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リクルートエージェントの求人に多い業界・職種は?転職決定者と求人倍率も大公開!

「希望する業界の転職市場が気になる」「将来性のある業界に転職したい」「自分の経験のある職種の競争率は?」「今人気の職種や、逆に人手不足の職種は?」業界最大手のリクルートエージェントの求人から転職市場の現状を把握すれば、効率的且つ有利に転職活動が進められます

今回はリクルートエージェントの求人の業界・職種別の転職決定者と有効求人倍率を紐解き、「リクルートエージェントが得意or苦手な求人」「狙い目の業界・職種」「業界を跨いでの転職」について幅広く解説していきましょう。

リクルートエージェントが得意な求人・業界別

リクルートエージェントは他社と比較して求人数が凄く多いよね。求人は多種多様なんだろうけど、その中でも特に強い業界ってあるのかな?

全国の求人を網羅してるからほぼすべての業界に精通してると言えるけど、中でも特に多くの転職決定者を出してる業界があるわ。一緒に見ていきましょ♪

「業界(業種)」とは、会社の事業会社が所属する業界を指します。

IT・通信、医薬、メーカーの転職決定者が多い

[転職決定者の業界比率]

(※1)

リクルートエージェントを利用した転職決定者の業界比率をみてみると「IT・通信」が20.7%と最も多く、次いで「医薬」「機械・輸送機器」「流通・接客・貨物」と続いています。リクルートエージェントの2011年度の転職決定者は約2万3000名とされているので、業界別の実際の転職決定者数は下記と考えられます。

[上位4業界の転職決定者数]

業界 割合 転職決定者
IT・通信 20.7% 約4761人
医薬 12.3% 約2829人
機械・輸送機器 10.9% 約2507人
流通・接客・貨物 9.8% 約2254人

IT・通信業界は2位の医薬業界の2倍近くの転職決定者がいるんだね!例えば「半導体」や「商社」なんかは割合が低いからリクルートエージェントが弱い業界なのかな?

そもそも求人数はほとんどの業界で他社を圧倒してるから、一概に弱いとは言えないわね。リクルートエージェントの中では確かに低い割合だけど、半導体なら1.9%の約437人、商社なら2.4%の約552人の転職が決定してるって考えたら、決して少なくないでしょ?有効求人倍率も多くの業界で高い数値を出してるわ♪

リクルートエージェントは多くの業界で有効求人倍率が高い

[リクルートエージェントの業界別転職求人倍率]

業界 2017年 2018年 前年同月との比較
12月 12月
IT通信業界 2.20 2.01 -0.19
インターネット業界 5.14 3.21 -1.93
電気・電子・機械業界 1.72 1.42 -0.30
化学業界 1.30 1.15 -0.15
医薬・医療・バイオ業界 0.94 0.91 -0.03
消費財業界・総合商社 0.84 0.71 -0.13
人材・教育業界 2.73 2.41 -0.32
マスコミ・広告業界 1.15 0.85 -0.30
コンサルティング業界 5.91 5.59 -0.32
金融業界 1.01 0.90 -0.11
建設・不動産業界 3.00 2.65 -0.35
外食・店舗型サービス業界 1.59 1.45 -0.14

参考:12月の転職求人倍率は1.65倍/リクルートキャリア

「有効求人倍率」とは、「求人数」を「求職者数」で割った数値です。新卒を除く求職者1人あたりに何件の求人があるかを示します。

  • 有効求人倍率0.5倍=求職者100人>求人50件
  • 有効求人倍率1倍=求職者100人=求人100件
  • 有効求人倍率1.5倍=求職者100人<求人150件

倍率が1より下なら求職者より求人数の方が少ない「買い手市場」、倍率が1より上なら求職者より求人数の方が多い「売り手市場」となります。リクルートエージェントを利用すればほとんどの業界で売り手市場です。

特にコンサルティングやインターネット業界は突出して求人倍率が高いから、それだけ求人が選び放題よ。

これも「消費財業界・総合商社」などは数値が低いけどリクルートエージェントを利用した方が有利なんだよね?

商社の場合はもともと競争率の高い業界だから求人数の方が少ないのは仕方がないの。他社でもそれは変わらないから、求人の母数を考えたらリクルートエージェントを利用しない手はないわ。競争率の高い業界に拘るなら他社エージェントも併用して確率を上げたり、拘らないなら他の業界も視野に入れましょ☆

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リクルートエージェントが得意な求人・職種別

リクルートエージェントはとにかく求人数の多さと多様性が武器で、幅広い業界を得意としてるのがわかったよ。職種だと特に強い分野ってあるの?

