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転職回数が多いと不利?キャリアアップが狙える方法と注意点とは

転職回数が多いと不利?キャリアアップが狙える方法と注意点とは

終身雇用制度が一般的ではなくなった日本において、キャリアアップを目的とした転職を繰り返すビジネスマンも多くなってきました。

しかし、転職回数が多くなると「選考の際に不利に働くのではないか」と不安ですよね。

結論、転職回数が多くてもポイントを抑えれば、それほど心配する必要はありません

本記事では、企業は転職何回目から問題視するのか・世代別転職回数の実態、転職回数が多いメリット・デメリット、そして転職回数が多い人が気を付けるべきポイントを解説します。

転職回数が多いと、次の転職がうまくいくのか不安・悩んでいる人は読破必須の一記事!

年代別転職回数と企業側の意見

ねえレディ。転職するには、転職回数が少ない方がいいの?

それを知るには、採用担当者が考える”転職回数の許容範囲”を見るといいわ♪早速紹介していくわよ。

採用担当者が気になる転職回数

リクナビNEXTが調査した、採用担当者が気になる転職回数の結果では、転職3回目から気になると答えた採用担当者が40%とずば抜けて多い結果となりました。

出典:リクナビNEXT 年代別の転職回数と採用実態

注目すべきポイントは、転職回数は何回だろうと気にならないと回答している採用担当者が15%もいる事実。転職回数よりも、経験やスキルを重視して採用する会社が増えているとわかります。

年代別転職回数

一方で、年代別に見る転職回数では、転職経験がない20代が76%が占めています。
※上記同調査結果による

転職回数1回と回答した人は16%、2回は6%となっており、20代での転職活動はそこまで活発ではありません。

30代では、転職回数が1回以上と回答している人が53%と、転職したことがない人を上回っています。

リクナビNEXT 年代別転職回数データ

出典:リクナビNEXT 年代別の転職回数と採用実態

全年代の転職回数を見ても3回以上と回答している人は少なく、転職回数の実態に則していると言えます。この結果から、転職回数の許容範囲は2回までが無難と言えるでしょう。

転職は2回目までだと、影響はないんだね!でも、気にしないと言ってる企業もあるみたいだし…。

さっきの転職回数は、あくまでも目安。企業ごとで考え方も変わるわよ。次は、「大手・中小企業や外資・IT系、ベンチャー企業」に分けて捉え方を見ていきましょ☆

大手企業:転職回数を気にする傾向

大手企業には、昔ながらの年功序列意識が残っているところも見られ、新卒一括採用を行うケースが多いです。

また、入社希望者が多数存在するため、学歴が高い・転職回数が少ないなど企業が求める人物像に近い人を採用する傾向も。転職回数が多いと書類選考で落とされる可能性もあります。

しかし、スキルや専門知識が必要なポジションでは、転職回数よりもスキルや経験が求められるため、転職回数はそこまで問題視されません。

中小企業:大手より重視されない傾向あり

中小企業は、大手と比較して安定性が低いイメージがあるため、昔から人材不足問題に苦しんでいます。

そのため、大手企業より転職回数は気にされない傾向があるのです。

中小企業は、採用者にできるだけ長期勤務してほしいと考えているので、転職理由を明確にし腰を据えて頑張りたい意思を示しましょう。

外資・IT企業やベンチャー企業は問題視しない

外資系・IT企業やベンチャー企業では、スキルや能力を重視するので転職回数はそこまで問題視されません。

ベンチャー企業では、キャリアの一貫性や整合性があると転職回数が4~5回でも歓迎されるケースもあります。

≪転職回数が重視される企業の傾向≫

・慎重派な企業=転職回数が重視される
・外資系やベンチャー企業=スキルや能力重視

転職回数を気にしない外資系やベンチャー企業では、即戦力が求められている場合が多く、これまでの転職でどのような経験やスキルを身に付けてきたかのアピールが必須です。

企業によって、転職回数を重視するしないは分かれるのね。

転職回数は、2回以上だと気にされる。だけど、企業によって考え方は違うし…。結局、転職回数が多いと不利ってことだよね…?

転職を繰り返すのは、良いこともあるのよ。次は、転職回数が多いメリットとデメリットを見ていきましょ♪

転職回数が多いメリット・デメリット

転職活動を進めるにあたって、転職回数が多いことはどのようなメリット・デメリットを生むのでしょうか?

