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心理カウンセラーになるには?資格/仕事内容や向いている人、転職方法とは

心理カウンセラーになるには?資格/仕事内容や向いている人、転職方法とは

「心理カウンセラーってどんな仕事?」
「心理カウンセラーになるには?」
「心理カウンセラーに向いている人は?」

心理カウンセラーは心の健康のスペシャリストですが、身近な仕事ではない方が多く、どんな職業なのか気になりますよね。

この記事では心理カウンセラーになるにはどうすれば良いか、資格や仕事内容・活躍できる場所、年収や将来性について解説。

心理カウンセラーに向いているかすぐに分かる適性診断方法や、効率良く心理カウンセラーに転職する方法まで全公開します。

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心理カウンセラーになるには

心理カウンセラーになるには

心理カウンセラーとは

心理カウンセラーとは、心に悩みやストレスを抱える方の相談に乗り、心理療法やカウンセリングなどの手法を用いて援助し、問題解決に導くプロフェッショナルです。

心理カウンセラーになるには資格は必須?

心理カウンセラーになるには、資格は必須ではありません

大学や大学院で心理学を学び、心理療法やカウンセリングの知識・技能を身に付ければ、心理カウンセラーを名乗って働けます。

しかし、現在心理カウンセラーとして活躍している方は資格を持っている方がほとんどです。

心理カウンセラーで活かせる資格

心理カウンセラーになるには資格は必須ではないみたいだけど、実際は資格を持つ心理カウンセラーがほとんどなんだね。心理カウンセラーで活かせる資格はどんな資格があるのかな?

心理カウンセラーで活かせる資格はいっぱいあるの☆転職や就職に有利で、特におすすめの資格を紹介するわ♡

    心理カウンセラーで活かせる資格

  • 公認心理師(国家資格)
  • 臨床心理士
  • 認定心理士
  • 産業カウンセラー
  • メンタルケアカウンセラー(R)
  • メンタルケア心理士(R)
  • メンタルケア心理専門士(R)

公認心理師(国家資格)

公認心理師は、心に問題を抱える方の相談や援助をして心の健康に必要な情報を提供できる、プロフェッショナルな心理カウンセラーです。

公認心理師は心理カウンセラーに関する資格の中で唯一の国家資格なので、心理カウンセラーの転職・就職に非常に有利な資格と言えます。

主な資格の取り方

  1. 4年制大学で指定科目を履修
  2. 大学院で指定科目を履修
  3. 試験に合格
  4. 資格認定証書の交付手続きと登録
  1. 4年制大学で指定科目を履修
  2. 実務経験を2年以上積む
  3. 試験に合格
  4. 資格認定証書の交付手続きと登録

臨床心理士

臨床心理士も心理カウンセラーとしての専門性の高さを証明できる資格ですが、大きな違いとしては臨床心理士は民間資格です。

心理カウンセラーに関する資格では一番知名度が高く、心理カウンセラーの転職・就職に非常に有利な資格と言えます。

主な資格の取り方

  1. 指定大学院を修了
  2. 試験に合格
  3. 資格認定証書の交付手続きと登録
大学院によっては1~2年以上の臨床心理経験が必要になる場合があります。

医師免許取得者で、取得後に臨床心理を2年以上経験した子も臨床心理士の資格試験が受けられるのよ☆

認定心理士

認定心理士は心理学に関する基礎知識/技能を証明する資格です。

就職・転職が非常に有利になる資格ではありませんが、取得条件を満たしているのであれば取得しておくべき資格と言えるでしょう。

主な資格の取り方
4年制大学で心理学系の単位を修得し日本心理学会に申請すれば取得可能。

大学/大学院などで指定の専攻を修了し、指定科目を修得している必要がある資格が多いんだね…

以下の資格は大学で心理学系の勉強をしていない子でも、講座を受講し試験に合格すれば取得できるわ♡

産業カウンセラー

産業カウンセラーは、労働者の「心の健康」「キャリア」「人間関係」の悩みや問題を、自己解決に導く知識・技能を証明する資格です。

就職・転職が非常に有利になる資格ではありませんが、他の資格と一緒に取得すれば心理カウンセラーの仕事に活かせるでしょう。

主な資格の取り方
産業カウンセラー養成講座を修了した後資格試験に合格すれば取得可能。

メンタルケアカウンセラー(R)

メンタルケアカウンセラー(R)は、心理学の入門知識/カウンセリングの基礎能力を証明する公的学会認定資格です。

心理カウンセラーを目指す人は、心理学やカウンセリングの基礎を学ぶためにも取得しておきたい資格と言えるでしょう。

主な資格の取り方
メンタルケア学術学会指定の教育機関で講座を受講し一定の成績を修めれば取得可能

メンタルケア心理士(R)

メンタルケア心理士(R)は心理学の知識/カウンセリングの基礎技能に加えて、精神医科学/薬理学/解剖生理学/生化学など、医学的な視点からの知識やカウンセリング能力の証明となる公的学会認定資格です。

心理カウンセラーに関する資格の中では比較的認知度が高く、心理カウンセラーの転職・就職に有利な資格と言えます。

主な資格の取り方
メンタルケア学術学会指定の教育機関で講座を受講し文部科学省後援こころ検定2級に合格すれば取得可能。
こころ検定2級合格者で、認定心理士/産業カウンセラーの資格がある人、4年制大学で指定の学部/学科を卒業した人もメンタルケア心理士(R)の資格を取得できます。

メンタルケア心理専門士(R)

「メンタルケア心理専門士(R)」は「メンタルケア心理士(R)」の上級認定資格にあたる公的学会認定資格です。

より深い心理学の知識・応用的なカウンセリング能力だけではなく、あらゆる精神疾患/療法の知識も併せ持っています。

心理カウンセラーのスペシャリストとも言えるメンタルケア心理専門士(R)は、心理カウンセラーの転職・就職に非常に有利な資格です。

主な資格の取り方
メンタルケア学術学会指定の教育機関で講座を受講し文部科学省後援こころ検定1級に合格すれば取得可能。
こころ検定1級合格者で、臨床心理士の資格がある方、メンタルケア学術学会の規定に基づき審査に合格した、大学院心理隣接研究・専攻科修士の方も取得できる資格。

心理カウンセラーが活躍できる場所と仕事内容

心理カウンセラーはどんな所で働いていて、どんな仕事内容なんだろう?

