最終更新日:

【引きこもり】面接が怖い!面接に受からない原因と引きこもり脱出のコツ

引きこもり期間があっても面接は受かる!まずは落ちる原因と対策を見直そう

「面接に行っても全然受からない」
「引きこもり期間の話を聞かれるのが怖い…」

社会人経験が少ない方や、引きこもり期間が長い方の多くは面接に不安を抱えています。

引きこもりに至った原因は人によって様々ですが、面接で重視されるのは過去より「今、働けるかどうか」

本記事では引きこもり経験者向けの面接対策と受かりやすい書類を作るコツを解説します。

社会復帰を目指している方、就職活動を成功させたい方は要チェックです!

中西 直紀
キャリアファーマー
正社員就職の支援も行っており、20年以上の引きこもり経験者を社会復帰へと導いたケースもある。多方面にわたる経験とワイドな視点からどんな相談にも真摯に対応ができ、たくさんの引き出しを持ちあわせている。

引きこもりが面接で落ちる理由は?

引きこもり期間がある方は、面接でも空白期間について触れられる機会が多いでしょう。

この求人なら受かると思っていた面接に落ちてしまうと「職歴に空白期間があるから?」「未経験だから?」と不安になる方も少なくありません。

比較的ハードルの低いアルバイトの面接で何度も落ち続ける時は、経歴以外に理由があるかもしれません。

引きこもり経験のある方が経歴・空白期間の長さ以外で面接に落ちる要因は、大きく分けて二つです。

経歴・スキル以外の面接で落ちる要因
● 身だしなみ
● 態度・言葉遣い

面接対策【身だしなみ編】

面接でまずチェックされるのは顔の造形や体形ではなく清潔感があるかどうかを意味する「見た目」です。

特に接客や食品関係の仕事だと、清潔感がなければ採用されるのは難しいでしょう。

  1. 服装
  2. 髪型
  3. ヒゲ・爪

服装

面接は目上の人と話す場なので、アルバイトであっても近所に買い物に行く感覚で服を選ぶのはおすすめできません。

正社員の面接はスーツやオフィスカジュアル着用が主流ですが、サイズが合っていない/手入れされていないスーツやシャツを着ているとだらしない印象を与えてしまいます。

面接のためだけに新調するのが難しいなら、レンタル衣装を利用するのもアリ。

「服装自由」「私服OK」と書いてある面接も、半ズボンやスウェット、クロックス・サンダルのようなカジュアルな服装やよれた服を着るのは避けましょう。

私服OKの面接は襟付きのシンプルなシャツと、デニム素材以外のボトムスが無難。何を着るか悩んだらユニクロ店員が参考になります。

髪型

引きこもっていると美容院に行くのはハードルが高くなりがちです。

髪の毛がボサボサだと清潔感がなくなるので、美容院に行きづらい方は予約不要の1000円カットを利用するのがおすすめ。

1000円カットは短時間の施術が売りで会話もほとんどなく、所要時間は15分程度です。

髪を切りに行くのが難しいなら、最低限前髪が目にかからないようにしておきましょう。

「人に顔を見られるのが怖い」と感じる方も少なくないのですが、前髪で顔を隠すとより人目について暗い印象を持たれやすくなります。

面接時のマスク着用ルールは応募先の職種や感染症予防の方針によって変わるので、面接担当の案内に従ってください。

ヒゲ・爪

男性でヒゲを生やしている方は、よほどの理由がない限り剃っておくのをおすすめします。

ヒゲが伸びていても清潔感を保てるのは、芸能人・モデルなどごく少数の人だけです。

顔以外で意外と見られているのが手元。爪が長いと不潔な印象を与えるので、短めに切りそろえるのがベスト。

「ネイルOK」と書いていない職場の面接を受けるならネイルを落としておくか、なるべく肌に近い色のワンカラーネイルに留めましょう。

面接対策【態度・言葉遣い編】

面接では見た目以外にこの人はうちで働けるのか?」と「不安を感じさせない態度や姿勢、言葉遣いが求められます。

業務内容や職種も関係しますが、「挨拶とコミュニケーションがきちんとできる」のは雇用主にとって安心できる材料です。

働きたい熱意さえ伝われば好印象を与えられるので、怖いと感じずに話せるようにイメージトレーニングをしておきましょう。

  1. 挨拶ははきはきと
  2. 面接では背筋を伸ばす
  3. 言葉遣いは丁寧に
  4. なるべく目を見て話す

