引きこもり期間があっても面接は受かる!まずは落ちる原因と対策を見直そう

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一度も社会人経験がなかったり、引きこもりになってからの期間が長いほど面接では不利になると思われがちですが、対策をしっかりと行うことで受かる確率はグンとアップします。
引きこもりの原因は人によってさまざまですが、面接では経歴よりも「今、働ける状態であるかどうか」が重視されます。
面接に受かるためには具体的にどういった対策をしていけばいいのか、ひとつずつ確認していきましょう。
目次
面接対策はしっかりできているか
アルバイトなら受かるだろう、と甘く考えていたら落ちてしまった。職歴に空白期間があるから?それとも未経験だから?
マイナスな考えに陥ってしまう前に、面接の準備はしっかりできていたのでしょうか。
正社員の場合は面接基準が厳しくなるため落ちる確率は高くなってしまいますが、比較的ハードルが低いアルバイトの面接で不合格が続く場合は、いくつか原因が考えられます。
身だしなみ
面接でまずチェックされるのは「見た目」です。
見た目といっても、顔の造形や体形ではなく清潔感があるかどうか。特に接客や食品関係の仕事の場合、清潔感がなければ採用したいと思われることは難しいです。
服装
正社員の面接はスーツ着用が多いですが、サイズは合っていますか?
新調するのが難しい場合はレンタルを利用するのもアリ。
また、シャツがしわくちゃだったりするとだらしない印象を与えてしまいます。
飲食店や工場などアルバイトの面接によっては私服で受けることも可能ですが、いくら 「服装自由」と書いてあっても半ズボンやスウェット、クロックスなどは面接に不向きです。
近所に買い物に行く感覚で服を選ぶのではなく、面接は目上の人と話す場でもありますので、サンダルやよれている服などは避けましょう。
私服OKの面接で悩んだときは、ユニクロの店員さんを参考にしましょう。
髪型
美容院に行くのはなかなかハードルが高いかもしれませんが、髪の毛がボサボサになって伸びきっていたりしませんか?
1,000円カットだと予約不要のところがほとんどですし、待ち時間がなければ15分程度で仕上げてくれます。
美容師さんと話すのがいやだ、という場合は希望する髪形を伝えてあとは雑誌を読むか、自分で持っていった本を読むのもいいでしょう。
基本的に1000円カットは短時間を売りにしていますので、そこまで会話する必要はありません。
髪を切りに行けない場合は、せめて目に前髪がかからないようにしておきましょう。
前髪が長く表情がよく見えないとそれだけで暗い印象を持たれてしまいます。
人に顔を見られるのが怖いと思ってしまうかもしれませんが、隠すとより人目につきます。どうしても気になる場合は道中マスクをつけて、面接のときだけマスクを取れば問題ありません。
ヒゲ
男性でヒゲを生やしている方は、よっぽどの理由がない限り剃っていきましょう。
ヒゲが伸びている状態で清潔感があると思われるのは芸能人などごく少数の人だけです。
また意外と見られているのが手元。爪が長いと不潔な印象を与えますので短く切っておくのがベスト。
女性はネイルOKと書いていない場合はあらかじめ落としておくか、できるだけ肌に近い淡い色のネイルに留めておきましょう。
姿勢や態度、言葉遣い
面接では見た目はもちろん、姿勢や言葉遣いも重要です。
志望理由などを話すことで前向きな気持ちが伝わり、言葉遣いには誠実さがあらわれます。
面接の間だけでも背筋をピンと伸ばしておく
ずっと外出せずに家の中だけですごしていると、筋力が落ちるため姿勢が悪くなってしまいます。
猫背だと自信がなさそうに見えてしまうので、まずは家にある鏡で自分の姿勢をチェックしてみましょう。
人と話すときについうつむいてしまう人は、背筋を伸ばしてアゴを引くように意識すると姿勢がよく見えますよ。
言葉遣いは問題ないか
敬語で話さないと、と意識しすぎると緊張して二重敬語になったりしますので、アルバイトの面接であれば「です、ます」口調で返事は「はい」と言えるようにしておけば十分です。
意外と見落としがちなのが一人称。「おれ」や「あたし」、「自分」などはアルバイトの面接であっても不適切です。
面接時には男女関係なく「わたし」と言うのが丁寧な一人称です。大した差ではないように思えるかもしれませんが、一人称ひとつで「幼い」「子どもっぽい」といった印象を与えてしまいますので、気をつけるようにしましょう。
正社員を目指して就活をするのであれば、ハローワークで申込みをすれば面接練習を行ってくれることもあります。不安がある場合は、練習を重ねて面接の雰囲気にも慣れておくと安心です。
挨拶はしっかりと!