心理カウンセラーが活躍できる場所と具体的な仕事内容を紹介するわ♡

    心理カウンセラーが活躍できる場所

  1. 学校
  2. 病院
  3. 児童相談所
  4. 一般企業
  5. 独立・開業

学校

心理カウンセラーは、学校でスクールカウンセラーとして活躍できます。

学校で働く心理カウンセラーは、生徒が抱える友人関係/学校生活/いじめ/進路などに関する問題や悩みの相談に乗りつつ、援助するのが主な仕事内容です。

カウンセリングをする相手は生徒だけではなく、時には教師や生徒の親から相談を受ける場合もあります。

病院

病院の精神科/心療内科メンタルクリニックなども、心理カウンセラーの代表的な職場と言えるでしょう。

病院で働く心理カウンセラーは心に悩み・問題・病を抱える方やその家族に、カウンセリング/心理療法などの専門的な援助をするのが主な仕事内容です。

時には医師と連携を取りつつ、心の問題や悩みを改善へと導きます。

児童相談所

心理カウンセラーは、児童相談所で児童心理司として活躍できます。

児童相談所で働く心理カウンセラーは、虐待や育児放棄・いじめなどの問題を抱える児童と保護者にカウンセリング心理検査をするのが主な仕事内容です。

心理検査とは、対象者の性格や思考、能力の得意/不得意分野を診断する心理テストを指します。

児童や親にカウンセリングや心理検査を実施して問題の原因を究明し、ケースワーカーや学校の教師などと連携をを取りながら改善へと導いていくのです。

児童相談所は国や地方自治体が運営しているケースがほとんどなので、公務員試験に合格する必要があります。

児童相談所以外だと、裁判所や刑務所・少年院などの公的機関でも心理カウンセラーは活躍できるのよ♪

一般企業

心理カウンセラーは一般企業で企業内カウンセラーとして活躍できます。

一般企業で働く心理カウンセラーは従業員が抱えるストレスや悩みの相談に乗り、改善できるようにカウンセリングサポートをするのが主な仕事内容です。

また、ストレスとの付き合い方や対処方法など、予防に関する教育研修も担当します。

ストレスを抱える子が多い現代社会では、従業員のメンタルサポートに取り組む企業が増えているの。

独立・開業

心理カウンセラーは、独立・開業して経営者やフリーランスとして働く道もあります。

事業の方向性やターゲットによって変わりますが、基本的にはクライアントの相談に乗り、問題を解決できるようにカウンセリングやサポートをするのが主な仕事内容です。

他には心理学に関する講演やセミナーをしたり、心理カウンセラーを目指す人向けのスクールを開校し、後進の育成に取り組む心理カウンセラーもいます。

独立・開業する場合は心理カウンセラーとしてのスキルだけではなく、経営者としてのスキルも必要になるわ☆

心理カウンセラーの年収・将来性

心理カウンセラーの年収

心理カウンセラーの平均年収は400万円前後と言われていますが、職場や雇用形態によって差があります。

心理カウンセラーとして経験を積み、部下のマネジメントや教育/指導を任されるようになれば大幅な年収アップが見込めるでしょう。

独立・開業した心理カウンセラーは、クライアントが増えれば増えるほど収入も増えるから、年収1000万円を超えるケースもあるのよ☆

心理カウンセラーの将来性

現在、60%以上の人がストレスや精神的疲労を感じて過ごしていると言われています。

例えば、学校ではいじめや不登校など子供たちの心の問題、精神疾患で退職する教師も増えており、性別や年齢に関係なくメンタルサポートの需要が高まっているのです。

それに伴い、心理カウンセラーの需要も高まっており、国家資格(公認心理師)もできたので、社会的立場や待遇面も含めて今後さらに発展していくと期待されています。

心理カウンセラーに向いている?適性診断方法

心理カウンセラーについてはよく分かったけど、僕は心理カウンセラーに向いているのかな?

自分が心理カウンセラーに向いているか/適性があるのかは気なるところよね☆心理カウンセラーは以下のような特性や強みがある子に向いているわ♪

    心理カウンセラーに向いている人の特性/強み

  • 社交性
  • 親密性
  • 慎重性
  • 受容力
  • 感受性

心理カウンセラーは相手に寄り添いながら相談に乗る仕事だし、心理学の知識を取り入れ続ける必要があるから、上記のような特性や強みがある子は適性があると言えるのよ♡

そう言われても自分にどんな特性や強みがあるかなんて分からないよ…

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心理カウンセラーは心の健康を守る仕事

ストレスの多い現代社会において需要が高まっている心理カウンセラーは、人々の心の健康を守るやりがいのある仕事です。

2018年から国家資格として「公認心理師」制度も推進され、社会的立場や待遇面も含めて今後改善が予想されます。

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