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JACリクルートメントに登録拒否!?断られないためのポイントを解説!

JACリクルートメントに登録拒否!?断られないためのポイントを解説!

ハイキャリア層向けの転職エージェントである「JACリクルートメント」。巷では登録拒否があるのではないかと噂になっています。

結論から言うと登録拒否はされませんが求人紹介を断られることがあります。やはり登録に不向きな人はいるようです。

そこで今回はJACリクルートメントに断られるケース断られないための登録手順をお伝えします。

JACリクルートメントの登録を断られることはない

そもそも職業紹介事業者は人によって申し込みを断ったりできないことは「職業安定法」第三条に明記されています。

第三条 何人も、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、職業紹介、職業指導等について、差別的取扱を受けることがない。

出典:職業安定法 – 電子政府の総合窓口(e-Gov)

つまり登録自体を断られることはありません

JACリクルートメントに求人紹介を断られる場合がある

じゃあJACリクルートメントは誰でも活用できるんだね!

実はそうじゃないの。JACリクルートメントでは登録はできても求人紹介が断られる場合があるのよ。

JACリクルートメントに断られる人の特徴

JACリクルートメントでは利用に向かない人に対しては、登録後にメールで「現在、紹介できる案件がないため求人が入り次第連絡します」との連絡が入ります。つまり実質的には登録を断られたと同じですが、法律上やむをえないためこうした手段をとっているのです。

このように初めの面談すら断られる人は以下のような傾向にあります。

  • 現年収が500万円未満の人
  • 言語や特定の専門スキルを持っていない人
  • 年齢は高いがマネジメント経験がない人
  • 20代前半の人

つまり現時点での仕事の能力が高い人や管理職経験者で年収の高い人でないとJACリクルートメントの利用は難しいのです。

JACリクルートメントに掲載されている求人は、経験やスキルが求められるものばかりだから誰にでも紹介はできないのね。

電話面談にされた場合は要注意

通常は登録後、JACリクルートメントに来社するか指定の場所で担当コンサルタントと直接会って面談していく流れとなります。
JACリクルートメントでは遠方の人や忙しくて面談に向かう時間がない人のために電話面談がが用意されています。

しかし、こちらから頼んでないのに電話での面談を勧められる場合があります。それは現時点であまり紹介できる求人がない場合で、他の求職者よりも優先順位が低いことの表れです。
仮に電話面談で求人を紹介されても希望にマッチしない可能性は非常に高いです。

対面面談を希望しているのに電話面談にされた場合は潔く他の転職エージェントを使うのも手。
JACリクルートメントの評判が気になる方はこちらの記事も参考にして下さい↓

登録情報を充実させると断られにくい!手順を紹介

せっかく登録したのに断られるなんてひどいよ…

そうね。だからこそ少しでも断られずに求人紹介までしてもらうためにはしっかりと登録情報の入力が大切なの♪登録手順を一緒に見ていきましょう☆

基本情報の年収には総支給額を入れる

まずは「基本情報登録」を入力していきます。ここは当たり前の情報を入力するだけなのでさくっと終わらせてしまいましょう。

ただ「直近の年収」欄は必ず支給総額を記入するようにしてください。
JACリクルートメントはハイクラス向けエージェントなので、年収が低い人には求人が紹介されない場合があります。

年収の「手取り」ではなく額面上の「総支給額」を入力することだけ忘れないで下さい。

職務経歴は必ず提出または入力する

その後PDFでの履歴書と職務経歴書の提出を求められます。情報をファイル化したものがなければ右上の青いボタンをクリックして入力フォームを表示させます。

現在または直近の職務を記載していきましょう。
JAC側にとって初めはこの情報しかあなたを知る手がかりはありません。
嘘の情報を入力するのは絶対にやめましょう

「その他の職務経歴」欄についてはあくまで初回面談時のコンサルタントの参考資料であり、そのときしっかり話し合って詳細な職務経歴書を作り上げていきます。そのため、箇条書きなど簡単な入力でかまいません。

あらかじめ経歴やスキルを詳細に伝えておくと担当者も紹介求人の目星をつけられるため、詳しく入力する。

「その他」で早めに転職したい旨を伝える

最後に「その他」として簡単な質問項目があり、これらを入力すれば登録完了です。

ここで意識してもらいたいのが「伝えておきたいこと」の欄です。このスペースに「良いところが見つかればすぐにでも転職したい」旨を記載しておきましょう。
転職エージェントは求職者を企業に就職させてその年収の3~4割を報酬として受け取るので、転職への温度感が高い人のほうが優先されやすいのです。
単なる備考欄程度と考えて飛ばさないように注意が必要です。

ひと通りの情報を提出したら1週間ほどあなたがJACの求人にふさわしい人か判断されるわ。どんな人でも即面談とはいかないのね。

もしも紹介を断られたら他社エージェントを

だけどここまでしても断られたらもう終わりだね…

何言ってんの!転職エージェントそれぞれにある性質にたまたま合わなかっただけなんだから簡単に諦めちゃダメ。

転職エージェントはその目的に合わせた使い分けが重要です。JACリクルートメントはハイキャリア層向けの転職にふさわしく、似たところでは「ビズリーチ」があります。
ビズリーチは、職務経歴書を登録して企業やヘッドハンターにスカウトされて応募するヘッドハンティング型転職サイトです。こちらもハイクラス向けで登録時に審査がありますが、さまざまな年収の人が登録できた事例もあるので一度登録してみる価値はあります。

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年収600万円以上の対象者からの求人内容評価No.1!

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他にもキャリアアップや年収アップなど幅広く網羅する転職エージェントはたくさんありますのでぜひ複数登録してそれぞれの強みを体感してみてください。

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断られてもキャリアに何の影響もない

JACリクルートメントに仮に断られたところであなたの職務経歴に何一つキズは付きません。今のあなたに良い求人を紹介してくれる転職エージェントを利用して転職を進めていけばいいだけです。多くの場合はあなたの現年収やキャリアを見て紹介を断られているはずです。エグゼクティブな転職を成功させたいのであれば、今の職場か他の媒体で転職した職場でさらなるキャリアを積んで再挑戦することは大いに可能です。

つまり断られても今のあなたの立ち位置、市場価値が把握できた点ではプラスです。登録自体も無料なのでまずは気軽に登録してみてはいかがでしょうか。

JACリクルートメントは仕事の実力に自信のあるあなたにはとっても使い勝手がいいエージェントよ♪ぜひ使ってみて☆


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