最終更新日:

既卒3年以内とそれ以降は何が違う?新卒に負けない就活の方法も紹介!

https://liberty-works.jp/wp-admin/media-upload.php?post_id=47790&type=image&TB_iframe=1

既卒と聞くと就職活動で不利になるイメージが先行してしまう人も多いと思います。

しかし、同じ既卒でも既卒になってから3年以内の人は新卒にも負けない可能性が十分にあるのです。

本記事では、既卒3年以内とそれ以降の人の違いだけでなく、既卒3年以内で応募できる求人枠や新卒に負けない就活の方法を紹介します。

既卒でも諦めずに就職活動を頑張っている方は必見の内容です。

新卒に負けない方法を今すぐ知りたい方はこちらからお読みください。

既卒3年以内の人が応募できる求人は3枠

既卒者が応募できる求人は基本的には中途採用枠だけと思われがちですが、実は全部で以下の3つの枠に応募できます。

    ■ 既卒3年以内の人が応募できる求人枠

  1. 新卒枠
  2. 既卒枠
  3. 中途枠

まず1つ目の「新卒枠」ですが、厚生労働省の掲げる「青少年雇用機会確保指針」では、既卒3年以内の応募者を新卒扱いするよう企業に奨励しています。

これは義務ではないので全ての企業が対応しているわけではありませんが、比較的多くの企業が既卒3年以内は新卒枠への応募を認めているようです。

また、数はそれほど多くはありませんが企業によっては既卒者のみを対象に募集をかける「既卒枠」を用意している所もあります。

そのため、既卒3年以内の人が応募できる求人は「新卒枠」「既卒枠」「中途枠」の全部で3枠です。

■ 既卒3年以内とそれ以降の求人枠の違い

既卒3年以内 既卒3年以上
新卒枠 ×
既卒枠
中途枠

既卒3年以内の人が「新卒枠」応募時の注意点

ここでは既卒3年以内の人が「新卒枠」に応募する際の注意点を4つご紹介します。

    ■ 「新卒枠」に応募する際の注意点

  1. 既卒が有利になるわけではない
  2. 大手は受け付けていない場合がある
  3. 求人によっては応募可能か分かり辛い
  4. 集団面接では疎外感を感じる場合も

既卒が有利になるわけではない

厚生労働省の呼びかけで既卒3年以内の人も新卒枠に応募できるようになりましたが、だからと言って有利になったわけではありません

特別に応募できるために他の新卒者よりも優遇されると勘違いしないように注意して下さい。

しかし、既卒者は新卒者と比べると数が少ないので、良くも悪くも目立つ存在になります。

周りよりも印象に残りやすい立場をうまく利用して良いアピールに繋げられれば、採用の可能性を高める要因にもなるでしょう。

既卒者ならではの強みをうまく利用したい場合は既卒専門の転職エージェントに相談するのも有効です。
おすすめのエージェントはこちら⇒

大手は受け付けていない場合がある

大手などの人気企業の場合は、新卒者だけでも応募が殺到するため、既卒者の応募を受け付けていない場合もあります。

「青少年雇用機会確保指針」はあくまで「推奨」しただけであり、全ての企業が既卒3年以内の新卒枠応募を受け入れているわけではない点には注意して下さい。

求人によっては応募可能か分かり辛い

たとえ企業が既卒3年以内の新卒枠応募を受け付けていたとしても、必ずしも求人に「既卒3年以内OK」などと記載されてるわけではありません。

特に「令和〇年春 大学卒業見込者」のような記載は、単に新卒枠だと示す場合と既卒者は対象外だと示す場合の両方があり得ます。

興味のある求人でそういった記載がされている場合は、念のため採用単層者に既卒の応募が可能か問い合わせた方がいいでしょう。

集団面接では疎外感を感じる場合も

既卒者が「新卒枠」で応募する場合、新卒者と一緒に集団面接を受ける可能性もあります。

  • なぜ既卒になったのか?
  • 空白期間はどう過ごしていたのか?

