最終更新日:

20代フリーターの上京!仕事や生活費などの疑問を徹底解説

20代フリーターの上京!仕事や生活費などの疑問を徹底解説

20代フリーターで上京を考えたとき、仕事はすぐに見つかるのか、生活費はどれぐらいかかるのかなど、様々な不安を感じる方は多いのではないでしょうか。20代フリーターの上京について、次のことを押さえておきましょう。

  1. 計画性をもって上京しなければ失敗リスクが高まる
  2. 東京は物価や土地が高いため思っている以上にお金がかかる
  3. 少しずつ生活を安定させていくことが大切

20代フリーターが上京前に感じる疑問にお答えしていきます。

上京前に準備しておくこと

上京するのであれば、貯金や仕事探しなど十分に準備して、計画性を持つことが大切です。無計画で上京すると、仕事がなかなか見つからず貯金が尽きてしまう恐れがあります。何となく東京で生活したいといった考え方では、お金を無駄に消費することになるでしょう。

上京前に、次のような準備をすることが大切です。

十分な資金を用意する

特に、20代となれば貯金がまだまだ貯まっておらず、資金に不安を感じやすいものです。

上京には、交通費がかかるだけではなく、多額の引っ越し費用がかかります。東京からの距離が遠いほどに必要資金が増えるため、計画的に貯金しておくことが大切です。また、敷金や礼金、仲介手数料など賃貸物件を契約する際の初期費用も用意しておきましょう。

さらに、病気やケガで働けなくなっても生活が破たんしないだけの貯金も必要です。これらを踏まえると、100万円程度は必要でしょう。上京のために、高収入のアルバイトをしたり、実家で生活費を抑えたりすることをおすすめします。

高収入のアルバイトであれば、期間工の仕事をおすすめします。期間工の仕事は力仕事に分類されますが、体力に余裕がある20代であれば、選択肢の1つとなるでしょう。期間工の仕事に就けば、年400~500万円を貯金できる可能性があります。これは、格安の寮や食堂などを利用できるケースが多いためです。高収入を得られるアルバイトは限られているため、実家で生活費を抑えて貯金を貯める方が無難でしょう。

採用を決めてから上京する

東京で働ける会社を探して、実際に採用が決まってから上京しましょう。収入がないまま上京しようにも、賃貸物件の審査に通らない可能性が高くなります。フリーターは正社員と比べて審査が厳しくなります。
また、賃貸物件を契約できたとしても、思っている以上に仕事探しに時間がかかったり、なかなか採用されなかったりして、生活が困窮する恐れがあるでしょう。

ただし、現住所が東京から離れており、賃貸物件も契約していない状況では、採用をためらわれえる可能性があります。実際に上京できることが決まっていない状態では、アルバイト先が限られてくるでしょう。

安定した生活を始められる代わりにアルバイト先を妥協するか、上京してからアルバイト先を探すか選ぶことになります。それでも、なかなか審査が通らず、状況の時期が遅くなる可能性があります。

生活費を正しく計算する

東京と現在住んでいる地域の物価が異なる場合は、生活費を正しく計算するよう注意しましょう。特に、地方と東京では、生活費が大きく異なります。思っていた以上に生活費がかかり、生活できなくなる恐れがあるでしょう。

参考:地域別の家計/総務省統計局

東京の一人暮らしにかかる生活費の目安

東京の一人暮らしで注意したいのは、場所によっては家賃が高くなることです。生活費の目安を詳しくみていきましょう。

家賃・・・6万~8万円
食費・・・3万~3.5万円
光熱費・・・6,000~8,000円
通信費・・・5,000~8,000円
交通費・・・3,000~4,000円
保険、年金・・・2.5万~3万円
娯楽費・・・5,000円

合計・・・13.4万~17万円

この場合、15万円程度の収入では、ぎりぎりの生活になるか赤字になるでしょう。そのため、20万円程度の収入は必要と考えられます。また、仕事が終わってから自炊できない場合は、自然に外食が増えるため、生活費がさらにかかります。

