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ホンダに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったホンダってこんな会社

ホンダに転職した方がいい?従業員の口コミでわかったホンダってこんな会社

ホンダといえば、国内に留まらず世界にその名を轟かせている上場企業で、現在働いている方はもちろんのこと、すでに退職した方の口コミ評判も上々です。

つまり、転職する際の候補に入れていただきたい企業だということになります。

本田技研工業株式会社の口コミ

年収や給与について

「長期勤務で収入激増」

ホンダは、勤務期間とともに給与が上昇する傾向が強く、勤務期間内に管理職に昇格しなかったとしても、安定した年収が保証されます

企業の多くは、何らかの役職とともに給与増という待遇になっていますが、ホンダでは勤続年数によって自動的に給与が上昇するシステムとなっています。やはり、大企業ゆえの太っ腹さということなのでしょうか。

このようなホンダのシステムからは、社員一人ひとりをじっくりと育て上げ、努力した年数に応じて給料に還元する姿勢を見てとることができます。

「年功序列のスタンスが根付いている」

ホンダでは長期雇用を前提として採用を決定するため、若い年代の人の給与水準は低い傾向にあります。

これは年功序列のスタンスが根付いているということですが、どの企業でも優秀な人材の外部への流出は避けたいと考えています。

そして、年功序列はそのための苦肉の策という捉え方ができます。一方で、古い体質がそのまま残っていると捉えることもできますので、外部からの転職組への待遇については、やや懸念が残るでしょう。

ただし、考え方を変えるのであれば、転職組であっても長期勤務で努力を積み重ねれば、勤務年数に応じた昇給が期待できるということです。

年功序列については賛否両論に意見が分かれますが、長期勤務でホンダに根を下ろしたいという方にとっては、むしろありがたいシステムなのではないでしょうか。

勤務時間・休日など

「サービス残業なし・残業代は100%支給」

  • 残業代100%支給
  • 休日出勤ほぼなし

ホンダにはサービス残業は一切なく、100%残業代が支給されます。残業代は基本給に割り増し分がプラスされて支給され、深夜では深夜割り増しが設定されています。

また、休日出勤はほぼなく、休日出勤となった場合は代休制度を利用することができますので、プライベート面での計画も立てやすいでしょう。

サービス残業は半ば暗黙の了解で行われることが多いですが、ホンダではいわゆる”タダ働き”が一切なく、残業をした分だけきっちり給料に還元されますので、転職組の方も安心して働くことができるでしょう。

「残業中の温度差が大きい」

ホンダの残業時間は月30時間となっています。

労働基準法による過労死ラインは月80時間とされていますので、残業月30時間という枠が決まっているのであれば、過剰残業を強いられる可能性はまずないでしょう。

ですが、残業は自己判断で行うシステムが導入されているため、必要がなくても残業で給料の上乗せを狙う人も出てくる可能性も考えられます。

これによって、本当に残業が必要な人とそうでない人との間に温度差が生じることがあるかもしれませんが、この部分については、とりあえず”人は人、自分は自分”と割り切ることがいちばんの得策でしょう。

福利厚生

「設備が整った独身寮への入寮が可能」「財形貯蓄があり、公的年金に加え企業年金が手厚い」

寮にもよりますが、大浴場のほかにサウナやフィットネス、洗濯機や乾燥機、食堂など生活に必要な設備が備わっていますので、最低限の生活に困る心配はないでしょう。

独身に限られてはしまいますが、入寮することができれば家賃をはじめとする生活費を削減することができます。寮はいつでも空きがあるということではありませんが、転職を機に入寮をお考えの方は担当者に相談してみると良いでしょう。

また、財形貯蓄は自動的に貯蓄できるシステムですし、年金制度の充実は将来の不安を軽減させるために必要なシステムです。このような福利厚生が充実していれば、将来的な経済不安を抱えることなく安心して働くことができます。

「ハズレの寮に入ると悲惨」

ホンダの寮にはアタリ・ハズレがあります。ハズレの寮に入ってしまうと交通の便が悪かったり、給湯システムの調子が悪かったりして不便さを感じることがあります。

独身寮はとても便利なシステムではありますが、場所によっては設備が整っていないこともあるようです。

入寮を希望するのであれば、あらかじめ下見をしておくと良いでしょう。

制度について

教育・研修制度が充実」

社員の成長を支援する教育・研修制度が充実しており、社外研修をはじめ、SAPやITILを自由に受けられることができます。なお、各職場には研修担当者が配置されています。

スキルに自信がない方にとって、教育・研修制度が充実しているという点は見逃すことができないメリットですので、転職後にスキルアップを目指したい方は気軽に研修担当者に相談してみると良いでしょう。

「教育や研修は自己啓発扱い。一定のレベルに到達できなければ自己負担」

ホンダの教育・研修は、一定のレベルに到達しないときには完全自己負担になることがあり、場合によっては自己負担額が大きくなることも考えられます。

ですが、もともと自己啓発や資格取得は自己負担で行うものですので、この部分については自分の考え方次第と言ったところでしょうか。

努力をしない人には支給はされません。

将来性

「時代のニーズに合わせた海外への販売企画に期待大」

国内での自動車販売は業界レベルで考えて縮小の傾向にありますが、ホンダでは、自動車以外の航空機やロボットなどホンダならではの技術を駆使した製品の海外への販売に尽力しています。

この自動車産業だけにしがみつかないという姿勢には、確かに大きな将来性を感じます

「雇用の安定性に一抹の不安」

ホンダの将来性に対する悪い口コミはほぼ見つからず、将来性に対する不満をお持ちの方は非常に少ないようです

以前では、不安定な雇用制度に対する一抹の不安を抱いていた方もいたようですが、ここ数年ではそのような不安をお持ちの方は激減しています。


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