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転職回数が多いと40代の転職に不利?40代の平均転職回数と転職成功法

転職回数が多いと40代の転職に不利?

「転職回数が多いと40代の転職に不利?」
「40代の転職回数の平均は?」
「転職回数が多い40代が転職する方法は?」

転職回数が多いと40代の転職に不利かわからず、悩んでいる人は少なくありません。

40代の転職であまりにも転職回数が多いと不利ですが、転職エージェントを活用し一貫性のあるポジティブな転職理由を話せば、希望の転職は実現します。

本記事では、40代の平均転職回数や転職回数が多い40代の具体的な転職理由・成功法を解説していきましょう。

40代で転職回数が多いと不利?

40代の平均的な転職回数

厚生労働省の転職者実態調査によると、40代の転職回数の割合は下記の通りでした。

40-44歳(%) 45-49歳(%)
1回 14.9 13.9
2回 12.9 14.1
3回 20 22.6
4回 15.4 17.1
5回 11.5 11.7
6回以上 25.1 20.6

引用:厚生労働省 令和2年度 転職者実態調査

40代前半は6回以上40代後半は3回転職している人が最多です。

4~6回以上の割合は約半数を占めているため、複数回転職している40代は珍しくありません

転職回数が気になりだすのは3回目以降

転職回数が多い40代はたくさんいるのに転職回数が多いと不利になるの?

リクナビNEXTが2017年に実施した調査によると、企業の採用担当者の多くが転職回数3回目くらいから気になると回答しました。※1

40代の転職回数は何回から気になる?

社会人経験が長い40代でも、転職回数があまりに多いと「長く続かないのでは」と企業は懸念してしまい転職に不利になります。

転職回数の多い40代は、納得できる転職理由を伝えて転職回数の多さをプラスな印象にするのが賢明です。

手厚いサポートがある転職エージェントも利用して、40代の転職を効率よく実現しましょう。

40代で転職回数を不利にしない転職理由

どうすれば納得できる転職理由になるの?転職回数の多さをプラスになんてできるかな?

ネガティブな理由を避ける・一貫性をアピールする・具体的に伝えると納得できる転職理由になるわ☆

転職回数が多い40代はネガティブな理由を避ける

転職回数が多い40代に対して、企業は長く続かないのではと不安に感じています。

「会社が合わなかった」「業務が合わなかった」などの退職・転職理由をそのまま言うと企業の不安は解消できません

“不満があるとすぐ辞める”から転職回数が多いと印象づけないためにも、ネガティブな転職理由は避けましょう

転職回数が多い40代は一貫性をアピールする

複数の職種・業界をまたいで転職していると、「キャリアに一貫性がない」「採用されたところに転職してるだけ」と企業はマイナスな印象を持ちます。

(例)販売員⇒営業職の業務に共通するスキル
「対人スキル」
「コミュニケーション能力」

職種に統一性がなくても、それぞれの業務から共通するスキルを見つけて一貫性があるとアピールしましょう。

人に喜ばれる仕事がしたいなど価値観・モチベーションを軸にしても一貫性が出るわよ♪

転職回数が多い40代は具体的に伝える

転職回数が多いと、企業は何ができる人材なのか把握しにくいです。

転職回数が多い40代は、今まで経験してきた仕事で得たスキルや得意な業務内容を具体的に説明しましょう。

様々な会社・職種を渡り歩いたからこそ得た経験を伝えられれば、経験豊富な人材としてプラスに評価されます。

転職回数が多い40代の具体的な転職理由

転職回数が多い40代は、実際どんな転職理由を言えばいいの!?

転職回数別の40代の転職理由

    転職回数が多い40代の経歴の一例

  1. 営業として新卒で入社した不動産会社を、ノルマのきつさに耐えきれず退職(1年半在籍)
  2. 広告代理店の営業。ステップアップのチャンスがあり退職(5年在籍)
  3. 広告代理店の営業主任。知り合いと代理店の立ち上げを決め退職(4年在籍)
  4. 立ち上げた広告代理店のCEOを務めるも倒産(4年在籍)
  5. 再起をかけコンサルティング会社に転職。給料に不満があり退職(2年在籍)
  6. 経験を買われベンチャー企業の営業部長として転職。経営状態の悪化で買収後リストラ(2年在籍)

転職回数1回目の転職理由

転職理由では、会社や業務への不満は言わない方が賢明です。

■「ノルマに耐えきれず退職」の言い換え■
⇒「数字だけを気にするのではなく営業職に真摯に打ち込みたいと考え退職した」
⇒「これまでの経験を生かし顧客のニーズとじっくり向き合える会社を探したところ、広告代理店の営業職を見つけた」

次の職歴に繋げて前向きな転職理由を話すと、無理なく一貫性も出せます。

ついつい不満をこぼしたくなるけど、グッとこらえるべきなんだね!