こういった既卒者ならでは質問を新卒者たちの前でされた場合に、周りと比べて疎外感を感じる人も少なくありません。

しかし、既卒だからといって引け目を感じる必要はありません

堂々とした態度で面接に臨むよう注意してください。

既卒3年以内の人が「既卒枠」応募時の注意点

時によっては新卒者やキャリアのある人ではなく、既卒者を対象とした募集が出る場合もあります

ここではその際の注意点を3つご紹介します。

    ■ 「既卒枠」に応募する際の注意点

  1. 既卒枠には積極的に挑戦する
  2. 下準備はしっかりしておく
  3. ブラック企業かどうかの調査は必要

既卒枠には積極的に挑戦する

既卒者に絞って求人が出されるケースはそれほど多くはありません。

既卒者に対するネガティブな見方がない分、質疑応答や志望動機などの準備さえしておけばスムーズに選考が進む可能性もあるでしょう。

既卒者を対象とした求人を見つけた場合は積極的に挑戦するのをおすすめします。

下準備はしっかりしておく

既卒者を対象とした求人は、当然ですが応募者も既卒者ばかりです。

既卒になった原因、卒業してからの期間に何をしていたか、今度どのように働きたいか、応募動機、自己PRなど、想定される質問への下準備はしっかりとやっておきましょう

自己PRを考える際には必ず自分の棚卸をやっておきましょう。
おすすめの棚卸法はこちら⇒

ブラック企業かどうかの調査は必要

既卒者を対象とした求人を出している企業は、人手不足に陥っている可能性もあります。

事業が登り調子で慢性的に人手不足になる場合もありますが、労働環境が悪いために離職者が絶えないブラック企業の可能性も考えられるでしょう。

もし「既卒枠」を募集している求人を見つけたら、その企業の研究は入念にやるよう注意してください。

既卒3年以内の人が「中途枠」応募時の注意点

特別な募集枠がない限り、既卒3年以内の人でも「中途枠」に応募するしかありません。

ここでは「中途枠」に応募する際の注意点を2つご紹介します。

    ■ 「中途枠」に応募する際の注意点

  1. 即戦力募集の場合は不利になる
  2. フレッシュさを存分に発揮する

即戦力募集の場合は不利になる

既卒が「中途枠」で応募する際は、求人票を慎重にチェックしましょう。

その求人が「即戦力募集」であれば正社員経験のない既卒が採用される可能性は低いです。

既卒が中途枠に応募する場合は、「未経験の応募も可」「未経験者歓迎」「初心者歓迎」などの記載がある求人を狙うようにして下さい。

フレッシュさを存分に発揮する

新卒枠での応募と同じように「なぜ既卒になったのか?」「空白期間はどう過ごしていたのか?」の質問は必ずされるため、しっかり回答を準備しておきましょう。

キャリアのない既卒に対して企業が求めるものは、フレッシュさと仕事への情熱です。

働く意欲や入社への意気込みをしっかり伝え、キャリアのある人にはない新鮮さをアピールしましょう。

既卒3年以内の人が新卒に負けない方法

最後に既卒3年以内の人が少しでも内定率を上げるためにできる方法をご紹介します。

  1. 自分の棚卸を徹底する
  2. 転職エージェントを利用する

自分の棚卸を徹底する

既卒3年以内の人が新卒との差別化をするには、自分の強みや弱みについて理解しておく必要があります。

そのためにもまずは、自分の強みは何なのか?市場価値はどれくらいなのか?などを徹底的に棚卸するのが大切です。

ここでは自分の棚卸に使えるおすすめの無料ツールを2つご紹介します。

5つの強みがわかるグッドポイント診断

強みとは「自分にとってできて当たり前」である場合が多いので、実は自分で見つけるのは難しいです。

そこでおすすめしたいツールが、18種類の強みの中から自分の持つ5つを診断できる『グッドポイント診断』です。

18種類の強み

簡単な質問に答えていけば15分程度で診断できる手軽さな上に、業界最大手の「RECRUIT」が開発しているため、診断結果の精度も信頼性も抜群です。

利用するには転職サイトのリクナビNEXTへの登録が必要ですが、誰でも無料で簡単に登録できます。

自分の強みや適性を知り、新しい分野へチャレンジするのもいいでしょう。

* あなたの5つの強みがすぐわかる *

市場価値がわかるミイダス


ミイダストップページ

ミイダスは、あなたの本当の価値を“見いだす”、効率的な転職活動ができるアプリです。

dodaを運営するパーソルキャリアの新ブランドで、同社が持つ膨大な過去の転職者データから自分のキャリアの分析が可能になります。

簡単な質問に答えるだけでおおよその年収が算出され、自分の今の市場価値がわかります。

更に優良企業170,000社にあなたの経歴が公開され、あなたを必要としている企業からオファーが届くといったシステムになっています。

【公式サイト】https://miidas.jp/
市場価値を5分で算出!