言葉遣いや服装がきちんとしていても、挨拶ができていないと基本的なマナーが備わっていないと判断されてしまいます。
- 面接に伺ったとき:「本日面接に伺いました〇〇と申します。よろしくお願いいたします」
- 面接の部屋に通されるとき:「失礼します」
- 面接が終わった後:「ありがとうございました、失礼します」
この3点はしっかりとできるようにしておきましょう。
目を見て話せているか
相手が話している間や自分が話しているときはできるだけ相手の目を見るようにしましょう。
凝視する必要はなく、相手が話しているときは軽く相槌を打ちながら目を見ることで「話をきちんと聞いています」というアピールになります。
自分が質問されて答える場合には、考えている間目をそらしても大丈夫です。なかなか目を見て話せないというのであれば、眉毛や鼻、口元、喉あたりを見ましょう。
まったく目を合わせないというのは、きちんと話せていてもコミュニケーションが苦手ととられてしまいます。
面接で大事なのは雇用主の「この人はうちで働けるのか?」という不安を解消することです。
もちろん勤務時間や業務内容も関係はしますが、雇用主にとって「きちんと挨拶ができてコミュニケーションがとれる」というのはこの不安を打ち消す大きな材料となります。
働きたいという気持ちを丁寧に伝えることができれば「うちで働いてもらおう」と思ってもらえるかもしれませんので、イメトレをしっかり行って面接時に緊張しすぎないようにしておきましょう。
履歴書の書き方
そもそも履歴書に引きこもり期間の空白部分をどう書けばいいのか悩む方が一番多いのではないでしょうか。
引きこもりの原因は病気、親の介護、就職難や対人関係のストレスなどさまざまですが、正直に伝えるとしても最後はポジティブな言葉で締めくくることが重要です。
できるだけきれいな字で丁寧に書く
web上で履歴書をやり取りする企業も増えていますが、アルバイトですとまだまだ手書きの履歴書が必要な場合が多いです。
たとえ字を書く必要のなさそうな仕事内容であっても、字があまりに汚すぎるのは問題です。あまり字が上手でないという人は、できるだけ丁寧に書くようにしましょう。
履歴書に貼る写真ですが、お金に余裕があればできれば写真屋さんでとってもらうことをすすめます。写真屋さんはプロですので、一番いい状態でとってもらえます。
他にはスピード写真なら500円~800円程度、最近はスマホのアプリを使って30円~100円程度で撮影することもできます。スマホなら簡単に撮り直しもできますし、コンビニでプリントアウトできるのでぜひ使ってみてくださいね。
履歴書に書いてある内容は聞かれたら答えられるように覚えておく
志望動機、自己アピールなどは履歴書に書いてあっても質問されることが多い項目です。
書いてある内容すべてをじっくり読んでもらえるわけではありませんし、履歴書に目を通しながら面接されることも多いので、聞かれたらある程度は答えられるようにしておきましょう。
空白期間についてどう説明するか
引きこもっていた空白期間をどう説明するか、一番悩むところですよね。
ポイントとしては、以下の2点を説明できるようにしておくのが重要です。
- なぜ空白期間ができたのか
- どのように立ち直ったか
今は完全に立ち直っていなくても大丈夫ですし、空白期間についてはある程度さらっと説明する程度で十分です。
ですが、「立ち直りたくてリハビリとしてここで働きたいです」などと正直すぎるのは問題です。
仕事はお金という対価をいただくものです。結果として社会復帰へのリハビリになるとしても、雇う側からすれば「ここはリハビリ施設じゃない」といやな顔をされるでしょう。
受け答えの例としては
- 病気が原因の場合:「まだ通院はしていますが、医師の許可もおりたので早く働きたいと思って応募させていただきました」
- 対人関係のストレスが原因の場合:「少し落ち込んで休んでいましたが、このままではダメだと思い気持ちを切り替え、仕事内容に興味のあったこちらの求人に応募させていただきました」
対人関係のストレスで仕事を辞めてしまった場合も、辞めた原因に関しては「体を壊した」といった言い回しをしてもいいでしょう。
詳しく聞かれたときには無理のない範囲で答え、今は働ける状態であることをしっかりとアピールすれば印象はよくなります。
雇う側は経歴よりも、今働けるかどうかを重視しています。
たとえ素晴らしい経歴の持ち主でも、過去の自分にあぐらをかいてやる気が見られないと容赦なく落とされることもあります。
未経験の場合はやる気と前向きな気持ちをしっかりアピールする
未経験の仕事に応募するときは、「こういう仕事をしてもらいたいんですが、できそうですか?」と聞かれることがあります。
そのときに自信がなくても、「できると思います」ではなく「ぜひやらせていただきたいです」「やってみたいです」といった言い方をするとやる気が伝わります。
誰だって初めは自信がなくて当たり前ですが、ここで少しでも前向きな発言をすると他の応募者と差がつきます。
直近で職歴があれば実際に「働ける」ことがアピールできますし、働きたいという意欲も伝わります。
選ぶ職種・業種は自分の性格やスキルとマッチングしているのか?