転職回数2、3回目の転職理由

2回目、3回目はポジティブな転職理由なので、そのまま経緯を述べても問題ありません

ただし、企業によっては若くして独立・フリーランス経験があると、組織で働くのが嫌で独立したのではと懸念します。

どのような考え・理想を持って独立したのか明確に説明して、企業の不安を解消しましょう

決して「自分の裁量で仕事をしたかった」「人にうるさく言われず働きたかった」が理由ではないとアピールする。

転職回数4回目の転職理由

4回目の転職理由は、どうしようもない理由なので正直に述べて構いません。

職務経歴書も「会社都合により退職」と簡潔に書きましょう

転職回数5回目の転職理由

■「給料に不満があり退職」の言い換え■
⇒「自分が挙げた成果を実感しながら働きたい」

ネガティブな転職理由をそのまま伝えると、「給料が上がらなかったのは結果を出せなかったからでは」と判断される恐れがあります。

会社への不満からではなく仕事への価値観を理由に転職したと伝えれば、仕事への熱意も感じられて好印象です。

転職回数6回目の転職理由

6回目もどうしようもない転職理由なので、正直に伝えて問題ありません。

これまでのキャリアと共通する部分を抽出して一貫性のある志望理由を伝えましょう。

状況別の40代の転職理由

状況ごとの具体的な転職理由は下記の通り。参考にしてみて★

ステップアップのための転職の具体例
「営業として勤務していたが、マネジメントに携われるチャンスが有り転職を決めた」
「店長として働いていたが、店舗開発やマーケティングに携わって幅を広げられるチャンスがあり転職を決めた」
目的がはっきりしている転職の具体例
「育児のため柔軟な勤務をする必要があり、家の近くの会社で時短社員として転職した」
「これまで飲食店社員として勤務していたが、一般企業で社会人経験を積みたくて、入社のハードルが低かった営業会社へ入社した」
不可抗力の転職の具体例
「大きな負担となる家族の病気や介護があり、退職や休職をせざるを得なかった」
「会社が倒産した」
「業績悪化が理由でリストラにあった」

転職回数が多い40代の転職成功法

ネガティブだったり一貫性のない転職理由は避けるべきなんだね!転職成功法も知りたいな。

転職回数の多い40代の転職を成功させたいなら、転職エージェントの利用がおすすめよ♡

転職回数が多い40代は転職エージェントを利用すると◎

転職エージェントを利用すると、職務経歴書の作成から面接日程の調整まで手厚いサポートが受けられます。

転職のプロが転職理由も一緒に考え面接対策してくれるので、個人での転職活動より効率的。

転職エージェントは好条件な非公開求人も豊富なので、転職回数が多い40代も希望の転職が実現できるでしょう。

40代向け転職支援サービス

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主な年齢層 20代~40代 20代~40代
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全転職者に対応
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キャリアがある40代向けサービス

リクルートダイレクトスカウト iX転職
スカウト型転職サイト
主な年齢層 25歳~40代 30~40代
主なサポート対象者
ハイキャリア
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現年収600万円以上の転職者
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転職回数が多い40代は企業調査が◎

企業調査を怠ると、転職後にミスマッチが起こりやすいです。

■ミスマッチを防ぐ企業調査のやり方
○ネットで企業の評判や口コミを調べる
○面接時に具体的な業務内容を尋ねる
○転職エージェントに詳細な企業情報を聞く

転職回数が多い40代は企業調査をして、転職してもすぐ退職・転職する事態を防ぎましょう

転職回数が多い40代は自己分析が◎

転職回数が多い40代は、自己分析とスキルの棚卸をして様々な業務経験から得たスキルや強みを把握しましょう。

企業に対して説得力のある自己PRができれば採用率がアップします。

色んな会社でたくさん経験を積んできたからこそ、上手く強みをまとめられない人はどうしたらいいの…?

自己分析が苦手なら、リクナビNEXTのグッドポイント診断を利用しましょ。手軽に自分の強みがわかるわ☆

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転職回数の多さをプラスにして40代の転職成功

あまりにも転職回数が多いと不利ですが、納得できる転職理由を話して転職回数の多さをプラスにできれば40代の転職は十分可能です。

手厚いサポートがある転職エージェントを利用すると、より効率的に転職できます。

転職回数の多さを不利にせず、希望に沿う40代の転職を実現しましょう

(※1 引用:リクナビNEXT)

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転職活動は転職エージェントを活用した方が効率的です。

複数の転職支援サービスを併用すると希望通りの転職が実現しやすくなります。

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