挨拶ははきはきと

言葉遣いや服装がきちんとしていても、挨拶ができていないと「引きこもりだからマナーがないのか」と判断されてしまいます。

面接時は最低限、3点の挨拶は欠かさないようにしてください。

  1. 受付・担当者に会った:「本日面接に伺いました、〇〇と申します。よろしくお願いいたします」
  2. 面接の部屋に入る時:「失礼します」
  3. 面接が終わった後:「ありがとうございました、失礼します」
働き出してからも挨拶は必要なので、面接の時点で挨拶ができていないと不安に思われてしまいます。

面接では背筋を伸ばす

ずっと家の中だけで過ごしていると、筋力が落ちて姿勢が悪くなりやすいです。

猫背だと自信がなさそうに見えるので、まずは家にある鏡で自分の姿勢をチェックしてみましょう。

うつむきがちな人は、背筋を伸ばしてアゴを引くように意識すると姿勢がよく見えますよ。

言葉遣いは丁寧に

きちんと敬語で話そう、と意識しすぎると緊張して二重敬語になってしまう方も多いのではないでしょうか。

アルバイト・パートの面接なら「です、ます」口調で返事は「はい」と言えれば十分。

「おれ」や「あたし」、「自分」などは面接の場に不適切なので、面接時には男女関係なく「わたし」と言うのが無難です。

大した差ではないように見えるかもしれませんが、一人称ひとつで自立した印象を与えられるので、気をつけましょう。

正社員を目指して就活をするなら、ハローワークや就職エージェントで面接練習を受けると雰囲気に慣れやすくなります。

なるべく目を見て話す

話している時に相手と目を合わせないと、受け答えができていてもコミュニケーションが苦手な印象を与えやすいです。

「相手の目を見る」と言っても凝視する必要はありません。

相手が話している間は軽く相槌を打って目を合わせるのが「話を聞いている」アピールになります。

目を見て話すのが難しいなら、相手の眉毛や鼻、口元、喉あたりを見ると違和感を与えずに面接を進められるでしょう。

【面接で困らない】引きこもり向けの履歴書作成

履歴書に引きこもり期間の空白部分をどう書けばいいのか、悩む方は多いです。

引きこもりの原因は病気、親の介護、就職難や対人関係のストレスなど十人十色。

正直にネガティブな理由を伝えたとしても、最後はポジティブな言葉で締めくくると前向きな印象を与えられます。

できるだけきれいな字で丁寧に書く

web上で履歴書をやり取りする企業も増えていますが、まだまだ手書きの履歴書が必要な企業も多いです。

あまり字を書く機会がなさそうな仕事内容でも、字が汚すぎると印象が悪くなります。

字が得意ではない人は、なるべく丁寧に書くようにしましょう。

写真は予算に合わせて用意

金銭的なに余裕があれば、専門のスタッフがいる写真館で履歴書用の写真を撮影してもらうのがおすすめ。

スピード写真は500円~800円程度で簡単に撮影ができるのがメリットです。

スマホの証明写真アプリなら30円~100円程度で撮影&コンビニでプリントアウトできるので、予算に合わせて利用してください。

証明写真は撮影後3~6か月以内に使用するのが一般的です。6か月以内でも髪型や髪色が大きく変わったら、新しく撮影した方が良いでしょう。

履歴書に書いてある内容は聞かれたら答えられるように覚えておく

志望動機、自己アピールは履歴書に書いてあっても改めて質問されやすい項目です。

その場で履歴書に目を通しながら面接をする担当者も多いので、聞かれたらある程度答えられるようにしておきましょう。

空白期間についてどう説明するか

引きこもっていた空白期間をどう説明するか、一番悩むところですよね。

空白期間の原因や内容全てを正確に言ったり、無理によく見せようとしたりする必要はありません。

面接担当者が重視しているのは過去の経歴より、今働けるかどうか

「空白期間ができた経緯」「働こうと思った理由」「今はどの程度働けるか」を説明し、納得してもらって初めて採用が検討されます。

現状に関する受け答えの例

病気が原因
「まだ通院はしていますが、医師の許可もおりたので早く働きたいと思って応募させていただきました」
対人関係が原因
「落ち込んで休んでいましたが、このままではダメだと切り替えて、仕事内容に興味のあったこちらの求人に応募させていただきました」