それでも面接に落ちるという場合は、まず応募している仕事が自分の求める労働条件とマッチングしているのか見直してみましょう。
応募する前に雇う側の立場に立ってみる
仕事を探す場合、特にやりたいことがないのであれば時給や勤務先、自分にできそうな仕事かどうかで判断することが多いでしょう。ですが、一度雇う側の立場に立ってみることも大事です。
たとえば
- 家から近い
- 週に2,3回のシフトがいい
といった場合、求人に「週2,3回勤務OK!」と書いてあっても、同じスキルで「いつでも入れます」という人がいれば、そちらを雇うでしょう。
アルバイトでは特にシフトに融通の利く人が喜ばれます。家から勤務地が遠い場合は交通費がかかるため敬遠されることもありますが、家が近いのであれば「急に病欠がでたときにすぐに来てくれるかも」と重宝されますので、よほどの理由がない限り「いつでも入れます」と言っておくと受かる確率が上がります。
また経験者優遇の高時給のバイトに未経験で応募するのも落ちる可能性が非常に高いです。
高時給というのはそれなりのスキルを求められることが多く、さらに経験者優遇と書かれているということは「教えなくてもある程度できる人がほしい」ということ。
人手が足りず教える時間がない・教える人がいないといったことが考えられますので、それでも頑張りたい!という自信がないのであれば避けるのが無難です。
適職診断を受けて自分を客観視するのもおすすめ
やりたい仕事がない、なにをすればいいのかわからないという場合には、適職診断を受けてみるのもおすすめです。
いくつかの質問に答えていくだけでどういった仕事に向いているのか自動判定してくれるサービスで、ネット環境があれば誰でも無料で診断することができます。
質問に対する回答でどういう性格なのか分析し、客観的に「こういった仕事が向いているのではないか」と教えてくれるため、思いも寄らぬ結果がでることもあります。
その結果どおりに仕事を選ぶ必要はありませんが、これまで考えたことのない職種であれば一度候補に入れてみるのもいいかもしれません。
ただしあくまで適職診断ツールであり、結果が正しいとは限りません。その結果を参考にしたうえで、どの仕事に応募するかを決めるのは自分です。
選んだ仕事が自分に合うかどうかでストレスの量が変わる
選ぶ仕事によって給与や勤務時間、業務内容は大きく異なります。自分に合っていれば長く続けることができますが、合っていないとストレスを感じることになるため、仕事との相性はとても大切です。
未経験であればなおさらやってみないと分からないということもありますので、身近に相談できる人がいるのであればその人がどんな仕事をしているのか、また自分にはどういった仕事が合うかなど聞いてみるのもいいでしょう。
いくら給与がよくてもストレスの量が多くなるのであれば長く続けることはできません。
待遇面は最低限クリアしていれば、あとは続けられるかのほうが重要です。
まずは引きこもりから脱することが大事。
面接に無事受かり、仕事を始めることができれば理想的ですが、まずは引きこもりから脱することのほうが大切です。
自分のキャパ以上に頑張りすぎてしまうと、うまくいかずに落ち込んだときの反動でまた立ち直るのに時間がかかってしまいます。
そのため、目標は小さく、ひとつずつクリアしていくことを心がけましょう。
一気にやろうとしない。失敗が続く場合はハードルを上げすぎていないか確認する
重要なのはこれから自分がどうなっていきたいのか、小さなことでいいので目標を立てておくことです。
一発で受かることを目標にするよりも、「面接に行く」「目を見て話す」といったことでいいので、少しずつクリアできるようにしましょう。
何度か面接を受ければ大体どういった内容の質問をされるか分かるようになってきますし、自然と慣れて緊張も減るでしょう。
考えすぎて不安が大きくなると動けなくなってしまいます。難しいことかもしれませんが、いざ動いてみると「なんだこんなに簡単なことだったのか」と拍子抜けするかもしれません。
正社員にこだわっているのであれば「社員登用実績アリ」の企業で契約社員や派遣社員からスタートするという手もあります。未経験やブランクがあるからこそ、転職エージェントやキャリアカウンセリングなど複数の手を借りて就職への選択肢を増やすことが大切です。
