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セキュリティエンジニアが独立するには?メリット・デメリットと案件獲得法

セキュリティエンジニア独立

「セキュリティエンジニアが独立するには?」
「独立後の年収はどれくらい?」

独立を考えているセキュリティエンジニアの中には、独立に必要なスキルや仕事の獲得方法が分からず不安な人も少なくありません。

会社員で経験と実績を積んでから独立し、フリーランス向けのエージェントなどを活用すれば安定した働き方が実現できます

本記事ではセキュリティエンジニアが独立する方法や独立後の働き方、メリット・デメリットと、仕事の獲得方法を解説していきましょう。

セキュリティエンジニアが独立するには?

セキュリティエンジニアで独立するにはどうすればいいのかな?

    セキュリティエンジニアが独立する流れ

  1. 知識・スキルを身に付けて独立
  2. 独立の手続き
    (健康保険/年金の切り替え/青色申告の申請など)
  3. スキルシート・ポートフォリオの作成
  4. 仕事を探す

セキュリティエンジニアは技術や専門知識だけでなく、顧客対応や臨機応変な対応力などが必要になるため、実務経験が必須

セキュリティエンジニアに必要なスキル
・サーバーやネットワークに関する知識
・OSに関する知識
・サイバー攻撃に関する知識
・セキュリティ関連の法律の知識
・プレゼンテーションスキル

企業で数年の経験を積んでスキルを身に付けてから独立すれば、フリーランスでも安定して仕事が受注できるでしょう。

まず、フロントエンドエンジニアネットワークエンジニアで経験を積んだ後にセキュリティエンジニアを目指すのが一般的ね。

セキュリティエンジニアとしてキャリアを積めば、以下のようなより専門性が高い職種へのキャリアアップも目指せます。

・セキュリティコンサルタント
・情報セキュリティスペシャリスト
・セキュリティマネジメント担当者
・セキュリティアナリスト
・セキュリティアーキテクト など

セキュリティエンジニア向けの案件

フリーランスセキュリティエンジニアの案件は主に、クライアント先に常駐する「常駐型」長期案件が多い傾向にあります。

職務内容は会社員時代と変わりなく、主に『セキュリティ管理体制の提案、構築、運用、保守、テスト』です。

フリーランスエンジニア向けの案件を取り扱うレバテックフリーランスでは実務経験が問われるケースがほとんど。

【フリーランスセキュリティエンジニアの案件例】

セキュリティエンジニア独立

セキュリティエンジニア 案件例

よりスムーズに好待遇の案件を受注したいなら、セキュリティエンジニアで活かせる資格を取得しておきましょう

セキュリティエンジニアで活かせる資格
・情報処理安全確保支援士試験
・情報セキュリティマネジメント試験
・基本情報技術者試験
・CISCO技術者認定 など

フリーランスの年収

フリーランスエンジニアは実績が増えるほど、スキルアップするほど年収はアップします。

受注できる案件は経験年数や能力によって様々ですが、レバテックフリーランスでのフリーランスセキュリティエンジニア向けの案件の単価平均は70万※1

セキュリティエンジニア独立

上記からフリーランスセキュリティエンジニアの年収は約500万円~800万円ほどです。

また、専門的なスキルを活かしたり、コンサルタントなどの立場で案件に参画できれば月収100万円以上も目指せるでしょう

技術以外に必要なスキル

セキュリティエンジニアが独立して成功するには、実務経験以外にも様々なスキルが必要よ。

技術以外に必要なスキル
  • ・ヒアリング力
  • ・コミュニケーション能力
  • ・自己管理能力
  • ・トレンドを察知する能力
  • ・税金や保険などに対する知識
  • ・資料作成のスキル
  • セキュリティエンジニアがフリーランスで働くには、コミュニケーション能力やヒアリング力が必要不可欠。

    営業活動だけでなく見積書などの書類作成、年に一度の確定申告などの事務業務も自分1人でこなさなければなりません。

    また、IT業界のトレンドをいち早くキャッチして人気の技術を取得すれば、より好待遇の案件を獲得できるでしょう。

    セキュリティエンジニアの独立のメリット

    会社員の方が安心して働けると思うんだけど、セキュリティエンジニアが独立するメリットってあるのかな?

    確かに安定するなら会社員だけど、フリーランスで働くメリットもたくさんあるわ♪

    会社員よりも高収入が目指せる

    フリーランスエンジニアは案件や交渉次第で年収が変動します。

    実績を積み重ねスキルが高くなるほど、高単価の案件を受注しやすいため、会社員よりもう効率的に高収入が得られます

    フリーランスは日々の勉強やスキルアップは必須ですが、自由に働きたい・収入をアップさせたい人には向いているでしょう。

    効率的にスキルアップが可能

    セキュリティエンジニアが独立すれば、興味がある分野や経験を積みたい分野の案件など、自由に選べます。

    取得したいスキルが必要な案件で自分で選べるのは、フリーランスならではの魅力です。

    仕事は全て自分で選べる

    セキュリティエンジニアが独立すると、受注する案件は全て自身で選択可能

    セキュリティエンジニアは常駐型の案件が多数ですが、リモート案件も増加しつつあります。

    リモート案件では働く場所や勤務時間も自由なため、自分のペースで働けるでしょう。

    セキュリティエンジニアの独立のデメリット

    独立すれば収入もアップする人が多いし、自分のペースで働けるんだね!