対人関係のストレスで仕事を辞めてしまったなら、辞めた原因は「体を壊した」とだけ伝えてもいいでしょう。

詳しく聞かれた時だけ無理のない範囲で答え、今は働けるとアピールするのがおすすめ。

企業側はお金(対価)を払って仕事をこなす人材を求めているので、「社会復帰へのリハビリとして働きたい」と正直に伝えるのは避けましょう。

未経験なら熱意・前向きさをアピール

未経験の仕事に応募すると「こういう仕事をしてもらいたいんですが、できそうですか?」と聞かれる機会が多いです。

自信がない仕事内容でも「できると思います」ではなく「ぜひやらせていただきたいです」「やってみたいです」前向きな言い方をすると熱意が伝わります。

誰でも初めは自信がないのが当たり前ですが、少しでも前向きな発言をしておくと他の応募者と差がつくでしょう。

「空白期間が長い」「一度も働いた経験がない」方は、面接がない単発バイトや短期の仕事で直近の職歴をつくるのがおすすめ。

実際に「働けている」事実ができる上に、空白期間を取り戻す努力をしているアピールにもなります。

【引きこもり向け】ストレスを軽くする仕事選び

見た目や言動に気を付けても面接に落ちてしまうなら、今応募している仕事が自分の求める労働条件とマッチしていないのかもしれません。

応募前に採用側の立場に立ってみる

「この仕事がやりたい」と思っていない状態で仕事を探すと、時給や勤務先のアクセス、自分にできそうな仕事かどうかで検討しがち。

面接に通過できない時は、ひとまず採用を決める側の立場になって考えてみましょう。

【A】 週に2~3回のシフト希望
【B】 土日含めいつでも出勤OK

上記の条件でスキルが同程度だと、シフトに融通が利く【B】の求職者を雇いたくなるのではないでしょうか。

求人に「週2~3回勤務OK!」と書いていても、特にアルバイトではシフトに融通の利く人が喜ばれます

「体力や持病の都合で週3日以上は無理」など、希望条件がある方は「曜日はいつでも大丈夫です」と代わりの条件でフォローをしましょう。

最初から「週3日勤務をお願いします」と希望に合う募集条件を出している求人を狙うのもおすすめです。

家と勤務地の距離も遠すぎると交通費がかかるため敬遠され、ある程度家が近いと重宝されます。

「経験者優遇」は避ける

経験者を優遇する高時給バイトに未経験・経験の浅い人が応募すると面接・書類選考で落ちやすいです。

「経験者優遇」と掲載している職場は「教えなくてもある程度できる人がほしい」と考えています。

高時給の求人は相応のスキルを求められ、人手が足りず教育を受けられない状況も珍しくありません。

どんな職場でも頑張れるバイタリティー・自信がなければ、避けておくのが無難です。

 

仕事が自分に合うか考える

選ぶ仕事や企業によって給与や勤務時間、業務内容は大きく異なります。

給与や労働条件がよくても、ストレスが多ければ長く働き続けるのは難しいです。

待遇面の条件を最低限クリアしていれば、あとは続けられる仕事かどうかを考えましょう。

未経験の仕事はやってみないと分からない部分も多いので、身近に相談できる経験者がいれば話を聞いてみてください。

【引きこもりOK】面接が不安な方向けサービス

適性診断で自分を客観視

どんな仕事が向いているか・人間関係で何を重視するか…自己分析は仕事探しや自己PRを考えるのに役立ちます。

自分の傾向を知った上で就職活動を進めると、働きやすい職場を探しやすくなるでしょう。

1人で自己分析をするのが不安なら、まずは自宅でできる無料の診断サービスを活用してください。

【おすすめ診断コンテンツ】
ミイダス(MIIDAS)
リクナビNEXT
診断名称
コンピテンシー診断
バイアス診断ゲーム
グッドポイント診断
所要時間
25分
60分
30分
質問数
152問
105問
293問
内容
職務適性
上下関係適性
ストレス要因
など
先入観の強さ・意思決定の癖
慎重性
感受性
親密性
など
診断可能
回数
1回のみ
料金
無料