理想的な生活費の内訳ではなく、自分の状況に合わせた現実的な生活費の内訳を算出しましょう。20代であれば、まだまだ高校や大学の頃の友人との交友があり、交際費が予想以上にかかる可能性があります。

スムーズに上京して生活基盤を安定させる方法

スムーズに上京して生活基盤を安定させたい場合は、まず十分な資金を用意しなければなりません。そのうえで、次のように上京の準備を進めていきましょう。

賃貸物件の保証人を頼んでおく

賃貸契約では、基本的に保証人が必要です。特に、フリーターのように収入が不安定な場合は、複数人の保証人を求められる傾向があります。20代フリーターの場合、多くは親を保証人にします。保証人は2人必要な場合が一般的のため、両親ともに上京への理解を求めておきましょう。揉めてしまうと、保証人になることを拒否される可能性があります。

なお、保証人をつけられなくても、保証会社を利用できる場合もあるため、過度な心配はいらないでしょう。物件によっては、保証会社の利用を認めておらず、選択肢が少なくなります。

まかない付きのアルバイトを選ぶ

昼食や夕食などのまかない付きのアルバイトであれば、食費を抑えられます。無料の場合もあれば、店で提供している料金の30~70%程度の場合もあるため、事前に確認しておきましょう。具体的な金額については、求人票に記載していないことが一般的のため、気になる場合は電話やメールで事前に確認しておいてください。

まかないが付いているかどうかで、食費が大きく変わります。弁当を作ったり自炊したりする余裕がなくても、まかない付きであれば、外食に高いお金をかけることもありません。

家賃が安い地域に住む

家賃は、固定費の中で最も高額になるため、できるだけ抑えたいところでしょう。しかし、上京に対して憧れを持っている場合、少なくとも東京23区内で働きたいと思っている方が多いのではないでしょうか。

東京23区は、他の地域よりも家賃が高い傾向があるため、その中でも安い地域を選ぶことが大切です。家賃が高いのは、港区や千代田区、渋谷区、新宿区、目黒区などです。対して家賃が安いのは、葛飾区や江戸川区、足立区、板橋区、練馬区などです。

東京の中心部で働きたい場合は、東京23区内の駅チカ物件を選ぶといいでしょう。中心部から離れれば、駅から徒歩10~15分の場所にある賃貸物件でも、家賃が安くなっています。

さらに家賃を抑えたい場合は、駅から徒歩20分以上の賃貸を選び、自転車で駅まで行って通うといいでしょう。

参考:東京23区の家賃相場情報/LIFULL HOME’S

ゲストハウスから始めるのも1つの手段

まずはゲストハウスから始めるのも1つの手段です。ゲストハウスは、複数人が1つの建物に住む仕組みで、キッチンや風呂、トイレなどが共同になっています。自分の専有スペースはベッドの上だけであるなど、不自由な思いをする場合もありますが、気にならないのであればフリーターの大きな助けになるでしょう。

20代フリーターは東京で暮らしていける

20代フリーターが東京で暮らしていけるかというと、生活費を抑えて、まかない付きアルバイトを選ぶなどすれば、問題なく暮らしていけるでしょう。ただし、自由に使えるお金は少ないため、固定費をしっかり抑えて、無駄づかいをしないことが大切です。

せっかく上京しても、窮屈で不自由な生活を強いられては、元の生活に戻りたくなるかもしれません。

また、十分な収入を得られる仕事を見つけることが何よりも大切です。十分な収入があれば、生活のあらゆる場面で選択肢が増え、上京の目的を達成しやすくなるでしょう。

上京と同時に正社員を目指すことで安定した生活を得られる

    【正社員として上京する場合のメリット】

  1. 賃貸審査に通りやすくなる
  2. 地元にいながら転職のプロに仕事の相談ができる

おすすめは、上京を機に正社員を目指すことです。東京には、正社員採用している会社が多く、思っている以上にスムーズに就職できる可能性があります。また、賃貸の審査も通りやすくなるため、上京後の生活も充実するでしょう。

