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公認会計士と経理の違いは?公認会計士や経理の向き不向きと転職成功法

公認会計士と経理の違いは?

「公認会計士と経理の違いは?」
「公認会計士や経理に向いている人は?」
「公認会計士から経理への転職は可能?」

経理への転職を検討しているものの、公認会計士との細かい違いがわからず悩んでいる公認会計士は少なくありません。

一般事業会社の経理部門へ転職する公認会計士は多数おり、会計業界特化の転職支援サービスを利用すれば効率よく転職できます

本記事では、公認会計士と経理の違いや公認会計士と経理の向き不向き・公認会計士から経理への転職成功法を詳しく解説しましょう。

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公認会計士と経理の違いは?

公認会計士から経理への転職成功法を知る前に、まずは公認会計士と経理の違いを知りたいな!どちらも会計に関する業務に従事してるんだよね?

公認会計士と経理は資格の有無や業務内容・年収等の違いがあるのよ☆

公認会計士と経理は資格の有無が違う

公認会計士と経理の大きな違いに、資格の有無があります。

経理は特に資格がなくても働けますが、公認会計士には公認会計士資格が必須です。

公認会計士資格は、公認会計士試験の合格と2年間の実務経験・原則3年間(短縮可)の実務補習を修了すれば取得できます。

令和3年度公認会計士試験の合格率は9.6%だったの!公認会計士資格を取得するのはすごく大変なのよ。

引用:令和3年公認会計士試験の合格発表の概要について

公認会計士と経理は業務内容が違う

公認会計士の主な業務
・監査業務
・コンサルティング業務
・税務業務
経理職の主な業務
・仕入れや売上金の管理
・現金・予算の管理
・決算書や財務諸表等の作成

公認会計士の仕事には、公認会計士にのみ許された独占業務(監査)と独占業務以外の業務があります。

監査では企業が公表する財務情報に誤りがないかを検証・評価し、独占業務以外では経営への助言や税務代理・税務書類の作成業務に従事。

経理は伝票記帳や決算書の作成など公認会計士に監査される側の会社でお金を管理するのが主な仕事です。

公認会計士と経理は顧客の有無が違う

公認会計士の独占業務では、クライアントとなる企業に対して監査をします。

経理は自社のお金を管理するので、顧客はおらず外部との関わりも基本ありません

確かにコンサルティング業務や税務業務もクライアントがいるね!

公認会計士と経理は年収が違う

厚生労働省の令和2年賃金構造基本統計調査によると、公認会計士と経理の平均年収は下記の通りでした。

平均年収
公認会計士 約958万円
経理 約444万円

引用:厚生労働省 令和2年賃金構造基本統計調査,国税庁 民間給与実態統計調査

国税庁の調査によると令和2年度の給与所得者の平均給与は433万円のため、経理職も平均より若干高いものの公認会計士には及びません。

難関資格を取得している公認会計士は、経理職の年収と比べると大きく上回っています

公認会計士と経理は忙しさが違う

数多くの公認会計士が働く監査法人は、基本的に4~5月は繫忙期でかなり忙しいです。

監査法人だと監査のために顧客の本社・支社・工場などへ視察に行くため、様々な場所へ飛び回ります。

デスクワーク中心の経理も決算の時期は忙しくなりますが、公認会計士と比べるとワークライフバランスは取りやすいでしょう。

監査法人の繫忙期は他業界と比べものにならないほど超多忙らしいわ★

公認会計士と経理の向き不向き

公認会計士と経理には業務内容や年収等の違いがあるんだね!公認会計士や経理の向き不向きも知りたいな。

公認会計士に向いている人

  1. 会計や経営に興味がある人
  2. コミュニケーション能力が高い人
  3. 外部の人と多く関わりたい人
  4. 勉強が好きな人

会計や経営に深く関わる公認会計士の仕事は、クライアントのところに出向く機会が多く外部の人とたくさん関わります。

会計や経営に関する興味はもちろん、様々な環境でコミュニケーションを取るのが苦手な人だと公認会計士の業務は辛いです。

公認会計士資格取得のための試験勉強だけでなく、高い専門性が求められる公認会計士は学び続けられる人の方が向いています

経理に向いている人

  1. 一人で黙々と作業するのが好きな人
  2. 細かい部分まで気を配れる人
  3. 内部から会社を支える立場にいたい人

経理職は基本的にデスクワークで、伝票起票や会計ソフトへの仕訳入力など黙々と一人で数字と向き合う作業が多いです。

記載されている取引日や金額・内容に間違いがないか細かく気を配る必要があります

他部署の人と話す機会はありますが外部の人との関わりはほとんどなく、内部の立場から会社を支えたい人は向いているでしょう。

一日中デスクワークが辛い人もいれば嬉しい人もいるよね!

公認会計士から経理への転職成功法

公認会計士は転職サービスを利用して転職成功

同じ会計に関する仕事だけど違いも多いから、公認会計士から経理へ転職できるか不安な人はどうしたらいい…?

転職できるか不安な子は転職支援サービスを活用しましょ。転職のプロのサポートを受けられるのよ♡

転職支援サービスを利用すれば、書類添削や面接対策など転職のプロの手厚いサポートを受けられます。

企業の詳細情報を把握している会計業界に特化した転職サービスも多いので、転職後のミスマッチも起こりにくいです。

好条件な非公開求人への応募も可能なので、希望のキャリアチェンジ転職を実現しましょう。

非公開求人は条件にマッチする転職者にしか紹介されないため、ライバルが少なく採用されやすい。

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主なサポート対象者 公認会計士
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公認会計士は自己分析をして転職成功

一般事業会社の経理部門へ転職したいなら自己分析を徹底しましょう。

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公認会計士から経理へ転職成功!

公認会計士と経理には業務内容をはじめ様々な違いがあります。

公認会計士と経理のどちらが自分にあっているか把握した上で、必要なら転職しましょう。

転職支援サービスを利用すれば、公認会計士から一般事業会社の経理部門への効率的な転職が可能です。

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