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第二新卒から大手企業への転職は可能?大手への転職成功率を上げる戦略とは

「第二新卒として大手企業へ転職したい!」
「大手企業に応募して、第二新卒が経験者に勝てる見込みはある?」

昨今では積極的に第二新卒を採用する大手企業も増えています。

大手企業が「第二新卒を採用したいと思うメリット」を理解すれば、このチャンスを活かして転職できる可能性が上がるでしょう。

今回は、大手企業が第二新卒に求める素質、転職時の注意点などを解説します。

新卒で入社した企業よりも安定した労働環境を得たい、どうしても働きたい大手企業がある第二新卒の方は必見です!

第二新卒から大手企業への転職は不可能ではない

第二新卒への追い風が吹いている昨今、大手企業に転職するのは不可能な話ではありません。

例えば、下記の企業は実際に第二新卒からの応募を受け付けています。(2021年12月時点の情報)

  • 三菱電機:エンジニア職
  • カプコン:開発職
  • 楽天グループ:事務職
  • 一条工務店:総合職
  • トヨタ自動車:開発職

ただし、このような大手企業は新卒、中途採用など様々な経歴の人が多数応募するため、誰でも採用されるわけではありません。

第二新卒を採用しない大手企業も存在するため、転職時はどの大手企業が第二新卒を積極採用しているかを分析するのが大切です。

大手企業が第二新卒に求める素質とは?

企業が第二新卒に求める資質を示せないと、大手企業に転職できる可能性は限りなく低くなるでしょう。

多くの場合、第二新卒の転職では経験・スキルよりも今後のポテンシャルや将来性が重視されます

学歴や実績があれば有利に働きますが、社会人としてのマナー基礎的なスキル企業研究を基にした自己アピールなどが効果的です。

「その企業が第二新卒をなぜ採用したいのか」を考え、そこに合わせて自分の持っている強みをアピールしましょう。

大手企業が第二新卒を採用する理由

第二新卒を採用するメリット

  1. 社会人経験があるので教育コストが低い
  2. 新しい環境に順応しやすい
  3. 将来性と熱意を持っている

第二新卒が持つ強みは、新卒よりも社会人経験があり、ベテランよりは柔軟な思考が出来る点です。

前職のルールに囚われず、新しい職場に馴染んで努力していく姿勢を見せるのが大切。

「やる気があれば大丈夫」と甘く見ていると、軽い気持ちで転職しようとしていると受け取られる可能性があります。

企業が求める第二新卒としての強みを正しく理解し、選考に臨んでください。

「忍耐力」「集中力」「コミュニケーション能力」など、職種を問わない能力「ポータブルスキル」は重宝されるので、積極的に自己アピールに組み込みましょう。

大手企業に転職したい第二新卒が取るべき行動

  1. 転職エージェントを活用
  2. 転職のタイミングは4月か10月
  3. 人手不足の部署を狙う
  4. 大手の子会社に転職

転職エージェントを活用

転職に対する知識の少ない第二新卒は、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントは大手企業の情報も多く持っていて、第二新卒の人材を売り込むノウハウも豊富です。

転職エージェントから得られる情報

  • 大手企業が求める人材像
  • 面接の質問例や回答例
  • 面接官が重要視するポイント
  • 非公開求人の紹介
  • 転職活動のスケジュール調整

応募者が殺到するため、求人を非公開にして募集状況を隠している大手企業も多く存在します。

また、在職中で忙しい第二新卒にとっても応募時に必要な対応を代行する転職エージェントの利用価値は高いです。

転職のタイミングは4月か10月

大手企業へ転職を狙うなら、1年で最も求人数が多くなる4月と10月を狙いましょう。

4月は新年度に備えて欠員を補充する時期で、新卒の採用はもちろん第二新卒の採用も盛んになるタイミングです。

10月は下半期に向けて欠員を補充するため、求人も増える傾向にあります。

一般的に転職活動の期間は3〜6ヶ月と言われているので、各タイミングに合わせて前もって行動計画を立てていきましょう。

人手不足の部署を狙う

どうしても大手企業に入りたいなら、人手が不足している部署を狙うのも一つの手です。

人気の部署はライバルも多く、競争率が高いです。

逆に、人手不足で常に求人を募集しているような部署なら、その分第二新卒での採用率も高まるはずです。

大手の子会社に転職

大手企業自体への入社が難しい時は、子会社への転職をするのも有効です。

子会社に転職して実績を積み、親会社の社員に昇進するケースも少なくはありません。

給与面や待遇などが親会社と子会社で変わらない企業も珍しくないため、1つの選択肢として考慮してみてください。

大手企業に転職したい第二新卒が注意すべき3つのポイント

第二新卒の転職で、大手企業は全てにおいて良い側面しかないわけではありません。

大手企業への転職を目指す上で、第二新卒が注意するべきポイントは下記の三点です。

  1. クリエイティブ志向の大手企業は少ない
  2. 企業文化を開拓したい人は大手企業には向かない
  3. 大手企業だからといって「安定」があるわけではない

クリエイティブ志向の大手企業は少ない

「大企業はクリエイティブでやりがいがありそう!」と思っている方は要注意。

抱える社員が膨大なため仕事にクリエイティブさを求めていない大企業も多いです。

ベンチャー企業のような身軽さはないため、人によっては「効率が悪い」とストレスを抱える場合もあるでしょう。

大手企業への転職を考える際は、事前に企業研究を徹底し、本当に入りたいと思える企業を探すのをおすすめします。

企業文化を開拓したい人は大手企業には向かない

「大手企業に入ったら、将来は企業を開拓するビジネスパーソンになる!」と大きなビジョンを持っている方も注意が必要です。

年功序列を守り抜く大手企業はいまだ多く、転職を後悔してしまうリスクもあります。

革新を続けてきた大手企業もあれば、企業文化を守り続けてきたからこそ、今に至る大手企業もある点は覚えておきましょう。

大手企業だからといって「安定」があるわけではない

第二新卒の中には「大手企業に行けば安定して働ける」と考える方もいるでしょう。

しかし、昨今では大手企業での大規模リストラも話題に上がっています

どんなに大きな企業であっても絶対的な安定は存在しないと言えるでしょう。

  • 第二新卒だからこそ将来性のある企業に転職したい
  • 前職よりも高い給料がほしい
  • 福利厚生が充実した企業に入りたい

上記のような理想を実現したい方は、安定だけでなく「次の時代に成長する分野」を考えるべきです。

本当の意味で「転職して良かった」と思える未来を手に入れるためにも、大手企業への転職時は様々な視点から考えてみてください。

第二新卒におすすめの転職エージェント

一般的な転職エージェントで、第二新卒の応募を前提にしている大手企業の求人はそう多くありません。

経歴が少なくても応募出来る求人を多く見たい方は、第二新卒に強い転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントが保有している非公開求人はそれぞれ異なるので、一社に絞らず複数社の併用をおすすめします。

【第二新卒に強い転職エージェント】

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特徴 5千件の正社員限定求人あり 書類選考なし
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第二新卒から大手企業の転職をするならエージェントを活用しよう

「大手企業への転職は夢のまた夢」と考える第二新卒も、少なくありません。

しかし、事前に戦略を立てて自身の強みを活かしていけば、可能性は十分にあります。

大手企業だからこそ採用人数が多く、門戸さえ開かれていれば第二新卒でも入り込める余地があるとも言えるでしょう。

第二新卒に強い転職エージェントを活用して、効率よく準備を進めてください。

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