    独立するメリットもある分、デメリットも確認しておかないといけないわ。

    自分で仕事を探す必要がある

    フリーランスになると、自らが営業活動や案件を探しに行かないと仕事はありません。

    独立しても思っていたように案件が受注できず、収入が不安定になってしまうセキュリティエンジニアも。

    フリーランスセキュリティエンジニア向けの案件は参画期間が長く時給換算すると報酬が低いケースも少なくありません。

    会社員と比較して、労働時間に見合った給与がもらえないと感じる人もいるでしょう。

    仕事以外の事務もこなす必要がある

    フリーランスセキュリティエンジニアになると、見積書や請求書発行など様々な事務作業も仕事の一環です。

    毎日経費の計算や年に一度の確定申告なども全て自分で手続きする必要があるため、慣れないうちは面倒に感じてしまうでしょう。

    福利厚生や保障が手薄い

    セキュリティエンジニアが独立すると、国民年金や健康保険に加入しなければなりません。

    有給や休業補償などもないため、病気やケガの休業で給与がなくなったりトラブルに巻き込まれても1人で対処する必要があります。

    将来に備えたいなら「付加年金制度」や「フリーランス協会」を活用するなど、具体的に決めてから独立するのが得策でしょう。

    セキュリティエンジニアの仕事の獲得方法

    フリーランスエンジニアで仕事を獲得するには、色々な営業方法があるから自分に合った方法を選びましょ♪

    人脈を活用する

    フリーランス協会の「フリーランス白書2020」によると、フリーランスの案件の受注経路の70%が『人脈』※2

    会社員時代に培った人脈や知人から案件を紹介してもらえるケースが多いようです。

    たとえ仕事上の繋がりはなくても、知り合いの知り合いがエンジニアを探してる可能性もあるため全ての知人・友人に相談してみましょう。

    SNSやブログで情報発信をする

    フリーランスエンジニアはSNSやブログなどの情報発信から仕事に繋がるケースも少なくありません。

    日頃から自身のスキルや実績をアピールしていれば、スムーズに人となりや技術力を知ってもらえます。

    ファンが増えSNSやブログが育てば、企業側からの依頼やオンラインサロン、スクール事業など将来的に仕事の幅も広げられるでしょう

    ブログやSNSはあくまで営業活動の一環だから、発言には注意しましょ。

    クラウドソーシングを活用する

    フリーランスエンジニアが仕事を探すには、企業や個人が仕事を募集しているクラウドソーシングサービスを利用するのも効率的。

    ただし、クラウドソーシングサービスは低単価の案件が多く、誰でも申し込めるため競争率が非常に高いです。

    フリーランスエンジニアで堅実に実績を積みたい、副業などでお手軽な案件を探したい人には向いているでしょう。

    フリーランスエージェントを利用

    セキュリティエンジニアがフリーランスで働くなら、フリーランス向けのエージェントを利用するのが最も効率的

    下記のようなサポートでフリーランス特有のリスクが解消できるため、営業活動する時間がない・案件の探し方が分からない人は利用してみましょう。

    エージェントのサポート内容
    ・適切な案件を紹介
    ・企業との交渉を代行
    ・福利厚生や各種補償も充実
    ・税務サポート
    ・自分の市場価値を知れる など

    エージェントでは独立前の相談も聞いてもらえるから、悩んでいる人は気軽に相談してみましょ♪

    エージェントは2~3社併用すると選択肢が広がります。
    レバテックフリーランス Midworks(ミッドワークス)
    フリーランスエージェント
    主な年齢層 20代~40代 20代~40代
    主なサポート対象者 実務経験1年以上のITエンジニア・Webデザイナー ITエンジニア(実務経験目安:3年以上)
    支援実績 フリーランスエージェント登録者数・業界認知度No.1 IT系フリーランス専門エージェントサービス3部門で第1位
    対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/兵庫/京都/愛知/福岡 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/京都/兵庫/滋賀
    特徴 業界最大級の案件数。契約更新率90%超。最短1週間で参画 正社員並みの保障付き
    給与保障あり
    簡単登録
    (無料)


    フォスターフリーランス テックビズフリーランス
    フリーランスエージェント
    主な年齢層 20代~40代 20代半ば
    ~40代前半
    主なサポート対象者 年収700万円以上のエンジニア・Webデザイナー 1年以上の開発経験・類する実績のあるITエンジニア
    支援実績 20年の実績・登録者1万7000人 案件決定率・継続率90%超
    対応地域 東京/神奈川/埼玉/千葉 全国対応
    特徴 非公開案件多数
    案件の半数上は直取引で高単価
    案件登録数3万件超抜群のバックアップ体制
    簡単登録
    (無料)

    選択肢が豊富な案件検索サイト

    エンジニアスタイル東京
    フリーランスエージェント
    主な年齢層 20代~40代
    主なサポート対象者 ITエンジニア経験者
    支援実績 平均単価67万円
    最高単価240万円
    対応地域 東京
    特徴 案件・求人数は16万件超。AIが最適な案件を紹介
    簡単登録
    (無料)

    セキュリティエンジニアは勤務経験が必須

    セキュリティエンジニアが独立後に安定して働くには、企業での実務経験が必須

    フリーランスエンジニアで働くメリットとデメリットはありますが、独立後に理想の働き方や年収アップを実現させている人も多いです。

    人脈やSNS、フリーランス向けのエージェントなど利用して、フリーランスで自由な働き方を実現させましょう

    (※1 引用:レバテックフリーランス/案件検索/絞り込み求人・案件検索)
    (※2 引用:フリーランス白書2020|フリーランス協会)

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