転職エージェントを利用する

既卒者と新卒者の最も大きな違いは「転職エージェントを利用できるかどうか」だといっても過言ではありません。

特に既卒者専門の転職エージェントを利用すれば以下のようなメリットがあるので、自力で就活をしている新卒者に大きく差を広げられるでしょう

    ■ 転職エージェントのメリット

  1. 状況に合わせた求人を紹介してくれる
  2. 求人サイトにはない非公開求人もある
  3. 厳選された優良企業に出会える
  4. エージェントによっては書類審査不要

ここでは既卒者専門の転職エージェントを4つ紹介しますので、じっくりと比較・検討してください。(※複数社に登録して併用するのもおすすめのやり方です。

既卒者専門の転職エージェント

キャリトレ マイナビ
ジョブ20’s
サイト
年齢層
20代
サポート対象者
キャリアアップを目指す20代
20代/既卒・第二新卒/フリーター/初めて就職/転職相談
支援
実績
自身の市場価値が分かりキャリアの可能性が広がる 年間約3万4000人が登録
特徴 スカウト/レコメンド機能付でスキルアップを目指せる 全求人が20代対象
ポテンシャル採用中心
公式
サイト
ハタラクティブ 第二新卒エージェントneo
サイト
年齢層 20代 18歳~28歳の就職/転職支援実績2万人超
サポート対象者
20代/既卒・第二新卒
フリーター/初めて就職/転職を検討する人
支援
実績
内定獲得まで最短1週間以内
内定率80.4%
内定獲得まで最短3日
特徴 未経験歓迎/人柄重視の企業多数 1人当たり平均8時間サポート
公式
サイト

既卒3年以内はやり方次第で新卒よりも有利に

既卒3年以内の人は「新卒枠」で応募ができるだけでなく、転職エージェントを利用した就職活動ができます。

転職エージェントをうまく活用すれば既卒者ならではのアピールもできるので、自力で就活をしている新卒者には大きく差を広げられるでしょう。

世間のイメージでは既卒と聞くと不利なイメージが先行しますが、3年以内の人であればむしろやり方次第では有利な状況に持ち込めます

自分の可能性を諦めずに、使えるサービスは何でも利用するくらいの覚悟で就職活動を乗り切ってください。

働く悩みを“ゼロ”に
今よりいい会社に転職しませんか?

転職活動は転職エージェントを活用した方が効率的です。

複数の転職支援サービスを併用すると希望通りの転職が実現しやすくなります。

リバティワークスのおすすめは、転職成功実績No.1の『リクルートエージェント』と、20代・30代に人気の『マイナビエージェント』です。

自分の市場価値がわかる『ミイダス』も利用すれば転職成功率はさらに上がります。

登録はスマホ一つで簡単!最短3分で完了!
転職エージェントのサポートは完全無料なので、まずは気軽に転職の相談をしてみましょう。

リクルートエージェント公式へ

転職実績No.1!非公開求人10万件以上!
圧倒的な求人数で幅広い業種・職種を網羅する業界最大手の転職エージェント。

特に20~30代の転職決定者が多く、営業職やIT系に強い。充実の面接対策も人気!

マイナビエージェント公式へ

20代に信頼されている転職エージェントNo.1!登録者の76%が35歳以下で手厚いサポートに定評アリ。

主に中小企業で独占求人が多く、IT系にも強い。転職回数が少ない求職者は転職活動が有利に進む。

現在の年収が500万以上ならハイクラス転職サイトがおすすめ!
ビズリーチ公式へ

求人の3割以上が年収1,000万円超のハイクラス転職サイト。レジュメを見た企業やヘッドハンターから直接スカウトされるため採用率が高い

必ず面談or面接できる「プラチナスカウト」では役員や社長面接確約も。キャリアアップを目指す人は外せないサービス。

ビズリーチ 詳細情報の有無でかわる転職成功率

職務経歴書などの情報を詳細に入力している会員ほど転職が成功しやすい。

\情報の詳細入力でスカウト率アップ!
ビズリーチ公式へ
関連記事:これを読むだけで転職成功率アップ!?厳選おすすめ転職エージェント18選

RECOMMEND

関連記事