  • 転職回数が多いメリット
    ・経験豊か
    ・チャレンジ精神旺盛
  • 転職回数が多いデメリット
  • ・すぐに辞めないか懸念される
    ・性格に問題があるのではないかと疑われる

メリット①経験豊か

異なる業種や職種を経験してきた人はマルチプレーヤーとして、同業種・同職種を渡り歩いてきた人はスペシャリストとして、経験の豊かさをアピールできるでしょう。

多くの会社文化や内情を知り、転職先における様々な問題に対して客観的な視点で解決策を提案できると大きな強みになります。

メリット②チャレンジ精神旺盛

転職は人生の一大事であり、転職活動には多くの時間や労力がかかるため、転職先を失敗してしまうと、自分自身の生活が脅かされる恐れがあります。

転職を繰り返すことは、何回も困難に立ち向かう、チャレンジ精神豊富な人間と評価できるでしょう。

デメリット①すぐに辞めてしまうリスクがある

転職回数が多い人を採用する上で、会社側が最も恐れている問題です。

採用や仕事のレクチャーに時間や労力を費やしても、すぐに辞めてしまうと会社にとって大きなダメージとなります。

デメリット②性格に問題がある可能性

転職回数が多い理由は、何か性格に問題があるのではないかと疑われる可能性も。

会社という組織に属する以上、他人と協調しコミュニケーションを取らなければなりません。輪を乱してしまう恐れがある人物は、面接においてマイナス評価を受けます。

≪性格に問題があると考えられる人の傾向≫

・周りのせいにする
会社への不満が多くいつも文句を言っている人は、部署の雰囲気を悪くします。

・プライドが高い
少しでも批判されるとムッとするようなプライドが高い性格も、転職回数が多い人の特徴です。批判や注意を素直に受け止めて、自身の成長に結びつける、心の広さも必要と言えます。

転職回数が多くても、メリットはあるんだね!

でも、デメリットもあるじゃない。ねぇレディ。転職回数が多くても、挽回できる方法はあるの?

メリットがあるからって、ためにならない転職をするのはNGよ!いい質問ね。次は転職回数を気にさせない方法を教えちゃうわ♡

転職回数が多い人の注意点

転職回数が多い人は、下記3点に注意して転職活動を取り組むと良いでしょう。

  • アピール内容に一貫性を持たせる
  • 転職にかける熱意を表現する
  • 転職理由はポジティブな内容にする

アピール内容に一貫性を持たせる

様々な経験やスキルを身に付けてきたがゆえに、面接の場においてそれら全てを伝えようとすることは、おすすめできません。

採用担当者からすると、「結局この人は何をアピールしたかったのだろう」と印象に残らない結果になります。アピール内容は一つに絞り、内容に一貫性をもたせるようにしましょう。

転職にかける熱意を表現する

熱意がこもった言葉は、相手の心を動かす鍵。転職に対する想いを、相手にも伝わるように表現しましょう。

なぜ、この会社に入りたいのかを自分が貢献できる内容も含めて具体的に話すと効果的です。

転職理由はポジティブな内容にする

転職動機の中には、ネガティブな理由あれば、ポジティブなものもあるでしょう。

しかし、ネガティブな理由ばかりを挙げると愚痴のように捉えられてしまう恐れがあります。なるべくポジティブな内容にしたり、ネガティブな理由をプラスに変換して答えましょう。

転職はポジティブに考えないといけないのね。

注意点は分かったけど、志望動機を具体的にどう書けばいいかなんてわからないよ!ましてや面接なんて…緊張して頭が真っ白になりそう。

転職回数が多くて、どう転職活動をしたらいいか悩んでる子は一度転職のプロに相談するといいわよ。個人に専任アドバイザーがついて転職のサポートをしてくれるの♬

転職回数の多さに不安があるなら

転職回数が多くて転職できるか不安なら、転職のプロに相談するのも一つの手です。

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また、面接対策にも注力しており模擬面接では、質疑応答・立ち振る舞いなど細部までチェックし、企業側を担当するアドバイザーからも意見をもらえます。その結果、面接通過率が大幅に上がり内定者が続出しているのです。

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転職回数が多いなら前向きなアピール必須

企業が転職回数を気にし始めるのは3回目からですが、大手企業以外の中小企業や外資・IT系企業・ベンチャー企業は転職回数を重視しない傾向があります。

しかし、企業によって考え方は異なるため、転職回数が多いなら下記3点の注意点を意識すると良いでしょう。

  • アピール内容に一貫性を持たせる
  • 転職にかける熱意を表現する
  • 転職理由はポジティブな内容にする

転職回数の多さに不安があるなら、転職のプロに相談すのも手段の一つです。

最近では、キャリアアップを目指して転職を繰り返す人が増えてるから、転職回数の多さが悪い印象を与えることは少なくなりつつあるのよ。注意点を抑えて、あなたの転職活動を成功させてちょうだい♡

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