無料の就活サービスや公的相談機関を利用

就職について相談したいなら、無料で利用できる「ハローワーク」「就活支援サービス」を利用しましょう。

ハローワークでは、キャリアカウンセラーによる就職活動のアドバイスや書類添削、面接練習を受けられます。

就活支援サービスは希望条件に合った企業を紹介してくれるので、仕事探しの選択肢を増やせます。

引きこもり期間があっても利用できる支援機関や無料サービスは多いので、まずは思い切って行動してみましょう。

面接練習やカウンセリングの効果は担当者との相性も影響するので、合わない時は別のサービスを利用するのがおすすめ。

引きこもりOKの就活支援サービス

DYM就職 就職カレッジ
転職エージェント
主な年齢層 18~35歳 18~35歳
主なサポート対象者 第二新卒、既卒、女性もOK 中退者、フリーター、ニート
支援実績 経験が浅い若年層を積極支援 入社後の定着率92.2%
特徴 優良企業を厳選
人物重視の採用
親身なサポート
正社員求人のみ
研修が無料
就職成功率8割
簡単登録
(無料)
ハタラクティブ UZUZ
転職エージェント
主な年齢層
18歳~20代
主なサポート対象者 フリーターなど正社員経験が浅い/ない人 既卒・第二新卒・フリーター・ニート
支援実績 フリーター専門エージェント認知度NO.1 11万人以上の就業をサポート
特徴 内定率80.4%
登録者の40%は社会人経験なし
面接対策が特に充実
定着率93.6%
ブラック企業を徹底排除
簡単登録
(無料)

実績のある就職支援のプロに相談

いきなり外に出て知らない相手に面接をされるのが怖いなら、当サイトに掲載されている専門家に相談してみるのもいいかもしれません。

相談する相手がどんな考え方で就職支援をしているのかが分かれば、不安も少しは減るのではないでしょうか。

\20年以上の引きこもり経験者を社会復帰へと導いた実績あり!インタビューを確認/

【面接の前に】引きこもり脱出が就職への第一歩

面接に無事受かり、仕事を始められれば理想的ですが、まずは引きこもりから脱出するステップを踏みましょう。

キャパ以上に頑張りすぎると、上手く行かず疲れた反動で立ち直るのに時間がかかってしまいます。

小さな目標を立てて少しずつクリアすると、いつかはなりたい自分に近づけるはず。

すぐに面接に通過して働くのを目標にせず、「面接に行く」「目を見て話す」を目指すのも大きな進歩です。

最初は難しくても、いざ動いてみると「なんだこんなに簡単だったのか」と拍子抜けするかもしれませんよ。

ハードルを上げすぎない

「正社員になりたいけど就職が難しい」なら社員登用実績がある企業で契約社員や派遣社員、アルバイトからスタートする手もあります。

すぐにゴールを目指すのではなく、階段を上っていくように進んでみるのもいいでしょう。

いきなり週5日働くのが辛ければ、週1~3日からスタートしても大丈夫です。

少しずつ階段を上り、時には階段を下りる日もあります。心身のバランスを保つために、自分のペースで進んでください。

失敗するのは当たり前

今までの対人関係の積み重ねで「失敗するのが怖い」とマイナス方向に考えてしまう人もいるかもしれません。

誰だって失敗するのは当たり前です。失敗した経験がない人がいるとしたら、きっと「何もチャレンジをしていない人」なのでしょう。

上手くいかなければ、原因を考えて同じ失敗をしないように努力すればいいのです。

「絶対に失敗しない完璧な解決方法」は存在しません。選択肢の中から「最善の方法を選ぶ」訓練をすると考えてみてください。

行き詰まったら遠慮せずに相談

解決方法が分からない、行き詰ったと感じるときは遠慮せず身近な人に相談してみましょう。

相談する相手がいなければ就職支援サービスなどの公的機関や、ネット上で知り合った信頼できる人でも大丈夫です。

悩みは1人で抱えるのではなく、誰かに相談してつらい気持ちを分散させると楽になるかもしれません。

否定してくる相手を避ける

身近な人に相談するときは、たとえ親や兄弟などの身内であっても否定的な言葉が多い相手は避けましょう。

話を最後まで聞かずに「あなたには無理だ」「できるわけがない」と否定されると、せっかく頑張ろうと思った気持ちが踏みにじられてしまいます。

自信を奪う言葉はひきこもりに至る原因になりうるので、身近に相談できない方は第三者に相談しましょう。

引きこもりでも対策次第で面接に受かる!

