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トヨタ自動車に転職した方がいい?従業員の口コミでわかったトヨタ自動車ってこんな会社

トヨタ自動車に転職した方がいい?従業員の口コミでわかったトヨタ自動車ってこんな会社

ハイブリッドカーをはじめ、先進の技術を世界に送り届けているトヨタ自動車は、今や北米や中南米、欧州などを輸出国に持つ大企業へと成長しています。

常に先を読む姿勢と技術で世界をあっと言わせているトヨタですので、その安定性や将来性には誰もが期待をかけているでしょう。

それでは、トヨタの社員の口コミを参考に、トヨタ自動車とはどのような企業なのか探ってみることにしましょう。

トヨタ自動車株式会社の口コミ

年収や給与について

「業界トップクラスの余裕」

やはり世界のトヨタの余裕でしょうか、年収や給与に関して不満の声を寄せている社員は見当たりません。

また、基本給が下がる心配はなく、昇給に関しては個人差があっても概ね満足しているという声が多いという印象です。

「年功序列が気になることも…」

勤務年数が給与に反映されるというスタンスがとられているようで、古くから続いている年功序列の給与システムが気になるという口コミがあります。

また、事務所内勤務と工場内勤務で給与額に大きな差が生じているという不満の声も挙がっています。

職種によって給与に差が生じるのはよくある話ですが、他部署との給与の差額が開きすぎるとやる気が削がれることにもなりかねませんので、この部分についてはトヨタ側で改善を目指す必要がありそうです。

勤務時間・休日について

「長期休暇、有給休暇をとりやすい」

トヨタ自動車は完全週休2日制ですが、祝日出勤になることはあるようです。

ですが、長期休暇や有給休暇をとりやすく、年次休暇はしっかりと消化することができるという声も挙がっていますので、祝日出勤には目をつむっている社員は多いようです。

残業はありますが、長時間ではないため無理な残業と感じる方は少ないようです。

以前はサービス残業を余儀なくされるという声も挙がっていましたが、現在では改善されていますのでサービス残業の心配はありません

「技能職は持ち帰り残業になることがある」

少し前の口コミになりますが、技能職の方の中には持ち帰り残業をしている方がいるようです。

また、部署によって休憩時間がことなり、きちんと休憩がとれる部署とそうでない部署があるという話もあります。

福利厚生

「保険制度やスポーツ施設などが充実」

トヨタ自動車には、各種社会保険や財形貯蓄、家賃補助、社宅、寮、トヨタ自動車健康保険組合の施設といった福利厚生制度が用意されており、とりわけ利用できる施設が多いという部分に満足している社員は多いようです。

また、半期に一度健康診断を受ける義務があるという点も好評で、社員が長期間働ける配慮がなされているという声が挙がっています。

また、オフィスもきちんと整備されており、働きやすい環境が整っていまますので、この点については心配ないでしょう。

トヨタは社員が働きやすく、長く働ける環境を作り出すことに成功しています。

「期間社員は実費で人間ドック」

トヨタ自動車の福利厚生に関する不満はほぼありませんが、期間社員で働く方の中には、健康診断を実費で受けなければならないという点に不満を持っている方がいます。

制度について

「新入社員制度、階層別教育制度あり」

トヨタ自動車には、新入社員研修制度や階層別研修制度が用意されているほか、グローバル人材育成に向けた海外派遣研修制度も用意されています。

海外派遣研修制度は原則1年間、オーストラリア、マレーシア、ドイツ、ベルギー、カナダなどへ社員を派遣して、テーマに従って行われます。

ただし、この研修に参加するためには一定の語学力が必要になります。

また、社員交流制度もあり、部署や性別を超えて社員同士が交流できる機会も与えられており、この制度に満足している社員は大勢いるようです。

いかなる人に相応の研修を受けさせることでトヨタの品質を維持することに努めています。

「上司によっては相談する気が失せることもある」

どの企業でも同様ですが、研修担当者との相性によっては研修内容を理解しにくかったり、担当者が高圧的でやる気が失せてしまったりすることがあります。

トヨタ自動車もまた例外ではなく、研修担当者との相性があまり良くないと相談する気が失せるという意見が出ています。

将来性

「ネームブバリューは大きい」

世界のトヨタといえば知らない方はいないでしょう。

このネームバリューでさまざまな恩恵を受けている社員は多く、誰もが知る大企業であるため、その将来性は高いと評価している社員が大勢います。

定年退職後であっても勤続できる制度も用意されているようで、雇用の安定性についても不安を述べる社員は見当たりません。

トヨタの将来性・安定性ともに高く評価されています。

「伝統行事に捉われたくない」

トヨタ自動車では「休日に会社のイベントが行われることが多く、伝統行事とはいえ古い伝統にとらわれすぎるのはどうか?」という声が挙がっています。

また、部署や職種によっては慢性的な人手不足が続いているため、「新技術の開発よりも人手不足を解決するのが先決なのではないか?」という声も挙がっています。

トヨタ自動はマンモス企業であるため、一部署ごとへの配慮がなされていない可能性が考えられますので、この部分については、トヨタ自動車側が改善に努めなくてはならないでしょう。

その他については、特に雇用の安定性や企業の将来性を危惧する声は挙がっていませんので、将来性については問題ないでしょう。


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