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ビズリーチの効率的な使い方!ムダなく転職を成功させる秘訣とは?

ビズリーチの効率的な使い方!ムダなく転職を成功させる秘訣とは?

スカウトを待つことがメインの「ビズリーチ」は、長い目で転職活動を考えている人が有利です。とはいえ、月額料金がかかるためダラダラ長引かせたくないですよね。最も効率の良い使い方で最短で転職を成功させるに越したことはありません。

そこで、今回はビズリーチを賢く使うために登録後から最も無駄のない動き方で希望の転職を成功させる方法を皆さんにお伝えします。

ビズリーチの効率的な使い方

登録時、職務経歴を可能な限り充実させる

まずはビズリーチ登録時に入力する情報をしっかり埋めていくことが最も重要といっても過言ではありません。
ビズリーチはあくまでオンライン上で面談までの流れが完結します。つまり企業やヘッドハンターは、サイトにアップした情報だけで、あなたにスカウトメールを送るかどうかを判断するのです。

そこで最も重要視されるのは「職務経歴書」です。
登録の段階で「基本情報」と「詳細情報」の入力を求められるのですが、特に以下の3項目は後回しにせずにしっかり埋めていきましょう。

  • 「職務経歴」 … 過去に勤めた企業
  • 「職務要約」 … 今までのキャリアや実績
  • 「スキル」 … 今まで得た技術や知識

ここをいかに早期に充実させるかが、今後のスカウト数に影響するといっても過言ではありません。
そこで、今までのキャリアを棚卸しして、あなたの持てるスキルが全て伝わるような職務経歴書にしておかなければなりません。
どんなに些細なことでも漏れなく全て書き出す意識を忘れないようにしてください。

キャリアの棚卸しの詳しいやり方は下の記事を参考にしてみて★

ビズリーチ登録時の注意点について詳しくはこちらの記事をチェック↓

「スカウト」メールを選別して応募する

職務経歴をしっかりと入力できたらそれを見た企業やヘッドハンターからスカウトのメールが届きます。このメールに返信して応募していくのが一般的な流れです。ビズリーチの「スカウト」には2種類あります。

通常のスカウト

    あなたの経歴やスキルに関心を持ったヘッドハンターからのスカウトメールです。
    こちらは無料会員だと返信も閲覧もできません。
通常スカウトには応募やエントリーを促すための求人紹介のようなメールの場合もある。

プラチナスカウト

    企業ヘッドハンターからの「特別な」スカウトです。
    企業との面接もしくはヘッドハンターとの面談が確約されています。
    社長自らのオファーやいきなり役員面接になる可能性もあります。
    この場合、会員種別問わず全員返信・応募ができます

このスカウトの内容を見ていかに選別し、どのメールに返信していくかを見極めましょう。具体的な選別基準としては、あなたの職務経歴を見ていることが伝わる内容かあなたの希望業種または職種に沿った求人かヘッドハンターのランクや実績がどうかなどです。

年収アップを狙うなら、強い関心を持たれて、面談まで確約されてる「プラチナスカウト」からの応募がよさそうだね。
でも職務経歴の良い人に優先的に送られるんだろうね…。

確かにそうだけど、他にも考慮されている点はあるわ。
それは「アクティブユーザーであるか」よ♪

「アクティブユーザー」…頻繁にログインしてるってことかな?

そのとおり☆ ビズリーチには、企業やヘッドハンターが求職者を検索する時に、こまめにログインしている登録者が上位表示される仕組みが存在するの♪
いくら経歴が良くたってあまりに長期間ログインされていない放置ユーザーにはスカウトの声がかかりにくいのよ。

複数のヘッドハンターに会う

スカウトメールはしばしばヘッドハンターから送られるため、返信をして面談をしていきます。
ヘッドハンティング型転職サービスと謳うビズリーチでは、いかにこのヘッドハンターの力を利用するかが転職成功の鍵です。
ビズリーチのヘッドハンターは、リクルートエージェントやdodaのような大手転職エージェントから、ほとんど個人でやっているようなヘッドハンターなどさまざまで、その数は3,200名以上にも上ります。

そのヘッドハンターと直接会い、業界の情報秘匿性の高い求人情報など彼らのさまざまなアドバイスをもとに、応募企業に挑んでいきましょう。
彼らはそれぞれ業種や企業に特化した強みを持っているので、複数のヘッドハンターとコネクションを作ることが非常に大切です。