職種も業界と同様に幅広い分野に精通していて、多くの転職決定者を出してるわ。

「職種」とは、個人が担当する仕事(実際に携わる業務内容)を指します。

営業、IT通信系エンジニア、事務系スペシャリストの転職決定者が多い

[転職決定者の職種比率]

(※2)

リクルートエージェントを利用した転職決定者の職種比率では「営業」が26.8%と最も多く、次いで「IT・通信系エンジニア」「事務系スペシャリスト」「電気・機械・化学エンジニア」と続いています。2011年度の職種別の実際の転職決定者数は下記と考えられます。

[上位4職種の転職決定者数]

職種 割合 転職決定者
営業 26.8% 約6164人
IT・通信系エンジニア 14.2% 約3266人
事務系スペシャリスト 12.9% 約2967人
電気・機械・化学エンジニア 12.2% 約2806人

職種でも一番割合が低い「金融スペシャリスト」なら0.5%の約115人の転職が決定してるって計算ね。リクルートエージェントの中で割合が低くても、他社より幅広い職種を網羅してて一つの職種の保有求人数も多いから、選択肢はかなりあるはずよ♪職種の求人倍率を見ても売り手市場がいっぱいね♡

リクルートエージェントは多くの職種でも有効求人倍率が高い

[リクルートエージェントの職種別転職求人倍率]

職種 2017年 2018年 前年同月との比較
12月 12月
SE 3.41 3.13 -0.28
インターネット専門職 6.45 3.92 -2.53
組込・制御ソフトウエア開発エンジニア 5.00 4.00 -1.00
電気エンジニア 2.96 2.76 -0.20
機械エンジニア 3.10 2.62 -0.48
化学エンジニア 0.93 0.94 0.01
メディカルエンジニア 0.91 0.82 -0.09
医療技術者 0.84 0.49 -0.35
食品エンジニア 0.57 0.40 -0.17
建設エンジニア 4.40 4.43 0.03
品質管理・品質保証/認証・品質分析 1.35 1.24 -0.11
生産管理・生産管理コンサルタント 1.23 1.03 -0.20
法務・知財 1.71 1.51 -0.20
内部監査・内部統制 1.00 1.26 0.26
総務・広報 0.89 0.67 -0.22
人事 1.33 1.15 -0.18
経理・財務 1.25 1.14 -0.11
マーケティング 1.31 1.00 -0.31
経営企画・事業企画・業務企画 2.10 2.13 0.03
資材購買・物流・貿易 0.92 0.76 -0.16
営業 1.63 1.43 -0.20
接客・販売・店長・コールセンター 1.43 1.07 -0.36
流通専門職 1.67 1.16 -0.51
不動産専門職 2.78 2.07 -0.71
金融専門職 0.74 0.62 -0.12
オフィスワーク事務職 0.44 0.38 -0.06
デザイナー 1.35 0.93 -0.42
制作・編集・ライター 0.80 0.68 -0.12

参考:12月の転職求人倍率は1.65倍/リクルートキャリア

職種についてもリクルートエージェントを利用すれば約6割が売り手市場となっています。

建設エンジニア、組込・制御ソフトウェア開発エンジニア、インターネット専門職は特に高いわ。去年から全体的に下降してる中で、建設エンジニアの求人倍率が上昇してるのはポイントよ☆

エンジニア関係の職種は転職決定者の割合も多かったから、かなり転職しやすいんだね!

その通りよ★実績もあって求人数も多い職種がリクルートエージェントが特に得意としてる分野だと言えるわ。転職しやすい職種なら業界を跨いでの転職でも需要が高いから、業界に拘らなければ選択肢はかなり広がるわよ。

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リクルートエージェントの狙い目の求人

リクルートエージェントは別業界への転職決定者が多い

リクルートキャリアの「リクルートエージェントの転職決定者数の分析」によると、2009年度と比較して2017年度は「同業種への転職決定者」が約2倍に、「別業界(異業種)への転職決定者」は約3倍に増加しています。

職種を跨ぐ(異職種へ)の転職決定者は全体の1/3程度で、業界を跨いで同じ職種へ移動するケースが多いようです。

参考:2019年 転職市場の展望/リクルートキャリア

同じ業界で同じ職種であれば経験やスキルがそのまま活かせるため無難な選択ではありますが、実際のリクルートエージェントの転職市場では業界を跨いで転職できている人の方が明らかに多いです。リクルートエージェントの転職サポートは別業界への転職に強いと言えます。

