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ビズリーチの特徴は?メリット・デメリットと利用に向いている人とは

ビズリーチの特徴は?メリット・デメリットと利用に向いている人とは

即戦力採用でおなじみのビズリーチ。日本で唯一の有料転職サイトで、ハイクラス転職を謳っています。

ビズリーチ最大の特徴は、企業・ヘッドハンターがスカウトを送るダイレクトリクルーティングという採用方法を導入している点です。

この採用方法により、実力のある人が年収・キャリアアップ転職を実現できる可能性が高くなっています

本記事では、上記の特徴を深堀していくと共に、メリット・デメリットや利用に向いている人をご紹介します。

現在の年収やポジションから更なる高みを狙うなら必読の一記事です。

ビズリーチの特徴

    ビズリーチの主な特徴

  • 有料会員制をとっている
  • 利用するのに審査が必要
  • スカウト制(ダイレクトリクルーティング)

ビズリーチの特徴①:有料会員制をとっている

ビズリーチには、無料会員と有料会員が存在します。

有料会員はもちろん、無料会員でも駆使すれば月額料金を掛けずに転職が可能です。

≪会員別利用料金・権限≫
↓ スマホの方は横にスクロールできます ↓

スタンダード タレント会員 ハイクラス会員
利用料金 無料 2,980円(税別)/ 30日間 4,980円(税別)/ 30日間
通常スカウト 返信も閲覧も不可 すべて可 すべて可
プラチナスカウト すべて可 すべて可 すべて可
求人情報 検索・閲覧は可(応募は不可) すべて可 すべて可
公募・特集など公開求人 すべて可 すべて可 すべて可
ヘッドハンター情報 検索・閲覧は一部可(相談は不可) ハイクラス向けヘッドハンターへの相談のみ不可 すべて可

ビズリーチ 料金表

※1

無料会員では、プラチナスカウトや公募・特集求人から応募でき、うまくいけば無料でのキャリアアップ転職も実現可能なのです。

しかし、有料会員の方が利用権限や案件数も多く、圧倒的に有利。利用料金を払ってでも職探しをしている事実が、本気度の高さを企業に示していることにもなります。


ビズリーチの特徴②:利用するのに審査が必要

ビズリーチには、登録時に入力した情報をもとに審査され、通過した人しか利用できません

具体的な審査基準は非公開ですが、現年収やキャリア・実績を見て判断されているようです。

※タレント会員とハイクラス会員の境目は年収750万円とビズリーチは明言していましたが、現在は審査基準が非公開で「“『現在の年収』を含むビズリーチ独自の審査基準により決定。”」となっています。

ビズリーチの特徴③:ダイレクトリクルーティング

ビズリーチの特徴として、企業がSNSや外部データベースなどを用いて、求職者に直接アプローチして採用活動を行うダイレクトリクルーティングという採用手法を取り入れていれていることが挙げられます。

同じ年収1,000万円案件でも、こちらから検索して応募するより企業からスカウトされて応募する方が採用確率は大幅に高くなります

ダイレクトリクルーティングのシステム

出典:ダイレクトリクルーティングとは?/BizHint(ビズヒント)

ビズリーチの狙い

株式会社ビズリーチは、働き方に対する価値観の変革を目指しています。

応募してきた人を選別するといった、受身で「守り」に入った日本の採用ルールを変えることを目的としているようです。

「才能ある人材に企業がダイレクトにアプローチできる場を提供する。より効率的な採用が日本全体の成長を生むと思っています。」
- BizReach(ビズリーチ) CTO 竹内 真氏

(出典:株式会社ビズリーチの企業インタビュー – Find Job!)

