業方法を厳選してご紹介します。

おすすめの営業方法は以下の3つです。

    ■ 営業に自信がないならこの3つをやる

  1. エージェントサービスに登録
  2. メール営業
  3. SNSやブログで情報発信

それぞれ詳しく解説します。

エージェントサービスに登録

営業に自信がない方がまずやってほしいのは、エージェントサービスへの登録です。

エージェント経由で案件を紹介されると報酬から手数料を引かれるといったデメリットはありますが、それでも営業活動による負担を減らせると考えれば十分に元は取れるでしょう。

また、フリーランスエンジニア向けエージェントであれば企業とのつながりも強く、自力営業では獲得が困難な高単価案件を紹介してもらえる可能性もあります。

自力で低単価案件をやるよりも、手数料を引かれてでも高単価案件をやった方が結果的に報酬は高い場合も珍しくはありません。

何よりフリーランスエンジニアとして駆け出しの頃は信頼も実績もほとんど0に等しいため、通常の営業方法ではなかなか相手すらしてもらえません。

フリーランスエンジニアとして活動する上で最も注意すべきは「仕事がない不安」です。

その不安に負けてフリーランスエンジニアを辞めてしまう人も少なくないため、営業活動に自信がないならまず登録しておいて損はないでしょう。

メール営業

2つ目の方法は「メール営業」です。

しかし、ただやみくもにメールを送るのではなく、以下の流れでメール営業をやるのがおすすめです。

  1. ポートフォリオを作成する
  2. メール営業をする
  3. とにかく数で勝負する

1.ポートフォリオを作成する

まず必要になるのは、履歴書代わりになるポートフォリオです。

ポートフォリオとはざっくり説明すると、「どんな人物か?」「何ができるのか?」「どんな実績があるのか?」などが一目でわかるサイトです。

他にも以下のような情報が一目でわかるとポートフォリオとしてはわかりやすいでしょう。

    ■ ポートフォリオに欲しい情報

  1. 経歴が分かるプロフィール
  2. 製作実績となるもの
  3. スキルの詳細
  4. 自分ならではの強み
  5. 目安となる料金表

有名フリーランスエンジニアのZiziさんのポートフォリオや、HikoProさんのポートフォリオなどを参考にしてみてください。

2.メール営業をする

次に作成したポートフォリオを元にメール営業を行います。

名もないフリーランスエンジニアのメールを1つ1つ見るほど企業は暇ではありません。

そのため、メール営業をする上で特に重要なのが「開封したくなる件名か?」「内容は簡潔か?」「何をどれくらいの料金でできるのか?」などです。

まずは以下のポイントを押さえてメールを作成してみるといいでしょう。

  • インパクトの強い件名
  • 自己紹介+ポートフォリオのURL
  • スキルやできる仕事(箇条書きが良い)
  • 仕事に費やせる時間数
  • 業務毎の料金目安(箇条書きが良い)

とにかく数で勝負する

最後はとにかく数勝負です。

まだ実績もないフリーランスエンジニアが営業をする場合、10社にメールを送って1社返事がくればいい方でしょう。

一度作成すればある程度使い回しはできるので、最初はとにかく数を打つのが大事です。

SNSやブログで情報発信

3つ目の営業方法はSNSやブログでの情報発信です。

これは短期的ではなく、長期的な営業活動だと考えて下さい。

SNSやブログが育っていけば、企業側から仕事の依頼が来たり、ファンが増えればオンラインサロンやスクール事業にもつなげたり、将来的に仕事の幅が広がる可能性が十分にあります。

先に紹介した2つの営業活動に加え、日々の情報発信をできる限り継続してみて下さい。

フリーランスエンジニアが営業を成功させるコツ

フリーランスエンジニアの営業方法について紹介しましたが、やり方がわかってすぐに成果が出る程、営業は簡単ではありません。

ここでは、フリーランスエンジニアの方が営業を成功させるコツを3つご紹介します。

    ■ 営業を成功させる3つのコツ

  1. まずは自分の強みを棚卸
  2. 相手の要望を理解する
  3. 相手の時間を奪わない

まずは自分の強みを棚卸

営業は商品をお客様に売る仕事ですので、売りたい商品の知識が十分でないと良い営業はできません。

そしてフリーランスエンジニアが営業によって売りたい商品とは自分自身です。

そのため、まずは自分の強みを徹底的に洗い出して言語化しましょう。

  • 何ができて何ができないのか?
  • 他の人とはどう差別化できるのか?

などをエンジニアスキルと人間的な能力の両面から明確にするのが大切です。

強みを簡単に言語化するには

エンジニアスキルと違って人間的な能力の言語化は意外と困難。

なぜなら人の強みとは「その人にとってできて当たり前」だからです。

そのため、自分の強みを簡単に言語化するには診断ツールを活用するのがおすすめ。

強みを診断できるようなツールはいくつかありますが、中でも無料で使えて精度も高いのがリクナビNEXTのグッドポイント診断です。

簡単な質問に答えるだけで、全部で18種類ある人の強みの中から「自分が持つ5つの強み」を15分程度で診断できます。


18種類の強み

利用するには転職サイトのリクナビNEXTに登録が必要ですが、誰でも無料で簡単に登録できるのでぜひ試してみてください。

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自分の市場価値を知るには

自分の持つスキルや人間的な強みに加えて知っておきたいのが「自分の市場価値」です。

こちらも手っ取り早く無料のツールを使って確認してみましょう。

市場価値を知るのにおすすめのツールはパーソルキャリアが提供している「ミイダス」です。


ミイダストップページ

簡単な質問に答えるだけで自分の今の市場価値がわかるのでぜひ参考にしてみてください。

【公式サイト】https://miidas.jp/
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相手の要望を理解する

