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中部電力に転職した方がいい?従業員の口コミでわかった中部電力ってこんな会社

中部電力に転職した方がいい?従業員の口コミでわかった中部電力ってこんな会社

あって当たり前、一時的であっても停電などで供給がストップすると、途端に私たちの生活を狂わせる存在が電気です。

今回ご紹介する中部電力は愛知県に本社を構え、愛知県をはじめとする5県に電気を供給する大企業であるため、その安定性は非常に高く、転職候補として考えても良い企業だということがわかります。

それでは、社員の口コミから中部電力とはどのような企業なのかご紹介していきましょう。

中部電力株式会社の口コミ

年収や給与について

「他業種よりも高額な給与」

職種にもよりますが、全般的に他業種よりも高額な給与であるという口コミが目立ちます。ですがその反面、仕事に熱心に取り組んだとしてもあまり昇給しないため、やる気がある方とない方の温度差が気になるという話もあります

この部分については個人的な考え方次第ですので、転職後にもしこのようなことを感じたとしても、あまり気にしなければ問題ないでしょう。

「勤務態度や営業成績が評価されない」

中部電力では非正規社員も積極的に雇用していますが、非正規社員の中には勤務態度や営業成績が給与に反映されないのはいかがなものか?という疑問の声を寄せている方がいます。

これは企業の人事の考え方ひとつで決まりますが、このような不満の声が出ている以上、中部電力側で改善を試みる必要があるかもしれません。

非正規社員はいくら頑張ろうと昇給しないようです。

勤務時間・休日など

「フレックスタイム導入、自由休憩が嬉しい」

職種によって異なる可能性がありますが、エンジニア系の職種ではフレックスタイムが導入されており、早めの帰宅が許され、休憩も自由にとれるようです。

また有給休暇も確実にとることができますので、勤務時間や休日については特に問題はないでしょう。

正規雇用社員には休日出勤がありますが、必ず平日のどこかで代休をとることができます。

「パート社員は休みが少ない」

「正規雇用社員はきちんと休暇をとることができるが、パート社員は有給休暇が少なく、夏季休暇や半休はない」という不満の声が挙がっています。

正規雇用社員と非正規雇用社員とではもともとの契約内容に違いがありますので、パート社員での転職をお考えの方は、給与や勤務時間の面だけではなく、休日に関してもきちんと確認してから応募しましょう

福利厚生

「正規雇用社員の福利厚生は充実している」

各種社会保険、財形貯蓄、住宅融資、従業員持株制度、カフェテリアプランなど、正規雇用社員に向けた福利厚生制度は充実しています。

特にカフェテリア制度では、旅費や保育費、保険料などさまざまな形で利用することが可能で、社員には大好評のようです。

「現場作業の社員は福利厚生制度を使いきれていない」

営業など、現場作業が多い社員の中には、福利厚生制度を使いきれていない方がいるようです。

また、保養所の利用ができなくなって残念という声も挙がっています。

制度について

「新入社員研修、部門ごとの実務研修制度あり」

新入社員研修などの基本研修や各部門ごとの実務研修、国内外企業の派遣研修、公的資格取得助成など、正規雇用社員を対象とした研修制度が整っています。

さらに、年次や階級ごとのキャリアプランに関する研修もあるようですので、全体的に教育に関する研修制度は整っているといえるでしょう。

正規社員には手厚い研修制度が用意されています。

「入社年ごとの研修の格差が気になる」

入社した年によって社員への研修内容が変わるという口コミがあります。この口コミは指導者の立場にある方のご意見ですが、転職する側としては、年ごとの研修内容に格差があるという部分は少々引っ掛かります。

スキルに自信がある方であれば問題ないかもしれませんが、スキルに自信がなくて不安という方の場合では、あらかじめ転職エージェントに相談し、研修がどのようになっているか確認しておくことが望ましいといえるでしょう。

将来性

「電気・ガスの自由化でビジネスチャンス到来の気配」

電気やガスの自由化が開始したのは2015年ですが、それに伴ってビジネスチャンスが開けたと感じているという口コミがあります。

また、海外事業へも積極的に参入しているため、今後の将来性を見込むことができるという口コミもあります。

以前では、震災以降に企業の景気が低迷したという口コミもありましたが、現在ではそれも回復しているようですので、中部電力の将来性はほぼ確保されていると考えておいて良いでしょう。

「2020年の発送電分離で企業の成長がストップする可能性あり」

電気事業連合会によると、2020年に発電と送電を分離する発送電分離が実施されます。これにより、すべての電力事業者が一列に横並びすることになりますので、それによるマーケットシェアの縮小を懸念する声が挙がっています。

確かに、電気業界自体のシステムが変わるということは、そこに何らかのリスクが伴うことは考えられます。

ですが、こればかりは実際に実施されてみないことにはどのような変化を遂げるかわかりませんので、とりあえず見守っていくしかないのではないでしょうか。


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