またすぐになりたいゴールを目指すのではなく、階段を上っていくように進むのがいい場合もあります。いきなり週5日働くのではなく、週1~3日からスタートしてみるのもありです。
失敗するのは当たり前。小さな成功体験を積み重ねていく
「失敗するのが怖い」「間違えると笑われたり、馬鹿にされるんじゃないか」これまでの対人関係の積み重ねで、そんな風に考えてしまう人もいるかもしれません。
ですが、誰だって失敗するのは当たり前。失敗したことがないという人がいれば、その人は「何もチャレンジをしたことがない人」なのでしょう。
うまくいかないことがあれば、原因を考えて同じ失敗をしないように努力すればいいだけ。そもそも「絶対に失敗しない完璧な解決方法」などありませんので、いくつかの選択肢の中から「最善の方法を選ぶ」訓練をすると考えたほうがいいかもしれません。
行き詰ったときは遠慮せずに相談してみることも大事
解決方法が分からない、行き詰ったと感じるときは遠慮せず身近な人に相談してみましょう。
相談する相手がいない場合は就職支援サービスなどの公的機関や、ネット上で知り合った信頼できる人でも構いません。
悩みは1人で抱えるのではなく、誰かに相談してつらい気持ちを分散させることも大事です。
身近な人に相談する場合/否定的な言葉が多い人は避ける
身近な人に相談するときは、たとえ親や兄弟などの身内であっても否定的な言葉が多い人は避けましょう。
話を最後まで聞かずに「あなたには無理だ」「できるわけがない」というようなことを言われると、せっかく頑張ろうと思ったあなたの気持ちが踏みにじられてしまいます。
また、ひきこもってしまった原因がそういった自信を奪われる言葉である可能性も高いので、身近に相談できない場合は第三者に相談しましょう。
無料で利用できるサービスや公的相談機関を利用する
「就職支援」「就職 相談」などで検索するといくつか出てくると思いますが、就職などについて相談したいのであればまずはハローワークなどの無料で利用できる公的相談機関に行ってみるのがおすすめです。
たとえば、ハローワークではキャリアカウンセラーによる就職活動のアドバイスや面接の練習などを行ってもらうことができます。
ですが、実際には相性もあるのでもし自分には合わないと感じたら別の選択肢に切り替えてみるのもOKです。
また、これまでに一度でも正社員として働いたことがある人は同時に転職エージェントへの申し込みだけでもしておきましょう。こちらは転職支援サービスを無料利用できるサービスですが、希望する条件に合った企業を紹介してくれますので、選択肢を増やすといった点で役に立ちます。
さまざまな支援機関や無料サービスがありますので、まずは思い切って行動してみることです。
実績のある就職支援のプロに相談する
いきなり外に出て知らない誰かに相談するのが怖い、という場合は当サイトに掲載されている専門家に相談してみるのもいいかもしれません。
相談する相手がどういった考え方で就職支援をしているのかが分かれば、不安も少しは減るのではないでしょうか。
実際に20年以上の引きこもり経験者を社会復帰へと導いたケースもありますので、まずはこちらのインタビューをご覧ください。
まとめ:引きこもりでも準備と対策をきちんと行えば面接に受かる!
引きこもりでブランクがあっても、事前の準備と対策をきちんと行えば面接に受かることは可能です。
ポイントとしてはこちらの3つ。
- ハードルを上げすぎない
- 選択肢を増やす
- 困ったときは1人で悩まず相談する
また、雇う側の気持ちになってみて求人内容が自分と合っているかを確認することも重要です。
今回は面接に向けての一般的な対策を書かせていただきましたが、人によって状況が違ったり悩みが違うこともあります。
もっと具体的に「こういう時にどうすればいいのか教えてほしい」と言う場合は、専門家に相談することでまた違った視点からアドバイスをもらうこともできます。
1人で悩んで苦しまずに、ぜひ無料で利用できる就職支援サービスなどを活用してみてくださいね。

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