無理に上京してフリーターを続けても、心身を消耗してしまう可能性があります。30代、40代になってから正社員を目指そうにも、難易度が非常に高くなってしまうでしょう。

また、上京の際にアルバイトを1人で探すことは、土地勘がないため大変な労力がかかります。正社員を目指すのであれば、地方に拠点のあるキャリコンやエージェントを利用することが可能です。

地方にいながら就職活動ができるうえに、各企業の人事とコネクションを持つ担当者が仕事のより詳細な情報を教えてくれるため、自分で就職活動をするよりも、自分に合った企業に就職できるでしょう。

上京に向けてオススメな転職エージェント

◎東京での就職を応援!JAIC(ジェイック)



『JAIC(ジェイック)』は社会人経験がない・少ない方に特化した転職エージェントです。既卒、フリーター、ニートなどこれまでの経歴は一切関係なく利用可能です。

JAIC(ジェイック)は通常の転職エージェントとは異なり、まず約5日間の研修に参加してビジネス基礎から面接対策まで、就職活動に必要なスキルを徹底的に学びます。研修後は書類選考不要の集団面接会が行われるため、就職成功率は81.1%以上といった高い数字を誇っています。

上記就職カレッジは、関東・関西・中部・九州で通年開催しています。(不定期開催で全国の出張所で開催される場合もあります。)

地方在住者でも東京での就職を希望する方には、東京までの交通費や滞在費の全額、または一部(約5~8万円)をジェイックが支給する「上京就職支援制度」が存在します。まずは、相談してみましょう。

◎東京でも圧倒的求人数を誇る!リクルートエージェント



転職成功実績No.1の手厚いサポートで圧倒的な支持を集めているのが『リクルートエージェント』です。リクルートグループならではの企業との幅広いパイプがあり、求人数は群を抜いています

地方にも拠点が多いため、地元にいながら東京での仕事探しを手伝ってもらえます。また、転職実績No.1ということもあり、キャリアアドバイザーの評価も高く、登録しておいて損はない転職エージェントです。

働く悩みを“ゼロ”に
今よりいい会社に転職しませんか?

転職活動は転職エージェントを活用した方が効率的です。
複数の転職エージェントを併用すると希望通りの転職が実現しやすくなります。

リバティワークスのおすすめ転職エージェントは、転職実績No.1の『リクルートエージェント』と20代・30代に人気の『マイナビエージェント』です。

自分の市場価値がわかるアプリ「MIIDAS(ミイダス)」も利用すれば転職成功率はさらに上がります。

登録はスマホ一つで簡単!最短3分で完了!
転職エージェントのサポートは完全無料なので、まずは気軽に転職の相談をしてみましょう。

リクルートエージェント

転職成功実績No.1!非公開求人20万件超!!
圧倒的な求人数であらゆる業種・職種を網羅する業界最大手の転職エージェント。

特に20~30代の転職決定者が多く、営業職に強い。充実の面接対策も人気!

マイナビエージェント

20代に信頼されている転職エージェントNo.1!
登録者の76%が35歳以下で手厚いサポートに定評アリ。

主に中小企業で独占求人が多く、IT系にも強い。転職回数が少ない求職者は転職活動が有利に進む。

現在の年収が500万以上ならハイクラス転職サイトがおすすめ!
ビズリーチ

年収500万円から利用できるハイクラス転職サイト。
求人の3割以上が年収1,000万円超え!登録時に入力した情報をもとに企業から直接スカウトされる。

中でも「プラチナスカウト」を受け取ると企業やヘッドハンターと必ず面談できる。キャリアアップを望む人は必ず登録しておきたい転職サービス。

関連記事:転職エージェントを比較して分かったそれぞれの強み!

RECOMMEND

関連記事