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オリンパスに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったオリンパスってこんな会社

オリンパスに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったオリンパスってこんな会社

カメラやカメラ交換レンズなど、カメラ製品のエキスパートといえば、オリンパスが筆頭に挙げられます。

また、近年では内視鏡などの医療製品や、レーザー走査型顕微鏡などのライフサイエンス製品など次々と新事業を展開していますので、オリンパスの将来性は高いと考えることができるでしょう。

では実際にオリンパスで働く社員は、オリンパスをどのような企業として考えているのでしょうか。

オリンパス株式会社の口コミ

年収や給与について

「世界トップシェアの安定した企業利益が、給与にも反映されている」

内視鏡事業などで世界トップシェアを誇る事業を展開し、安定した利益を計上しているオリンパスは、どちらかというと基本給よりも賞与を重視している企業のようです。

オリンパスの社員の多くは、業界水準としては給与が高いと評価していますので、転職後の給与も安定していると考えて問題ないでしょう。

「賞与は高額でも毎月の給与が低い」

やや古い情報にはなりますが、2016年の口コミで賞与は高額でも基本給の額が低いというものが多数見つかりました。

ただ、2018年では毎月の給与が低いという不満の声は挙がっていないようですので、現在では改善されている可能性があります。

勤務時間・休日など

「業務の効率化により、残業は減少の傾向」

  • フレックスタイム制の導入
  • 業務の効率化による残業をさせない状況
  • 持ち帰り残業の禁止
  • 残業代は基本給に上乗せ
  • 充実した休暇制度

オリンパスでは現在フレックスタイム制が導入されているほか、業務の効率化により残業をすることがほとんどできない状況になっているようです。

さらに、持ち帰り残業も禁止になりつつあるようですので、勤務時間については問題ないでしょう。

残業になった場合でも残業代がきちんと基本給に上乗せされますので、サービス残業の心配はありません。

また、募集要項を確認してみると、土日の完全週休2日制、祝日、GW、夏季、年末年始、クリエイティブホリデー、有給休暇などの休暇制度が用意されていますので、休暇制度についても充実していると捉えることができるでしょう。

「一部職種は残業あり」

営業部など、部署によっては残業をせざるを得ない状況になることがあるようです。

ただし、これは2017年の口コミですので、現在では改善されている可能性も考えられます。

福利厚生

「各種社会保険制度あり、福利厚生は普通」

各種社会保険のほか、住宅融資制度、持株会制度、退職金・終身年金支給、リフレッシュプランなどの制度が整えられています。また、独身寮や新婚用社宅、保養所や契約旅館の利用といった福利厚生制度も用意されています。

2016年の口コミでは、カフェテリアプランの充実を高評価している意見もありますので、福利厚生制度についてはまずまずといったところなのではないでしょうか。

「地方勤務の社員は恩恵が少ない」

2015年の口コミになりますが、福利厚生で利用できるショップが地方には少ないため、東京以外で勤務する社員は福利厚生の恩恵が少ないという情報が見つかりました。

ただし、これはやや古い口コミですので、現在では改善されている可能性があります。

制度について

「教育制度は新卒が対象、中途採用には適用されない」

オリンパスには、入社から5年間の階層別研修や、役割別研修などの研修制度が用意されていますが、これらは新卒の社員が対象で中途採用の社員は対象外となっているようです。

古い口コミをさかのぼって確認してみると、社員教育のための研修制度は充実しているようですので、現在の状況を確認したい方は、転職エージェントを介して確認してみてはいかがでしょうか。

「研修内容のレベルが低い」

2016年ごろに多く見られた口コミでは、「研修のレベルが低い」という意見が目立っていました。また、中途は研修対象外という声も挙がっていましたので、この制度については現在でも改善されていない可能性が考えられます。

これらの口コミを考え合せると、スキル不足の方が転職で入社した場合には少々厳しい状況になる可能性があると推測できます。

オリンパスへの転職をお考えの方は、この点についてじっくり考えた上で応募を検討する必要があるでしょう。

将来性

「内視鏡ビジネスに依存、窮地をどう乗り切るかがカギ」

現在のところは将来性に対する不安はそれほどないですが、内視鏡ビジネスに依存している傾向が強いため、競合他社との優位性を失った場合ではどうなのか?と懸念する声が挙がっています。

2013年の口コミを確認してみると、医療機器業界のトップに君臨しているため、将来性は期待できるという声が挙がっていました。

オリンパスといえば知名度が大変高い会社ですが、将来性について安泰と答えている社員は少なく、少々意外という印象です。

「景気に左右される業界」

2015年ごろまでは、景気によってはリストラ社員も出していたようです。

2018年ではリストラという文字を見かけることはなくなりましたが、新規事業参入がないと、将来的には厳しいのではないか?という声が多く挙がっています

この部分については、オリンパスの首脳部の考え方次第ですので、しばらくは見守っていくしかないでしょう。


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