攻めの採用が主流になれば、優秀な人はどんどん資金力のある企業に引き抜かれ、能力や実績に見合った年収で入社するのが当たり前になります

するともう一方の企業は自社社員を引き抜かれないように、しっかりと評価して昇給できるように制度を見直すという効果があるのです。

ビズリーチの利用に向いている人

ビズリーチは一般的な転職サービスとは違い、利用すべきターゲットを絞っていることも特徴の一つ。

以下の3つの要素のいずれかにあてはまる人が転職を実現できる可能性が高いです。

ビズリーチの利用がふさわしい人

  • 年収500万円以上の人
  • 高い実績やスキルのある人
  • 管理職経験や高度なマネジメント能力を持つ人

年収500万円以上の人

ビズリーチ 年収

ビズリーチに年収制限はありませんが、下記2点から現年収が低い人は利用できない可能性が高いです。

  1. 登録時に選択する現年収欄が最低で500万円未満
  2. 年収400万円以下の案件を取り扱っていない

審査基準が分からないとはいえ、目安としてはこの選択肢から鑑みて年収500万円以上の人に向いていると考えられます。

年収500万円以下でも審査通過した事例があるため、まずは審査を受けてみましょう。

高い実績やスキルのある人

ビズリーチは、即戦力採用をコンセプトにしているため、専門職などで培ってきた高度な技術を持った人の需要は非常に高いです。

仕事のスキルを日々磨き、実績も残している人こそビズリーチを使うのにふさわしく、キャリアアップ転職を成功させやすいのが特徴。

ビスリーチが保有する案件には、高度なスキルが必要なIT・技術職やコンサルタント、メーカーや経営が多く見られます。

業種 求人数
IT・インターネット 50,390件
メーカー 31,841件
コンサルティング 17,374件
職種 求人数
IT技術職 12,338件
コンサルタント 9,418件
経営 7,582件

※業種・職種共に2020/3/9現在

管理職経験や高度なマネジメント能力を持つ人

ビズリーチには、管理職役員クラスハイレベル求人が数多く存在。中には非公開にしている求人まで存在しています。

シード・プランニングが行った調査によると、「ヘッドハンターが管理職を探す場合に利用する転職サイト」でビズリーチは1位を獲得しています。

ビズリーチヘッドハンターが管理職を探す場所

出典:ヘッドハンターの転職サイトの利用動向調査 – シード・プランニング

ヘッドハンターは、実力者を見つけ良い企業に転職させる、いわばスカウトのプロ。

企業から直接依頼を受けているほど、幅広い人脈とネットワークを持っています。そんな彼らが管理職人材を探すのに最も利用しているサイトがビズリーチです。

過去に管理職やマネジメントの経験のある人はかなり有利と言えます。

ビズリーチのメリット

ビズリーチのメリットは4点。スカウト制のビズリーチだからこそ、納得のいく転職が可能です。

  1. 年収・キャリアアップができる
  2. ヘッドハンターを検索・相談できる
  3. 自身の市場価値を把握できる
  4. 現勤務先にバレないための機能が備わっている

年収アップのチャンスが多い

ビズリーチには、年収1,000万円の案件が全体の3分の1を占めるなど高収入案件が豊富です。

さらに年収2,000万円以上の求人特集や、年収5,000万円に近い求人まで存在します。

ハイクラス層のみが登録できるビズリーチで、実力のある人の大量のデータベースを利用できるとなれば、即戦力を求める企業は優秀な人材を直接スカウトしようと集まるのはごく自然と言えるでしょう。

そのため高収入求人の絶対数が多くなり、年収アップの可能性は必然的に上がります。

職務経歴を元にスカウトされる

ビズリーチでは会員の職務経歴書を元に、企業やヘッドハンターからスカウトが送られます。

職務経歴書を元に送られてくるメリットとして、事前に情報を公開することで書類選考が免除される・現年収やポジションより好条件でのスカウトが来る2点が挙げられます。

さらに、スカウトは企業やヘッドハンターが経験やスキルに魅力を感じているのが前提なので、年収交渉しやすく好条件での転職が実現できる可能性が高いです。

ビズリーチの「スカウト」には2種類。これらのスカウトメールに返信して、応募するのが一般的な流れとなります。

通常のスカウト
あなたの経歴やスキルに関心を持ったヘッドハンターからのスカウトメールです。こちらは無料会員だと返信も閲覧もできません。
プラチナスカウト
企業や>ヘッドハンターからの「特別な」スカウト。企業との面接もしくはヘッドハンターとの面談が確約されており、社長自らのオファーやいきなり役員面接になる可能性もあります。この場合、会員種別問わず全員返信・応募ができます。

