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東芝テックは転職に最適?口コミで社風を徹底調査!

東芝テックは転職に最適?口コミで社風を徹底調査!

東芝テックは有名な企業であり、収入や安定性を見ても魅力的な会社であることから、転職を考えている人も多いでしょう。

ただし、実際に入社して働いてみるまでは、自分に合った社風なのか、働きやすさはどうなのかというのはわかりません。東芝テックの自社ホームページを見るだけでは、実際に働いている人の声は聞こえてこないからです。

そこで、現在働いている人や過去に働いていた人の口コミから、東芝テックがどういう会社なのかということを解説していきます。

東芝テック株式会社の口コミ

年収や給与について

『SE・営業職の給与はかなりの高水準』

給料が良いのはSE・営業のみです。ボーナスは年2回支給され、支社~個人までの成績が加味され、評価されます。個人数字がいかなくとも、頑張りの部分で評価されることも…

  • 営業
  • 30代
  • 男性

業界内で比較をしてみると、SEと営業はかなり高い給与額となっているため、モチベーションアップの要因となっているようです。会社の利益に直結する大切な部門であるSEと営業に、さらにがんばってもらいたいという企業の意図が見えてきます。

それから、ITエンジニアで活躍する30代男性の口コミでは「給与水準は業界内でもかなり高い方で、営業職は平均金額よりも高めです。地域手当はなく、全国一律東京ベースの給与の為、地方に行けば行くほど地場企業との差に驚くと思います」とのことでした。

地域によってベースが下がることもなく一律のため、地方の生活水準で都心と同様の給与をもらっていることで、かなりの余裕ができるようですね。

『SE・営業職以外の部門では収入が総じて低め』

SE・営業職に多めに反映されるため、社内スタッフ部門などはその分給料が下がる傾向があります

  • 営業
  • 30代
  • 男性

事務や経理、総務など通常の社内スタッフからは、SEや営業と比べると給与が低めということで、不満が出ているようですね。

SEや営業以外の部門が軽んじられているわけではないにしろ、どうしてもSEや営業に回したいという企業の狙いもあり、相対的に他部門が低めに設定せざるを得ないというところかもしれません。

勤務時間・休日など

『休暇の取得がしやすい』

年末年始休暇、夏季休暇は規定通り取得できていました。勤務して5年以上たつと、毎年リフレッシュ休暇5日分がもらえます

  • ITエンジニア
  • 20代
  • 男性

休暇が取得しやすいという口コミが出ています。

2000年頃の口コミでは休みが思うように取得できないとなっていましたが、現在ではかなり改善されて取得しやすくなっているようで、それが社員の満足度につながっているようですね。しっかりと休んで、仕事の成果アップにつなげようという企業の意図があるようです。

『部門によってはサービス残業になることも』

時期によっては、2倍以上の残業を行わなければならないときがあります。売り上げ確保のため、人材不足していても構わず、仕事を受けてしまうからでしょう

  • ITエンジニア
  • 20代
  • 男性

営業などは時期やタイミングによって(期末など)は、残業時間が倍以上になることもあり、かなりの労働力負担増となっています。水曜と金曜にノー残業デーとしていますが、誰も帰ることはできないため、企業側でさらなる工夫や改善を試みているようです。

福利厚生

『外部サービスのポイント制度は充実』

年間4万円分のカフェテリアプランポイントが付き、社販や宿泊費補助、保育園補助などに使えます。社販で家電、グルメやファッションなど幅広い商品があり、他にも観光施設や各種サービスでの割引があってお得です

  • ITエンジニア
  • 30代
  • 男性

大企業で取り組んでいるカフェテリアポイント制度ですが、東芝テックでも導入しているようです。年間4万円分のポイントが支給され、社内販売の買い物時やホテルなどの宿泊費、観光施設など、さまざまな使い道がありますね。

『可もなく不可もなく』

特に他社と比較して、特筆すべき良い制度はありませんでした。いたって普通レベルで気になる点もないです

  • 機械系エンジニア
  • 30代
  • 男性

大企業のほとんどが取り入れているカフェテリアポイント以外では、あまり特筆すべきポイントが見当たらないなど、可もなく不可もなくと思っている人が多いようです。

親会社の東芝に比べると、カフェテリアポイントも半分です

  • ITエンジニア
  • 30代
  • 男性

ITエンジニア30代男性の口コミでは、少し不満が見え隠れしています。年間が4万円というのが多いか少ないかは人それぞれですが、やはり親会社が倍のポイントというのは不満になりやすい要因と言えるでしょう。

制度について

『2カ月間の研修でしっかりとした育成制度あり』

新卒の場合、入社後研修期間が2ヶ月ほどあり、しっかりとした研修が受けられます

  • 営業
  • 20代
  • 男性

社内マナーや商品知識などが勉強できるようですね。

部門に配属してからは先輩からOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング=現任訓練)形式で、実際に仕事をしながら習得できる環境があります

  • 営業
  • 20代
  • 男性

先ほどとは別の20代営業の男性による口コミですが、現場に早く慣れるには最適な方法を取っているようですね。

研修は1年目や3年目にも行われるほか、新商品発売時にはその都度、商品知識の勉強会が開催されているようです。営業にとって、商品知識は非常に大切なので、しっかりと勉強できる環境が整っているのは助かりますね。

『自発性が求められるので受け身は厳禁』

技術研修の結果や成績に応じた評価反映がどの様になっているのか、不明確な点も多く、真摯に取り組んでいる職員へのフィードバック面が心配です。カルチャー研修等は社員のリクエストも積極的に公募してほしい

  • ITエンジニア
  • 40代
  • 男性

東芝テックだけではありませんが、外資系企業を始め、即戦力や自発性が求められる時代です。東芝テックでも自発性のない社員は取り残されてしまう可能性があります。現に早々に退職していった人たちの間では、何をして良いのかわからずに挫折してしまう人が多いようです。

いくら研修がしっかりとしていても、実際の業務で能力を発揮できるのは本人の努力次第ということで、人によっては企業から見放されていると感じる人もいます。

将来性

『POSシステムシェア1位(2017年時点)』

世界でPOSシステムシェア1位を独占中という実績があるため、今後もさらに活躍が期待されています。MFP(コピーや印刷などの複合機)システムも好調ですね

  • 営業
  • 50代
  • 男性

口コミから将来性を見ると今後の期待も大きいようですね。

『EC関連企業の脅威』

POSシステムやMFPで好調とはいえ、右肩上がりとは言えない昨今、EC(ネットワークを利用した商取引)関連企業が猛威を振るっているのが心配…

  • ITエンジニア
  • 30代
  • 男性

先行き不透明と感じている人もいるようで、東芝テックがECに対し、どのような対応を取るのかが鍵となるでしょう。


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