引きこもりでブランクがあっても、事前の準備と対策をすれば、面接に受かって働けるようになります。

  1. ハードルを上げすぎない
  2. 選択肢を増やす
  3. 困ったときは1人で悩まず相談

まずは落ち着いて、求人内容が自分と合っているか確認する時間を取ると働きやすい職場を探しやすくなるでしょう。

今回は面接に向けての一般的な対策を書かせていただきましたが、人によって現在の状況や悩みは異なります。

具体的に「どうすればいいのか教えてほしい」方は、専門家に相談して自分以外の視点からアドバイスをもらうのもおすすめ。

1人で悩んで苦しまずに、ぜひ無料で利用できる就職支援サービスなどを活用してみてくださいね。

自宅でできるおすすめ診断

ミイダス リクナビNEXT
適性診断 (市場価値診断) (グッドポイント診断)
主な
年齢層
20~50代 20~40代
特徴 想定年収と市場価値がわかる。面接確約オファーあり 強みと適性がわかる本格診断企業からスカウトが届く
簡単登録(無料)
働く悩みを“ゼロ”に
今よりいい会社に転職しませんか?

転職活動は転職エージェントを活用した方が効率的です。

複数の転職支援サービスを併用すると希望通りの転職が実現しやすくなります。

リバティーワークスのおすすめは、転職成功実績No.1の『リクルートエージェント』と、業界・職種が幅広い『doda』です。

自分の市場価値がわかる『ミイダス』も利用すれば転職成功率はさらに上がります。

登録はスマホ一つで簡単!最短3分で完了!
転職エージェントのサポートは無料なので、まずは気軽に相談してみましょう。

リクルートエージェント公式へ

転職成功実績No.1!非公開求人多数
幅広い業界・職種から希望条件にマッチする求人を紹介可能

年代問わず転職決定者が多く、キャリアアップ・キャリアチェンジに強い。充実の面接対策も人気!

doda公式へ

求人数20万件超!非公開求人多数!!
こだわり条件にマッチする求人を提供する国内最大級の求人情報・転職サイト

特に営業職に強く、丁寧なサポートとアフターフォローに定評あり。大卒以上の26~35歳関東、関西、東海の求職者向け。

現在の年収が500万以上ならハイクラス転職サービスがおすすめ!
ビズリーチ公式へ

求人の3割以上が年収1,000万円超。登録者のレジュメを見た企業やヘッドハンターから直接スカウトされるため採用率が高い

必ず面談or面接できる「プラチナスカウト」では役員や社長面接確約も。キャリアアップを目指す人は外せないサービス。

会員登録時に基本情報や職務経歴まで入力するとスカウト率アップ!
関連記事:転職エージェント23社を徹底比較!自分に合う転職エージェントを選ぶコツ

SUPERVISION

この記事の監修者

キャリアファーマー

大学卒業後、東証一部重工メーカーで人事部採用担当、法人営業業務をあわせて12年経験。
その後人材ビジネスなどを経て2009年1月より、培ったコミュニケーション能力をいかしキャリアコンサルタント・講師業務を開始する。
正社員就職の支援も行っており、20年以上引きこもり経験者を社会復帰へと導いたケースもある。
自身も転職、失業経験があり、しっかり傾聴したうえで助言、提案を行うスタイルである。
その他にも高校や大学、専門学校、職業訓練校、企業、矯正施設等に出向き、幅広い層のキャリア、就職支援に携わる。
多方面にわたる経験とワイドな視点からどんな相談にも真摯に対応ができ、たくさんの引き出しを持ちあわせている。
資格(2級キャリアコンサルティング技能士・産業カウンセラー)


RECOMMEND

関連記事