さらに「ヘッドハンター検索」機能もあるため、あなたの希望する業種や職種に強みを持ったヘッドハンターを見つけたらこちらから連絡してどんどん面談しましょう。

ビズリーチのヘッドハンターは職務経歴書の書き方面接対策などのサポートまでしてくれるのよ♪
しっかり信頼関係を築きましょ☆

掲載求人から直接企業に応募する

もちろん、ビズリーチは転職サイトですので、スカウトを待つ「受身」な姿勢だけではなくこちらから直接応募できます

確かにプラチナスカウトなどで、企業やヘッドハンターからクオリティーの高い案件を提案されるのがビズリーチの醍醐味ではありますが、検索しているうちに自分の希望にぴったりな求人があれば、終了してしまわないうちに積極的に応募しましょう。

無料会員の権限は検索・閲覧までで応募はできませんので、その場合は自分の希望する業種や職種で調べて、年収の相場観や必要な条件などの情報収集に使ってみてください。

ただでさえビズリーチに集まる求人はレベルの高いものが多いの。だから検索して気になるものがあればどんどん応募しなきゃ損よ☆

ビズリーチで実際に送られたスカウトを大公開

ビズリーチではこちらから求人検索をして応募もできますが、やはりスカウトから転職活動を進めることが最も近道でしょう。
そこで、実際にビズリーチに登録しているTさんに協力を仰ぎ、約3ヶ月の間に送られてきた「スカウト」「プラチナスカウト」の傾向を公開し、どのようなメールに返信すべきか考えていきます。

「通常スカウト」と「プラチナスカウト」の届いた割合

Tさんの登録時のスペック

年齢 年収 マネジメント経験 業界 職種
42歳 500~600万円 6-10人 住宅設備・建材メーカー 営業

登録から約3ヶ月間で届いたスカウト

通常スカウト 12件
プラチナスカウト 20件
合計 32件

インターネットで調べていると一晩で80通ものスカウトを受け取った人などもいるようなので、Tさんのもらったスカウト数はあまり多くないかもしれません。

Tさんの入力した情報として、「職務経歴」は現職と一つ前の職場の2社、「スキル」は3項目、「職務要約」は222文字(平均は約366文字)となっています。Tさんには申し訳ありませんが少し情報が薄いですね。この3項目をもう少し充実させるだけでもスカウトの数は増えた可能性が高いです。

最低限の入力で済ませたTさんでさえ、これだけのスカウトが来たの。さらなる選択肢を増やすためにも経歴やスキルなど、あなたの持てるものは全て入力しましょう☆

届いたスカウト内容の比較

同じスカウトメールであっても、その送り主が望んでいる落としどころは違います。中には応募やエントリーを促すメールがありますが、これは「こんな求人があるのでよかったら応募してください」といったものです。この場合はこちらが一から応募する場合とさほど変わらないでしょう。
Tさんに届いたそれぞれのスカウトメールの落としどころがどうなっているか比較してみましたのでご参照ください。

面談の誘い(電話面談も含む) 応募・エントリーのお願い 返信のお願い その他
通常スカウト 5件 3件 3件 1件(セミナー)
プラチナスカウト(企業から) 6件 なし 1件 なし
プラチナスカウト(ヘッドハンターから) 10件 なし 3件 なし

これはTさんに届いた1通目のスカウトメールを比較したものです。プラチナスカウトはすべて面談が確約されているので、1通目が「返信のお願い」であっても返信してやりとりすれば面談へ進むでしょう。しかし、あなたの職務経歴を見て1通目から「面談の誘い」がある方がより温度感が高いといえます。また企業から送られるプラチナスカウトは面接までのステップも短いため狙い目です。
スカウト・プラチナスカウトどちらであっても、面談を希望する内容のメールに優先的に返信することを意識しましょう。

スカウト数とヘッドハンターのコネを増やすことが成功の近道!

もう一度ビズリーチの最も無駄のない使い方をおさらいしましょう。

  • 職務経歴を可能な限り充実させる
  • 面談を希望するスカウトを選別して返信する
  • 気になるヘッドハンターとはどんどん面談する

登録情報をしっかり充実させて送られるスカウト数を増やし、複数のヘッドハンターと面談してコネクションを増やすことが大切です。
あなたの希望を本当に理解してくれるヘッドハンターが増えれば、出会える求人や情報も増えて理想の転職先が見つかる可能性は非常に高くなります。

あなたの持てるものを全てぶつけて、味方を増やしていくの♡頑張ってね☆


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