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三菱自動車に転職した方がいい?従業員の口コミでわかった三菱自動車ってこんな会社

三菱自動車に転職した方がいい?従業員の口コミでわかった三菱自動車ってこんな会社

三菱自動車の現在は、燃費不正問題が発覚して以来多くの退職者を出している状況です。しかし、退職者が多いという部分を逆に考えるのであれば、入社しやすいと捉えることもできます。

三菱自動車は歴史も古く、自動車の性能自体には定評がありますので、現在のゴタゴタが解決しさえすれば、売り上げの伸び率も徐々に戻ると予想することができます。

それでは、三菱自動車で働く社員の口コミを元に、三菱自動車は転職を検討すべき企業かどうか確認してみることにしましょう。

三菱自動車工業株式会社の口コミ

年収や給与について

「収入面だけで考えるのであれば契約社員のほうが高い」

入社する年代にもよりますが、20代後半以降で入社した場合では、契約社員のほうが満了金が高額でおすすめできるという口コミがあります。

2016年には、業界内における給与は水準以上と評価していた社員がいましたが、現在ではどのような状況になっているのか確認することができません。

「給与の金額は残業次第」

契約社員による口コミでは、基本給はそれほど高額に設定されておらず、水準の給与を得るためには残業が必要不可欠になるようです。

また、2017年の正規雇用社員の口コミでも、残業時間を多くとらない限り生活が厳しいレベルとありました。

基本給に関して現在どうなっているのか確認したい方は、ひとまず転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

勤務時間・休日など

「残業はマックスで1日2.25時間、基本的に土日は休日」

現在では、1日の残業時間がマックスで2.25時間と定められていますので、無理な残業はないでしょう。

また、基本的に土日は休日となり、同業他社よりも長期間の連休をとることができるようです。

部署や職種によるとは思いますが、募集要項を確認してみると年間121日の休暇や育児休業、介護休業、ボランティア休業などの休暇制度が用意されていますので、正規雇用社員では休日休暇に関する問題点はないものと思われます。

三菱自動車 募集要項(2018/9/13現在の情報)
参考URL
https://www.mitsubishi-motors-careers.com/requirements/index.html

「休日出勤があり、突発休暇はとりにくい」

退職者が多いせいか、部署によっては休日出勤を余儀なくされることがあり、急病などによる突発休暇であっても医師の診断書が必要になるようです。

ただし、これは契約社員などの非正規雇用社員の話であり、正規雇用社員の場合では比較的休暇をとりやすいようです。

福利厚生

「一般的な福利厚生制度は充実」

各種社会保険制度など、一般的な福利厚生制度が用意されているほか、年間7万5千円のカフェテリアプラン用としての金額が支給されるようです。

カフェテリアプラン制度は申請しなければ受けることができないので、利用の際には注意が必要でしょう。

2017年ではカフェテリアプランの適用範囲が広がっているという話がありましたので、この部分については現在も継続中だと考えておけば良いでしょう。

「特に特徴はなし」

福利厚生制度に関しては特に特徴がないため、良いとも悪いともいえないという口コミが見つかりました。

今回確認した限りでは、一般的な福利厚生制度は整っていると考えることができますので、この点については問題はないものと思われます。

制度について

「社員の成長に向けた取り組みが行われている」

三菱自動車では、イーラーニングや自己啓発活動への補助制度が用意されています

2017年では、新人作業者に対する指導がきちんと行われていたという口コミや、人事部の透明度がより高くなってきたという口コミがありました。

また、社内公募制度もあったようですが、現在この制度があるかどうかは残念ながら確認することができません。

「研修制度が役に立たないことも」

2017年には、研修を受けてもその内容が理解できない上司が存在し、新手法を活用できないという声が挙がっていました。

また、研修内容が技術系に偏重しているという口コミや、課長クラス以上の立場の方を対象とした研修がないという口コミもありました。

ただし、これはやや古い口コミですので、現在では改善されている可能性もあります。

将来性

「企業の規模はそこそこ大きく、安定性はある」

三菱自動車は規模が大きく知名度も高い企業です。

それだけに、安定性は高いであろうという口コミや、日産の買収で一般的な企業に近づきつつあるという口コミがありました。

また、三菱グループは日本を代表する法人であるため、正規雇用社員としてのキャリアを積めば、国内外で活躍するチャンスが与えられると予想する口コミも見つかりました。

これらは2017年の口コミですが、この時点では三菱自動車に対する安定性を感じていた社員が多かったようです。

「日産との協業でどう転ぶか」

日産の買収を意識している社員は多く、2017年では企業のトップが日産からの人材となり、この状況がどう転ぶのか見えてこないという口コミがありました。

この点について最新の情報をご紹介できないのが残念ですが、現在は企業の再建に向けて動き出しているところですので、今後の動向をしっかりと見守っていく必要があるでしょう。


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