営業活動は必死になればなるほど自分のアピールに意識が向いてしまいがちです。

しかし、あまり強引に自分のアピールばかりやってしまうと相手は「売りつけられてる」ように感じて無意識にあなたを「敵」だと認識してしまうでしょう。

それを避けるためにも、相手の状況や要望を正しく理解してあなたを「味方」だと認識させる必要があります。

「相手は今どんな状況で、何に困っていて、何を求めているのか?」を把握して、自分はそれをどう解決できるのかを提示してください。

相手の時間を奪わない

営業をする際は「相手の時間を奪わない」ように意識してください。

  • 伝えたい内容は簡潔に
  • 相手の都合を優先する

この辺りは常に意識して、自分のために貴重な時間を割いてもらってるのを忘れないようにしましょう。

時間を割いてもらっているのは対面や電話の時だけでなく、メールを読む場合でも同じです。

フリーランスエンジニアが営業する際の注意点

フリーランスエンジニアの営業はただ単に仕事が受注できればいいわけではありません。

ここではフリーランスエンジニアの営業で仕事を受注する際の注意点を3つご紹介します。

    ■ 仕事を受注する際の注意点3つ

  1. 責任の範囲を明確にする
  2. 稼働時間を確認しておく
  3. 契約形態を正しく把握する

それぞれ詳細を説明していきます。

責任の範囲を明確にする

フリーランスエンジニアが仕事を受注する際、最も注意してほしいのが「責任の範囲」です。

特に成果物に「瑕疵」が見つかった場合、どこまでこちらが担保する必要があるのかは必ず事前に確認しておきましょう。

ここを確認しておかないと、最悪の場合は無償で瑕疵対応をやり続ける可能性もあるので注意してください。

瑕疵が見つかった場合のどこまで対応するかといった責任を「瑕疵担保責任」と呼びます。

稼働時間を確認しておく

たとえ高単価案件を受注できても膨大な稼働時間が必要な案件であれば、割に合わないかもしれません。

そのため、仕事を受注する際は「稼働時間」を必ず確認しておきましょう。

最悪の場合、会社員以上の長時間労働になってしまうケースもあるので注意して下さい。

契約形態を正しく把握する

フリーランスエンジニアが仕事を受注する際に注意しないといけないのが「契約形態」です。

フリーランスエンジニアの契約形態は大きく以下の2種類に分けられます。

    ■ フリーランスエンジニアの契約形態

  1. 準委任契約
  2. 請負契約

「準委任契約」は『労働に対して報酬が発生する』契約形態で、「請負契約」は『成果物に対して報酬が発生する』契約形態です。

「請負契約」の場合は成果物にかける時間が短ければ時間単価は上がり、逆に時間が長くなればなるほど時間単価は下がります。

また、成果物を納品するまで報酬は支払われない点にも注意が必要です。

どちらにも一長一短があるので良い悪いではありませんが、受注した仕事がどちらの契約体系かは必ず確認しておきましょう。

営業せずにフリーランスエンジニアをやる方法

エンジニアと営業は完全に別スキルだし自分ではあまりやりたくないと感じる方も少なくないでしょう。

それなら営業はプロに任せて自分はエンジニアとしてスキルアップに集中しましょう

ここでは営業のプロであるフリーランスエンジニア向けエージェントのおすすめをいくつかご紹介します。

フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント

レバテックフリーランス
サービス
主な年齢層 20代~40代
主なサポート職種 ITエンジニア(実務経験目安:1年以上)
支援実績 取引社数5,000社以上
利用者満足度92.6%
契約更新率90%超
年間紹介数103,953件
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/兵庫/京都/愛知/福岡
特徴 案件数業界No.1
充実の福利厚生パッケージあり
簡単登録
(無料)
Midworks(ミッドワークス) エミリーエンジニア
サービス
主な年齢層 20代~40代 25歳~50歳
主なサポート職種 ITエンジニア(実務経験目安:3年以上) IT/webエンジニア
支援実績 IT系フリーランス専門エージェントサービス3部門で第1位 利用者の5人に1人が年収1000万円以上
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/京都/兵庫/滋賀 東京/神奈川/埼玉/千葉
特徴 正社員並みの保障付き
給与保障あり
充実の福利厚生
初めてのフリーランスでも安心
簡単登録
(無料)
フォスターフリーランス DYMテック
サービス
主な年齢層
20代~40代
主なサポート職種 実務経験のあるITエンジニア 実務経験のあるITエンジニア・webデザイナー
支援実績 20年の実績・登録者1万7000人 取引実績5000社以上
対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/ 東京/神奈川/埼玉/千葉
特徴 満足度90%
案件の半数上は直取引で高単価
非公開案件多数
年収アップ可能
面接同行あり
簡単登録
(無料)
※エージェントについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

営業が不安なフリーランスエンジニアは外注を!

フリーランスエンジニアにとって営業活動は一生やり続けなければいけない重要な仕事の1つです。

時には地道に継続が必要だったり、時には大胆な行動が必要だったり様々ですが、安定した収入を得るためには色んな営業方法を試してみましょう。

しかしエンジニアスキルと営業スキルは完全に別物です。

どうしても営業をやりたくない場合はエージェントサービスを利用するなどの外注化を検討しましょう。

フリーランスエンジニアとして長く活動を続けるのが何より大切なので、自分に合った営業方法をじっくり探してみてください。

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