ヘッドハンターを自ら検索・相談できる

ビズリーチは、「優秀なヘッドハンターに出会える」サービスNo.1を獲得するほどヘッドハンターへ定評のある転職サイト。

そんなビズリーチのヘッドハンターは、スカウトだけでなく転職のアドバイザーとしての役割も担っています。

ビズリーチに在籍するヘッドハンターは、4,179人。厳格な審査を通過した人しかいないため、レベルの高いヘッドハンターが集います。
※2020/3/9現在

ビズリーチは「ビズリーチスコア」なるものを導入し、一定の実績からヘッドハンターをSからDまでの5段階でランク付け

個々で保有する案件や、精通する業界や企業が異なるので、複数人とコンタクトを取りいかにコネクションを作るかが転職成功の鍵になります。

ビズリーチスコア以外にも、ヘッドハンターを表彰するヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを開催しています。ヘッドハンターのプロフィールから過去の受賞歴を見れるので、相談する指標にしましょう。

ヘッドハンターに相談するメリット

ビズリーチの調査では、ヘッドハンターと面談した人に対し信頼できる人が見つかったかという質問に、58.81%の人が「はい」と回答。

≪ヘッドハンターに合うメリット上位6位≫

ヘッドハンターに合うメリット

※2

ヘッドハンターと面談することで、キャリアの見直しや市場価値、好条件案件の紹介をしてもらえたという結果になりました。

上記から、ヘッドハンターに相談するメリットは高いと言えます。

市場価値を把握できる

企業やヘッドハンターから送られてきた通常スカウト・プラチナスカウトのこそ、自身の市場価値を投影したものです。

どんな企業がどんな待遇であなたを必要としているのかが把握でき、自分でも気づけなかったキャリアの可能性を広げるきっかけになります。

経歴次第では無料会員でもプラチナスカウトが来るため、料金を払うのを悩んでいる人はまずはスタンダード会員で自分の市場価値把握に利用してみましょう。

企業ブロック機能が備わっている

ビズリーチには数多くの企業が登録しているため、あなたの現勤務先企業がビズリーチにて採用を行っている可能性は大いにあります。

ですが、心配は要りません。

ビズリーチには企業ブロック設定があり、特定の企業に対して職務経歴書を非公開にできます。

安心して転職活動に専念しましょう。

ビズリーチのデメリット

攻めの採用を実現し、他にない利点を持ち合わせたビズリーチのデメリットは下記の2点です。

    ≪ビズリーチのデメリット≫

  1. 経歴不問・未経験歓迎案件は無いに等しい
  2. 急ぎの転職には向かない

基本はハイキャリア・高年収層向けのサービス

ビズリーチには、高年収・高ポジション案件が多いため、経歴不問や未経験歓迎案件が無いに等しいです。

ビズリーチは、即戦力採用を謳っているため登録できたとしても、未経験分野への挑戦は難しいでしょう。

急ぎの転職には向かない

ビズリーチでは、企業やヘッドハンターからのスカウトに応募・相談するのが一般的な利用方法なので、スカウトを待つ時間が必要です。

そのため、早期転職を望む場合には向いていないと言えます。

ヘッドハンターを検索・相談も可能ですがハイクラス転職で更なる年収・キャリアアップを目指すなら、焦って転職を決めることは避けた方が良いでしょう。

実績や経歴に自信があるならビズリーチ!

ビズリーチの利用がふさわしい人

  • 年収500万円以上の人
  • 高い実績やスキルのある人
  • 管理職経験や高度なマネジメント能力を持つ人

ビズリーチは、高年収・ポジション案件が多いため、更なる高みを目指す転職希望者におすすめの転職サイトです。

しかし、ハイクラス転職向けなので、未経験分野に挑戦する・早期転職を狙うには向いていません。

実績や経験・スキルに自信がある人は、ビズリーチの審査を受けてみましょう。審査通過には、自身が即戦力だということをいかにアピールするかが大切です。

※1 ビズリーチ ご利用ガイド

※2 出典:ビズリーチ 会員の声

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