リクルートエージェントを利用してより実績の多い別業界を狙えば転職はさらに有利になるでしょう。

違う業界に足を踏み入れるのは勇気がいるけど、職種を変えなければ個人でやる業務はそこまで変わらないわ。業界が変わるから知識は培わなきゃだけど、一から会社の業務内容を学ぶのはどこに転職しても当たり前よ。別業界だからって毛嫌いするのは自ら視野を狭めちゃってるわ。

別業界のメリットは違う分野で培われる経験

例えば営業の場合は、業界を跨いでも職種が同じなら“自社の商品やサービスの購入を促して売買契約を結ぶ”業務内容は同じです。別業界なら違う業界で知識の向上が望めスキルを磨けます。同じ業界に留まらないので視野も仕事の幅も大きく広がるでしょう。

違う業界に転職するのも長い目で見ればいい経験になりそうだね。

別業界のデメリットは戸惑い

リクルートキャリアがリクルートエージェントの登録者を対象に行ったアンケート調査(2018年1月)によると、「入社後にとまどったこと(複数回答)」の質問に対して、別業界(異業種)への転職決定者の回答は「前職との仕事の進め方ややり方の違い(45.9%)」「社内や業界用語等、専門知識がわからない(35.0%)」「職場ならではの慣習や規範になじめない(26.1%)」がTOP3でした。

参考:転職者に聞く入社後にとまどったことは?/リクルートキャリア

つい年収や待遇、職場環境などの条件面ばかりに目がいきがちだけど、別業界に転職するなら仕事の進め方や手順、その業界の専門性の高さもチェックしておかなきゃ後で痛い目をみちゃいそう。

リクルートエージェントが苦手な求人

専門性の高い転職エージェントと比べると多少劣る部分も

リクルートエージェントの求人に弱い部分はほぼ無いに等しいと言えます。あえて苦手な業界・職種を挙げるなら、専門性の高い職種や外資系の業界、40歳以上向けに特化した転職エージェントと比較するとやや見劣りする部分があるぐらいです。

上記も決してリクルートエージェントが苦手としているわけじゃないから、特化した他社と共に求人数をカバーする意味でも併用するのが得策よ☆

リクルートエージェントのおすすめ求人

営業、IT、コンサルティングの求人が狙い目

次はリクルートエージェントを利用する上での私のおすすめの業界・職種を紹介するわ♡

第1位 営業

リクルートエージェントの転職決定者の割合は群を抜いてて、2018年の求人倍率も高くて一番オススメの職種ね。経験者ならその技術を活かして収入UPも見込めるし、違う業界でも十分に活躍できる可能性があるわ♪未経験でも人と接するのが得意だったり接客経験があったらGoodよ。

第2位 IT系

IT系も転職決定者が業界・職種問わず多かったわよね。かなり高い求人倍率で需要は常に高いの。未経験でITエンジニアとなると初めは辛いかもしれないけど、中途入社で勉強をしてから独立する人だってたくさんいるわ。何より若くて活気があって比較的自由な業界なのがとっても魅力的♡

第3位 コンサルティング

求人倍率が5.59倍と凄く高くて、基本的に産業のデジタライゼーション(企画や生産~流通までをデジタルでつなぐ)の波を受けてニーズが伸び続けている業界ね。求人募集の条件はスキルだけじゃなく、プロジェクトマネージャーとしての経験や新規事業開発経験のある人材が求められているわ。

第4位 工業系・エンジニア

転職決定者の割合が多くどのエンジニアも求人倍率が高い傾向ね。自動車メーカーは新卒文化が強かったけど最近は中途採用に力を入れてるし、ロボットや宇宙産業も今後さらに需要が高まっていくわ♪

第5位 建設エンジニア

東京オリンピックが控えてて、都心部の開発やインフラ整備、マンションの改修などの需要が高くて、建設エンジニアの不足が継続してるの。女性のエンジニア獲得のために、育児の時短勤務を認める企業も増えてるんだから☆

あくまでも私個人のおすすめだから参考程度に、他にも気になる業界・職種があったらどんどんアタックしてみて。もし悩みがあったらリクルートエージェントのキャリアアドバイザーが親身に相談に乗ってくれるわ!

リクルートエージェントのさらに詳しい情報はこちらの記事をチェック↓

リクルートエージェントの求人はほぼすべての業界・職種でメリットがある

転職決定者が少ない・求人倍率が低い業界や職種があるとは言え、それはあくまでもリクルートエージェント内部での話です。業界最大の求人数、8割以上の非公開求人を誇るリクルートエージェントは、ほぼすべての業界・職種においてアドバンテージがあり、利用して不利になるケースはないと言えます。

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